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Min Min_気になるワイン達

赤に白、ロゼも泡も・・・

世界中に散りばめられた、素敵なワインを飲みつくしたい!!!
その願いを叶えるべく、出逢うことのできたワインを綴ってまいります。
飲んだ後のレポートも、ミンミン流なのでございます。

CURRENT  PAST Ⅱ
MARCHESINI BARBARESCO マルケシニ バルバレスコ 赤 イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリア北西部・ピエモンテ州のネッビオーロ100%、赤ワインでございます。
ネッビオーロは、イタリアの黒葡萄の中で、最高品種(嬉々!!!)☆☆☆名を馳せているのが、ピエモンテ♪♪♪薫りの深さでも知られておりますので、お気に入りのグラスで、じっくり堪能したいと思っております(倖!!!)。やっぱり、イタリアンでしょうね(当然!!!)。

ピィッツァのチーズにもこだわって、イタリア産のものだけで愉しむのも一興(ぅわぁぉ☆☆☆)。モッツァレラ、マスカルポーネ、ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ・・・これで完璧(爆!!!)。メチャメチャ愉しみでございますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ぅきゃぁ~!!!パンチが効いておりまするっ(爆!!!)。黒に近い、吸い込まれそうな赤紫色が、強靭な精神のワインであることを証明しているようで、いただくのはわたくしなのに、その立場を脅かされてしまいます(ホント!!!)。
深い薫りは、ビターチョコレートやなめし革を想わせて、構えてしまう♪♪♪早くもドキドキ・ハラハラ(爆!!!)、スリルなワイン。
大好きなうなぎとご一緒にいただきましたが、素敵な発見だったのは、ワインの酸や渋みが、うなぎをまろやかに、あっさり食べさせてくれたこと(もともと大好物ですが・・・トホ!!!)。ネッビオーロの重厚さを目の当たりに出来た、貴重な体験でございました。
Edulis DOCa RIOJA エドゥリス DOCa リオハ 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のボデガス・アルタンザ社は、1998年ホセ・ルイ・ミラグロ氏がスペインのリオハに創設したワイナリーでございます。
ぶどうは全て手摘みで収穫され、徹底した管理のもとでワインへと成長してゆくのでございます。

テンプラニーリョは、産地としては、リオハが最も有名なので、かなり期待をいたしております(喜!!!)。スペインのワインは、どれも薫りが豊かですし、酸味がきつくないところが好きなのですが、いかがなものか???どんなお食事と併せましょうかね☆☆☆
今から、ドキドキ・ワクワク愉しみで仕方がありませんっ(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
深い赤紫の光沢が、とても美しい(感激!!!)。
なんて、フルーティー♪♪♪お花畑にいるみたいでございます。
テンプラニーリョは、大好きなのですが、ここまで芳醇でエレガンスなワインは久し振り(嬉々!!!)。
酸味とコクも、しっかり存在を主張いたしております。
色に魅せられ、薫りで高揚されて、その味わいに酔う☆☆☆素晴らしいっ♪♪♪最高のバランスに、心底やられましたっ(爆!!!)。
山形ワイン ロゼ 大浦ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

大浦ぶどう酒さん、本当に感謝いたしております。
赤ワイン一辺倒だったわたくしが、白も買って、ナント!!!ロゼまで欲しいと思ったほど、美味しいワインを造ってくださったこと(嬉々!!)。
テイスティングしたとき、甘ぁ~いワインなんでしょうね、この透き通ったルビー色だから☆☆☆と、勝手に妄想して、一口でグビッ♪♪♪
きゃぁ~!!!甘くないっ、キリッと男前で、とてもフレッシュな喉越しなのでございます(感激!!!)。その上、骨太なアルコール(爆!!!)。
見た目と中身が全然違う・・・素敵な意外性は、わたくしの中で、とてもsexyなものなのでございます。これは、お家でしっかり味わわねばならぬっ・・・ビビビ☆☆☆ときちゃった、衝撃のロゼ♪♪♪ダーリンの感想が、とても愉しみでございます。
Saint - Roch シャトー・サン・ロック・ブラン/ドメーヌ・ラファージュ 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
(Chateau Saint-Roch Vieille Vignes Blanc)

樹齢71年の、グルナッシュ種の古樹から収穫した葡萄で造られた白でございます。醸造元のドメーヌ・ラファージュは、地中海とピレネー山脈に挟まれた地域に、17世紀に設立されました。現在のオーナーは6代目、ジャン・マルク・ラファージュ氏でございます。彼はアルゼンチンのドニャパウラやチリのサンタリタ等、世界の一流ワイナリーのワインコンサルタントとして知られるかたわら、そこで確立したノウハウを自身のドメーヌにフィードバックし、現在では規模、品質ともにルーションのベスト ドメーヌの一つと謳われております(へぇ~)。
フランスの白ワインって、どうしてもシャブリを想ってしまうのですが、カリフォルニアのシャルドネが大好きで、シャブリは大の苦手。
グルナッシュブランの薫りが、とても愉しみなのでございます♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ピリッ♪♪♪としてるねぇ~☆☆☆男前っ(爆!!!)。辛い☆☆☆(ホント、笑っちゃうくらい辛っ!!!)。
爽やかで、すんだ萌黄色がとても美しい・・・グラスが喜んでおりまする(倖!!!)。グルナッシュ・ブランは、天然甘口ワインと辛口ワインの両方に用いられるのでございますが、このサン・ロックは、まさに辛口。フランスの白も、何だか手ごわい(爆!!!)。「これ、飲み続けたら、大好きになるのかも???」お友達の微妙な感想が、やたら後を引いて、新たな宿題を与えられた、魔法なワインとなりました。
LA GRANDE CHAPELLE ラ グランド シャペル 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ボルドーの赤でございます。醸造元のアントワン・ムエックス社は、創業1902年。葡萄裁培からボトリングまでのワイン・メイキングの行程を、一貫してコントロールし、完璧なる理念と品質の追求を常に開拓いたしております。
独自の特徴を持つ、それぞれのテロワール(ワインに現れる葡萄畑の気候・地勢・土壌の個性)に忠実である事、ワインをテイスティングする喜び、そして良質の薫り☆☆☆これらの全てが、どのアペラシオンに至ってもワインの基準となっているのでございます(へぇ~!!!)。
メルローと、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド(嬉々!!!)。

ピィッツァとトマトのパスタで、ゆっくり愉しみたい・・・待ちきれませんねっ♪♪♪あはははははははぁ~☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
黒に近いようなヴェルヴェッドの光沢に、引き込まれそう(驚愕!!!)。肉厚の果実香が複雑・・・オークの刺激で、身構えちゃいました。
かなりのフルボディ???かと思いきや☆☆☆あァァァァ~れェェェェ~♪♪♪フルーティー!!!そしてまろやか♪♪♪優しい喉越しで、ほわぁ~!!!と、春に包み込まれたよう(嬉々!!!)。先入観は、本当にいけませんねっ・・・心して反省いたしました。
ボルドーワインで、初めから終わりまで、こんなにスムーズに美味しくいただけたのは、とても久しぶり☆☆☆素敵でございます(倖!!!)。
バーダップワイン 白 酒井ワイナリー ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山形県赤湯で収穫された、甲州種で作られた辛口の白ワインでございます。樽を使わず、瓶貯蔵のみで醸されており、テイスティングしたときも、ぶどうの風味がとにかく爽やかだったことが、強く印象に残っております。

使われているぶどうが、甲州だと聞いて本当にビックリ!!!勝沼の甲州種の白ワインとは、全然違う味わいだったので、まさか赤湯で甲州のワインに出逢えるとは、本当に感激でございます。しかしながら、同じ品種でも、土壌が違うと、これほどまでに、味わいも異なるなんて、ぶどうの深さに感動いたしました。お食事を愉しみながら、ダーリンとゆっくり味わう日が待ち遠しいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて素晴らしい薫りなんでしょう!!!フルーティー♪♪♪としか、言いようがないっ(爆!!!)。薫りがこれだけ甘いのに、お味はキリッと男前で、スッキリな喉越しでございます。とても上品なテイスト。

全く甘ったるさはなし☆☆☆山形で、白ワインの美味しさに目覚めたのは、この酒井ワイナリーさんのおかげなのでございます(感謝!!!)。
他の白ワインも買いにいきたいなぁ~♪♪♪ダーリン、考えておいてねっ(爆!!!)。
山形ワイン 白 大浦ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山形県産デラウェアとナイアガラをブレンドして造られた、甘口の白でございます。テイスティングして、セレクトいたしましたが、柔らかい喉越しもさることながら、そのお花畑のような薫りに討たれました(爆!!!)。ブルーチーズとマリアージュする気がして、お家でゆっくり味わいたい☆☆☆と強く思ったことは覚えておりますが、どんなお味だったのか???揺れております(爆!!!)。

だからこそっ、愉しめるというもの♪♪♪何度味わったワインでも、コルクを抜く瞬間が新しい出逢いであり、感動の始まりなのでございます。素敵だった赤湯温泉での想い出も一緒に、美味しくいただきたいと、ワクワクいたしております。
朝日町ワイン ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山形県産マスカットベリーA種を原料に、白ワインの製造方法で醸造した 「ブラン・ド・ノワール」タイプのロゼワインでございます。
朝日町ワインのワイン城(爆!!!)を訪れたとき、たくさんの受賞ワインがズラリと並んでいて、このワイナリーの質の高さと、創り手の方達の情熱を感じ取ることができました。
白ぶどうだけで造られたワインを、ブラン・ド・ブラン(白の白)、黒ぶどうだけで造られたワインは、ブラン・ド・ノワール(黒の白)と呼ばれております。黒ぶどうのマスカットベリーAを、果皮の色素がにじみ出ないよう、圧搾して出来たロゼだけに、色が本当に美しく、透き通っております(感動!!!)。辛口のロゼなだけに、どんなお食事があうのか???考えるだけで、倖せなのですが、初めの一口を味わったときの、ダーリンの感想が、一番愉しみっ♪♪♪山形の白やロゼの美味しさを、しっかり堪能しなくちゃネ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
こぉ~んなに可愛らしいロゼは初めてっ☆☆☆何だか初恋の薫り(≧▽≦)。「いちご飲んでるみたいだね♪♪♪」ダーリンのお言葉に、素直に頷いたのでございます。ワイン城も懐かしい!(^^)!。キャンディな佇まいは、どんどん成長し、シャープで大人な味わいへと変化してゆきました(驚愕!!!)。そう、開くのではなく、グラスの中で成熟しちゃったのでございます❢❢❢こんなワインもあるのですね(感激!!!)。
美味しくて、不思議で(???!!!)、愉しくて☆☆☆山形最高!!!朝日町万歳\(^o^)/。とてもHappyでございます(爆!!!)。
Tou Tou IVRE トゥトゥ イーヴル 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

南フランスに建つ、d.A.ワイナリー。
オーナーのジャン・クロード・マス氏の愛犬をモチーフに造られたワイン(愉しいねっ!!!)でございます。ラヴェルのイラストも、オーナー自ら描いたもの(へぇ~☆)。愛犬への愛情も、しっかり感じ取れるラヴェルは、とてもユニークで、ワインをいただく前から、リラックス出来ちゃいます。グルナッシュ50 % カリニャン25 % シラー15 % メルロー10 %のブレンド。

グルナッシュは、フルーティーな薫りが特徴なので、愉しみっ(嬉々!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
プルーンやレーズンなどの、ドライフルーツを思わせる薫りが、とても印象的♪♪♪軽くいけると思いきや、ピリッと辛口(驚!!!)、アルコールもしっかり主張いたしております。
ほんのり優しい余韻が心地好い。肉厚の果実味をしっかり味わえるのに、タンニンの渋みが全くないことも、嬉しい驚きで、とてもセクシィーなワインでございます。「鶏のから揚げが、メチャメチャ美味しく感じられる!!!」と、ゴクゴク♪♪♪喉を鳴らしてグラスを空けるお友達を見て、とても倖せになりました(爆!!!)。
VALMONT ヴァルモン 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

フランス・ラングドック地方の良質なぶどうからの、赤でございます。
カリニャン50%、サンソー20%、グルナッシュ20%、メルロー10%・・・サンソーというぶどうは、初めて(ワクワク♪)。完熟して、健全な葡萄は手もかからず、醗酵もスムーズに進み、シンプルでおいしいワインができるのでございます。

フレッシュでフルーティーな味わいを生かすために、フリーランジュース(ぶどうを圧搾して、自然に流れ出てくる果汁)のみを用い、低温発酵。どんな素敵な薫りがするのでしょうね☆☆☆大好きなトマト系のパスタで、ゆっくり味わいたい(嬉々!!!)。美味しいチーズも、ご用意したいところでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
カシスやフランボワーズの薫りが、ほわぁぁぁぁぁ~♪♪♪と広がり、お花畑にいるようで倖せになります(嬉々!!!)。
最初の一口がびっくりするほど軽やかで、するぅ~っ☆☆☆と心地好く喉を潤してくれました。少しずつワインが開くにしたがって、渋みも出てきたのですが、サンドウィッチや、チーズ、サラダなどのお食事と一緒だったので、気にせずクイクイいけました(爆!!!)。
新幹線の中、プラスティックのワイングラス(驚愕!!!)でしたが、いつもと違う雰囲気でいただくワインも、愉しいものでございます。
CH.Briot Blanc シャトー・ブリオ ブラン 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ソーヴィニヨン・ブラン93%、セミヨン7%の、ボルドーワインでございます。同じシャトー・ブリオの赤も、開栓待ち状態!!!一緒に空けちゃう・・・という手もございますが、お食事とのつながりも考えないとダメダメョ☆なので、それぞれに愉しみたいと思っております(爆!!!)。

セミヨンって、ボルドーでは、圧倒的に、ソーヴィニヨン・ブランとのブレンドに使われますが、ふくよかで甘く優雅な薫り、熟成により黄桃のに似た風味で、甘口・・・という印象を持っております。実際、どうなのかな???こだわりシーフードのお好み焼きで、爽やかぁ~♪♪♪にいただきたいと、今からワクワクいたしておりますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
スッキリいたしておりますっ。
澄んだ萌黄色がとても美しい(感激!!!)♪♪♪薫りがまた爽やかで、草原にいるみたい(爆!!!)。
辛口なのでしょうが、とてもフルーティーなので、ホント!何にも考えず、コクコクいっちゃいます。ゴクゴク♪と、喉を鳴らして飲み干すお友達を前に、美味しいワインは、実に、爽快に人を倖せにするものだな☆☆☆と、改めて感慨深いものがございました。
ボルドーの白ワインって、こんなにも光り輝いていたのですね。学びました。
CASA MORENA カーサ・モレナ 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョとカベルネ・ソーヴィニヨンからなる、フルボディ(驚愕!!!)でございます。ラベルに、BARRED AGED とありますが、これは樽熟成したことを意味いたします。それも4ヶ月も(ひゃぁ~!!!)。

どうしましょう???!!!
わたくし、樽の薫りは好きなのですが、タンニンの渋みが苦手なのでございます(爆!!!)。それでもワインが大好きなので、いろんなタイプのワインと出逢いたい一心で、チェレンジし続ける冒険家!!!。ピュアな気持ちで臨みましょう♪♪♪そうしましょう☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ひゃぁ~!!!参ったっ(爆!!!)。タンニンの薫りと渋(強烈!!!)に、やられました(泪↓↓↓)。
スペインのワインは、テンプラニーリョを主流に、どれもまろやかで美味しくいただけていたのに、ここに来て、本当に骨太でガツン!!!なワインに出逢っちゃいましたょ。すぐに、デキャンティングポアラーの登場(爆!!!)。ぅわぁお♪♪♪大正解っ☆☆☆あの苦味と渋が、ピンクのコクに大変身いたしました(驚愕!!!)。ワインが開いてエレガンスな味わいに一新・・・それだけこのワインの引き出しが多いということなのでしょうね。次のフルボディにも、前向きに挑戦いたしますっ(ファイト!!!)。
SENDAS DEL REY RED センダス デル レイ 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元の「フェリックス・ソリス社」のワインは、ペナソルのシリーズでも味わっているので、とても親しみをもっております。
カリフォルニアのガロ社に次いで、世界で2番目の規模を誇っているだけに、スペイン産のワインを手にすると、フェリックス・ソリス社のものだということが、多々ございます(感心!!!)。「センダス・デル・レイ」とは、スペイン語で”王様の道”という意味。
チャールス3世統治時代の18世紀後半に建設が始まった「王様の道」に由来いたします(へぇ~!!!)。アンダルシア(スペイン南部)まで続くこの道は、マドリードとカディスを繋ぐことになり、そのお陰で、葡萄栽培の為にラ・マンチャのシエラ・モレナ山系や高原地区に多くの人々が定住し始めました。そしてバルデペーニャスやその他のカスティリャ地域でワイン産業が栄える起点となったのでございます。わたくしも、ワインの王様への道を究めたいっ(爆!!!)。心して、愉しんでみたい・・・と、気合いも入っております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
かなりスパイシィーな味わいで、衝撃でございます(爆!!!)。カシスやブラックヴェリーの薫りが芳醇で、スペインワインらしい酸味もしっかり効いております。氷入れていただきたい(爆!!!)思いで、初めの一杯を飲み干しましたが、空気に触れて、ワインが開いてくると、きゃぁぁぁぁ~不思議♪♪♪まろやかなコクが、何とも言えず心地好いものに☆☆☆(素敵過ぎ!!!)。渋みが和らいで、バランスが良くなったのですね。
ワインって、本当にミラクルでsexyなのでございます。倖せでございます。
桜水ワイン ロゼ 須藤ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元の須藤ぶどう酒さんは、山形県の赤湯温泉にある、開放感タップリのワイナリーでございます。赤も白もテイスティングさせていただきましたが、ビビビ!!!ときたのが、この桜水ワインのロゼ(自分でも驚愕のセレクト!!!)。メチャメチャフルーティーで、可愛らしいワインだったのでございます(爆!!!)。

Simple is Best OUSUI WINE と、HPに記してございますが、まさに、その通りっ♪♪♪ワイナリーの構えからして、超!!!シンプルなのですから、このワインも、直球勝負!!!と言ったところ。でもね、もう、テイスティングしたときの覚えは、宇宙の彼方へ(爆!!!)。
お家でダーリンとゆっくり味わう至福が、とても愉しみでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
どうしてロゼって、こぉぉぉぉ~んなにロゼカラーなのでしょう(当たり前!!!)。解かっていても、レーマンのグラン・ブランに注ぐと、キラキラ光りを受けて、透き通った輝きにうっとりしちゃいます(絶賛!!!)。
完熟したぶどうの薫りが、あまりにも芳醇で、お口に含む前からクラクラ☆☆☆甘いのですが、それだけじゃない・・・後味はスッキリ、ピリッと男前♪♪♪エレガンスな容姿とうらはらなボディに、完全KO!!!されて、大満足いたしましたっ。
天童ワイン 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山形県天童市の天童ワインで、しっかりテイスティングした後、数ある中からセレクトした、渾身の白ワインでございます。デラウェア種100%のライトボディ♪♪♪デラウェアは、山形県がシェア№1で、山形を代表するぶどうの品種でございます。

天童ワインさんの天童ワイン(爆!!!)。赤一辺倒だったわたくしに、白もロゼも抜群に美味しい☆☆☆ということを教えてくれた山形県に、
心から感謝いたしております。レーマンのグランブランで、その薫りと色も、存分に愉しむつもりでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
とても甘いのに、爽やかでスッキリ♪♪♪透明感が際立っております。

ぶどうそのものを飲んでる感じ☆☆☆ダーリンのお言葉を、心底納得しながら、グビグビいっちゃいましたょ(爆!!!)。デラウェアって、こんなにも芳醇で豊かなのですね。山形のワインは、ロゼも白も、上品で優しい味わいなので、併せるお食事を選ばないのが、太っ腹♪♪♪天童ワインさんで、丁寧にご説明いただきながら、何本もテイスティングさせていただいたことを想い出して、ウルウルしちゃいました(泪!!!)。
美味しかったぁ~(満足!!!)。
金渓ワイン 白 佐藤ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山形県の赤湯温泉にある、佐藤ぶどう酒さんの代表銘柄、金渓ワインでございます。佐藤ぶどう酒さんは、全てのワインを、山形県産のぶどうを使っている、正真正銘、国産ワインの醸造元(偉いっ!!!)。山形県南陽市(なんようし)赤湯にあるぶどう畑は、江戸時代まで金が採れた沢でございました(へぇ~)。その沢に、佐藤友次郎氏が昭和5年から10年にかけて開墾し、ぶどう栽培を始められました。
金が取れた渓谷のような沢を称して、昭和15年に金渓(きんけい)と命名し、ぶどう酒の醸造を始め、今から約30年ほど前に『金渓ぶどう酒』を改め『金渓ワイン』となったのでございます。
数種類のワインをテイスティングした後、これだっ!!!と決めた、金渓ワイン、甘口の白(嬉々!!!)。どんなお食事と併せるのか???愉しみで仕方がないのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ薫りが良くて、すっきりとした甘さが、ススーッと心地好く喉を通り抜けてゆきました。
山形県産デラウェア種とナイヤガラ種・甲州種のブレンドで、琥珀色の輝きが、とても美しい(倖せ!!!)。勝沼の甲州種とは、薫りも味わいも違います。本当に、ぶどうは愉しいっ(嬉々!!!)。産地によって、同じ品種でも、全く異なるワインができるのですから。優しい味わいなのに、アルコールがしっかり効いて、ほろ酔い通り越しちゃいました(爆!!!)。
CH.Briot Rouge シャトー・ブリオ ルージュ 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ボルドー産の赤でございます。
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、カベルネ・フランのブレンド☆☆☆これぞっ!!!ボルドー(爆!!!)。色も薫りも、吸い込まれそうに深いのでしょうね。ワクワクいたしまする♪♪♪じっくり煮込んだビーフシチューあたりがピッタンコ!!!なのでしょうが、大好きなトマトソースのパスタでいただきます(断固として、パスタ!!!)。

お料理も、ワインも、思いっきり自由に愉しめば良いのでございます。あははははははははーっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
想ったとおりっ!!!なんて深いヴェルヴェッドの光沢なのでしょう・・・とても美しい♪♪♪
カベルネ・フランがブレンドされているからなのか???一緒にいただいたお食事の、細やかな個性を妨げない柔らかさが、とても心に沁みて、キュン♪キュン♪きちゃいました(爆!!!)。パスタと併せる予定でございましたが、急遽、お寿司や和のおかずが登場することにっ(驚!!!)。
それでも、全く問題なしっ☆☆☆本当に、お刺身もワインも究極のマリアージュでございました(倖!!!)。
素敵な時間を過ごせて、とても嬉しかったのでございます。めでたし!!!
Cono Sur CABRNET SAUVIGNON コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

”コノスル”とは「南の円錐(えんすい) 」という意味でございます。醸造元のコノスル社は、円錐(コノ)の形をした南(スール)向きの南米大陸から世界に向けて、ニューワールドワインの魅力を発信していこう!というヴィジョンをもって1993年に設立されました。コノスル社の理念でもある「イノヴェーション(革新的であること)」を常に追い求める姿勢は、スクリューキャップの導入、ビオビオやレイダなど新興産地においての自社畑拡大、サステイナブル農法や有機栽培の実践など、時代に先駆けて行われてきた数々の取り組みにあらわれております(ほぉ!!!)。
ワインラベルのシンボル、「自転車」の絵は、ワイナリーのスタッフたちが、毎日の農地業に自転車を利用していることを象徴しております。
何だか親しみが湧きますね。造り手のこだわりも、ワインのお味を左右する大きなポイント・・・心して愉しまなくちゃ!!!コノスルは、ラインナップもかなり豊富に揃っている、チリを代表するシリーズなので、末永くお勉強できることを、心底喜んでいる、わたくしでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ダークチェリーやカシスの薫りが何とも言えず、豊かでまろやか(嬉々!!!)。お口に含む前から、ほろ酔いでござます(爆!!!)。
しっかりと存在感を示すコクが、さすがフルボディ☆☆☆濃厚なヴェルヴェッドの艶も貫禄(驚!!!)。余韻に酸味や渋味を全く残さず、心地好さだけが味わえたことが、本当に嬉しくて、ようやくコノスルにたどり着けた喜びを噛み締めました。満を持して・・・こんなに美味しかったなんて☆☆☆もっと早く出逢っていたかったのでございます。トホ!!!
BARON de LESTAC BORDEAUX バロン ド レスタック 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のカステル社は、1949年、カステル9人兄弟姉妹によって、フランス・ボルドー地方に創設されました。ワイン商としてスタートし、その後わずか半世紀で欧州最大のワイン・グループに成長し、世界でもNo.3に入る存在でございます(すごぉ~い!!!)。
「LESTAC」とは社名のアルファベット「CASTEL」を逆から読んでもじったもの。まさに社命をかけたブランドなのですね(感心!!!)。
ただ心配なのは、ラベルにある「En fûts de Chêne」の但し書き。この意味は、「オーク樽で」というもの(驚愕!!!)。樽仕込???!!!

タンニンの薫りバリバリだったら、どうしましょ???嬉しいような、切ないような・・・なんとも落ち着かない気持ちにしてくれる、空ける前から刺激的なワインでございます(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
カシスの薫りがほわぁ~♪♪♪この段階で、ほろ酔っております(爆!!!)。
こだわりの樽熟成を、始めの一口で納得いたしました。わたくしには、このタンニンの渋みが切なすぎる(悲↓↓↓)のでございます。
しかしっ、オンザロックでいただいてみると、ピィィィィィ~ン☆☆☆大正解!!!なんてまろやかな口当たり(ご機嫌!!!)。
お食事を引き立る味わいに大変身いたしました。渋いワインには、オンザロック!!!これで、怖いものはなくなりました(爆!!!)。
Freixenet ASH TREE ESTATE フレシネ アシュツリー エステート 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

フレシネの名前の由来となった「トネリコの木」=「ラ・フレシネーダ」。
アシュツリーは「トネリコの木」を英語にしたもので、醸造元のフレシネ社を代表する、世界ブランドとして造られました。スペイン原産品種テンプラニーリョと、欧州の高級ぶどう品種メルローがブレンドされた赤ワイン(嬉々!!!)。ぶどうだけでなく、それぞれの風土や文化までも融け合った、素敵な味わいだったら嬉しいな♪♪♪メルローは、大好きな品種なので、それだけでもワクワク☆☆☆でございます。

うなぎやお好み焼きなど、ちょっぴりパンチの効いたお食事と合う気がいたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
美しく深みのある紅が、グラスのなかで舞う姿に吸い込まれそう!!!プラムやブラックヴェリーの薫り・・・
これがまたとても芳醇で、情熱あふれております(爆!!!)。
軽くいただける気がいたしておりましたが、渋みも酸も、しっかり主張していて骨太・・・とても立派なワイン(感歎!!!)。
少しずつ開いてくると、テンプラニーリョの軟らかい味わいにホッ☆☆☆といたしましたが、ワインの重厚にヤラレました。
トホ!!!
Les Grands Arbres レ・グランザルブル 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

化学肥料や殺虫剤をいっさい使わずに栽培したぶどうから造られた、オーガニックワインでございます。カリニャン、メルロー、マルスラン、カラドック のブレンドで、フルボディ(きゃぁ~!!!)。何だか渋そう(爆!!!)。きっと、複雑なお味なのでしょうね。

カリニャンは、口当たりや薫りも個性的なので、数えるくらいしか経験はありませんが、とても印象に残っているのでございます。レ・グランザルブルは、大きな木という意味。しっかりと根の張った、堂々としたぶどうの木を想像いたしました。どんなお食事で愉しみましょうか?想うだけで、ワクワクしちゃいます(嬉々!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
薫りで酔いそう(爆!!!)。
ラズヴェリーやプラムの肉厚な果実味がベースの、まろやかでとても美味しいワインでございます(嬉々!!!)。
後味にピリリ☆とハーブの薫りと、タンニンの渋みが追いかけてきて、大人な雰囲気に・・・(困!!!)。
それでも、ゴクゴクと喉を鳴らして愉しんでいるお友達を見て、ワインって、本当に人を倖せにしてくれる、魔法な飲み物ですね♪♪♪と、
感動してしまいました。めでたし☆
[ yellow tail ]SHIRAZ イエローテイル・シラーズ 赤 オーストラリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のカセラ・ワインズ社は、イタリアから1969年に移住した現在の社長ジョン・カセラ氏の両親が、シドニーより西へ約400キロのグリフ
ィス近郊に設立したワイナリーでございます。家族、そして地域との絆を重視し、ぶどう栽培者とのお互いの信頼と尊敬をもとにしてワインをつくり続けた結果、オーストラリア有数のファミリービジネスワイナリーに成長いたしました(へぇ~!!!)。
この[yellow tail]は、「PLAY BY YOUR RULES.」=「ワインくらい自由じゃないと」をテーマに、世界各国で愛され、親しまれているブランドなのでございます。ずーっと前から、大昔から(爆!!!)、早く味わってみたいと思っていた[yellow tail]。シリーズも揃っているので、いろいろに愉しめると期待いたしております。大好きなシラー(オーストラリアではシラーズ)、本当にウキウキ♪ワクワク♪♪♪そわそわしちゃっております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
早く開けたくて、ウキウキ♪ワクワク♪♪♪そわそわしちゃっていたわりには、随分あたためてしまいましたが(爆!!!)、ようやくこの日がやってまいりました(祝♬)。光沢のあるルビーの輝きは、本当に美しく、カシスの薫りも深ぁ~い☆☆☆あまりにも、待ちに待った瞬間なので、何から何まで感慨深過ぎっ…でもね、それで良いのでございます。ワインには、これほどまでに心をピンクにしてしまう、パワーと情熱が潜んでいるのですから(納得!!!)。なんて飲みやすいのっ(おめでたいねぇ~♪)。嫌味が全くございませんっ。間違いないって、こういうことなのですね。他のシリーズも、期待いたします。
MONTES ALPHA M モンテス・アルファ エム 2011 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

モンテス社ではクラシック・シリーズやリミテッド・シリーズなど、いくつかのシリーズに分けてボトリングされております。その中でもモンテス初のプレミアム・ワインであり、またチリ初のプレミアム・ワインとして先駆者的役割を果たしたのが、「アルファ・シリーズ」なのでございます(へぇ~!!!)。      
そのシリーズ、最高位に位置付けられ、モンテス自体のqualityを象徴するワインが、この「モンテス・アルファエム」ということらしい。「ボルドーブレンド」にこだわった、モンテスが誇る最高級キュヴェ。と、記されております。ボルドーブレンドとは、数種類のぶどうを使ってブレンドすること(ちなみに、ブルゴーニュは、1種類のぶどうで造られております)。キュヴェとは、発酵漕を意味するキューヴ(Cuvee)からできた言葉で、発酵漕の中のワインを意味いたします。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ドキドキ・ワクワクの瞬間がやってまいりましたっ(興奮っ!!!)。まず、その色に驚愕!!!黒を紫で割ったような、夜に堕ちた海を想ってゾクっ☆と来ちゃいます。堂々たる佇まいが、本当に美しい。
薫りがまた華やかで、品格溢れるオークを装っております。メチャメチャ構えて(爆!!!)お口に含んだら、きゃぁ~♪♪♪なんて飲みやすくて、美味しいのっ☆☆☆空気に触れて、どんどん開いてゆくワインの表情に討たれました。本物に出逢えたことは理解できたのですが、夫婦二人、ほろ酔い遥か、酔っ払っておりました(爆笑!!!)。次のシリーズもがんばりますっ。
MONTES ALPHA  Chardonnay モンテス・アルファ シャルドネ 2012 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

モンテス・アルファシリーズ、初の白ワインがご登場でございます(嬉々!!!)。
カリフォルニアのシャルドネが、白ワインの中では、一番好きで、フランスのシャブリはごめんなさい(泪×××)な、わたくしでございます。
その理由を、今まで一度も考えたことがなかったのですが(爆!!!)、想うに…世界中で栽培されている、シャルドネ種の引き出しの多さに、何かヒントがあるような(謎!!!)。冷涼な地域のシャルドネは、柑橘系の薫りが際立ち、苦味も伴う辛口。カリフォルニアなどの温暖な地域では、パイナップル、マンゴー、トロピカルフルーツなどの果実味が溢れ、喉越しも、スッキリ☆爽やか☆☆☆チリも、カリフォルニアに似た気候ですから、この白ワインにも、かなりの期待をいたしております。そう、ワインの好みも、ワインの評価も、すべてが自由で、愉しくなくてはならないのでございます(爆!!!)。美味しくいただけて、倖せな時間を過ごせたなら、それが最高のワインってことなのですから。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
とても素敵なお食事を愉しめるんじゃないかな☆☆☆そんな気がして、並んでいるワインの中からセレクトいたしました。萌黄色が、「あなたの期待を決して裏切りませんっ!!!」と、叫んでいる声が聞こえて…(爆!!!)全くその通りっ(ビンゴッ♪♪♪)。シャルドネのフルーティーな薫りで、ほわぁ~ん(^^♪まろみとコクが絶妙なバランス(絶賛!!!)。これまでのモンテスの中で、間違いなく一番好きでございます(爆!!!)。
わたくしは、シャブリが苦手な、シャルドネ好き☆☆☆ワインはシャブリが一番っ。シャブリが飲みたい…な、ダーリン☆☆☆ひきこもごも…夫婦そろって、最高に美味しくいただきました。めでたし☆☆☆
LUIS FELIPE EDWARDS CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ルイス フェリペ エドワーズ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ

1976年、ルイス・フェリペ・エドワーズ・シニアが、チリのコルチャグア・ヴァレーの、主要ワイン産地・ブキリャイにある、60haの葡萄畑を購入。そこには、20世紀初頭に植えられた、葡萄の樹々がございました。
以来、丁寧なワイン造り、品質へのこだわりから、家族だけによる経営を貫き、欧州市場で成功を収め、チリ国内で、最大規模の、家族経営ワイナリーとなったのでございます(ほぉ!!!)。2012年には、ベストチリワインプロデューサーを、ダブル受賞するなど、ワイナリーとして、高い評価を受けております。大好きなカベルネ・ソーヴィニヨンとカルメネールのブレンドからなる赤ワイン♪♪♪これまでとは、ちょっぴり違った味わい方が出来るのではないか???期待に胸は、高まっているのでございます。あははははははははーっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
キンッキンッ♪♪♪に冷やしていただきました(爆!!!)。深いガーネットの光沢が、本当に美しい・・・あらっ???薫りはそんなに強くは、ありません(驚!!!)。マイルドで柔らかい喉越しと、冷涼感から、ホントにゴクゴクいっちゃいます(爆笑!!!)。
複雑な余韻が妖しくて、もっと飲みたくなっちゃうの☆☆☆美味しくて、爽やか・・・Happyになれた、ピンクなワインでございました。
確か、白もあったので、次にチャレンジしても愉しいでしょうね!!!
Carlo Rossi CALIFORNIA RED カルロロッシ カリフォルニア レッド アメリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のガロ社は、アメリカ・ソノマ地区で最大の葡萄園主でございます。
1930年代から、カリフォルニアのあらゆる葡萄産地を巡り歩いたアーネストとジュリオ・ガロの二人兄弟が、最終的に「理想の地」として選んだのが、ソノマ!!!禁酒法が廃止された1933年、彼らは、カリフォルニア州モデストに自らのワイナリーを開設いたしました。
彼らは、優れた品質の葡萄を求めて、カリフォルニア全土の葡萄園を調査すると同時に、畑から醸造、熟成に至る、あらゆる工程に関する実験と研究を行い、さらに消費者の嗜好の変化へのリサーチも欠かさなかったそうでございます。1947年には、業界に率先して、葡萄栽培の研究機関を発足…そこで得られたノウハウを、栽培農家に提供し、1967年には栽培農家と長期契約を結び、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの高級葡萄品種への植え替えを指導いたします。1977年には二人がカリフォルニアで最高の土地と考えるソノマ地区に葡萄園を取得し、プレミアムクラスのワイン製造に取り組み始めていたのでございます(すごぉ~い!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ものすごォォォォォ~く美味しくて、びっくり(爆!!!)。驚愕するほど、わたくし好みでございますっ!!!カリフォルニアのワインは、あまり馴染みがございませんでしたが、これを機に、前向きに検討したいと強く思っております(ホント!!!)。パスタとピィッツァに併せましたが、お食事をしっかり引き立て、ワインそのものの味わいも豊かで、言うことなしっ。惚れ惚れいたしました。倖せっ♪♪♪
CAMARERO CABERNET SAUVIGNON カマレロ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリのボデガス ヴィニェドス・デ・アギーレ社によって、自社畑で丁寧に栽培した葡萄から造られた、赤でございます。
高品質のシングル・ヴァラエタルワイン(単一品種のブドウから造られたワインという意味)♪♪♪愉しみッ!!!ワイン畑はサンティアゴの南方約285km。マウレヴァレーの中心に位置しております。

地中海性気候で、昼夜の寒暖の差が激しく、冬季は雨が多く、夏季は乾燥しており、砂質ロームと砂層で構成された火山灰土壌が特徴。ぶどう栽培に、最適な土地柄なわけでございます。行ってみたいな…執事に扮した、チャーミングな「かっぱ」がラベルデザイン☆☆☆思いきり自由に、陽気に、美味しくいただきたいッ!!!大好きな、カベルネ・ソーヴィニヨンですものねッ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なぁんて美味しいのでしょう♪♪♪
薫りも色ももちろん素敵なのですが、とにかくワインそのもののお味が最高っ(爆!!!)。これぞっ、チリのカベルネ・ソーヴィニヨン☆☆☆
数あるワインの中で、わたくしが一番愛する品種でございます。シングル・ヴァラエタルワインは、やっぱり良いですね(納得!!!)。
ダーリンと、魂から倖せになれた、素晴らしい時間を過ごせました。もう一本、買いましょうかね???あははははははーっ♪♪♪
KAIKEN ultra CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カイケン・ウルトラ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 アルゼンチン

モンテス社(チリ)が、アンデス山脈を挟んだお隣の国、アルゼンチンで造るワインでございます。その名も、カイケン。チリとアルゼンチンを行き来する、パタゴニア固有の野生の雁のお名前だそうでございます(へぇ~!!!)。土壌に恵まれたメンドーサで育った、樹齢50年以上のカベルネ・ソーヴィニヨンを、全て手摘みで選別(すごい作業でしょうね!!!)。さらに、醸造に関しては、80%を、フレンチオーク樽で12か月の熟成が施されております。タンニンの渋みもかなり効いているのでは???ちょっぴり不安(爆!!!)。

こだわりチーズのピィッツァと、濃厚なトマトベースのパスタに併せて、素敵なお食事を愉しみたいと、ワクワクいたしております。
Chateau Cantegril Sauternes シャトーカントグリル ソーテルヌ ボルドー フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ソーテルヌは、フランス・AOCワインのひとつで、ガロンヌ川左岸の共同自治地区である、ソーテルヌとその北へ続くボンム、フォルグ、ブレイニャック、バルサックの、5つの村で生産されております。
セミヨンと、ソーヴィニヨン・ブランの2つの品種で造られる、貴腐ワインきッ!!!)♪♪♪光を受けて、琥珀色が輝いております。現在世界で最も偉大な醸造家の一人である、ドゥニ・デュブルデュー教授は、数々のシャトーのコンサルタントを務めています。その、ドゥニ・デュブルデゥー教授の祖父母により、1924年に購入されたのが、シャトー・カントグリルでございます(へぇ~!!!)。シュバル・ブランをはじめとする多くのボルドー格付けシャトーや、貴腐ワインの特1級ディケムのコンサルタントも、ドュニ・デュブルデュー教授なのでございます。
その教授が、自ら所有し、ワインを造っているのがこのシャトー・カントグリル☆☆☆カントグリルはドワジー・デーヌ(革命的に美味しかったっ♪♪♪)と同様、丁寧に収穫、醸造、熟成されております。嬉しくて嬉しくて、味わうその日が待ちきれませんッ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
きゃぁぁぁぁぁぁ~!!!甘ぁぁぁぁぁぁぁ~い☆☆☆はちみつ飲んでるみたい♪♪♪それでいて、しっかりアルコールは効いており、重量感がございます(爆!!!)。琥珀色に輝く、エレガンスな佇まい…とろりとした粘性があるかと思いきや、喉越しさらり!!!で男前(ホント!!!)、このギャップも面白いっ。ブルーチーズにも、確かに良く合いますが、コクコクいけちゃうタイプでは、ございません(貴腐ワイン、当然ょね!!!)。
これまで味わった貴腐ワインの中で、一番甘くて、最も手ごわいタイプ(爆!!!)でございました。
MONTES ALPHA Syrah モンテス・アルファ シラー 2011 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

カベルネ・ソーヴィニヨンに続いて、シラーでございます。
シラーは、カリフォルニアが美味しい(爆!!!)という印象を、強く持っております。ただ、チリにおけるシラーは、モンテス社が初めて成功させた!!!と言っても過言ではない…ほどの、自信作(きゃぁ~!!!)なのだそう☆☆☆どんな薫りを、愉しめるのでしょうね???ワクワク・ドキドキ…止まりませんっ♪♪♪モンテス社のワインには、すべてのボトルに天使が登場いたします。そのつながりは、創業者のひとり、ダグラス・ムライ氏が交通事故から奇跡的に助かった際、天使の存在を感じたことがきっかけなのだとか(へぇ~!!!)。以来、天使はモンテスのシンボルとして扱われております。このシラーも、天使が運んできてくれたのですね…わたくしのもとへ…おめでたいねぇ~(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
最初の一口・・・パンチの効いたタンニンの渋みとスモーキーな薫りに、ストレートでヤラレそうになりましたが、何とか踏みとどまり、ゆっくりと身体に広がる重厚さに身もだえしながら、2杯目に突入(爆!!!)。
あらぁ~♪♪♪空気に触れて、瞬時に開いたワインの完成度に、夫婦で感歎☆☆☆スパイシーで野性的な印象が、洗練された、上質なシルクを纏ったような心地好さに変わるという、素敵な体験でございました(倖!!!)。ラヴェルの天使を愛でながら、エレガンスに浸ることが叶い、とてもHAPPY♪♪♪ダーリン、ありがとうございますっ。
OCHAGAVIA Prolina Red  オチャガビア プロリナ レッド チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

オチャガビアのヌエヴァルナはとても美味しくいただけたので、こちらも期待が大きいのでございますが、どんな薫りなんでしょうね???ビーニャ・オチャガビア社は、チリの“葡萄栽培の父”と称えられる、シルベストーレ・オチャガビア氏が1851年に創設した由緒あるワイナリー。
彼はフランスでワインの醸造学を学んだ後、高級葡萄品種の苗を持ち帰り、チリに本格的なワイン造りをもたらしました。山梨県の勝沼もそうですが、その当時のさまざまな困難を乗り越えて、今に繋がっていることを想うと、本当に感謝したくなっちゃいます(爆!!!)。だって、わたくしに、勇気や元気、人生の愉しみ、チャレンジする気持ち…などなど、たくさんの希望をくれる「ワイン」の礎を築いてくれたのですから。
心して味わうこと…何だか力がはいりまする(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
濃いっ(爆!!!)。
トロリ☆と、グラスの中で、艶やかに光を放ちます。タンニンの渋みが印象的なのでございますが、芳醇なヴェリーの複雑な薫りが、まろやかにバランスを保ってくれました。コクのあるチーズに、メチャメチャ合いまする(満足!!!)。ブルーチーズの塩気を優しい味わいに変えるマジックを持つ、素敵な赤でございました。お食事を、ここまで引き立ててくれるワインに出逢うと、本当に倖せを感じるのでございます。
Alpaca CABERNET SAUVIGNON MERLOT アルパカ カベルネ・メルロー 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のサンタ・ヘレナ社は、1942年に創業、いち早く海外進出を果たした、チリワインにおける輸出ブランドのパイオニアでございます。
今では世界50ヶ国以上で愛飲されております(ほぉ!!!)。チリを初め、南アメリカを代表する動物であるアルパカ。
あの、白くて、ふわふわした、羊とヤギを合体させたような動物でございます(爆!!!)。

そのアルパカがタイトルの赤ワイン!!!カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドで、間違いなく、わたくし好み(嬉々!!!)。
愉しくて、スキップしちゃう♪♪♪すぐいただきましょうね☆☆☆ダーリン!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
予想はいたしておりましたが、スペシャルに美味しく、まさに、グビグビ♪グビグビ♪あっという間にグラスが空いてしまいます(爆!!!)。
深いガーネットの光沢が、とても美しい(倖)。チリワインの素敵なところを、すべてギュッ☆☆☆と詰め込んだような、王道をゆく喉越しに、しみじみと納得いたしましたょ。これだけわたくし好みのアルパカなので、ぜひ、他のシリーズも試してみたいっ!!!
シャルドネ・セミヨンや、カルメネールは、すぐ飲んでみたいと、心に誓っておりまする・・・あはははははははーっ!!!倖せっ♪
SANTIAGO CABERNET SAUVIGNON  サンティアゴ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

とにかく、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンが大好きなのでございます(何度も言っておりまする!!!)。
薫りもお味も、チリ産のものが安心なのですが(爆!!!)、フルボディとあるのが驚愕!!!刺激に満ちております(嬉々!!!)。

同じSANTIAGOのシャルドネも、開栓待ち状態♪♪♪ヴェルヴェッドを想わせる艶やかな煌きを、お気に☆なグラスで、愉しみたいと張り切っておりますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
絶対、飲みやすくて、喉越しも抜群に良いでしょう☆☆☆と思っていましたが、本当にその通りでございました(爆!!!)。
深いガーネットを思わせる、艶やかな表情が、とても魅力的♪♪♪ブラックヴェリーやカシスの薫りが、心地好く、五感を刺激いたします。
遠くのほうで、チョコレートやミントの風が、淡く吹いたような…愉しいワイン(嬉々!!!)。
タンニンの渋みもあるのですが(当然???)、それが苦味ではなく、しっかりとしたコクになっていて、お食事をキラキラと引き立たせてくれました。バランスが良くて、美味しかったのでございます。感謝!!!
MONTES ALPHA Cabernet Sauvignon VINTAGE SELECTION 2006 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ

その誕生は1988年。ワインビジネスのスペシャリスト4人それぞれの技術と、経験を結集させることによって設立されました。チリのモンテス社は、醸造家のアウレリオ・モンテス氏、輸出ディレクター、ダグラス・ムライ氏、財務を担当するアルフレド・ヴィダウレ氏、そしてワイナリーを所有するペドロ・グランデ氏の情熱の結晶が、形になったものでございます。モンテスに最初に名声を与えたのが、モンテスを代表するワイン、モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン(へぇ~☆)。モンテス設立と同時に誕生したこのワインは、チリから輸出される初のプレミアムワインとなりました(嬉々!!!)。今では、エアラインのファーストクラスでサービスされたり、フランスやイタリアにも輸出されております。ぶどうの作柄が、とても良かった年にだけ、リリースされるヴィンテージ・セレクション(きゃぁ~♪♪♪)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
透明感のない、にごりを含んだレンガ色に、「モンテスらしさ」を想って、何だか安心いたします。オークの薫り・・・スモーキー。この深いコクと後味の渋みが、これぞモンテスっ(^^♪。そう、わたくしたち夫婦、モンテスならでは・・・のひねりの効いた味わいを、心地好いと感じるまでに成長していたのでございますっ(寿☆☆☆)。飲み続けるにつれ、モンテスの生きざまに寄り添えるようになれたこと♪♪♪本当に嬉しい発見で、ワインとのつきあい方を学んだ気がいたします。始まりは手強くても、tryし続けることで、愛し合える風が吹くものなのですね。モンテスが、とても愛おしくなった、記念すべきワインとなりました(倖せっ❦)。
SANTIAGO CHARDONNAY サンティアゴ シャルドネ 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

サンティアゴは、チリ共和国の首都で、チリ中央の盆地に位置しております(へぇ~!!!)。地中海性気候で、夏(10月から3月)は比較的暖かく乾燥し、最高気温が、35度まで上がる日もございます。冬(6月から8月)は、湿度が高く、普段の最高気温は15度くらいですが、低い日は0度近くまで下がるときも!!!盆地なので、山梨の勝沼と似た気候なのでしょうね(納得!!!)。
クリコ・ヴァレーは、長い歴史を持つ伝統的なワイン産地でございます。シャルドネには理想的な土地であり、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベックなどの、赤ワインも造られております。澄んだ萌黄色の、美しい白(嬉々!!!)。
キリッと冷やして、いただきまぁ~すっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
チリのシャルドネは、もう、何度もいただいてまいりましたが、芳醇な果実の薫りが心地好く、喉越しはシャキッ!!!と男前(爆!!!)。
澄みきった琥珀色も、ほぼ同じでございます。辛口なのですが、苦味はなく、酸味がほのかで、優しいぶどうの甘さが後味にプラスされ、本当にグビグビいっちゃいます(ご機嫌!!!)。寒冷な地域で育つシャルドネより、温暖な国のシャルドネが、断然わたくし好み♪♪♪だと、改めて確信できたのでございます。めでたし(倖せっ☆)。
CUVEE Prestige  キュヴェ・プレステージ 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元の、ガストン・シャルパンティエはボルドー最大のネゴシアンの一つであるCVBG社が有するブランドでございます。
ネゴシアンとは、「ブドウを農家から買ってワインを造ったり、出来たワインを買って販売する業者」の意味。ワインはいずれも安定した高品質を誇り、世界中から高い評価を受けております(ほぉ!!!)。
CVBG社はフランス国内はもとより、70カ国以上の国々へ輸出を行っており、ガストンブランドのみならず、幾多のシャトーワインの取り扱いにおいて高い信頼を得ているネゴシアンとして、ボルドーのワイン産業のトップに位置しているのでございます。ボバルとメルローのブレンドされた赤ワイン♪♪♪ボバルって、どんなぶどうなのでしょう???初めてなので、興奮いたしております(ホント!!!)。薫りも喉越しも、思いっきり自由に愉しみたいと、ワクワク・ドキドキしながら、妄想に耽っておりまする(爆!!!)

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて素直なワインでしょう(爆!!!)。
タンニンの渋みが全くなく、飲みやすいの究極でございますっ(良いのだか?悪いのだか?)。これが好きなのっ♪♪♪
そう、わたくしは、渋いのがダメなのでございます。本当に優しい、このワインをいただいて、改めて好みの味を確信いたしました。
倖せ☆☆☆ 
KHIPU CHARDONNAY キープ シャルドネ 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

セントラル・ヴァレーの中でも、中央に位置するラペル・ヴァレーで作られた、シャルドネでございます。ラペル・ヴァレーは、首都サンティエゴから150kmほど南に下がったところにあり、標高は300mで、年間降雨量は450mm。土壌は石灰質/砂質/粘土質で、カチャポアル・ヴァレーと似たテロワールでございます(ほぉ!!!)。純粋に、チリのワインが美味しいからという理由で、大好きなのですが、チリワインに、心ときめく深い真実も存在するのでございます。それは、ブドウの木の純粋さ(嬉々!!!)。19世紀後半、世界中のブドウの木が、害虫フィロキセラによって壊滅的な被害を受けました。しかし、奇跡的にフィロキセラの難を逃れたのが、チリ(本当に偉いッ!!!)。
フィロキセラにまったく犯されることのなかったチリでは、フランスから持ち込まれた苗木が、現在も子孫を残しているため、「世界的にも貴重な産地」と言われております。同じシリーズのメルローと共に、ピュアな気持ちで愉しみたいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
久方ぶり☆☆☆チリのシャルドネ(嬉々!!!)。もちろん、ザルトのホワイトワインでいただきます。アァァァァァァァァァ~♪なんて倖せ♪♪♪
ダーリンの笑顔が本当に嬉しくて、海鮮お好み焼きがメチャメチャ美味しくいただけました(感動!!!)。フルーティーなのですが、ピリッと男前☆☆☆余韻に全く嫌味なし(天晴れ♪)・・・これこそチリ産シャルドネの特色だと憶えておりますが、全くその通りっ(爆!!!)。
わたくしの中で、白はこれに間違いありませんね(確信☆☆☆)。カチョカバロが、キラキラと輝きました。
KHIPU MERLOT キープ メルロー 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

メルロー100%の、チリワインでございます。上質なメルローは、カベルネ・ソーヴィニヨンに比べて、渋みや酸味といった、わたくし的にはダークなイメージが少なく(爆!!!でもって嬉々!!!)、まろやかでコクのしっかりした味わいとなるのでございます。
ヴェルヴェッドのような艶と奥行きをもつ姿・形が美しいのですが、きっとその薫りも煌いているのでしょうね。想うだけで、ゾクゾクいたしまする(妄想が止まりません)。

ここのところ、イタリアやスペインのワインに親しんでおりましたから、何だかチリワインが懐かしいような…お里帰りしたような…(爆!!!)。
もちろん、大好きなピィッツァとパスタでガンガン愉しんじゃいますっ♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
カシスやグランヴェリーの薫りがとても豊かで、思わず瞳を閉じてしまいます(爆!!!)。喉越しの良さも最高(ホントッ倖せ!!!)。
当初の予定では、ピィッツァとのマリアージュを愉しむ・・・となっておりましたが、チーズもシーフードもリッチにいけちゃう、海鮮お好み焼きが登場(爆!!!)。ワインもお食事も、申し分なく、美味しくいただきましたょ。メルローも、カベルネ・ソーヴィニヨン同様、チリ産が一番好きになっちゃいました(決定!!!)。
Languedoc Collection ラングドック・コレクション 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

Appellation Languedoc Contfolee(アペラシオン ラングドック コントローレ)とあるのは、ラングドック産という意味。
この表記法は、「AOC」と呼ばれており、「産地」と「ブランド」を合わせたようなイメージでございます。フランス南部に位置するラングドックは、ぶどうの生産に最適な、地中海性気候により、高品質なワインが多種にわたり作られているのでございます(へぇ~!!!)。

さらに、地中海の風、南仏の太陽、兵陵地、険しい岩山などなど…これらの大自然が、この土地特有の風味を、ワインにもたらしております。
やっぱり、ワインって、作り手の情熱はもとより、ぶどうの作られる地域の特色を、そのまま映しているのですね。改めて、その深さを実感し、心して味わいたいワインだと思っております。フルボディとありますが、渋くて、重いのでしょうか???ドキドキ・ワクワク♪
早く味わってみたぁ~い!!!急ぐべし☆☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
随分と温めてしまいましたが、ようやく味わう運びとなりました。濁りのあるあずき色に驚愕!!!ダーリンもビックリでございます。
しかしっ、飲みやすぅ~い(嬉々☆☆☆)。フルボディの表記が信じられません。開いてゆくと、本当に滑らかなのど越しで、優しいコクにが心地好し♪♪♪フランスの王道なる力に、敬服しちゃいましたょ。倖せっ☆☆☆
St Hallett Tatiara CABERNET SHIRAZ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セント・ハレット タティアラ カベルネ&シラーズ オーストラリア 赤

醸造元のセント・ハレット社は、1944年、南オーストラリアの銘醸地バロッサに、リンダ一家によって設立されたワイナリーでございます。
バロッサでは、自社畑より、地元の契約農家と熱い信頼関係を築きあげてゆくのが一般的で、セント・ハレット社も、60の栽培農家とともに、品質の高いぶどうを開発いたしております(ほぉ!!!)。5万年以上前から、アボリジニ(オーストラリアの先住民族)による独自の自然を崇拝する文化が息づく、島国オーストラリア。「タティアラ」はそのアボリジニ語で「美しい大地」を意味いたします。
お口に含んだとき、どんな想いが浮かぶのか???雄大な大地に吹く、太陽の薫りを感じられたら、とても倖せ(瞑想がとまりませんっ♪)。
まだ、イエローテイルも味わったことのないわたくし(爆!!!)。オーストラリアを、ワインから攻めてゆきたいと、気を引き締めておりますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
スパイシィーな薫りにビックリ!!!オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンって、こんな感じなのですね。
それに、ちょっぴりタンニンの渋みも効いており、ブルーチーズが欲しくなりました。
そういえば、オーストラリアって、チーズも美味しいので、今度はピィッツァとも併せてみようと固く心に誓いました。
PENASOL Ttnto ペナソル・ティント 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョ主体の赤でございます。同じシリーズのサングリアは、メチャメチャ可愛らしく、フルーティーで、夢見る夢子ちゃん(爆!!!)のように軽やかでございました。醸造元のフェリックス・ソリス社は、1952年、創業者フェリックス・ソリス・フェルナンデスにより、スペイン内陸部ラ・マンチャ地方の南に位置するバルデペーニャスに設立されました。バルデペーニャスはスペイン語で「石の谷」を意味し、その名の通り、いくつかの山脈に囲まれた大きな渓谷が連なる地域でございます。夏は暑く、冬は厳しい大陸性気候のもと、この土地では古くからワイン造りが行われてまいりました。赤ならテンプラニーリョ、白ならアイレンが特に有名で、どちらもスペインの伝統的なブドウ品種でございます。現在、フェリックス・ソリス社はバルデペーニャスの他に5つのワイナリーを所有し、常に成長しつづける情熱ある企業でございます。ワイン製造からボトリング、販売、マーケティングまでを一貫して行い、その生産規模は世界トップ10に入るほど(ほぉ!!!)。
1000mlの大容量(太っ腹♪)。青空の下、なぁ~んにも考えず、ガンガンに愉しみたいのでございます(嬉々!!!)

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
巨峰を想わせる、黒味を帯びたダークなワイン色にビックリ(爆!!!)。
ちょっぴり粘性もあって、甘味と酸味のバランスが絶妙でございます(倖♪♪♪)。「ワインと言うより、ぶどう酒だね☆」ダーリンの感想に、ぶどう酒を飲んだことのないわたくしですが、心底納得しちゃいました(爆!!!)。キンキンに冷やして、コクコクいってしまいましたょ。
GARCIA CARRION Airen ガルシア・カリオン アイレン スペイン 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のガルシア・カリオン社は、スペインで、かなり大規模なワイナリーでございます。各地のワイン産地にぶどう畑を所有し、こだわりの品質を維持しております(へぇ~!!!)。アイレン種100%のピリリ!!!な刺激を期待いたしております(嬉々☆)。

テンプラニーリョの赤も揃えておりますが、どちらもペットボトルなところが何だか今ふう(爆!!!)。持ち運びが楽で、とても嬉しいのですが、やっぱり瓶のほうが、ワインの佇まいも騰がる気がして…複雑な想いはさておき、キリッと冷やして、シーフードとマリアージュ♪♪♪
思いっきり愉しみたいと、あれこれ作戦を練っているのでございますっ☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
爽やかっ(爆!!!)。
この一言に尽きまするっ♪♪♪シャキッと辛口で、透明感のある琥珀色は、本当に美しい…レモンやライムでマリネした、魚介のメニューに超!!!ピッタンコでございます(ご機嫌☆☆☆)。冷たいトマトのパスタとも、メチャメチャ合うのでしょうが、パスタは熱々じゃなきゃ許せない性格(爆!!!)。アイレン種って、スペイン特有のぶどうでございますが、柑橘系の薫りが芳醇で、とても上品なのですね。
素敵な白でございました。
CUVEE BENOIT TASSY BLANC vin de France ヴァン・ド・フランス ブラン 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

同じシリーズのROUGEも体験済みで、親しんでおります(爆!!!)。
赤も飲みやすく、美味しかったので、こちらも期待いたしておりますが、ビリッ!!!と辛口に徹したタイプだと悲しくなっちゃう(不安!!!)。淡い萌黄色を放つ美しさから想うに、青葉を揺らす、初夏の爽やかな風が、フレッシュで甘酸っぱいフルーツの薫りを運んで来てくれる倖せ♪♪♪

あはははははーっ☆☆☆想像の最高レヴェル、妄想を超え、瞑想しちゃっております。
ワインって、面白いっ♪想像豊かに、落語を愉しむ回路と、どこか重なる奥深さでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
たち籠める薫りは、トロピカルでレインボー!!!ふわぁ~☆☆☆もう、たまらなく爽やかでございます(嬉々!!!)。
ブノワタシーの白なので、優しいほろ苦さ・・・を想像いたしておりましたが、とんでもないっ!!!まろやかなのに、スッキリ☆さっぱり☆☆☆コクコク♪♪♪コクコク♪♪♪グラスの手が止まりません(爆!!!)。シーフードのトマト鍋に、ホント!良く合いまする。
チーズとのマリアージュも最高で、わたくしの一番好きな言葉『美味しい』が、笑顔と共に、溢れかえっておりました。おめでたいっ!!!
BRUSA ROSSO ブルーサ ロッソ 赤 イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリアの生協チェビオ(Coop CEVIO)のプライベートブランドの赤でございます。日本にも、生協はあるので、何だか親しみが沸いてきちゃいますょ(爆!!!)。Coop(コープ)のプライベートブランドは、消費者に品質の良い商品を提供するため、供給元と原料を厳しく選出し、品質管理もかなりしっかりと行っております(ほぉ!!!)。

Coopブランドのワインは、全てに安全を保証するものであり、またデイリー使いを推奨するため、アルコール度数も高すぎないものになっております。あははははーっ☆☆☆イタリアって、健康志向が高いのでしょうね。モンテプルチャーノと、サンジョベーゼのブレンド…お花の薫りを想って、嬉しくなっちゃいます(嬉々!!!)。ピィッツァとパスタで、豪快に飲み干したいッ!!!愉しみだねっ♪♪♪ダーリン!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ美味しいっ(歓喜!!!)。 このワインの特徴は、本当に良い意味で癖の無さにあると感じるのでございます(爆!!!)。
柔らかな薫りは、ダークチェリーを想わせ、ほのかな酸味と、果実の甘さ☆☆☆バランスが二重丸♪♪♪カリカリに焼いたチーズと、抜群の相性で、イタリアワインの底力にクラクラでございます。余韻におけるアルコールの優しさが、なんとも言えず心地好く、ダーリンと二人☆満喫いたしました。倖せ♪
BARON ROMERO WHITE VINO DE LA TIERRA DE CASTILLA バロン ロメロ 白 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョの赤は、すでに体験済み♪♪♪ まろやかで、刺激に満ちた、素敵な味わいでしたから、白もかなりいけるのでは???
ワクワク☆☆☆ドキドキ☆☆☆強烈に期待いたしております。 淡い萌黄色の澄んだ煌き…素敵なグラスで、キュキュッ☆といただきたいッ!!!
アイレン種100%…ブランデーも造られるほどの、芳醇な薫りが特徴でございます(嬉々!!!)。
フレッシュなシーフードとピッタンコなはず(確信!!!)。ブリー・チーズも、ご用意するつもりでございまず。
本当に愉しみだねっ♪♪♪ダーリン。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
美味しかった☆☆☆美味しかった☆☆☆間違いなく、スペシャルに美味しかったっ(最高!!!幸せっ(^^♪)。
カチョカヴァロたぁ~っぷりの海鮮お好み焼きに、これでもかっ❢❢❢なくらい、ピッタンコでございます!(^^)!。
ここまで二人のお食事が素敵だと、何でもがんばれちゃうね♪♪♪ダーリン。
アイレンって、スペインを代表する白でございますが、改めてその真髄を見た気がして、認識を新たにいたしました。
あっぱれっ!!!。
GARCIA CARRION Tempranillo ガルシア・カリオン テンプラニーリョ スペイン 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョ100%の赤でございます。
同じ、ガルシア・カリオンを味わっておりますが、ラベルが昨年の9月に変わり気分も一新(誰が???)。
ワインの味わいもフレッシュになっていたら素敵…チャレンジしちゃいましょう(そうしましょう♪)。

ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ格付けのワイン(ご機嫌☆)。
ここ最近、スペインバルの勢いがパワーUPいたしておりますが、やっぱりお肉料理に合うのでしょうか???ビーフシチューやこだわりのカレー…身体も心もゆるり(嬉々!!!)な時間を愉しみたいと思っております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
これぞっ、テンプラニーリョ☆☆☆(爆!!!)
ひさかたぶりのスペインワインでしたから、コクも酸味もしっかり主張している赤が、何だか刺激的でございました。
美味しいィィィィィ~(倖せっ!!!)。ただでさえ素敵な海鮮お好み焼きが、格段にレヴェルup↑↑↑しちゃいました。めでたし♪♪♪
UVITA RED ウヴィータ レッド アルゼンチン 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

「ウヴィータ」とは、アルゼンチンで”ぶどうちゃん”という意味(爆!!!)。
ぶどうにチャン付けなんて、どう言うこと???!!!

アルゼンチンで、本当に愛され親しまれているのでしょうね。それもそのはず、このワイン…1000mlでパックワイン(驚愕!!!)。ペットボトルのワインは、タングルドツリーや、リラで体験済みですが、パックなんて初めて!!!持ち運びは楽で嬉しいのですが、なんだか豆乳を想ってしまいます(爆!!!)。アルゼンチンの日常使いな赤…愉しみでございますっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
何といっても、パックに入っているワインですから、グラスに注ぐにも、リズムが合わない(爆!!!)。♪トク♪トク♪トク♪トク…そう、あの心地好い、ワインと瓶の囁き声が聞こえないのでございます(淋↓↓↓)。
が、しかし、艶やかに煌くヴェルベッド(ホントにきれい!!!)、カシスとフランボワーズの奥ゆかしい薫り…コクと酸味のバランスもバッチリで、ニコニコちゃん☆になれました(結果オーライ!!!)。
それにしても、パックじゃなくても良いと思いますょ。個人的には(爆!!!)。
TANGLED TREE SHIRAZ タングルド・ツリー シラーズ 南アフリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

このタングルド・ツリーのシリーズは、ペットボトルということもあるのですが(爆!!!)、色が本当にきれいで、お家に届いたら、すぐ空けずに、しばらくインテリアとして飾っておきたくなってしまいます。
シャルドネも、ロゼも、ものすごく美味しくいただけたので、シラーズも期待いたしております(嬉々!!!)。スパイシィーで、野生的な薫り…ピリッとしびれるような喉越し…シラーズの特徴をキッチリgetしたワインのような気がいたしております。
南アフリカのお料理ってどんなの???あははははーっ☆☆☆イメージつかないので、タイカレーに併せてみようかな???美味しく味わうシーンを想像するところから、ワインがもたらす倖せな時間は、すでに始まっております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
きゃァァァァァ~!!!(助けてっ☆)。
なめし革や香草、タバコの薫りが複雑に強烈で、ワインそのもののお味を愉しむ前に、何だかすごい(泪↓↓↓)薫りがゴォォォォォ~ッときちゃいましたから、トラブルに陥り、面食らってしまいました(爆!!!)。わたくしの中で、シラー(シラーズ)って、確かにスパイシィーが謳い文句でございますが、ここまできつい薫りもあったなんて、衝撃でございましたっ。修業が足りないのはもちろんでございますが、南アフリカ恐るべし!!!フランスのシラーは、大好きになったので、産地の違いがこうも大きいとは…(驚愕!!!)。
ぶどうの深さを、改めて思い知らされました。
LE REGENT CABERNET SAUVIGNON ル・レジャン カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンとくれば、赤ワインの王道中の王道(爆!!!)。これぞっ☆ワイン♪♪♪って、感じなのでしょうね。
カベルネ・ソーヴィニヨンのワインは薫り豊かで、後味が深いのですが、お口の中での味わいには欠けるところがあるとも言われております。

このため、ボルドーではタンニンが少なくフレッシュな味わいのメルローや、カベルネ・フランとブレンドされることも多いのですが、今回は、カベルネ・ソーヴィニヨン100%!!!チリのワインが大好きですが、王道の味も、キッチリ理解しておかねばなりませぬ(当然♪)。
赤ワインをたっぷり使って煮込んだ、ビーフシチューやロールキャベツと合うのでしょうが、わたくしの中での王道、トマトベースのパスタと、こだわりチーズのピィッツァで愉しんじゃいます。ワインもお食事も、果てしなく自由で良いのでございますっ(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メッチャメチャ美味しいっ(満点っ!!!)。
お手本のようなカシスやフランボワーズの薫りは超❢豊潤☆☆☆陰りを帯びたダークな色合いも、ボルドー産をきっちり主張いたしております。ほのかにタンニンが追いかけてくるのど越し☆☆☆余裕の表情を醸す懐深いワイン・・・しびれております(爆!!!)。まったく嫌味のない、大好きなお味・・・フランスの上質をしみじみ噛み締めましたょ。カリモーチョ(ぎょぎょっ(@_@。)にしちゃうには、ちょっぴり美味しすぎたんじゃない???ダーリン☆ブルゴーニュのワインも、もっと前向きに味わいたい、わたくしでございます。倖せっ♪♪♪
Chiringuito Cove 2013 CHARDONNAY チリンギート コヴェ シャルドネ 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリワインは、そのほぼ中央に位置するセントラル・ヴァレーと呼ばれる地域で作られております。産地一帯は、ワイン作りの天敵とされる害虫フィロキセラのいない、世界でも類を見ない健全な土壌に恵まれ、ふんだんな太陽光と激しい昼夜の気温差によって素晴らしいブドウを産します。乾燥した長い夏場が特徴的な地中海性気候に属するこの地域では、16世紀のスペイン植民地時代からワイン作りが行われてきました。
チリには19世紀から続く伝統的なワイナリーや、まだ生まれて10年に満たない“ブティックワイナリー”、また小規模なものから大規模なものまで、実に多種多様なワイナリーが存在いたします。日常を彩るリーズナブルなテーブル・ワインから、愛好家をうならせるようなプレミアム・ワインまで、それぞれのニーズに合わせて様々なワインをセレクトできるその懐の深さもまた、チリワインの魅力(嬉々!!!)。
チリのシャルドネ♪♪♪キリッと冷やして、スカッと飲み干したいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
シャルドネは、カリフォルニア産が一番好きなのでございます。が、このチリの白も、本当に美味しいッ(爆!!!)。フランスのシャブリは、全くNOなので(何故???味覚が合いませぬ!!!)、チリのシャルドネには、恋焦がれておりました。間違いなくフルーティーで、キリッと男前(爆!!!)、そしてほんのりピンクな喉越しがニクイところ(絶妙☆☆☆)。デイリーにも、スペシャルにも、満足できる白でございます。
シャルドネって、産地によってこんなに多彩な味わいなのですね。ぶどうが織り成すワインの愉しさを、改めて教えられました。感謝…
TABLE MOUNTAIN CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
テーブル・マウンテン カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 南アフリカ

南アフリカでの、ワイン生産の中心地はウエスタン・ケープ州。温暖湿潤な海洋性気候に恵まれた地域でございます。海からの風と陽光に恵まれた気候、良質の水や湿度の少ない土壌は、南フランスにも似て、ぶどうの栽培に適した土地柄(ほぉ!!!)。ワインの年間生産量は約978万hlに上り、世界第8位となっております。
こちらのワインも、そのウエスタン・ケープ州にある、ステレンポッシュ・ファーマーズ・ワイナリー(1924年設立)と、メルシャンが共同開発したものでございます。大好きなカベルネ・ソーヴィニヨン♪♪♪作られる地域によって、同じ品種のぶどうでも、薫りや色がビックリするほど違いがあるのも、素敵なところ(解かってるって!!!)。とても愉しみでございます。美味しかったら嬉しいな☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
飲み口は本当に軽やかで、美味しいっ♪♪♪ただ、余韻にしっかりとタンニンの味わい・・・困ったっ(爆!!!)。このタンニンの渋みが旨さと、評されるところかも知れませんが、タンニンが大の苦手なワイン好き(爆!!!)なわたくし・・・と、ダーリン。大概のワインは、飲み進めるうちに、渋みは治まり、まろやかになるのですが、今回は最初から最後まで、一貫して全く変化なし(ある意味立派!!!)。さすが南アフリカと、見上げてしまいました。シーフードのお好み焼きを、きちんと引き立ててくれて、感謝いたしました。お勉強になったのでございます。
EL SUPREMO CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
エル・スプレーモ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 アルゼンチン

同じシリーズのメルローもまだ味わっておりません(爆!!!)。かつてスペインの植民地であったアルゼンチンは、そのスペイン支配下の時代に、ぶどうが持ち込まれました。1580年代にはぶどう栽培が始められ、それと同時にワイン造りもスタート!!!そして19世紀には、ヨーロッパからの移民などにより醸造技術や栽培技術が伝えられ、アルゼンチンのワイン産業は大きく発展いたします。
フランスやイタリアのぶどう品種──カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シャルドネなども持ち込まれ、アルゼンチンのぶどう栽培に適した気候風土が良質のぶどうを育むようになったのでございます(ほぅ!!!)。1990年代に入ると、多くの外国資本が流入したことから、近代的な醸造が本格化し、高級ワインの生産にも取り組んでおります。このような歴史背景を心得たうえで、改めてワインを味わってみたい…チリのカベルネ・ソーヴィニヨンが、一番好きなのですが、こちらはどんな特徴を持つのか???本当に、愉しみで仕方がないのでございます(嬉々!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
かなりスパイシィーな雰囲気(爆!!!)でございます。アルゼンチンのカベルネ・ソーヴィニヨンって、こんなにボリュームがあるんですね。
本当に、“肉厚のぶどうから出来てますっ。”深いコクのあるワインには、チーズを贅沢に使ったピィッツァが、最高!!!マリアージュで、倖せにひたりました(感激!!!)。
甲州樽発酵 2012 SORYU WINERY 勝沼 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

大好きな勝沼のワイナリー、蒼龍葡萄酒の白でございます。収穫時期の異なる甲州を、それぞれ違う酵母で樽発酵し、それをブレンドして、奥行きをもたせたもの。シャキィィィィィ~ン☆☆☆と辛いのでしょうね(爆!!!)。樽発酵は文字通り、樽(通常オーク[樫]製)に入れて発酵させること(当然!!!)。樽の薫りがつくことで、ワインの味わいがより複雑に…素敵っ♪♪♪使う樽が新しいほど、樽の風味が強くなるので、目指す味わいによって、樽の使用年数を選ぶのでございます。
薫りと、心地好い刺激を味わえる、涼やかなワインをイメージいたします。勝沼の甲州樽熟成も、本当に素敵でしたから、ドキドキしちゃいます(妄想が止まらないッ!!!)。ボンゴレとかに合うのでしょうが、パスタなら、断然トマト系(どこまでも自由でございます☆)。上質なワインは、どんなお食事にも、きちっとマリアージュしてくれるもの…何の心配もいらないのでございます。
アハハハハハハハハーッ♪蒼龍葡萄酒さん、そうでしょ???

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
キリッ☆と男前!!!甲州種の謳い文句である、薫り高く辛口なのは覚悟の上(爆!!!)でございましたが、こんなにフルーティーな甲州は初めてで、倖せな発見もさせていただきました(嬉々!!!)。トマトキムチ鍋(絶品♪)に併せましたが、からんだチーズを最高デリシャスに色付けしてくれて、勝沼ワインの底力を、存分に堪能いたしました。感謝♪♪♪
Conde Pinel TEMPRANILLO - RED WINE コンデ・ピネル テンプラニーリョ スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

スペインの中央部、ティエラ・デ・カスティーリャ産の赤ワインでございます。樹齢30年以上のテンプラニーリョを使用した、ミディアムボディ…大好きなタイプでしょうね(確信☆)。
コクが強くありながらも、繊細な味わいで、口当たりが重過ぎないのが、テンプラニーリョの素敵なところ(LOVEでございます♪)。フルーティーな喉越しが心地好いながらも、酸味と渋みはしっかり存在している…絶妙なバランスの良さが、スペインのワインだと心得ております。

どんなお食事と併せましょうか???情熱つながり(爆!!!)で、真っ赤なトマトをしっかり煮込んだおソースのパスタ♪♪♪がピピピッ☆☆☆と現れました(決まり!!!)。もう、すぐにでも味わいたいッ!!!心が急いております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャさっぱり(爆!!!)いたしておりますッ!!!
カシスやグランヴェリーの薫りが、本当に豊か…思わず瞳を閉じて、お鼻から味わっちゃう(爆!!!)。
スッキリとした喉越しが、何とも心地好く、すぐグラスが空いてしまうので、サーヴしてくれるダーリンは大忙し(爆笑!!!)でございます。
それくらい、美味しくいただいたということ♪♪♪
EL SUPREMO MERLOT エル・スプレーモ メルロー 赤 アルゼンチン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ワイン生産量世界第5位なのだそうでございます…アルゼンチン(へぇ~☆)。「エル・スプレーモ(最高司令官)」は、アルゼンチン独立戦争で活躍した英雄”パンチョ”の愛称。彼の勇士に感銘を受けた造り手が、その名をワインに付けたのでございます。この醸造所は、アルゼンチン屈指の産地・メンドーサにあり、アンデスの麓に位置しております。ミネラルたっぷりの雪解け水と、高地ならではの昼夜の温暖差の大きさから、最高に良質なぶどう造りが可能に…(素敵っ♪)。プラムの薫りが特徴とされておりますメルローでございますが、先入観はout of 眼中。産地の違いで、同じ品種でも、全く異なる色や薫りのワインが生まれ、それぞれに味わえる倖せを、存分に堪能しなければなりませぬ☆☆☆ ピュアで健全な状態の身体と心…美味しいワインとの出逢いには、欠かせない条件なのでございます。ハイ♪健康一番ッ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
チリのメルローは大好きなので、お隣アルゼンチンも外れなし!!!と、自信を持っておりました(爆!!!)。ぎゃぁ~!!!!全然違うっ(驚愕!!!)。
タンニンの薫りと渋みもしっかり効いて、かなり濃厚ですっ。赤紫色が美しく、レーマンのグラン・ブランに施された、V字カットがとにかく映えました(爆!!!)。2杯目からは、ワインが開いてまろやかに変身(嬉々!!!)。美味しくなって、一安心でございます。同じ品種のぶどうが、
産地によってこんなにも違う味わいのワインになること・・・その深さを目の当たりにして、ますますワインに恋しちゃいましたょ☆☆☆
終わりよければ、全て良し♪♪♪アルゼンチン・・・ハードル高し。
DAVID STONE VINEYARDS PINOT NOIR ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デビッド・ストーン・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール アメリカ

アメリカ・カリフォルニアで最大の生産量を誇る、セントラル・ヴァレーの赤ワイン。同じデビッド・ストーン・ヴィンヤーズのカベルネ・ソーヴィニヨンは、大好きなお味でしたから、今回のピノ・ノワールも、かなり期待いたしておりますっ(ヤル気満々♪)。ピノ・ノワールは、フランス・ブルゴーニュが最高峰であり、他の地域とのぶどうの差は歴然(ホント王様!!!)。

しかしオレゴン、カリフォルニア、NZでは、それに迫る勢いの、かなりハイレベルなものが生れているのでございます。シャンパンにも使われ、この品種を使用することでコクが出ると謳われております。渋みの軽さ、柔らかさは、その美しき舌触りから「絹のよう」とさえ評されるほどの品種(素敵過ぎっ☆)…カリフォルニアの底力を、見せていただこうではありませんかっ!!!
MONTEMAR Merlot 2013 モンテマール 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

Cabernet-Carmenereと同じシリーズ、モンテマールのメルローでございます。
カベルネ・ソーヴィニヨンより、まろやかで、酸味と渋みが穏やかな品種…と、謳われておりますメルロー(大好きですッ!!!)。薫りがとても愉しみ♪♪♪チリ産のメルローは、実はカルメネールを使ったものだった…なんてことも、しばしばあったりするのですが、これに限っては、ございません(きっぱり☆)。

だって、カベルネ・ソーヴィニヨンのほうに、カルメネールはブレンドされているのですから。アハハハハハハハーッ☆☆☆正真正銘、メルロー100%!!!2本を一緒に飲みくらべてみたいっ(切実!!!)ねっ☆ダーリン♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて素敵な薫りなんでしょう(嬉々!!!)。
メルローの個性を改めて学びたいと、心していただく構えでございましたが、あまりの美味しさに、コクコク♪♪♪グビグビ♪♪♪ひたすら愉しんじゃいました(爆!!!)。カチョカバロが、ものすごく美味しかったので、超!!!ベストマッチの組み合わせとなり、本当に倖せなお食事でございました。ダーリンも大満足☆☆☆チリのメルローって、カベルネ・ソーヴィニヨンより、まろやかで清楚なイメージでございます。
MONTEMAR Cabernet-Carmenere 2012 モンテマール 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造もとの、チリAresti社は、クリコヴァレーに位置し、1951年に設立されました。
3世代にわたり、努力と知識そして高品質への情熱を60年以上も受け継いで、今日、チリではトップクラスのボトリングラインと大型セラーを有し、HACCAP,ISO14001の認証を受け、国際的な品質認証の基準を保持するまでになったのでございます(凄いねっ!!!)。

カベルネ・ソーヴィニヨンとチリの代表的な黒ぶどう、カルメネールをブレンドした赤ワイン(ご機嫌☆)。カベルネ・ソーヴィニヨンの気品と果実味豊かなカルメネールの絶妙なバランスを、存分に愉しみたいと想っております(気合い充分!!!)。山(MONTE)と、海(MAR)に囲まれたチリ。改めてワイン造りに適した地形だと、認識も深まる銘柄で、早くもほろ酔いなのでございます。早過ぎっ♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ美味しいィィィィィ~(爆!!!)。
やっぱり、カベルネ・ソーヴィニヨンだけと違って、カルメネールがブレンドされると、こんなにも、薫り高く、まろやかなワインになるのですね(感歎!!!)。それでいて、しっかりした味わい…骨太なのでございます(爆!!!)。チリのカルメネールのレヴェルの高さを納得できる、貴重な体験でございました(嬉々!!!)。
LORIENT シャルドネ2012 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

白百合醸造の自社農園で栽培されたシャルドネ種を樽で発酵後、シュール・リー製法で製造された、白ワイン(嬉々!!!)。勝沼の白百合醸造さんは、毎年恒例のさくらワインが一番のお愉しみなのでございますが、このシャルドネも限定品とあって、本当にこころ弾んでおります。

フランスのシャブリは、何故か???「イケル☆」に遭遇したことのないわたくし(爆!!!)。素敵なシャルドネ⇔カリフォルニアのワイン♪♪♪の、方程式を覆す衝撃を、心から期待いたしておりますッ!!!だって、わたくしのワイン学のお膝元…勝沼のシャルドネで、間違いなし☆☆☆なボトルでしたら、それこそ「灯台もと暗し」。まだまだ修業が足りませぬ(困難!!!)…日本ワインの底力を改めて痛感できるのではないかッ!!!
早くもほろ酔いを通り越して、妄想に陶酔いたしております。どこまでも、おめでたい性格…爆!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
勝沼の白ワインで、甲州ではないぶどうを使ったものって、何だかピンとこない(すみませんっ!!!)ような…そんな偏見(爆!!!)を、ビックリするほど覆す、新たなシャルドネの世界を教えてくれたワインでございました。日本のシャルドネって、こんなにフルーティーで、しっかりとした酸味の中にぶどう本来の甘さもきちんと持ち合わせた、とてもバランスの良いものなのですね。エレガンスで、高級感のあるシャルドネに、初めて出逢いました(倖せ☆☆☆)。これを機に、白ワインへの関心が、グングン広がる気がいたしております。ハイ♪♪♪
マンズ マスカット・ベーリーA 極甘口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

山梨県産マスカット・ベーリーA種100パーセントの赤ワインでございます。極甘口…トロリとしているのかしら???(爆!!!)。マスカット・ベーリーAは、日本のワイン、日本の葡萄の父とも呼ばれる川上善兵衛氏によって産み出された品種でございます。病虫害に強く、しかも日本の風土に適したアメリカ種「ベーリー」と、品質的に優れたヨーロッパ種の「マスカット・ハンブルグ」を交配して、新しく誕生いたしました。

日本の赤ワイン用の代表的品種として、広く使われております。勝沼も小諸も、どちらも大きく、整った施設のマンズワイナリー(また行きたいッ!!!)。今回のワインは、マンズワイン勝沼ワイナリーオリジナルなのでございます(嬉々!!!)。どんなお料理と併せるか???考えるときから、ワインとの出逢いは始まっております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
かなりのデザートワイン!!!かと思いきや、喉越しはスッキリ♪♪♪いちごを想わせる、甘く、奥行きの深い薫りは濃厚で、薄桃色が煌いておりました(美しい!!!)。だって、いちごもベリーの仲間!!!繋がっております(当然☆)。
2013年には、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)がマスカット・ベリーAを、ワイン用ブドウ品種として登録認定し、2010年に認定された「甲州」に次いで世界的に日本で生まれたブドウ品種が認められたのでございます。納得して、心底酔いしれました(爆!!!)。
菱山甲州 201 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

シャトー勝沼は明治10年(1877年)創設の日本でも歴史と伝統のある醸造所でございます。自営の畑でぶどうの栽培からワイン醸造、販売まで一貫して行われております。山梨県勝沼町菱山地区で、低農薬有機栽培によって栽培され、熟した甲州100%の辛口白(嬉々!!!)。
収量をおさえ、収穫時期も10月下旬~11月上旬と遅摘み(より成熟した状態で収穫するため)、また、フリーラン果汁(収穫したぶどうから自然に滴り落ちる果汁)のみを使用して醸造されております。素敵ですねぇ~♪♪♪愛してやまない、勝沼のワイン☆☆☆どんな感動が待ち受けているのか???すぐ飲んじゃいましょう!!!そうしましょう(賛成ッ!!!)。辛口に合うお料理って、やっぱり、お刺身やお寿司なのでしょうね。
でも、パスタにマリアージュさせてみたい…どこまでも、自由なのでございます!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
甲州種の中でも、3本の指に入るのでは???と、思えるほど、キリッ!!!といたしておりますっ。まっ、そんなにたくさん語れるほど、甲州を飲みつくしてはおりませんが(爆!!!)、甲州⇔辛口という謳いなので…初めの一口は、ピリピリしびれるような衝撃でございました(驚!!!)。
柑橘系のさわやかな薫りは、本当に清々しく、上品でございます。空気に触れて、爽やかな酸味とほのかな苦みのバランスも良くなってまいりました。世界に認められた甲州…なかなか手ごわいのでございます(何事も修行!修行)。
勝沼の地ざけ 白 辛口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

初めて勝沼の白ワインをお口にしたときから、ずーっと☆ずーっと☆☆☆一番好きな銘柄でございます(嬉々!!!)。同じシリーズの、勝沼の地ざけ 長期熟成甘口 古酒甲州は、とろり♪な甘口で、色も薫りも美しい貴婦人。こちらは、きりっと男前!!!なのでございます。

堂々たる一升瓶(爆!!!)…立派だゎ~♪勝沼産甲州葡萄100%の、飾り気のない、純粋な想いが込められたワインを、どぉ~ん☆と豪快に愉しみたいっ☆だって、地ざけですから(納得!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
嬉しくなるほど、シャキ☆☆☆っとした佇まい(爆!!!)。淡い琥珀色が透き通っていて、本当に輝いておりました。白桃や、ゆずの香りがほわぁ~♪と立ち上がり、やさしい雰囲気なのでございますが、初めの一口…ピリリっ!!!(爆)…解かっていても、衝撃を受けてしまう、お得な性格。
あははははははははーっ☆スッキリした喉越しの後に残る、葡萄の甘味が心地好く、ますます惚れ込んでしまうワインでございます。

ありがとォォォォォ~!!!大泉葡萄酒さん。
Noto Wine Nouveau 能登ワイン ヌーボー 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

2013年の新酒でございます。
お正月のドライヴ旅行で、2度目の能登ワイナリーへまいりました時、いくつかテイスティングしてgetいたしました。その時、「ぅわぁ~☆美味しいっ♪♪♪」心のときめきは、しっかり覚えているのですが、どんなお味だったかは、宇宙の彼方へ…(爆!!!)良いんです☆それで良いのです☆☆☆グラスに注いで、素敵なお食事と一緒にいただく時間が、より新鮮になるというもの♪♪♪主原料のツバイゲルトレーベ種は、赤ワイン用のぶどうだったと思うのですが、どうなのでしょう???それに、生ワインと記してございます。
ワイナリーでスタッフの方から、丹念なご説明も受けましたのに、これもまた星の彼方へ…(すみません↓)。とにかく、新酒♪新酒♪きりり☆と冷やして、おめでたくいただきたいのでございますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
随分と温めちゃいましたねぇ~♪一年前のヌーボーになっちゃった(爆!!!)。まぁ、とにかく惚れ惚れするほどの琥珀色☆☆☆黄金でございます
。果樹園の真ん中に居るみたく、溢れるほどのトロピカルな薫りは、心も身体も弾ませます(ホント!!!)。柔らかく、フレッシュな喉越しですが
、決して甘ったるいわけではなく、キリリ☆と涼しげ♪♪♪メチャメチャ美味しいっ(倖!!!)。
能登ワイン・・・3度目もあるねっ!!!ダーリン☆☆☆あははははははははーっ!!!めでたし。
Rela(リラ) RELAX WITH SWEET WINE ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ときたら、トリはロゼ(爆!!!)。
このRelaの軽快さは充分、理解いたしておりますので、いただく前から身もこころも和んでおります。しかしながら、なんてキラキラしたキャンディ・ピンクしているのでしょう…ホント、嬉しくなっちゃう♪ご機嫌なお友達が遊びにいらしたので、空けちゃいましょう☆☆☆そうしましょう(byお友達)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ひゃァァァァァ~!!!お菓子飲んでるみたい(爆笑!!!)。
ペットボトルの軽さと、ワインの軽さの相乗効果で、まるでぐい飲み状態(わたくしたちだけ???)♪♪♪ゴクゴクと、のどを鳴らして飲み干すお友達を見て、ワインって、本当に人を倖せにする、魔法な液体だな☆と、あらためて確信いたしました。
バラの薫りの花園…フルーティーの最上級なイメージでございます。
あまりの可愛らしさに、飲みながらおもしろ可笑しくなっちゃうところが、このリラの特色でございますっ(断言!!!)。どんな状況でも、リラックスできますょ、リラだもん♪
VINAPENA Airen ヴィニャ・ペニャ アイレン スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

スペイン・カスティーリャ地方で造られる、美しい琥珀色の白ワイン!!!使われているぶどう…アイレン種は、スペインにおいて最も多く栽培されている白ブドウ品種で、主にヴァルデ ペーニャスやラ・マンチャ地方で生産されております。同じヴィニャ・ペニャの赤は、すでに経験済み(納得の美味しさでございました♪)。

お気に入りのグラスで、愉しくお食事しながら、グビグビいただきたいのでございます。白でも、トマトソースのパスタや、大好きなピィッツァに併せちゃう(爆!!!)。どこまでも、自由でいたい…ホントのお愉しみは、これからょ☆☆☆ダーリン♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
アイレン種のワインは初めてでございました。透き通った黄金色が、本当に美しく、キラキラ輝いてうっとりいたします(嬉々!!!)。グレープフルーツやライムの薫りも清々しく、これがホントのフルーティー♪♪♪というものだな…納得いたしました(爆!!!)。

初めの一口が、きりりっ☆と男前♪♪♪あらっ???辛いの???違いまァァァァ~す!!!空気に触れると、とがった刺激は、まろやかでフレッシュな甘味となり、とても上品で、エレガンスに生まれ変わっちゃいました。本当に飲みやすく、蒸しシャブと絶妙のマリアージュ(爆!!!)を奏で、倖せになれました。THANKS♪♪♪
VILLA MOLINO BIANCO VINO DA TAVOLA ヴィラ モリーノ イタリア 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

同じシリーズの赤、VILLA MOLINO ROSSO を、とても美味しくいただいたので、これは白もいけるのではないかっ!!!と、逸る気持ちを抑えきれず(爆!!!)Getいたしました。
それにしても、ビックリするほどの透明感☆☆☆大丈夫???ワインって、赤、白、ロゼとありますが、3タイプのひとつが、かなりgood☆☆☆だったから、他のシリーズも試してみたい…という入り口は、つながりがあって、素敵だと思うのでございます。
どんなぶどうの品種なのでしょうね???イタリアワインのBIANCOは、トレッビアーノ種が多いと思っているのですが、先入観はOUT of 眼中(当然!!!)。ワインとの出逢いは、常に衝撃的で、刺激に満ちたもの。だからこそっ、新鮮で、魅力的♪♪♪なのでございます。どんな薫りなのでしょうね(ワクワク・ドキドキ)…すぐ空けちゃう☆赤がとてもエレガンスで、好い雰囲気だっただけに、期待が暴慢して大変なことになっております(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
美味しいっ(嬉々!!!)。ふわぁぁぁぁぁぁ~っと立ち上る薫りは、お花畑いるみたいでございます。薄い萌黄色も涼やか♪♪♪ダーリンのお言葉通り、「夏向き」ですね、ホント☆☆☆キリリ!と締まったのど越しが、男前。イタリアワインの真骨頂とも言える爽やかな飲み口に、心地好くほろ酔いでございますっ♬倖せ❦❦❦
POTRO SALVAJE WHITE WINE ポトロ サルヴェヘ チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリの白ワインでございます。
チリワインは、もともと、カベルネ・ソーヴィニヨンに陶酔し(爆!!!)、心底惚れ込んで、赤ばかり執着いたしておりましたが、白ワインも(特に苦手だったシャルドネ)かなり美味しいと悟り(ホントなのょ☆)、フランスの白より、ご贔屓にいたしております。澄んだ若草色の、陽光を放つような色合いが清しくて、グラスに注いだ時の煌きに、ドキドキいたします。

本当に、すぐ空けたいッ(爆!!!)お刺身や、あさりのボンゴレとかに合うのでしょうね…通常は。が、しかしっ…大好きなトマトベースのパスタにも併せちゃう(お料理は、果てしなく自由なのでございます)。薫りも愉しみな、白ワインなのでございます(嬉々☆)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
スッキリ☆したほど良い辛口でございます(嬉々!!!)。グレープフルーツやライムの、フレッシュで爽快な薫りは、気持ちを溌溂とさせてくれました。好いですねっ☆☆☆梅のつぼみが膨らんで、まさに花開いたばかりのような、この若々しさ(爆!!!)。澄んだ琥珀色も上品でございます。パスタのパエリアに、チーズとザワークラウト…お食事を、ご機嫌に、しっかりと引き立たせてくれました。ありがとォォォォォ~♪♪♪最後まで素敵に飲み干せた、可愛らしい白でございました。大満足♪♪♪
CUVEE BENOIT TASSY ROUGE vin de France ヴァン・ド・フランス ルージュ 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

久方ぶり(爆!!!)、フランスワインでございます。生産者・ブノワタシーのお顔が描かれたラヴェルが、とてもほのぼので、ワイン自体も、いただくとホッ☆と出来るような…どんな感触のワインなのか???ラヴェルから妄想してゆくのも愉しいのでございます。
アハハハハハーッ!!!
あらゆる角度から、愛してやまないワインを見つめ、手にしたときから、素敵な時間は始まっているのでございます(お得な性格♪♪♪)。
コルクキャップなのも好いッ!!!ここ最近、スクリューが圧倒的なので、自慢の(爆!!!)ソムリエナイフ☆シャトーラギオール(ひゃっ☆)の出番が少なくなって…(寂↓)。さまざまな意味で、本当に愉しみ…ワインって、つくづく夢を見させてくれるものでございます。
ありがとォォォォォ~♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
本当に久方ぶりの、フランスワインでございました。まろやかな味わいに、ビックリ(爆!!!)…こんなに飲みやすいの???フランスワインに対して、理由もない偏見を持っていたことを素直に反省いたしました。
ごめんなさい…ほのかな酸味と、苦手なタンニンの渋みが、エレガンスに調和されており、フルーティーな薫りと甘味が絶妙(嬉々!!!)。
ザルトのグラスで、ご機嫌☆MAXでございました♪♪♪めでたしっ。
VINA FRANCISCO DE AGUIRRE BRUT ビーニャ・フランシスコ ブリュット チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリのリマリ・ヴァレーを代表する品種ペドロ・ヒメレスを使用したフレッシュな辛口スパークリングワインでございます。ペドロ・ヒメネス種はアンダルシア地方で造られる甘いワインのベース品種で、ワインの名前もペドロ・ヒメネスと申します(へぇ~☆)。シェリー酒の原料になるぶどうでございます。通常、ソレラ・クリアデラ方式(シェリーの熟成方法)で熟成が行われ、マラガ、ヘレス、そしてモンティーリャ地区で主に栽培されておりまする。

また、カナリア諸島、バレンシア、エストレマドゥーラ地方でも同様に栽培され、スペイン以外では、アルゼンチン、チリ、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランドなどでも作られている品種なのでございます。ペドロ・ヒメネス種の房は中間~大の大きさで、果皮は薄く、実は柔らかい…初めての品種なので、気持ちが高まって高まって、興奮状態(爆!!!)。それでいて、ハードル高いスパークリングワイン(ドキドキ・ワクワク☆☆☆)。炭酸がきつくなければ、良いんですけどね(だったら、泡じゃないほうが良いんじゃない???)。美味しかったら、メチャメチャ嬉しいですっ♪♪♪ホントだょ(byダーリン☆)!!!
LOS MOLINOS  ロス・モリーノス 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

お知り合いの方からいただきました(感謝)♪♪♪テンプラニーリョとガルナッチャからなる、これぞ!!!スペイン☆☆☆と叫びたくなる赤でございます(爆!!!)。軽いのでしょうか???

軽く冷やして…とラベルにあるところからして、ライトな感覚でしょうね。軽めの渋と酸が大好きなわたくしとダーリンなので、絶対好きなタイプだと確信いたしました(ホントに)。情熱の国なので赤つながり(単純!!!)で、トマトソースのパスタかトマト鍋が一番ピッタンコのような気がいたしております。愉しみだねっ!ダーリン♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
超!冷やしていただいてみました(爆!!!)。薫りがお花畑けにいるみたい…フルーティーで、べラックヴェリーの軽やかな優しさが、ほわぁ~↑と広がりました。澄んだルビー色が、とてもエレガンス♪♪♪嬉しくなっちゃうくらい、酸味もコクもまろやかでございます。
20年に1度(???!!!)の、大雪の日でしたので(爆!!!)、こだわりのトマト鍋に併せてみましたが、チーズにもバッチリ(当然☆)。スペインワインで、一番大好きなタイプでございます。ダーリンもグビグビ(イケてまする♪♪♪)…夫婦でほろ酔っちゃいました。ご機嫌☆
INDOMITA Varletal SAUVIGNON BLAN - 2013  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
インドミタ ヴァラエタル ソーヴィニヨン・ブラン 白 チリ

いわずと知れた、チリのインドミタシリーズでございます。ただ、白は初めて(嬉々!!!)。
ワクワク・ドキドキ☆☆☆ソーヴィニヨン・ブランは、若草、青草といった薫りが圧倒的な個性となる品種でございます。ボルドーの白ワインとして、セミヨンとブレンドされるものが特に有名で、単一品種としても優れているのでございます。地域だけでなく、醸造家によっても様々な違いをもつソーヴィニヨン・ブラン♪♪♪青みのある淡い黄色は、透き通っております(嬉々!!!)。同じヴァラエタルの赤、カベルネ・ソーヴィニヨンは、もう何本空けたか数知れず(爆!!!)。とても親近感を抱いているだけに、期待も高まるのでございます。はい☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ライムやパッションフルーツの、本当に爽やかでみずみずしい薫りが、とても芳醇♪♪♪チリのソーヴィニヨン・ブランは、豊かな果実の旨味とクリーンでマイルドな酸が特徴と言われております。
まさに、その通りなのですが、ミネラル感もしっかり存在する気がいたしました(満足!!!)。ピュアな酸味、豊かな果実味、それぞれの個性がバランスよく、エレガンスにまとまっておりまする。お刺身やうなぎと一緒にいただきましたが、素敵なマリアージュ♪♪♪微炭酸さえ感じるほど、フレッシュな喉越しに、クラクラ酔いしれました(倖!!!)。和食をとても美味しく引き立ててくれましたょ。チリの白ワインって、こんなにキラキラしたものだったのですね(感心!!!)。
ANTICO BRICCO ROSSO アンティコ ブリッコ ロッソ イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ピエーディ ディ モンテ (山の足-ふもとの意)を語源とするピエモンテ州(州都:トリノ)は、イタリアの北西部、フランスとの国境沿いに位置しております。北はヨーロッパアルプスが、西から南にかけてはアペニン山脈が走り、標高は高めで冷涼。特に注目のぶどうは、誰もが知るイタリアワインの王様【バローロ】や【バルバレスコ】を生む、ネッビオーロ種で、この品種は、イタリアでもピエモンテと一部ロンバルディーアの山岳地帯でしか育たない特殊なものでございます(ほぉ!!!)。そんなネッビオーロで作られた赤ワイン☆☆☆濃いのかな(爆!!!)。トマトソースにも、チーズにも、メチャメチャ惹きあうのでしょうね(嬉々!!!)。とても愉しみでございます。ドキドキ・ワクワク…

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
薫りは、ほのかにダークチェリー☆
カベルネ・ソーヴィニヨンにしては丸みがあり、メルローにしては果実系の酸味が少ない(爆!!!)…が、ストレートな印象でございます。コク、酸味、果実味、渋み、それぞれがバランスよく整っていて、青かびのチーズとメチャメチャ相性良し♪♪♪でございます。時間が経つにつれて、ワインが開いてくると、どんどんコクが深くなり、後味にちょっぴり渋みも効いて、大人になってゆきました(爆!!!)。これが、ネッビオーロの特徴なのでしょうね。覚えておかなくちゃ!!!美味しかったぁ~(倖せッ!!!)。久々に、タンニンの苦味を心地好く感じることができました。
めでたし☆
Paladino PUGLIA ROSSO パラディーノ ロッソ・プーリア イタリア 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリアでトップクラスの生産量を誇り、ヨーロッパワインの貯蔵庫(どんだけなの???)と呼ばれるプーリア州。
行ってみたいなぁ~(しみじみ!!!)。ライトボディの赤でございます。ここのところ、スペインのワインが続いていたので、新鮮な感覚で喜んでおります(嬉々!!!)。パスタとチーズが大好き☆なので、どうしてもトマトソースのお料理や、ピィッツァと併せようとしちゃいますが、お刺身やお鍋などの和食ともマッチするような気が…とても愉しみなのでございます♪♪♪バレンタインも近いので、リッチなスウィーツと一緒に…なぁ~んていうのも素敵だょね!!!ダーリン☆☆☆想うだけで、すでにほろ酔っております(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
いやぁ~、随分と温めておりましたね(爆!!!)。
ラヴェルの絵柄が素敵だったので、インテリアの一部になっておりました。ものすごく薫りが豊かで、カシスやヴェリーのミックスされた芳醇がグラスから溢れております(嬉々!!!)。光沢のあるワインレッドが美しい☆☆☆深いコクの中に、ダークな酸と渋みは全く感じられず、肉厚なぶどうの味わいを存分に堪能できました。プーリアに行ってみたいッ!!!もつ鍋と最高のマリアージュでした(爆!!!)。
ここまで美味しいワインに出逢うと、改めて惚れなおしちゃいますねッ!!!
めでたし♪♪♪
FRANZIA CALIFORNIA RED フランジア ペットボトル 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

このワインの醸造家、テレサ・フランジアは、1906年カリフォルニアのヨセミテ・ロード沿いに、ぶどう畑を開きました。フランジア一家は禁酒法の時代(1920-1933年)においても、東部の家庭でのワイン醸造用にブドウを売ることによって、苦難の時代を乗り越えたといいます。
1933年に禁酒法が終了すると、テレサとその子供達は、自らレンガを積み、樽を作り、一家総出でワイナリーを再建いたしました。第2次大戦後、テレサの夫が作った広告スローガン「フランジアで友達をつくろう」は、それまでワインに馴染みがなかった、新しい世代に受け入れられたのでございます。100年あまり前に、カリフォルニアでもワインのためのぶどうが作られていたなんて、感激でございます(嬉々!!!)。
勝沼のぶどう畑を思いおこしますが、同じように、試行錯誤の長い時間が流れたのでしょうね。とてもフレッシュで、どんなお食事にもマッチする、軽快なワインのはず(確信!!!)。キリッと冷やして、コクコクいっちゃいたいのでございますっ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
軽ゥゥゥゥゥゥ~い(爆!!!)。とてもみずみずしく、ワインそのものがスキップしているような…酸味だ、苦味だ、コクだとか…そんなこと、こだわってる場合じゃないっ(ホント爆笑!!!)。美味しければいいんですっ!!!…な、ワインでございます。あははははははーっ☆☆☆ペットボトルなので、よりお手軽に感じられるのでしょうか???(そんなことあるの?)とにかく軽快で、可愛らしい、どんなシーンでも問題ない、愉しいワインでございました。
VILLA MOLINO ROSSO VINO DA TAVOLA ヴィラ モリーノ イタリア 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

醸造元のサルトリは、イタリア・ヴェローナの北部、ヴァルポリチェッラ・クラシコ生産地区南部の丘に位置いたします。1898年、ムラーリ伯爵により創設、2代目のRegoloによって顧客の支持を得て、現在は世界中に輸出する安定したワイナリーとなりました(ほぅ☆)。
コルヴィーナヴェロネーゼと、ロンディネッラからなる赤ワイン☆いかにもイタリア語らしい(爆!!!)響きでございますが、初めて聞くぶどうの品種で、どんなお味なのか???全く想像つきませんッ!!!そこが愉しい…嬉しい…刺激的なのでございます(嬉々!!!)。イタリアだもん♪パスタとピィッツァに併せるしかないでしょう☆☆☆本当に、待ちきれません。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
澄んだルビー色がキラキラ煌いて、うっとり☆☆☆プルーンを想わせる薫りがホワッ!!!と沸いて、若々しく、華やかでございます。
まろやかで、控えめな酸味も上品でございます(嬉々!!!)。予告通り(爆!!!)、トマトソースのパスタとこだわりチーズのピィッツアに併せましたが、もう、最高(悶絶)!!!。お互いが持つ美味しさを引き出すパワーを、存分に発揮してくれました。

イタリアワインで、一番好きなタイプと出逢ってしまったのでございます。
BARON ROMERO RED VINO DE LA TIERRA DE CASTILLA バロン ロメロ 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

製造元の、Jガルシア・カリオン社はスペイン南東、ムルシア州フミーリアで、代々ぶどう園を所有し、独自の醸造所でワインを製造し、輸出メインで展開してきたワイナリーでございます。
1890年にはフランスへのワイン輸出量増加の追い風を受け、当時としては珍しい大規模な新しいワインセラーを設立いたしました(ほぅ!!!)。
ぶどう園の所有や独自のワインセラーをはじめ、各ワインセラーにスペインの最優秀ソムリエ(Nariz de Oro)を含む優秀な醸造学者チームを設置しているのでございます。
そうとう、ワインの質へのこだわりがあるのですね。本当に愉しみでございます。どんな素敵が待っているのか???スペインの代表的な黒ぶどう、テンプラニーリョから醸造した赤ワイン☆☆☆大好きなトマトソースのパスタに併せたい…ねっ!!!ダーリン♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
赤い果実のアロマが、ほわァァァァァァ~↑↑↑と広がり、まさしくテンプラニーリョ(当たり前っ!!!)の手ごたえ☆☆☆酸味が思ったより強いのですが、やっぱりソフトでとてもフルーティーでございます(嬉々!!!)コクコクいっちゃいましたょ(爆!!!)。柔らかく、軽いので、何にでもマッチするでしょうね。お食事を引き立ててくれる、素敵な立役者☆☆☆ありがとうォォォォォォ~♪♪♪大好きなタイプでございますっ。
LES HAUTA DE BEL AIR レ・オート・ド・ベレール 赤 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%の、フランス・ボルドーで作られた、正統派(爆!!!)赤ワインでございます。ミディアムボディと記されておりますが、ボルドーって、薫りからして酸味が強いイメージ(何で???)がございますので、ちょっぴり構えてしまいます。そんな、自分でも切ない(爆!!!)ダークな偏見を、サァーッ☆と気持ちよく払拭してくれるワインであって欲しい…想いを込めて、お気になグラスで、素敵にお食事も愉しみたいと、あれこれ妄想中♪♪♪ワインとの時間で、最もプレミアムな、キラキラしたゾーンに陶酔いたしております。

本当に、いただくのが待ち遠しいッ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
深い透明感があって、底光りした輝きのある外観は、本当に美しい(嬉々!!!)。色味は若々しいですが、紫色は控えめで、キレイな色調でございます。ほのかな薫りは、フランスワインにしては珍しくエキゾティックで、どことなくオリエンタルな雰囲気で、謎めいております(爆!!!)。

果実感も控えめで、スパイスやミネラルの印象が際立ち、開いてくるとカラメルのような樽の印象が出て、ますます美味しくなりました。
ブルーチーズやしっかり煮込んだお肉料理にピッタリ♪♪♪コクコクとさわやかにいただけて、倖せでございました。ご機嫌☆☆☆
TOYAMA WINE SPECIAL ホーライサンワイナリー ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

お正月の生命の洗濯☆☆☆でお訪ねした、ホーライサンワイナリー。立山ワインの白に続き、今回は赤でございます(嬉々!!!)。5年間かけて、熟成された2007年ベリーAぶどう100%♪♪♪テイスティングしたとき、カシスの薫りがとてもふくよかで、明るい紫色の美しさは、特に印象に残っております。後味の酸味が心地好かったのが、セレクトのポイントでございました。「雪の下に芽吹くふきのとうのようにひそかな情熱を秘めたワイン」と、説明されております。このセリフにも、クラクラ(早くもほろ酔い!!!)…ふきのとうはあまりいただくことはないのですが(爆!!!)、春を謳う代名詞のような山菜♪♪♪そこに潜む、かくれた情熱とは???これはもう、お気に!!!なグラスで、ゆっくり味わうしかないじゃないですかっ!!!わたくしのワインへの、募るばかりの熱い想いを、そっくりそのまま、受け止めてくれているようなワイン(思い込み???)。大好きなトマトソースのパスタと、こだわりチーズのピィッツアにあわせます。ホーライサンワイナリー…やるね♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて美味しいのでしょう♪♪♪確かにテイスティングして、GETいたしました。でもね、初めての出逢い☆になっちゃうのでございますっ
(果てしなくおめでたい性格!!!)。ザルトのブルゴーニュに注ぐと、ダークチェリーやフランボワーズの、メチャメチャふくよかな薫りが心地好く、グラスを回さなくても、倖せにつつまれたのでございます。夢見てるよう♪♪♪大好きな鮟鱇鍋(爆!!!)にも、最高のマリアージュで感激☆☆☆国産ワインの偉大なるパワーを目の当たりにし、酔いしれました。心底、富山県に陶酔し、絶対2年後に再訪することを心に誓う…まさしくスペシャルなワインでございました。
Grover Nandi Hills グローバー ナンディヒルズ カベルネシラーズ インド ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

インドカレーは大好きでございます。ただ、インドのワインはまだ、一度もいただいたことがございません。聞くところによると(爆!!!)、インドはワイン界の中で、「新しい新世界」なのだそう(新しい中で、最も新しい???!!!)。

ワインの世界ではヨーロッパが旧世界で、カリフォルニアやオーストラリアなどが新世界。インドワインは、それよりもっとニューフェイスという訳でございます。その新しすぎるワイン☆☆☆ちょっともう、想像さえ出来ない状態でございます(爆!!!)。カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーズから造られた赤♪♪♪何だか骨太な印象でございます。インドのワインって、これから活躍しちゃうのでしょうか?スパイス大国のインドですもの、カレー鍋???とにかく思いつく限りのメニューを搾り出して、挑んでみたいと、張り切っておりますっ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ガーネットの光沢が眩しいくらい、きれいなワインでございます(倖♪)。
タンニンの渋みを連想させる薫りは、本当に骨太で(爆!!!)、構えてしまいましたが、さらっとした喉越しと、肉厚な果実味が心地好く感じられました。大人なワインでございます(爆!!!)。
ブルーチーズと合いますね。
SEVEN MOUNTAIN BODEGA ellerlot D.O COLCHAGUA VALLEY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セブンマウンテン ボデガ チリ

同じ、セブンマウンテンシリーズの、カベルネ・ソーヴィニヨンカルメネールに続いて3本目でございます。
味わい・重厚!!!と記してございますが、さてはていかがなものか???カルメネールも美味しかったからなぁ~☆☆☆それにしても、ellerlotって、ナンでしょう???ぶどうの品種だと思うのですが、全く手がかりなし(爆!!!)。
初めて知る言葉でございます。嬉しいなっ(嬉々!!!)。ガツン!!!としたワインには、パワフルなブルーチーズを併せるのが好きなのですが、ぶりのお刺身や、ぶり大根などの和食もマッチいたします。素敵なシーンを妄想しながらグラスに注ぐまでを、心底愉しむこと…早くもほろ酔いは始まっております(爆笑!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
本当に濃いっ(驚愕!!!)。肉厚なぶどうの果皮からの渋みも酸も、しっかり登場いたします。その後で広がる爽やかな甘味も驚きで、引き出しの多いワインでございました。薫りはカベルネ・ソーヴィニヨンとあまり変わらない気がいたしますが、色はもっと黒味を帯びていて、深い…空気に触れて、ワインが開いてゆくにしたがって、鮮やかなルビーになり、艶々とした美人なワインに♪♪♪納得のフルボディは、本当に久々で、新鮮な感覚でございましたが、改めて、わたくしは軽めの赤が好み♪ということを再確認できたのでございます(爆!!!)。
王様の涙 TINTO スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ガルナッチャ・ティンタ種、タモナストレル種、テンプラニーリョ種からできる、スペインの赤ワインでございます。スペイン産のワインでは
、この王様の涙シリーズが輸入実績第1位なのだとか(驚愕!!!)。とても良心的なお値段でありながら本格派の赤、さすが☆☆☆テーブルワインの聖地スペインでございます。ちなみにスペインは世界第3位のワイン大国。フランス、イタリアに続くのは、チリ、ドイツ、オーストラリアではなく、スペインなのでございます。たしかに、美味しいですものね(納得♪)。不思議なのは、ライトボディと記されていること。スペインのワインって、薫りもしっかり強く、フルボディに近いミディアムボディ…そう、結構重厚なものが多いのに…とても愉しみっ♪♪♪なぜ、涙なのでしょう???美味しすぎて、嬉し涙なんでしょうね(どこまでもおめでたい性格でございます)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
プルーンやダークチェリーといった、赤定番の重厚な色彩が艶やかで、深いヴェルベットが美しい。薫りも強く、肉厚な果実がしっかり存在いたします。爽やかなタンニンの渋みも印象的でございます。始まりは、優しさを感じるものの、ぶどう本来の酸味がバランス良く広がります。後味に向けて共鳴していくアルコールの辛味が大人な感覚で、自然の流れに任せるような風味の広がりはとても素敵♪♪♪長く続く余韻が心地好く、貫禄のある渋みも美味しいのです(嬉々!!!)。
ライトボディとは、いえませんょね。パスタとピィッツアに、メチャメチャ合いますっ(断言!!!)。
立山ワイン ホーライサンワイナリー 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

どうしても行きたい…念願かなって訪れた、富山県富山市ホーライサンワイナリーの新酒でございます(嬉々!!!)。北陸では唯一、栽培から醸造まで一貫して行うワイナリーなのでございます。なんと!勝沼で知り尽くした(爆!!!)甲州種から作られた、白ワインでございます。
ここで、甲州が育てられていたなんて、なんて素敵なめぐりあわせ♪♪♪胸が高鳴りました!!!テイスティングしたとき、えっ???これ甲州???
そう、勝沼の辛口白ワインの甲州の味わいと、かなり違っていたのでございます。本当に、ワインって面白い…素晴らしいっ☆どんなお食事に併せるか…想っただけでほろ酔いしちゃいそうですが(爆!!!)、愉しみなのでございます。お鍋でしょうねっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
透き通る淡い琥珀が、何とも言えずエレガンスで、レーマンのグラスにピッタンコ♪♪♪レモンのような、柚子のような、爽やかで清々しい…爽快な薫りが心まで澄みきったものにしてくれます(嬉々!!!)。テイスティングしてセレクトしたにもかかわらず、素敵なグラスで、ゆっくりいただくと、初めての出逢いみたく、ときめいてしまうのでございます(爆!!!)。つくづく、お得な性格♪♪♪ものすごくフィレッシュで、まろやか…甲州種が、ここまで優しいなんて、初めて知りました。勝沼とは、全く違うタイプのワインですね…素敵な発見に、クラクラでございます(ほろ酔い???)。富山県に、心底陶酔いたしておりますっ!!!
REAL LAVRADOR レアル・ラブラドール 赤 ポルトガル ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ポルトガルのアレンテージョで作られた、カステラン種の赤ワインでございます。14世紀に、ワインの生産地域を治めていた王様のニックネームが、ラブラドールだったことから、その名前がつきました。その王様は、自然をこよなく愛し、唄びと達との宴会を、心から愉しんでいたのでございます。
ウキウキいたします♪♪♪(いただく前からほろ酔い???)以前いただいたリアル・フォルテも、アレンテージョのワインでしたが、薫りは高く、まろやかでとても美味しかったので、こちらも“当たり☆”なのではないかと、期待に胸が高鳴っておりますっ。それにしても、ポルトガルって、スペインのお隣にある国で、大西洋に面しているのですね。だから(!!!???)、なんとなく、テンプラニーリョを想わせる味わいが多い気がいたしております。マディラワインも、そろそろ試したくなってきちゃいました。あははははーっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
カシスやフランボワーズの芳醇な薫りにうっとり(いただく前からクラクラ♪♪♪)。
思ったとおり☆☆☆大正解の美味しさでございますっ(感涙!!!)。単にまろやかなだけでなく、タンニンの渋みもきちんとあるのですが、ぶどう本来のコクがやさしく仕上げてくれております。ウキウキ♪♪♪してきちゃいました(爆!!!)。こだわりのチーズと、トマトベースのパスタに、最高のマリアージュでございました。倖せっ☆☆☆
Rela(リラ) RELAX WITH SWEET WINE 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

白に続いて、赤の登場でございます(嬉々!!!)。とにかく、美しいルビーを放っております。青空の下、ワイングラス云々は、さておき(こだわっていられない!!!)、本当に解放された気持ちと身体で、ゴクゴクいっちゃいたい気分にさせるワイン(ご機嫌!!!)。
あえて、お食事に併せるなら、それこそ、サブウェイのサンドウィッチでしょうね(爆!!!)。ダーリンなら、ケンタッキー☆☆☆そう、お料理なんてしないで、即席♪買ってきちゃうものが最高マリアージュなような気がいたします。思いっきり、自由なワインを愉しもうと、様々なシーンを妄想して、息も絶え絶え…(どれだけ凄いの???)。きっちり冷やして、ご準備いたします。ハイ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
アハハハハハハハハーッ♪♪♪もう、たまらなくソフトでフルーティーで甘ァァァァァ~い☆赤ワイン。ワインなの???白に引き続き、あまりの軽さに敬服いたしました。これは、寝起き(ホント☆)でも、ゴクゴクいけますッ(確信!!!)。それくらい、柔らかでひとつも嫌味はございません。でも、本当に不思議なのは、しっかりほろ酔いになっちゃうところ(素敵なのでございます☆)。これだけソフトなのに、甘ったるいわけではなく、ホワッ♪とピンクになれちゃうワインに、ますます陶酔してしまう☆わたくしでございます。
ここの勢いで、ロゼもいっちゃいますかッ!!!(そりゃ、いくでしょう♪)。
TANGLED TREE CHARDONNAY タングルド・ツリー シャルドネ 南アフリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

同じラインナップで、ロゼも開栓待ち(嬉々!!!)さすが!!!???南アフリカ♪♪♪バタースコッチや、クリームブリュレを想わせる、リッチな味わいの白辛口☆☆☆と記してございます。白ワインで、バタースコッチ風味なるもの、想像もつきません…そもそもバタースコッチ自体を存じ上げない次第…爆笑!!!薫りは甘く、お味がピリッと刺激的で、その点が、セクシィーなワインなのでしょうね(超!!!妄想)。
シャルドネ種のワイン…わたくし、フランス・シャブリ地区のワインは、少々苦手なのでございます…アハハハハハハーッ♪どぉ~も、酸味が先に来て、ワインそのもののお味が霞む気がして、いただけない…(泪↓)。革命を起こしてくれたのが、カリフォルニアのシャルドネ!!!本当に、フルーティーでコクと甘味が絶妙(絶賛でございますッ!!!)。この手のシャルドネを、心から願っております。ワクワク・ドキドキ♪♪♪ワインがもたらしてくれる、食卓の大冒険!!!しっかり愉しんで、妄想を掻き立てられ、そして酔いしれたいと、意気込んでおります(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
洋ナシやグレープフルーツの柑橘溢れる薫りに、早くもクラァ~♪♪♪ビックリするほどフルーティーでございます。甘いの???南アフリカのシャルドネって???コクリ☆初めの一口で、ガビィィィィィ~ン☆☆☆ピリッとした、なんて男前な辛口!!!こんなシャルドネ、初めてでございます(驚愕!!!)。フランスのシャブリよりは、かなりイケテおります(爆!!!)。
カリフォルニアのシャルドネが、今のところ、一番好きなのでございます(確信!!!)。
TRAVERSA CABERNET SAUVIGNON トラヴェルサ カベルネ・ソーヴィニヨン ウルグアイ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ワインのタイトルにもなっている、生産者・トラヴェルサは、ウルグアイ最大のワイナリーでございます。ロシア、アメリカ、ドイツ、ポーランド、スウェーデンなどにワインを輸出し、近年世界のワイン市場を席巻している…とのこと!!!???どんなお味がするのでしょうかっ(ホントに謎!!!)。しかしながら、わたくしが愛してやまない、カベルネ・ソーヴィニヨン(嬉々!!!)。程よいタンニンのコクと、ヴェリーの芳醇なアロマを、タップリ満喫できると、確信いたしております。通常なら、チーズとトマト系のパスタで愉しむところでございますが、ココは寒さも増してくる、お年の瀬!!!        
ミンミン家の大定番♪♪♪トマトキムチ鍋でマリアージュしてみたいと想っております。初めてのウルグアイ…どうなのっ???底知れないワクワクとドキドキが、最高に毎日を素敵に彩ってくれるのでございます。ワイン…ありがとォォォォォォォォォ~♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
わずかに感じられる粘性が、新食感で(爆!!!)、ワクワクいたします。フランボワーズの薫りが間違いなく、カベルネ・ソーヴィニヨンそのもので、ストレートな果実の旨みが心地好い(嬉々!!!)。口当たりは滑らかで、とても美味しくいただきました。ウルグアイって、アルゼンチンとブラジルに挟まれた、ブドウ作りに適した地域と知り、納得いたしました。チリワインに、とても近い…本当にまろやかで、上質でございます。       
倖せっ♪♪♪
Puente Negro CENTRAL VALLEY プエンテ・ネグロ セントラル・ヴァレー 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ソーヴニヨン・ブランとシャルドネで作られた、チリの白ワインでございます(嬉々!!!)。ネグロとは、ネグロ川のこと。黒い川という意味で、その名の通り水の色は黒褐色をしているブラックウォーターでございます。原因はタンニン等植物由来の腐食酸によるもので、水質はPh4.0~Ph5.0と酸性傾向でありボウフラも育ちにくいほど(驚愕!!!)。世界最大の支流であり流量42,000tは世界第2位の大河コンゴ川を上回る大すけーるでございます。ネグロ川より西側の流域の大部分は、高温多湿の熱帯雨林帯で、標高200メートル以下の平地が広がっており、ここで育った、葡萄で造られた、強靭な白ワイン。それだけで、どんな喉越しと、味わいを醸してくれるのか…刺激的じゃないですかッ!!!もちろん、ただただワインを味わえば、それで良い…しかし、どんなドラマを持って生まれたワインかを知ることによって、より深く、その持ち味を堪能できる気がして、ますます探り寄せたくなる、ワイン好き♪♪♪なのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
グレープフルーツやライムのジュースをおもわせる、柑橘系のみずみずしさにあふれる薫りに、桃やメロンのようなニュアンスも広がり、軽くバニラの香りも漂います。とにかく、複雑で優雅なアロマなのでございます(嬉々!!!)。白ワイン特有の、奥深いフルーツが咲き乱れるのでございます(ホント!!!)。渋みは全くなく、口当たりも滑らかで、メロンや桃、バニラのニュアンスが心地よくムラの無い味わいは、適度なボリュームがありながらも重すぎず、飲み心地良く愉しめました。すんだオリーヴ色が、とても爽やかで、倖せを連れてきてくれたのでございます。
Rela(リラ) RELAX WITH SWEET WINE 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

サントネージュワインの白でございます。キラキラ輝いて、本当に美しい透明感を放っております(倖せッ!!!)。微炭酸???
国産なので、どれだけ軽いのッ!!!???な、喉越しなのでしょうが、そこはワインのなせる技???絶対、フルーティーで優しい甘さを満喫できるに違いありません(確信!!!)。ニンマリするほどの喉越しでしょうね。それに、ネーミングにも感心したり…リラックスのリラですものね(どれだけ緩めるの!!!)。ペットボトルなので、青空ランチにも良いかも???とにかく何も考えず、グビグビ愉しめそうで、ワクワクいたしております。それにしても、何のぶどう???そんなことさえ考えなくてもイッカ。リラだものね♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
もう、とにかくジュース!!!ジュース!!!(爆笑♪)。もちろん、リラックスしまくります☆☆☆だって、こんなに軽くて美味しいんだもの。
軽いのは、お味だけではなく、瓶も軽い(驚愕!!!)。ペットボトルのワインは、昨今、どの国もたくさん生産されておりますが、「気軽に、どこででも、たくさん飲める☆」という大きな作用を施していると、痛感いたします。エコに繋がる気持ちも増して、本当に和みました。そして、緩みましたっ…倖せ♪♪♪それにしても、後から追いかけてくるほろ酔いは、かなり本物(驚愕!!!)。赤も、ロゼも、同じように魔法なワインなのでしょうか???かなり、愉しみなのでございます。
Lauca CABERNET SAUVIGNON ラウカ カヴェルネ・ソーヴィニヨン チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

このワイナリーは、チリで4世代100年に渡って、グェラ家によって受け継がれてまいりました。
グェラ家には、永きにわたり育まれてきた葡萄畑と、ワイン造りを見守る「ラマ」(南米アンデス山脈に多く住み、長いまつげとパッチリしたまつげが愛らしい動物でございます)がおります。そのラマは「ラウカ」と名づけられ、グェラ家が所有する広大な葡萄畑を駈け巡るのでございます。そのラマを名付けられたワイン♪♪♪どんなに、壮大なお味がするのでしょう???とにかく、ワクワクでございます(嬉々!!!)。
わたくし好みの、しッとりとした渋みとコク、そして葡萄の甘味が味わえる、素敵な赤だと確信いたしておりますッ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ンンンんーンっ♪♪♪とにかく、大好きなお味でごさいますっ(極楽!!!)。だって、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンですから(当然☆)。しかしながら、しっかりとしたアルコール、オークの渋みも味わえて、何だか、大人な雰囲気…(ほろ酔いも上品でございます)。シンプルながら、コクも渋みも堪能できる、とても上質な赤でございます。やっぱり間違いなしッ!!!チリのカベルネ・ソーヴィニヨン♪♪♪永遠に、大好きなのでございますっ。薫りは果てしなくフルーティーで、喉越し爽やか(満喫!!!)。
ご機嫌☆
2013 旬醸 コンコード 赤 アルプスワイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

どのワインにも、必ずドラマが秘められており、創り手の情熱までしっかり味わいたい・・・わたくしがワインを愛する根本たる想いでございます。国産ワインの目覚しい台頭に、嬉し涙が止まらない(爆!!!)近年なのでございます。昭和30年代に入って日本の経済も安定し、種無しデラウェアや巨峰など、高級生食用葡萄が出現。表皮や、房の枝が弱く輸送に不向きなコンコード種は、味には問題ないものの、徐々に市場から閉め出され、加工用へと重点が置かれるようになります。
“良いワインは良い葡萄から”を合い言葉に、アルプスワインは長野県各地の熱心なぶどう農家約400戸をまとめ、15支部からなるアルプス組合を結成いたしました。当時、アメリカ種で作ったワインは低く評価されていましたが、昭和52年10月2日、山梨県勝沼町の主催したワインコンクールに入賞、以後毎年入賞するようになりました。この頃から信州桔梗ヶ原産のコンコ-ドやナイアガラのワインは、地ワインとして、広く知られるようになったのでございます(嬉々!!!)。長野産のコンコードぶどう100%で醸造した新種(ヌーボー)!!!もう、本当に愉しみっ♪♪♪とても濃いルビー色を、煌かせております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんてまろやかっ!!!飲みやすいっ!!!プルーンをトロリと煮込んだような、完熟巨峰(爆!!!)の薫りに、艶のある紫が、美しく輝いておりました。アメリカ原産のコンコード種は、日本ではほぼ100%、長野県で生産されているとのこと。どおりで、初めてのお味でございました(納得!!!)。ひとつも嫌なところのない、ハンサムな赤♪♪♪これはもう、アルプスワインに行かなくちゃ、事は治まりませんょ!!!ダーリン☆☆☆
DAVEIRAS TINTO ダヴェイラス・ティント ポルトガル ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

アラゴネス、カステラン、アリカンテブーシェの3種類からなる、ポルトガルの赤ワインでございます(興奮!!!)。すべて初めて味わう品種!!!お色も薫りも、もちろんお味も、全く想像つきませんっ(爆!!!)。素敵ですネェェェェェ~(嬉し泪!!!)。初対面の出逢いには、ワクワクとドキドキがしっかりマリアージュして、真摯に味わいたい想いで、体調を整える事からスタートいたします。それに、このワイン☆なんと1000mlなのでございますっ(衝撃!!!)。ポルトガルって、たしかにワイン生産量では世界3位なのですが、超!!!良心的なお国柄なのでしょうかっ♪♪♪とにもかくにも、高まる期待を抑えきれず、お友達と早速お味を確かめることに・・・

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
きゃぁ~♪♪♪夢みたいに煌いた、赤みを帯びたチェリー色が、本当に美しい!!!オークの薫りがしっかりと強調されておりますが、すみれやバラを想わせる、エレガンスな装いも存在して、とてもフルーティーでございます。きっと、時間が経てば経つほど、まろみを帯びて、開いてくるのでしょうね。しかしながら、そうは待てないワイン好き(爆!!!)。即っ!!!コクコクいっちゃいます。かなり美味しいィィィィィィィィィ~(究極倖せ☆)。ポルトガルワインって、コレほどまでに、上質なのですね。確かに重厚・・・しいて言えば、フルボトル(驚愕!!!)。でもね、タンニンの素敵なコクは深いですが、嫌な渋みは全くございません。いやァァァァ~、ポルトガル、ポイント高し!!!これは、かなりのパンチを持っております。まだまだ世界には、本当に素敵なワインが、山ほどあるのでございますね。
TANGLED TREE ROSE タングルド・ツリー ロゼ  南アフリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

17世紀から、ヨーロッパ諸国の需要なワイン提供国だった南アフリカ・・・すごォォォォォォォォ~い(心底ビックリ☆)。 あまり知られていないのですが、実は地中海気候で、ぶどうの栽培には絶好の環境なのでございます(ホント、知らなかった)。そして、もっともっと素敵にびっくり♪♪♪なのは、このワイン・・・なんと!!!ペットボトルなのでございます。
それに、ラベルやカートンも、リサイクル紙を使用したエコフレンドリーな逸品となっております。南アフリカって、素晴らしく進んでいるのですね(驚愕!!!)。マスカット・フロンティニャン100%のロゼワイン・・・とても素敵なルビー色で、可愛らしい・・・どんなお味なのでしょうか・・・???ものすごく美味しい♪♪♪そんな期待がメチャメチャたかまって、頭から血が出そう!!!(爆笑☆)。それくらいに、メルヘンでキュートな佇まいなのでございます。初めての、南アフリカのワイン・・・しかもハードル高い(本当に当たり外れが多いっ!!!)ロゼ☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
もう、本当にまいりましたっ(爆!!!)。なんて美味しいのっ☆☆☆南アフリカって、ものすごく不思議で素敵な国なのですね。バラの薫りのロゼで、喉越しがものすごォォォォォ~く滑らか…全くとがっておりません(感歎!!!)。こんなにリズミカルなロゼって、初めてなのでございます(ロゼは、外れも多いので)。素敵ですね、倖せっ。シャルドネも、かなり期待できそう(嬉々!!!)。ペットボトルなのもエコが効いていて、嬉しいのですが、トマトベースのパスタにも絶対マッチするはず。リピート有りでございます。
Valdemonte バルデモンテ スペイン バルデペーニャス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

スペインのワインガイド誌・ペニンガイドで最高の5つ星!を2年連続で獲得したという、バルデモンテ・レッドでございます(悶絶!!!)。
フルボディながら 、大好きなテンプラニーリョ主体の赤なので、コクコクとご機嫌に頂けるのでは・・・(喜!!!)と、かなりの期待をいたしております。でもね、びっくりなのは、さすがっ(驚愕!!!)スペインワイン♪♪♪アルコール度数脅威の14%☆☆☆どうする?ダーリン???(嬉々!!!)しっかりお食事をご用意して、真摯に堪能するしかないでしょうね!!!(ヤル気満々♪)。引き出しの多さでは、群を抜くスペインワイン♪♪♪外れは経験いたしたことございません(ホントなのょ)。ものすごく美味しくて、わたくし好みなのでしょうね・・・確信いたしておりますっ。マリアージュするチーズも、すでにセレクト済み。最高に素敵にいただく準備は、100%整っております。 はい・・・

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ美味しィィィィィィィ~♪♪♪レーマンの曲線美溢れる、素敵なグラスで、文字通りグビグビ(本当に一揆に近い!!!)いただきました。とても深いルビー色が、神秘に煌いて、その薫りの豊かなこと!!!チェリーなのですが、カシスもオークもしっかり存在しております。誰が何と言っても、フルボディ!!!ダーリン曰く…「ぶどうが濃いッ!!!」。まさに、その通りっ(爆!!!)。スペインワインの底力を見せ付けられたような、新たに引き出しの多さに刺激を受けたような…いろいろな面で開けた、きっかけを与えてくれたワインでございました。ご機嫌♪♪♪
PENASOL SANGRIA ペナソル・サングリア スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ワインでございますが、オレンジなどの柑橘類のフルーツを漬け込んで、果実酒の薫りとお味が引き立つ、上質のサングリアでございます。
素敵なのは、アルコール度数7%(ほぅ♪♪♪)で、通常の750mlではなく、驚愕の1000mlのボトル(初めてでございます)。なんだか、とても身体に良さそう(爆笑!!!)・・・健康的な印象でございますっ。こんなワインもあるのですねぇ・・・世界には・・・(感心☆)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
薫りは本当に薄く、ほとんど無いような状態でございます(驚愕!!!)。しかしながら、とても濃い紫で、光沢もあるのですが、黒味も帯びた深さが何とも言えず、美しい・・・一口いただいて、びっくり!!!コレは、ワイン???ぶどうジュースではないのかい(爆!!!)???

アルコールが入っていることが信じられないくらい、軽くて美味しくて、まさにジュース☆ジュース☆ジュース☆☆☆しっかり冷やしたほうが、断然、美味しくいただけるでしょうね。ロックで、ジャンジャンいけちゃいます(ホント!!!)。1000mlでも、すぐ空けちゃうほどの軽さと美味しさで、その容量にも納得でございました。倖せっ♪
PORTA DA RAVESSA ポルタ・ダ・ラベッサ 赤 ポルトガル DOC Alentejo ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

「ポルトガルの隠れた宝」と称されるDOCアレンテージョの赤ワインでございます(悶絶!!!)。ポルトガル国内シェア№1の人気を誇っております。トゥリンガデイラ・テンプラリーニョ・アリカンテブーシェ・カステランからなる赤ワイン(嬉々!!!)。初めてのぶどうの品種がズラリ!!!で、本当に嬉しく、愉しいのでございますっ。さすが、ポルトガルワイン♪♪♪新しい世界のワインを知ることは、メチャメチャ刺激的で、スリルなのでございます。
これこそ、人生の至福!!!何とも言えない倖せでございますっ(興奮)。どうしましょう???ダーリン☆☆☆美味しいお食事で、思いっきり愉しみましょうね!!!アレンテージョとは、ポルトガル中南部に位置する地方で、名前は"além do Tejo"(テージョ川の下)に由来いたします。
テージョ川により北部と分けられ、南部はアルガルヴェ地方と接し、4つの準地域に分けられております。本当に未知なるポルトガル・・・しかしながら、ワインの生産において、かなりの歴史を誇る輝かしい地域。しっかり味わって、もっともっと広めてゆきたい、ワインの世界でございますっ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
芳醇なベリーの薫りが、何とも心地好い(倖!!!)。濃い紫色が煌いて、肉厚な葡萄を想わせます。初めの一口から、喉越しの良い、エレガンスがほわぁ~↑↑↑と広がり、夢心地でございます。海鮮お好み焼きを、ホットプレートで愉しみましたが、メチャメチャ遭う(嬉々!!!)。
美味しければ、それで良し!!!倖せでしたょねっ…ダーリン☆
DAVID STONE VINEYARDS CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デビットストーン・ヴィンヤーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン  アメリカ

カリフォルニア・セントラル ヴァレーで出来た、ミディアムタイプの赤でございます。かなり久々のアメリカワイン(ご機嫌!!!)。それも、大好きなカベルネ・ソーヴィニヨンなのでございます。テンション挙がりっぱなし!!!当然なのでございますっ♪♪♪同じぶどうの品種でも、出来る産地によって、色も薫りも、もちろんお味も、本当に異なるので、新しい品種に遭遇するような気持ちで、ワクワク・ドキドキは最高潮に達しております(悶絶!!!)。知識やうんちくを完全に超越したスリルが、そこにはあるのでございます。どんなワインも、飲んでみなくちゃ解からない・・・真摯な気持ちで、素直に味わう・・・ワインへの情熱が、常に、わたくに、この上ない勇気と活力を与えてくれるのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ブラックベリーや、プラム、肉厚な巨峰の皮…黒味を帯びたぶどうをしっかり絞った、パワーのあるお味でございます。薫りはフルーティーで柔らかいのですが、お口に含むと男前(爆!!!)。後味に、オークの風味が残るので、最初の一口で、苦味を強く感じましたが、空気に触れて、ワインが開いてくると、とても甘みが沁みて、サラリ♪と美味しくなりました(ご機嫌☆)。表情が変わるワインは、本当に魅力的でございます。カリフォルニアの赤って、こんなに愉しくて素敵なのですねっ。良かったァァァァァ~♪♪♪倖せ。
Castillo de Madax カスティージョ・デ・マダックス ティント スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

モナストレル種に、テンプラニーリョ種をブレンドした赤ワイン♪ライトボディでございます(嬉々!!!)。モナストレル種はスペイン原産で、スペインにおいて3番目に多く栽培されているブドウ品種でございます。成熟するために暖かい気候を必要とするため、主にムルシア州やスペイン東部(フミーリャ、ブーリャス、イエクラ、アリカンテ)で栽培されております。国際的にはムールヴェドルという名前で知られ、ニューワールドではマタロと呼ばれております。気温が高めの暑い年はアルコール度数が高くなり、タンニンのレベルも高めで、高品質なワインを造るのが難しく、シラーやガルナチャと混ぜて、質の良いテーブルワインを造ることができるとされております。初めての品種なので、とても興奮いたしております(ホントに)。
美味しければ、とても素敵♪♪♪どんなお食事とマリアージュするのか???トマト系かな???ワクワクなのですが、スペインワインって、タンニンの比重がまちまち(ゥワァオ!!!)だったりするので、ハラハラの方が大きいかも???早く味わってみたァ~い!!!ダーリン♪よろしくねっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
とてもまろやかで上品…すみれやカシスの薫りがほわぁ~と舞い上がり、思わず瞳を閉じたくなっちゃいました(夢見ごこち!!!)。タンニンの渋みは抑えられて、フルーティーな甘酸っぱさが、フレッシュで可愛らしい。テンプラニーリョの美味しさが際立った、軽やかなワインでございました。いただいてHappyになれるって、本当に素敵なことでございます。感謝♪♪♪
Vinaterra ヴィニャテラ D.O.バレンシア スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョ80%、メルロー20%を使用した、エレガントな味わいのワインをバレンシアから。お友達がお土産に持ってきてくれた、スペインワイン♪テンプラニーリョとメルローのコンビは初めてなので、興味深々(ドキドキ・ワクワク☆)。
すぐ空けたくて、即!!!開栓(やったぁ~)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ものすごくフルーティー♪♪♪
嬉しくなるほど、軽やかで爽快!!!美味しいィィィィィ~(嬉々!!!)。全く尖ったところのない、上品な佇まい。ソフトでありながら、後味に、タンニンのコクもしっかり存在して、アルコールも効いております。バランスが良いのでしょうね。

濃いルビー色が、ほんの少し赤みを帯びていて、魅惑的なのでございます。スペインの底力(爆!!!)を感じる、骨のあるワインでございました。
感謝!!!
VINAPENA  TEMPRANILLO ヴィニャ・ペニャ テンプラニーリョ スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョ100%のスペインワインでございます。
お友達がお土産に持ってきてくれたので、嬉しい気持ちと共に、早速いただいちゃいます(嬉々!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
飲みやすゥゥゥゥゥ~い(倖!!!)♪♪♪裏ラベルに、ライトボディって書いてありますものね(納得!!!)。さすがにテンプラニーリョ☆☆☆深いガーネットが煌いて、スパイシィーな薫りがとても豊かでございます。

喉越しが本当に柔らかくてビックリ!!!アルコールもしっかり効いているのですが、葡萄そものもをいただいているような、甘みがなんとも言えず、美味しかったっ(ご機嫌!!!)。全く嫌味のない後味と、優しいコクの余韻で、こころも身体も、しみじみとhotになりました。        
ありがとうございました。
INDOMITA CABERNET SAUVIGNON インドミタ カべルネ・ソーヴィニヨン チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

満を持して(!!!)、インドミタの登場でございます。と言うのは、このインドミタ・・・わたくしが、一番大好きな「チリワインのカベルネ・ソーヴィニヨン」の礎を築いてくれたワインなのでございます。本当に美味しいと思える赤ワインでございます(嬉々!!!)。ただ、今回、未知なるのは、ぶどうの収穫年が、2012年もの。わたくしの手元に、残り1本となったインドミタは2011年に収穫されたぶどうで作られたワイン。

異なるヴィンテージの飲み比べは、初めてなのでございます(興奮!!!)。並々ならぬ思い入れがある、インドミタ(ことのほか、愛しているのです)。どんな違いが発見できるのか???とても愉しみで、興味深いところ・・・わたくしのワインの味覚が問われる1本♪♪♪こころして味わいたいと、常に目に付くところに、2本セットで鎮座いたしております。。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
やっぱり間違いありませんでした(爆!!!)。2012年ものも、2011年と、ほぼ同一!!!驚愕でございます。本当に美味しくて、深みがプレミアム(嬉々!!!)しっかりとしたヴェリーとオークの香りは豊かで、お色は濃厚…嫌な渋さは全くなし(ご機嫌!!!)。コクコクとまいりました。
さすが、わたくしがほれ込んだカベルネ・ソーヴィニヨン♪ますますチリのワインに陶酔しまくりな状況でございます(爆!!!)
Villa Francesca Sangiovese Rubicon イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ヴィッラ・フランチェスカ サンジョベーゼ ルビコン

サンジョベーゼ (Sangiovese) は、イタリアで最も栽培面積の多い赤ワイン用の品種でございます。果皮の色の違いを含め、数多くの亜種を持ち、中央イタリアのトスカーナ州が主産地で、イタリアで最も有名な一つであるキャンティ(Chianti)をはじめ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(Brunello di Montalcino) やヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ(Vino Nobile di Montepulciano)などが生産されております。とてもフルーティーで、コクがあるのに、渋みが浅く、酸も弱いので飲みやすい・・・という印象があるのですが、如何に???イタリアワインは、どの品種も、「これぞっ!イタリア☆」という華やかで優雅な薫りが、真っ先に浮かぶのでございます。チーズにひねりを効かせて、こだわりのお食事と共に愉しみたいと、妄想にふけっておりますっ(爆)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
サラリ☆な喉越しと、葡萄そのものの甘い香りで、弱いアルコールなのに、即!!!クラクラなのでございます(爆!!!)。深いガーネットを想わせる艶やかなきらめきが、とても魅惑的で、神秘な輝きに気持ちも揚がります。ワインの持つ、謎めいた迷宮に覆われて、ワクワクとドキドキにがんじがらめになっちゃう瞬間がやってまいりました(嬉々☆)。もう、たまりませんっ♪♪♪肉厚の果実身が放つ甘味に翻弄されながらも、心地好いタンニンのコクが刺激的で、しっかりその味わいも刻まれてゆきます。とても多面的な美味しさ印象的で、素敵な時間が過ごせました。
本当に倖せでございます。ありがとう☆ワイン!!!
RIELLO DELLE BALZA CHIANTI 2010 イタリア モンテプルチアーノ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
リエロ デル バルザ キャンティ

使用されるぶどう品種は、モンテプルチアーノ種。イタリア・トスカーナ州、その名もモンテプルチアーノ!!!町の名前から導入されたとされ、古くから品質の高いワインの1つとして評判が高いことから、1966年7月12日にD.O.Cの承認を受けます。そして、それはさらにイタリアで最初に国の優れたワインにおいて認められる、D.O.C.Gとして正式に承認されました。
キャンティ(Chianti)は、イタリア・トスカーナ州のキャンティ地方で生産される軽めの赤ワインで、肉料理などと相性が良いと、されております。愉しみですねぇ・・・(嬉々!!!)きっと、大好きなワインのエリアに入っているんだろうな。すぐ空けちゃいたい!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ美味しいッ!!!今まで味わったキャンティで、一番好きなワインとなりました(感涙!!!)。フランボワーズやダークチェリーの薫りがとても芳醇で、フルーティーなのでごいます。肉厚な果実実が効いていて、葡萄そのものをコクコク♪いただいている感じがたまりませんっ。ハードなレッドチェダーチーズと相性ピッタンコ☆☆☆やさしい酸味と、穏やかなタンニンのコクが、時間をかけて融和しております。
このワイン、絶対もう一度、GETしたい…心に誓う、わたくしでございます。
REAL FORTE VINHO REGIONAL ALENTEJANO ポルトガルワイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
リアル フォルテ アレンテージョ

初めてのポルトガルワインでございます。ポルトガルと言えば、ポートワインかマディラ酒が最初に浮かびますが、どちらもアルコール度数が高く、デザートワイン♪決してグビグビいっちゃうワインではございません。あまり馴染みのないポルトガルのワインでございますが、その歴史は古く、上質なワイン創りを、国を挙げて取り組んでいるのでございます。日本に初めて伝えられたぶどう酒「珍酡(ちんだ)」も、ポルトガルの赤ワインであり、これはポルトガル語で赤ワインを指すヴィニョ・ティント(vinho tinto)の「赤(ティント)」への当て字なのでございます。カステラや金平糖などのお菓子も、ポルトガルから伝わったもの。つながりが深いのでございます。歴史を紐解くことから手繰り寄せるワイン、とても親近感が湧いてまいります。アレンテージョ地方は、ポルトガルの中で、最も日照時間の長い地域として知られ、とくに収穫時期は降水量が少ないことから、収穫年による品質の差が少なく、ワインの品質は、高水準で安定いたしております。アレンテージョ地方の赤ワインは、まろやかでフルーティな味わい、十分に熟したブドウの色を想わせる濃い色合い、長い余韻が特徴とされております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ビックリするほど、マイルドでソフト!!!本当に美味しくて、アルコールがしっかりしているのも(驚愕!!!)刺激的なのでございます。
そして、この芳醇なぶどうそのものな薫りがたまらなく上質で、頭も身体もほろ酔い通り越して、くッらクラ♪♪♪素晴らしいですねッ!!!ポルトガル。大ファンになりましたっ☆☆☆
SEVEN MOUNTAIN BODEGA Cabernet Sauvignon D.O COJCHAGUA VALLEY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セブンマウンテン ボデガ カベルネ・ソーヴィニヨン チリ

大好きなチリ産のカベルネ・ソーヴィニヨン♪♪♪まろやかな酸味と、控えめなコク。そして肉厚の果実の甘さ・・・バランスの取れた、エレガンスな美味しさがたまらないっ!!!妄想だけで、気持ちよくなっております(爆!!!)。セブンマウンテン ボデガのカルメネールもリストアップしておりますので、この際、薫りと喉越しの違いをしっかり体感して、その性格を正しく認識するチャンスととらえております。留まることのない、ワインへの情熱は、ひたすら燃え上がるばかり(嬉々!!!)。愉しくいただくことは、もちろん!!!知識も深くなれば、また違う角度でワインに近づくことができる・・・世界中のワインと出逢いたいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
チリのカベルネ・ソーヴィニヨンは、わたくしのワイン道☆発祥とも言える、原点なのでございます(爆!!!)。
どんなワインなのか???ワクワク・ドキドキより、安心(和みます)の方が先で、さらりとお口に流したら…きゃっ!!!何か違う♪♪♪空気に触れただけで、カカオやフランボワーズの薫りがとても強くなり、ちょっぴり粘性もございます。黒味を帯びた紫に輝くワインは、重厚で、まさしくフルボディ(驚愕!!!)…ずしん☆☆☆と五臓六腑に染み渡りました(爆!!!)。こんなに骨太なカベルネ・ソーヴィニヨンも、チリには有るのですね。感心して感動(動揺???)いたしました。まだまだ初心者の域を脱していない、若葉マーク。心して、ワインを見つめ、味わい、寄り添っていきたいと、改めて誓う、わたくしでございます。
SENORIO DE MARESTE CHARDONNAY VINO DELA TIERRA DE CASTILLA ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セニョリオ・デ・マレステ シャルドネ ヴィノ・デラ・ティエラ・デ・カスティーリャ スペイン 白

淡いグリーンを帯びた麦わら色が、本当に美しい、スペインの白ワインでございます。シャルドネ種のワインは、フランス・シャブリ地方で作られるワインだけが、シャブリと呼ばれることを許されております。同じ品種のぶどうで出来るのが、その名もシャルドネであり、国によってお味も様々でございます。スペイン産特有の、スパイシィーなお味を想像いたしますが、如何に???
同じ、セニョリオ・デ・マレステシリーズの赤ワイン テンプラニーリョ と シラー もラインナップいたしておりますので、どのように繋がるのか???!!!とても愉しみにいたしております。味覚を鋭く、感性をシャープに・・・五感をはりめぐらせて、ワインの持つドラマを精一杯味わえるよう、こころも身体も万全でいたい・・・決意も新た♪情熱は、ただただヒートいたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
しっかり冷やして、素敵なグラスで、最高に美味しく頂きましたっ(納得!!!)。バラや梅のお花を髣髴とさせる、とても上品な薫り・・・とにかくメチャメチャ!!!フルーティー♪♪♪辛口スパイシィーなイメージのシャルドネを、こんなに素敵に裏切られたことは、倖せな衝撃でございます。青みを帯びた、マスカット色・・・とても美しい(感激!!!)。このワインで、大好きになっちゃいました(至福)・・・シャルドネ。
この先、白ワインへの取り組み(爆!!!)が、心から愉しみになってまいりました。ありがとォォォォォォ~
Del Sur aves CABERNET SAUVIGNON 2012 Vicar D.O Maule Valley ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デル・スール カベルネ・ソーヴィニヨン フルボディ 赤 チリ

D.Oマウレ ヴァレー規格のカベルネ・ソーヴィニヨン100%!大好きですっ(嬉々!!!)しかもフルボディでアルコール度数13%!!!美味しくないわけないじゃありませんかっ♪♪♪ブラックベリーやカシスなどの、複雑なベリー系の芳醇な薫りを想って、何だかそわそわいたします。
あははははーっ☆ココのところ、自分自身のワインの好みがはっきりしたこともあり、喉越しや、味わいなどの妄想が、超!リアルに体感されるのでございます。
それだけで、素敵な気持ちに・・・(安い!!!)。同じデル・スールのシリーズで、カルメネールもラインナップされており、こちらも開栓待ち状態。2本同時にオープンして、飲み比べるのも一興♪♪♪どうしましょうか???ダーリン☆。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
同じデル・スールの、シャルドネとカルメネールはすぐ空けちゃいましたが、このカベルネ・ソーヴィニヨンは、想いが募りすぎて、ずいぶんと温めてしまいました(爆!!!)。やっぱりフルボディだけに、酸味もコクも、タンニンの渋みもパンチが効いております。一口ごとに「あぁ~☆美味しいっ♪♪♪」アハハハハーッ!!!言葉が出ちゃうのでございます(ホントに☆)。薫りは酔うほどのフランボワーズが際立って、オリエンタルな装い…デル・スールのシリーズは、チャンスがあれば、すべて制覇してみたいと思えた、納得の味わいでございました。倖せ。
Barco Viejo Cabernet Sauvignon バルコ・ヴィエホ カベルネ・ソーヴィニョン チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

カべルネ・ソーヴィニヨン種のチリワインが、一番好きなわたくしにとって、かなり期待できる赤のミディアムボディでございます(倖!!!)。
空ける前から、美味しい妄想が超!リアルに駆け巡り、くらぁ~くらぁ~(爆笑!!!)と、早くも気持ち良くなってしまうのでございます。
ワインって、本当に奥深い、素敵な飲み物だなぁ~としみじみ感銘を受けております。その最たること・・・産地の違いで、同じぶどうの品種であっても、まったく違う色合い、風味、味わいを愉しめるのでございます。ヨーロッパのカべルネ・ソーヴィニヨンより、チリ産のほうが、だんぜん!わたくし好み♪♪♪ジューシーでソフトなタンニンに、しっかりした果実味!薫り高く、優しい甘美が上品で、とてもバランスが良いのでございます。とにかく愉しみっ♪♪♪このワクワク☆ウキウキ☆ドキドキ☆は、毎日の暮らしに、キラキラなときめきと刺激を与えてくれるのでございます。ワインの魅力は、一生かかっても語りつくせるものではありません。早くも陶酔いたしておりますっ(爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
カシスとダークチェリーの華やかな薫りが本当に素晴らしい(陶酔!!!)。肉厚なぶどうの、しっかりとした酸と渋みが効いていて、後味は優しい甘味でございます。バランスの良い、一番好きなタイプの赤でございます(最高☆ご機嫌)♪♪♪
SEVEN MOUNTAIN BODEGA CARMENERE D.O COJCHAGUA VALLEY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セブンマウンテン ボデガ カルメネール チリ

チリの看板品種 カルメネール100%の赤ワインでございます。チリワインは本当に引き出しが多く、どの品種も間違いなく美味しい!!!と、かなりの信頼を寄せているのでございます(嬉々!!!)。一番大好きなのは、カベルネ・ソーヴィニヨンなのでございますが、最近、新たにカルメネールの味わいに目覚め、マイブームなのでございます(爆!)。トロリ♪な粘性を放ち、ベリーの薫りが芳醇で、ブラックベリーの深い色合いを想像いたしておりますが、如何に・・・???空ける前の、あれこれ妄想にふける時間が、何とも言えず至福なのでございます。
サラリといただける喉越しを期待しつつ、併せるお食事をしっかり見極めることも、ワインを最高に美味しくいただくポイントなので、責任を持って、チーズとアペリテフをしっかりご用意する所存でございますっ。 ダーリン♪期待していてちょ☆☆☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
もう、最高に美味しいィィィィィ~(悶絶!!!)☆すごく芳醇なベリーやカシスの薫りに、クオリティーの高さを確信して、ニンマリいたします(満足の笑み!!!)。チリワインって、本当に素敵ですねっ☆☆☆ヨーロッパのワイナリー探訪より先に、セントラル・ヴァレーへ行かなくちゃ!!!絶対叶えたいと、固く誓う、わたくしでございます。カルメネール種は、まだ数えるほどしか存じませんが、このワイン、本当に間違いございませんっ(大納得)。
VDT L'EFFRONTE MOELLEUX (ALIGOTE VENDANGES TARDIVES) (375ml) ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ウ゛ァン ド ターブル レフロント モワルー  甘口白 フランス

ムルソーの老舗ドメーヌ・マトロは、ジョセフからピエール、そしてその息子ティエリーへと受け継がれながら、常に高い評価を得ている蔵元でございます。厚化粧は必要ないという信念の下、新樽を一切使用せず、低収量と伝統的なワイン造りを行っております。そのワインは、ムルソーらしいリッチな果実の厚みに、シャープなミネラル風味を感じさせるバランスの良いスタイル。このキュヴェは、なんと遅摘みのアリゴテ種から仕込まれた世にも珍しい逸品といわれておりまする(嬉々!!!)。ダーリンからプレゼントされた貴腐ワイン(極上!倖せっ♪)。
琥珀を帯びた黄金色が何とも言えず上品で、今すぐ空けたい衝動に駆られて、抑えるのが大変(爆!!!)。理性、理性・・・とにかくテンション上がります↑↑↑一気に飲み干しちゃうんでしょうねっ♪♪♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて綺麗な琥珀色!!!とても美しい・・・マスカットの芳醇な薫りをよぉ~く堪能したいのですが、薫りそのものにクラクラな成分が(早くも酔っております)!!!甘くて、とても深い(極上♪)。甘ったるいわけではなく、トロリ♪な喉越しに、強烈なぶどうの甘味と風味があとを彩って、アルコールもしっかり効いております。とにかく、美味しかったのでございます。メチャメチャ倖せっ☆貴腐ワインって、魔法でございます。
Chateau Saint-Roch CHIMERES シャトー サン ロック シメール フランス 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

グルナッシュ、シラー、カリニャンから創られた、フルボディ(嬉々!!!)。
briary(まだ若いワインで、素朴な、茎の多いベリー類のキャラクタを表します)と記されているところから、フレッシュで生き生きとした口当たりの、爽やかな喉越しを想像いたします。

お誕生日のお祝いにいただいた赤(倖!!!)。 深いルビーの光沢も期待するところ♪エレガンスな佇まい・・・早く空けたくて、デキャンティングポアラーと一緒に、一番目に付く場所へ鎮座いたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
黒味を帯びたヴェルヴェッドの艶が、正真正銘のフルボディ!!!を想わせて、重口そのもの(驚愕!!!)。構えてしまいますが、薫りは柔らかく、ほのかにグランベリーが漂う程度で、控えめな佇まい・・・(あらっ???)。コクリ♪とスムーズに流し込みますと・・・飲みやすゥゥゥゥゥ~い!!!そして、美味しィィィィィィ~い!!!(爆)。あとから来るタンニンの余韻と、オークの渋みが印象的で、カリニャンの特徴のような気がいたしました。フランスのグルナッシュは、初めてでしたが、ナッツやなめし皮の風味が特徴なのですね。色、薫り、味わいと、全てにおいて、とてもお勉強になりました。愉しいワインでございました。ハイ!!!
OCHAGAVIA Nuevaluna Red Wine オチャガビア ヌエヴァルナ レッド チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

黒々としたいでたちが、何ともオトコマエなチリワインでございます。お客さまが、お土産にお持ちくださったので、またまたすぐいただいちゃうことに・・・(笑!!!)しかしながらビックリだったのは、このオチャガビアの白を、以前に飲んでいたのでございます(驚!!!)。
その時の印象は、最初の一口はとてもまろやかで美味しく、スッキリな喉越し(白だからね♪)。がっ、しかし・・・二口目から、風味は抜けて、ダークな面持ちに・・・↓↓↓という、切ない幕切れなのでございます。ちょっとドキドキ、今度こそはっ!!!な、チェレンジ精神も注ぎつつ、嬉しい期待をもって、かんぱぁぁぁ~い♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
やったぁぁぁぁ~!!!美味しいっ☆☆☆艶やかなルビー色が煌いて、薫りはとても控えめ・・・弱いタンニンが嬉しい喉越しでございます(嬉々!!!)。肉厚な果実の、コクと渋み、そして甘さが、バランスよく広がります。

シーフードがさっぱりと映えて、お食事をより美味しくさせる、若々しくて爽やかなワイン♪♪♪嬉しいな。♪ららら~♪♪♪
大好きなうなぎの蒲焼きも、超!!!美味しくいただきました。マルチで素敵なワインと出逢えて、倖せでございます。
Cantine Lavorata NERO D'AVOLA カンティナ・ラヴォラータ ネロ・ダーヴォラ イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ミディアムボディの赤でございます。上質のシチリアワインに用いられるブドウ品種、ネロ・ダーヴォラ。初めてあじわいます。醸造元のカンティナ・ラヴォラータ社は、1958年に設立されました。イタリア半島を長靴に例えると、つま先あたりにある家族経営の会社で、数々の受賞歴があるようです。お客さまがお土産にお持ちくださったので、ワクワクしながら即!!!いただくことに・・・

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて深いルビー☆☆☆黒っぽいワインでございます(驚愕!!!)。それにも増してびっくり!!!なのは、ものすごく芳醇な薫り。
トロピカルなフルーツが、いくつも重なって、ぶどうも柑橘系も、チョコレートの風味も・・・素敵だな♪軽ゥゥゥゥゥ~い!!!なめらかっ(倖)☆☆☆色や薫りからして、構えがち(ん?)ですが、いただいたら、嬉しい驚き。お食事に手が伸びる前に、グビグビ・コクコク(爆!!!)プハァァァァァァァ~ッ♪もう、空いちゃった。それほど、美味しくて、リズミカルなイタリアワインでございました。

ありがとうございました。とてもとても倖せ♪
ワインが美味しいということは、心も身体も健康だということなのでございます。ハイ!!!
Del Sur aves carmenere 2012 Vicar D.O Maule Valley ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デル・スール カルメネール ミディアムボディ 赤 チリ

カルメネールは数奇な運命をもつ、神秘的な品種と言われております(どんな???)。もともとボルドーの古い葡萄品種でしたが、強い日照を必要とするため、ボルドーでは上手く育たず、フィロキセラによってほぼ絶滅したと言われています。フィロキセラとは、1850年代末にアメリカ原産の葡萄の苗とともに、ヨーロッパに渡った害虫のこと。
この幼虫は、<葉>には寄生せず<根>に寄生し、葡萄の樹をまるまる1本枯らしてしまいます。幸運なことにその直前にチリに持ち込まれ、チリで栽培が続けられていました。今ではフィロキセラ前のカルメネールは、チリにしか無いといわれております。メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの良いとこどり(嬉々!!!)と謳われるカルメネール♪どんな美味しさなのでしょう???ホント!ワクワクでございます。引き出しの多い、チリのワイン☆その新たな魅力に出逢えると想うと、神様に心から感謝いたします。ワインのある暮らしは、わたくしに、多くの刺激と深い潤いを、絶えず与え続けてくれるのです。いただく前から、ありがとォォォォォ~♪♪♪叫んでおりますっ(爆)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
初のカルメネール種・・・ワクワク!ドキドキ!!!で、グラスに注ぎました(嬉々!!!)。深いチェリーの光沢が眩しいくらいですが、薫りは弱く、かすかにフランボワーズを想わせる程度☆なんてまろやかで、優しいのでしょう…後味は甘く、酸と渋みがススーッと通りすぎて行きました。
ちょっぴり大人なワインでございます。満足♪♪♪
Garcia Carrion Senorio de Los Llanos (LLANOS) TEMPRANILLO VALDEPENAS ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ガルシア・カリオン “セニョリオ・デ・ロス・リアノス” テンプラニーリョ D.O.バルデペナス スペイン

テンプラニーリョ100%の、辛口赤ワインでございます。ミディアムボディ。同じシリーズの白もリストアップいたしております。ボデガス・ロス・リアノス社の看板ワイン♪社名がそのまま付いた「ロス・リアノス」ですからね!!!作り手の情熱が感じられて、こっちも気合い入っちゃう(爆!)。赤と白をそれぞれいただいて、どのように繋がるのか???とても愉しみでございます。スペインで、最も多くのワインに用いられるテンプラニーリョ☆☆☆黒っぽい赤で、深い艶も醸す美しさが特徴でございますが、口当たりが重過ぎず、果実味も感じさせる繊細さが素敵なところ。コクも酸味も充分で、渋みもありながら、バランスが良いので、すんなりいただける、大好きな品種でございます。トマトやチーズに併せて、倖せな時間を過ごしたいと、あれこれ妄想にふけっております。あははははははーっ♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
薫りが良いネェェェ~☆ランボワーズがしっかりと主張いたしております。そしてカシス、ブラックベリー、ほんのりミルクチョコレートも漂って・・・一口いただいた後で、ミントも追いかけてまいりました。心地好く、ほろ酔いでご機嫌でございます。優しい口当たりは、スペインワインにしては、究極にまろやかで、大好きなタイプでございます。メチャメチャ倖せっ♪♪♪お食事が終わる頃には、ほろ酔いもキッチリおさまっていたのが面白い・・・これで良いのだっ(爆!)
ESTRIA エストリア ホワイト ポルトガル ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

初めての、ポルトガルワインでございます(嬉々!!!)。エストリアは、ポルトガル各地にワイナリーを有するパッラス社の本拠キンタ・ド・グラディルで、比較的若い木の葡萄を中心に造られたフレッシュなワイン。キンタ・ド・グラディルは、ポルトガルの首都リスボンの北に広がる葡萄生産地区リスボンの中心部に、18世紀からのワイン造りの歴史を誇るワイナリー。長いワイン造りの伝統と最新鋭の生産設備とが見事にコラボして、質の高い安定したワインを提供するワイナリーでございます。澄んだ黄緑色から、若々しい、フルーティな薫りとピリッとした、スパイシィな舌触りを想像いたしております。シーフードのサラダや、ボンゴレなど、比較的アッサリなお食事と合うのでしょうね。しっかり冷やして、美味しく頂きたいですね。白が好きなダーリンにも、気に入ってもらえると、確信いたしております。ハイ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
お花畑にいるような(爆!!!)、バラやれんげの甘い薫りがほわっ♪♪♪と舞い上がりました。澄んだオリーブ色が煌いて、とても美しい…ちょっぴりとろり☆な表情をいたしております。爽やかで、新しいぶどうの風味が効いていて、炭酸でも入っているかのように、軽い喉越し(さらぁーっと!!!)。お食事にも合うでしょうが、ワインだけで充分愉しめる、酸味と甘味のバランスが良い、美味しいワインでございました。
倖せっ♪
SENORIO DE MARESTE TINTO TEMPRANILLO ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セニョリオ・デ・マレステ ティント テンプラニーリョ スペイン

テンプラニーリョ100%の赤でございます。深いチェリー色が美しい、カシスやベリーの芳醇で、フルーティーなアロマ(嬉々!!!)。そして、肉厚な果実の甘酸っぱい優しさ・・・柔らかいタンニン・・・バランスの良い美味しさを、かなりリアルに想像して、ワクワクいたしております。スペイン産のワインで、このテンプラニーリョが一番好きなのでございます。が、しかし、たまぁ~に(汗!!!)、ビックリするほどタンニンがきつかったり、痛いほど(爆!)酸味が強かったりする異端児に出逢うこともあるので、楽観はできません。
こんなスリルを併せ持つところも、スペインワインの魅力。あははははーっ♪♪♪だんだん解かってまいりました。ワインは本当に、農作物。その年の天候や、その土地の条件次第で、同じぶどうの品種でも、お味も薫りも大きく異なります。だから、産地や品種の違いがはっきり出て、個性となり、いくらでも愉しめるのですね。素敵ですょね(倖!)。世界中のワインを味わい、そのワインが持つドラマに感動してゆきたい・・・夢はどこまでも果てしなく広がってまいります。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
スペインワイン♪底力に、感服いたしましたッ!!!なんて素敵なのでしょう!!!もう、本当に美味しくて、美味しくて、コクコク止まりません(爆笑!!!)。薫りも色も、全く裏切られるところなし♪♪♪テンプラニーリョ☆最高!!!ありがとォォォォォォォォォ~!!!ワイン。
MONTELAGO モンテラーゴ DOフミリア スペイン ミディアムボディ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

モナストレルという品種のぶどうから作られた、スペインワインでございます。スペイン産は、スパイシーで肉厚♪という概念を何故だか持っております。けれど、実際に飲んでみると、嫌味はなく、スッキリ美味しい♪♪♪めでたし!!!ってなっちゃうこと、実に多し(結果、goodなんですけどね)。地中海性気候と大西洋気候と両方の影響を受けるスペインは、南北各地で土壌も大きく異なり、多様なワインを生み出すもととなっております。
地形や土壌の差、その年による気候条件の差が大きいため、ワインの品質は一様ではありません。フミリアは地中海からちょっと内陸に入ったところで、寒暖差の激しいかなり気象条件の厳しい所のよう・・・そこで育まれた、根性持ち(爆笑!!!)のぶどう☆☆☆果肉味たっぷりで、深い色なのでしょうね!コックリいただいて、元気になれそう!!!パンチの効いた、辛くてコクのあるお食事に合うはず。
早くも、そのシーンを妄想いたしておりますっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
チェリーやカシス、ラズベリーがミックスされた、心地好い薫りがふぁ~!!!黒味を帯びたヴェルベッドの光沢が、グラスの中でダンスいたしておりました(とても綺麗♪)。
ピリ辛のトマトキムチ鍋に、モッツァレラチーズを併せたお食事と、メチャメチャ相性良しで、倖せになれました(感激!!!)。
ROCK BROOK CHARDONNAY ロックブルック シャルドネ アメリカ(カリフォルニア) 白

アメリカワインは、カリフォルニア産が中心。フランスの有名産地に匹敵する高い水準のワインが生産されております。カリフォルニア海流によって発生する霧は、ブドウ成長期の夏には涼しく冬は温暖な、天然の温度調節をしています。また、度重なる地震で大地は大きく櫂曲し、沿岸部と内陸部と南北につらなるコースト・レンジを形成しています。土壌は各種のローム砂、火山灰堆積土、石灰質、粘土質の入り混じった表土で、水はけが良いのが特徴。初めてのアメリカワインなので、かなりのワクワク♪ドキドキ♪が膨張し、空想が広がりすぎて、疲れます。この澄んだ琥珀色からして、とてもフルーティーな薫りを確信いたします。シャルドネらしい、酸味とコクもしっかりしてるのかな?キリリ☆と冷やして、フレッシュなお野菜や、シーフードと併せたい!!!見ているだけで、元気出ちゃいますっ☆単純・・・お土産にセレクトしたワインを、美味しかった♪とご報告を受けて、とても温かい気持ちになりました。時間を経て、訪れた場所やワイナリー、プレゼントした方々とのつながりを改めて嬉しく思います。ワインが取り持ってくれる絆にも、改めて感謝しております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ものすごォォォォォ~く倖せっ!!!なんて美味しいのでしょう♪♪♪シャルドネ☆☆☆わたくしの中で、初めて心から美味しい♪♪♪と思えるシャルドネに出逢いました(感銘!!!)。アメリカ産のシャルドネは、フランス産より、絶対的に素晴らしいっ!!!これを機に、アメリカワインは白で攻めたい(前向きっ☆)と誓う、わたくしでございますっ。
新たなる真骨頂への扉を開けて、ますますワインへの情熱がヒートいたしております。ご機嫌☆☆☆
LAS CONDES CABERNET SAUVIGNON ラス コンデス カベルネソーヴィニヨン チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリ・サンティアゴに創設された、サンタカロリーナ社の、フルボディ一歩手前の赤でございます。このサンタカロリーナ社は、1875年の設立時、国際的な高評価を目指して、フランスから高名な醸造学者や設計士を招き入れ、その指導の下フランスを代表する様々な葡萄を植樹。
醸造面でも当時のフランスの最高技術が導入されました。
葡萄の栽培に最適な気候もプラスされ・・・だからチリのワインって、どの品種も美味しいのですねっ(嬉々)!!!一番大好きな、カベルネソーヴィニヨン♪果肉実の豊かな薫りと甘み、穏やかなタンニンの口当たりを想像いたします。
きれいなルビー色・・・きゃぁ~☆☆☆すぐ空けたい!!!色つながりで、トマト料理がピッタンコでしょうね。愉しみっ♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
チェリーとカシス、ブラックヴェリーからなる、複雑で奥深い薫りがとても芳醇で、グラスを近づけて、思わず瞳を閉じちゃいましたょ。しっかりとコクがあるのに、喉越しスッキリ♪ほんのり甘みを残した後味も、本当にわたくし好みでございます。大好きなパスタと、こだわりチーズのピィッツァに併せましたが、最高にお食事を引き立ててくれました。
ニコニコ笑顔で、豪快にいただくダーリンを見て、超!Happy☆☆☆になれた、倖せなわたくしでございます。感謝♪♪♪
Garcia Carrion Senorio de Los Llanos (LLANOS) Airen Blanco ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ガルシア・カリオン“セニョリオ・デ・ロス・リアノス”ブランコ D.O.バルデペナス スペイン

アイレン種100%からなる辛口白ワイン!しかもD.O.規格ということで、ワクワク(嬉々☆)でございます。造り手は1875年から歴史のあるスペインでも大手のワイナリー、ボデガス・ロス・リアノス社。伝統を重視しながら、常に先端技術に着手し続けるワイン造りは、世界中から注目されております。淡緑がかった澄んだワインは、本当に美しく、どんな薫りがするのか???想像するだけで、心が弾んでまいります。
どこまでも、おめでたい(爆!)、寿な性格♪それで良い☆それで良い☆ワインがもたらす、全ての倖せを、隅々まで堪能しまくるのでございます。あはははははーっ!!!早く、空けたいな。シーフードや、お豆腐のサラダあたりが、ベストマッチ♪では???ザルトのホワイトワインが、エレガンスな佇まいで、出番を待っております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
キリッ☆☆☆と辛口!!!実に男前な白ワインでございました(爆!!!)。
アイレン種って、こんなにもフルーツの薫りは豊かで、上品な果実味を存分に堪能できる品種なのですね。シャルドネより、はるかに好きでございます。同じシリーズのテンプラニーリョも、やっぱり美味しかったですしねぇ~(納得!!!)。ロス・リアノスは、しっかり覚えておく必要がございます。ここまで美味しい辛口白ワインは初めてで、感激もひとしお!!!シーフードに、間違いなくピッタンコ☆☆☆でございました。
Del Sur aves Chardonnay 2012 Vicar D.O Maule Valley ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デル・スール シャルドネ 辛口 白 チリ

D.Oマウレ ヴァレー規格のシャルドネ種100%の辛口白ワイン!!!1825年設立の伝統ある醸造所(ヴィカール社)で作られた、美しい琥珀色、薫りも素敵でしょうね(嬉々!!!)。広大なマウレ・バレーは地形・気候的に極めて変化に富んだ産地で、海岸に近いほど気候は温暖ですが、アンデス山脈へ近づくにつれて温度が下がり雨量が増え、土壌の特質も場所によって実に多様でございます。このバラエティに富んだ自然条件が、理想的なテロワール(土壌)を求める造り手の探究心を掻き立て、今では大小様々なワイナリーが存在しています。チリワインの引き出しの多さは、ココにヒントがあるのですね!!!プレゼントされたので、早速、クイィ~ッ♪といってみちゃいました。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて薫りが良いんでしょう!!!嬉しいっ☆☆☆ネクターだ。アハハハハーッ♪小さい頃、良く飲んでいた、とろっとした桃のジュースが蘇りました。そう、白桃やアップル、トロピカルなフルーツがたくさん混ざり合った、勢いのあるアロマでございます。シャルドネだから、辛口なのでしょうが、喉越しが抜群に良く、スルスルーッ♪と流れてゆきました。尖がった刺激ではなく、まろやかな感触でございます。こんなに美味しいと思ったシャルドネは、初めてのような気がいたします。良かった・・・シャルドネを、美味しいと思えるワインに出逢えたっ(爆)!!!チリのワインは、赤も白も、果肉の甘さと薫りが際立っているので、渋みや酸が優しいのでしょうね。大好きなタイプでございます。素敵でしたァァァ~(倖!)。ありがとう・・・心もフルーティーになりました。
Andes Sur Semillon-Chardonnay アンデススル セミヨン・シャルドネ アルゼンチン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

アルゼンチンのワインは初めて(キャッ!!!祝☆)。黄金がかった、とても美しい、ハンサムな雰囲気でございます。セミヨンは、甘みが強いという印象を持っておりますが、キリッとシャープな持ち味のシャルドネとブレンドされることで、清涼感のある、フレッシュな味わいとなるのでしょうね。

フルーティーで、溌溂とした白が好きなのですが、このワインは適いそう!!!太陽の恵みをふんだんに浴びたアンデスの麓で、たおやかに育ったぶどうが、ワインとなって、わたくしの元へ・・・キッチリ冷やして、良いグラスで、美味しく味わいたいと張り切っております。白のほうがお好みのダーリンと、素敵な気持ちになれるんじゃないかな???とても愉しみ・・・♪らららぁ~

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
シャルドネとセミヨンのブレンドなので、こんなに黄金色なのでしょうね。とてもキラキラで、眩しいほど…そしてこの薫りっ♪♪♪お花畑にいるみたいでございます(嬉々!!!)。マスカットの甘味がまろやかで、ほんのちょっぴり後味にピリリ☆とした刺激も…いろんな横顔を持つ、愉しいワインでございました。ご機嫌♪♪♪さらさらと美味しくいただきました。アンデス、奥深いねぇ~(感心!!!)。
ULMEN ウルメン カルベネ・ソーヴィニヨン チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ミディアムボディの赤でございます。以前飲んだ、ウルメンのシャルドネが、とても美味しかったので、赤もいただいちゃおう!!!と、かなりの期待でGetいたしました。チリのワインは、本当にどの品種のぶどうでも、香りが際立ち、フルーティーで渋みが抑えられているので、大好きなのでございます。        
ワクワクするなァァァ~(嬉々!)。今すぐ空けちゃいたいっ☆ULMENとは、古来の言葉で、方位を示す羅針盤のこと。ラベルのマークが、物語っているような・・・きっとこのワインをいただいたら、想うこと全てを叶えられるようなファイトが沸々と湧いて、進むべき道がサァーッ☆と開けるような気持ちになるのでは???だったら嬉しいっ(爆!!!)得意の妄想が止まりません・・・アハハハハーッ♪薫りや味わいはもちろん、気持ちも豊かに愉しくしてくれるワインの魅力は、底知れぬものがあるのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
期待以上の美味しさで、メチャメチャ嬉しく、倖せなのでございます。妄想していた(爆!!!)より、本当に美味なワインに出逢う事が、これほどの感動を得られるとは、正直、人生初の体験でございます。チリの、カベルネ・ソーヴィニヨン100%ですものね。美味しくて、大好きに決まっているのですが(納得!!!)、その実力には、完全に脱帽でございます。薫りもお味も、王道以上の王道・・・ぶどうそのもののコクが素晴らしいっ♪♪♪何もいりませんっ☆☆☆ワインだけを、コクコクと愉しめる、かなり倖せな時間を過ごせること、間違いなしでございます。
DON ROMERO TINTO ドン・ロメロ ティント 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョ、モナストレル からなる、ミディアムボディのスペインワインでございます。ドン・ロメロはカタルーニャ州の首都バルセロナから約40キロにある小さな町、サン・サデュルニ・ダ・ノイアで造られております。近くにはノコギリの歯のような形をした美しい山、モンセラットがそびえ、この山はキリスト教の聖地として、信仰心の深いカタルーニャの人々に古くから愛されてきました。今でも多くの巡礼者が訪れており、山麓の修道院にある黒いマリア像は、信仰心の深いカタルーニャの人々の守護神的な存在となっております。スペイン語でドンは敬称(Mr.Sir)を表し、ロメロは巡礼者を意味します。ドン・ロメロはモンセラット、そしてそこを訪れる巡礼者に敬意を表して名づけられました。黒とシルバーだけのラベル・・・シャープな喉越しをイメージいたしますが、タイトルの由来から、お彼岸にでも空けたい気持ちでございます(笑!!!)。モンセラットの凛とした佇まいに想いを馳せて、清々しい気持ちになれそう!!!ワインが生まれた場所を思い描くことで、その特質を探るきっかけになることも、素敵な出逢いのひとつでございます。愉しみっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ものすごぉぉぉぉぉぉぉ~く美味しいッ!!!もう、とにかく大好きなお味でございますっ♪♪♪深いヴェリーな色合いが、スペインワイン特有の渋みを想わせて、構えてしまうのですが、そんな心配、全く必要なし(ホントに!!!)。優しい酸味とまろやかかコクは、じんわり身体に沁みて、心もHOTにしてくれました(倖せっ☆)。
NOBILI DEL BORGO SICILIA NERO D'AVOLA ITG ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ノービリ・デル・ボルゴ ネロダヴォラ イタリア

イタリア・シチリア州からの赤ワイン。ぶどうは、ネロダヴォラ種でございます。ミディアムボディの、優しい喉越しを想うところでございますが、同じノービリ・デル・ボルゴの、モンテプルチアーノもリストにあるので、飲み比べてみたいと考えております。同じぶどうの品種でも、産地によって、全く異なる薫りや色、味わい・・・本当にワインは農産物だとしみじみ思うのでございます。太陽と作り手の情熱、熟成までの時間、様々な条件が集約されて、わたくしの元に届いた一本のワイン♪♪♪出逢えたのでございます(嬉々!!!)。観念にとらわれず、自由に、わたくしらしく愉しみたい・・・味わって、ほろ酔いに・・・美味しくお食事がいただければ、本当に倖せ!!!どう考えても、イタリアンなメニューしか浮かばないので、トマトベースのパスタが登場するでしょうねっ(爆!)。ワクワクでございます。。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
深ァァァァァ~い(爆!!!)。ものすごく、濃厚なアルコールと、渋みが効いたオークのタンニンがじんわり(五臓六腑に沁みまする♪)広がる、久々のフルボディな装いでございます。でもねっ、ココでセクシィーなのは、全く嫌味のないこと(本当に驚愕!!!)。キムチやブルーチーズに絶妙なマリアージュを産み出しますっ。それに、なんて美しいのでしょう…ブルーサファイヤを彷彿とさせる、濃いルビーのきらめきが、心も身体も熱くいたします。ワインの底知れないパワーに圧巻なのでごさいます。
中伊豆ワイナリー Red 甘口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

初めて訪れた、中伊豆ワイナリーシャトーT.S 本当に広大なぶどう畑が圧巻でございます。ショップで、何本かのワインを、テイスティング致しました。無料のもの、有料のもの、どちらも素敵でございましたが、どのワインも、しっかりと個性を持っており、薫りも味わいも、骨太でございました(驚!)。
表記されてはおりませんが、このRedは、ミディアムボディでしょうね。どんなお食事とマリアージュするのか???甘口なだけに、思案のしどころ。ワクワク・ドキドキ・・・これだけで、元気が出ちゃう☆本当にワインを愛しているのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
飲みやすいっ!!!テイスティングしてgetしているにもかかわらず(爆笑!!!)、新鮮な喉越しに感激しきり☆でございます。心底、おめでたい性格・・・ヴェルヴェッドの光沢を伴いながら、カシスやベリーの甘い香りがふわっと広がりました。「ぶどうってこんなに甘いの?」ダーリンの言葉が、特に印象的でございました。しかし、甘ったるい後味は全くなし☆美味しいので、コクコクと、ワインだけで、すぐグラスが空いてしまいます。結構なほろ酔い♪♪♪ご機嫌でございます。酸っぱいものか、辛いもの・・・が、合うのではないか?とご用意いたしておりましたが、これは、ワインのみを愉しむのも、スマートではないでしょうかね!美味しかったぁ~。
NOBILI DEL BORGO MONTEPURCIANO D'ABRUZZO DOC
ノービリ・デル・ボルゴ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ イタリア

イタリア中央部アブルッツォ州で生産され、イタリアのワイン法によってDOCワインに指定されております。DOCには一定の審査が定められており、すべての生産過程(栽培から出荷まで)はこの規定に基づいていなければなりません。生産地、栽培方法、ブドウ品種、最大収穫量、最低アルコール度数、熟成方法などが、規定の対象でございます。
また瓶詰めの前に、規定された必要条件を満たしているかの審査と、化学・物理検査が商工会議所によって行われております。イタリアワインでDOCはあまりいただいたことがないので、とてもワクワクいたします(嬉々!!!)。モンテプルチアーノ種100%・・・程よいタンニンと、フルーティーで爽やかなコクを想像いたしておりますが、いかがなものか???やっぱり、ピィッツァなのでしょうねっ(倖)!!!チーズには、こだわってみたいと、張り切っております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
マイルドで、とても優しい喉越しに、感謝いたしました(誰に???)・・・それくらい、まろやかで、美味しかったのでございます。深いチェリーの光沢が煌いて、淡く薫る、カシスが心地好し(倖!!!)。タンニンのコクもあるのに、渋みは無く、トマトソースのパスタや、ブルーチーズとの相性が抜群で、あっという間に、ボトルが空いちゃいましたっ。美味しかったねェェェェェ~♪ダーリン☆☆☆
スペインワインは、一度も外れたことがないのでございます。天晴れっ☆
BEAUVILLON Vin de France "ROUGE" ボーヴィヨン juicy/ライトボディー ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

カリニャン、グルナッシュ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンからなる、軽めの赤でございます。なめし革の香り、スパイシーで、鉄やインクの香りも纏う・・・といわれるフレーバーを持つカリニャン種が主なるワイン♪酸味や渋みが強いイメージですが、まろやかな味わいのグルナッシュと併せることで、フルーティーな優しい喉越しに仕上がるのでしょうね。

深いルビー色で、艶やかな光沢を想像いたします。美しい・・・赤つながり(納得!!!)で、トマトソースのパスタにスパイスやハーヴを効かせたお食事をご用意いたします。美味しい☆☆☆に決まっていますょ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ライトボディと記してございますが、その薫りはとても複雑(素敵な驚愕!!!)でございました。カカオの風味が強く、白檀も控えていて、優雅なのですが、とがった印象。コクリ♪ はじめの一口は重ォォォォォ~い(爆!!!)。

しかしながら、空気に触れて、ワインが開いたら、そこはもうお花畑(嬉々!!!)☆☆☆生まれ変わりました!!!水溜りの路地に、ぱァァァァーっと陽光が射したみたいに(倖せっ!)。ワインの一番素敵な横顔を堪能できて、ドキドキ・ワクワク…ますます愛してしまうのでございます。
CEPA INEO Valdepenas Tinto セパ・イネオ バルデペーニャス スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョからなる赤ワイン。スペイン産の王道をゆく佇まいでございます。ミディアムボディと記されておりますが、酸も渋みも心地好い軽さ(爆!)のリズミカルなワインでしょうね・・・きっと♪それこそが、わたくし好み☆☆☆フルーティーで、可愛らしいタイプのパステルな赤ワインが一番好きなのでございます。もちろん、どっしりと重厚(ギャッ!!!)、黒味を帯びた長期熟成の王様ワインの味わいも習得したい(いつかはね!!!)気持ちはございますが、好きなワインを美味しく愉しみたァァァァ~い♪♪♪に勝る倖せはございません。

ちょっぴりエキゾティックな雰囲気の、美味しいワインと確信いたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
確かにミディアムボディ(爆!!!)なのでしょうが、味わいそのものは、重厚でダークな風合い・・・しかしっ、嫌な渋みや辛さ(感じるワインもあるのでございます)が、全くなく、コクのうまみがとても心地好い♪♪♪きっと、若いワインなので、フレッシュが際立って、テンプラニーリョの優しさが活かされているのでしょうね。本当に美味しいと思いました。
スペインワインの持つ、異国なムードがちらり(爆!!!)と感じられて、ますますワインへの情熱が高まる逸品でございました。
DON FE'LIX Vino Tinto ドン フェリックス 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

テンプラニーリョとガルナッチャという、スペインを代表する2大ぶどうからなる、赤ワインでございます。艶の良いベリー色を想像いたします。肉厚な、骨格のある酸とタンニンの渋みが、バランスよく味わえるのでしょうね(嬉々!!!)。フェリックス・ソリス社は、伝統的なワイン造りを継承しながらも、最先端の設備や技術を積極的に取り入れ、ハイレヴェルなワインを産み出しております。太陽と大地の恵みを存分に受けて、宇宙のパワーを思いっきり詰め込んだワインを愉しんで、元気と勇気をチャージいたします。ボトルを見ていると、それだけで体温が上がりそう(爆!!!)。どこまでも、おめでたい性格♪♪♪ワインを心から愛しておりますっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
テンプラニーリョ特有の、黒味がかった深いきらめきが、本当に美しくグラスの中で踊っておりました。すみれやナッツの香りが優しくて、気持ちがふんわり♪「きゃぁぁぁ~美味しい~(悶絶!!!)」大好きなお味でございます。渋みがほんのちょこっと、お口に残ります。そこにチーズをパクリ!!!またまた「きゃぁぁぁ~美味しい~(悶絶!!!爆!!!)」チーズの格がUP↑↑↑2杯目はよりまろみを増し、甘ささえ感じて、お食事がバンバン進みます。パワーがあるのに、お料理をしっかり引き立たせる・・・ニクイほどナイスなワインでございました。 あっぱれ☆☆☆
Castro Regio カストロ レヒオ 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

スペイン北西部 ガリシア州を代表するワイナリーのひとつ、ボガデス・ガレガス社の赤ワインでございます。気候の関係から他州のワインより、心地よい酸がしっかりと残った、メリハリのある味わいが特長と言われております。テンプラニーリョ、ガルナッチャ、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした薫りは、華やかで、ウキウキするピンクなイメージ☆葡萄本来の、肉厚なお味も期待するところでございます。

トロォォォ~リ♪チーズと絶妙にマッチすると確信いたしております。すぐ飲みたいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
かなりのフルボディを覚悟(爆!!!)いたしておりましたが、なんて優しくてフルーティー♪♪♪最高にフレッシュ、そしてリズミカル☆☆☆コクはしっかりとございます。しかしながら爽やかな喉越しはさすがっ!!!スペインワインのセクシィーな魅力の際立つところ(嬉々!!!)。

カシスやブラックベリーの薫りも華やかに、倖せなほろ酔いを、存分に満喫いたしました。心までHOTになれたのでございます。
ANDES RIVERS Cabernet Sauvignon ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
アンデス・リヴァース カルベネ・ソーヴィニヨン チリ 赤

想うに、チリワインでカルベネ・ソーヴィニヨン種のものは、わたくしが理想とする「深いルビー色で酸と渋みのバランスがgood!!!」に、一番近い気がいたします。スパイシィーな薫りも、愉しみっ♪♪♪ワクワク・ドキドキでございます。気候が比較的安定しているチリは、葡萄の出来具合もほぼ一定なので、品質が良いところも、お気に入りのひとつ。チリワインは、引き出しが多いので、他の葡萄からのワインもチャレンジいたしたいところでございます。セントラル・ヴァレーに想いを馳せながら、チーズに併せたいですね。想像しながら・・・妄想を愉しみながら・・・薫りまで瞑想してしまうほど、プレほろ酔いなのでございます(早すぎっ!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
フルーティーでございます(納得!)☆☆☆ブラックベリーやすみれの芳醇な薫りに、ググッと心をわしづかみにされちゃいました(笑!)。紫がかったヴェルヴェッドの艶やかさが、本当に美しい・・・そして・・・美味しいィィィィィ~♪あぁ~倖せっ!!!しっかりと果肉の存在が感じられて、甘みも残るのですが、ほんのわずかにピリッとスパイシィーな余韻も相俟って、絶妙なバランスでございました。チリワインの中で、大・大・大好きなタイプ!!!レッドチェダーチーズの塩気と、最高のマリアージュでございました。美味しくて、嬉しくて、文字通りかなりグビグビ!!!いっちゃいましたから、ちょこっとだけ、ほろ酔い通り過ぎましたね!素敵でございます。このワインは、リピート有り♪二人の意見がそろいました。めでたし☆
Les Saintongers レ・サントンジェ <ベルジュラック> フランス ミディアムボディ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

世界中で10,000種以上もあるぶどう品種の中で、ベルジュラック地方で栽培されているぶどうは7種類。7種類のぶどうを巧みにアッサンブラージュ(寄せ集めを意味するフランス語)することで、バラエティ豊かなベルジュラックワインが産み出されます。主に、メルロー種とカルベネ・フラン種からの赤ワインでございます。

期待しているのは、カルベネ・フラン♪♪♪骨格のあるカルベネ・ソーヴィニヨンと違い、繊細で、シャープな味わいでありながら、若々しい果実の薫りが特徴で、フレッシュさが際立っていると言われております。とても愉しみっ!!!間違いなく、ピィッツアとパスタに、超!!!ナイスなマリアージュでしょうね。待ちきれませんゎ(爆)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
深いルビーを湛えた、光沢のある赤紫色に圧巻!!!きれい・・・ちょっぴりトロリ♪といたしております。かすかにフランボワーズの薫り。なめらかに、喉をくぐりました。美味しぃ~い!!!とてもフレッシュで、肉厚な果実味を、存分に堪能できます。タンニンが柔らかく、渋みがないのがまた心地好し☆まろやか♪が際立った、上品なお味でございました。ものすごく倖せ!!!
SENORIO DE MARESTE SYRAH セニョリオ・デ・マレステ シラー スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

シラー100%のスペインワイン。ミディアムボディでしょうね・・・きっと。軽い口当たりで、コクコクいけそうな気がいたしております。カシスやラズベリー等の赤い果実のパワフルな香りに、ほんのりと広がるミルクチョコレート香りが深みを与えます。と、記されております。
きゃぁ~!!!複雑ですわ(爆!)。お味はもちろん、色も芳醇な薫りも存分に愉しめるってことですね。ご機嫌♪ブルーチーズのピィッツァと、トマトベースのパスタを想っておりますが、ダーリンの大好きなしゃぶしゃぶで、パワーつけるのも一考。ワインの特質を基点に、マッチするお食事を考えるか?先にメニューを決めて、それに合うワインをセレクトするか?どちらにしても素敵な選択でございます。毎日の暮らしを、より豊かに、優しい刺激もプラスして、わたくしらしく積み上げてゆくこと・・・そこにワインは絶対、不可欠なのでございますっ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
シラー100%のワインは初めて!!!カベルネ・ソーヴィニヨンより、コクも渋みも一枚上手(驚愕!)とされるシラー♪ドキドキでございました。
確かに、黒味を帯びたベリー色。本当にきれい。薫りも強く、パンチが効いております(爆)。くらぁ~♪っときちゃう。滑らかな喉越しは、嬉しい驚きで、淡いタンニンと、しっかりしたぶどうの果実味が、絶妙のバランスでございます(嬉々)。シラーという品種に、勝手な概念を抱いていたことを、申し訳なく思い、反省いたしました。大好きっ!!!やっぱり、実際に飲まないとねぇ~♪まだまだ修行半ばでございます。先は永いょ!!!
VIN DE FRANCE RANCAREDE ヴァン ド フランス ランカレード 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

南フランス アルデッシュ地方の赤ワイン:ミディアムボディでございます。
グルナッシュ、カリニャン、メルロー、シラーの葡萄を、伝統的なブレンドで仕上げた薫り豊かなワインと記されております。どんなお食事にも、サラリとマッチするのでしょうね!!!いただくのが、本当に愉しみなのでございます。しっかりと熟成されたワインの放つ芳醇な香りとコクを、期待いたしております。ハイ♪

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
軽ゥゥゥゥゥ~い☆☆☆そして優しいっ!!!だから、美味しい(納得)♪♪♪ナッツや、カシスも想わせる、その薫りは、とても穂のかで遠くにあるのでございました。しかしながら、濃いルビー色は健在で、光りを受けて輝いておりました。

渋みがほとんどなく、葡萄のコクと深みのバランスが、本当にわたくし好みで、スルスルと身体の一部になってゆくのでありました。
喉越しが、何とも夏向き(爆!)。ホタテと中とろのお刺身が、いつもより美味しく感じられたのでございます。ヤッパリ、ワインは、とても素敵な飲み物・・・ますます大好きになってゆくのでございます。
リラックス クールレッド QbA RELAX COOL RED ドイツ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

真っ赤なボトル!!!(驚愕☆) 衝撃でございます。中身が全く見えない、謎なドイツワインで、しかもアルコール度数10度と、やや低め。
しかも甘口と記されております。タイトル通り、心底リラックス出来るのでは♪♪♪と、ほろ酔い通り越して、泥酔??? 天使になっちゃうのかしら??? 妄想がどこまでも広がります。
どんなお食事とマリアージュするのかっ???ダーリンの納得!満足!の笑顔を思い浮かべて、リラックスメニューを思案中・・・これぞまさに、ワインがもたらしてくれる、究極の倖せなのでございます。味わう前から、Happyオーラ満載のワインに感謝して、最高に美味しくいただくことを、かたく誓うのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
さすがっ!!!ドイツワイン(感服☆)。どんなぶどうからのワインなのか???謎は全く解明できませんが、とにかく飲みやすく、柔らかい(嬉々)。澄んだチェリーの色合いは鮮やかで、美しい…フルーティーで、アルコールも弱く、本当にグビグビ♪コクコク♪♪♪いくらでもいっちゃいます(爆!!!)。お節料理と絶妙にマッチいたしました。ワインとお節が、ココまでピッタンコ☆なことの発見に、ものすごォォォォォォ~く倖せを感じ、タイトル通り、心も身体も、存分にリラックス出来たのでございます。黒豆と昆布巻きは、特に最高マリアージュ!!!
いいお歳を迎えられました。感謝。
ビジャ・ロシェ D.O.バレンシア 甘口赤ワイン スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ボバル種100%の甘口ワイン♪ご機嫌でございます。栽培が難しく、永い間、日の目を見なかったぶどうであるボバルが、鍛錬の末、ようやく出回るようになりました。丹念に手入れされたボバル種は、深い色合い、コケモモを想わせる美しい香りとボディを持ったワインと言われております。もちろん、初めて味わいます・・・もう、嬉しくて待ちきれないのですが、甘口と記されているからには、どんなお料理とマッチするのでしょう???あれこれ想い悩むもの、至福♪ワインへの恋心がつのるのでございます。

トロピカルな薫りをイメージして、こころも身体もパステルのなれるお食事で、思いっきり愉しみたいのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
確かに、心も身体もパステルになれました、一瞬で…(爆!!!)。なんて、薫りが素敵なんでしょう!!!カシスや柚子、チェリーの、何とも言えない芳醇で、トロピカルなフルーツが混ざり合って、それだけでクラクラしちゃいました(まだまだ素人???)。甘味な味わいは、デザートワインにしても、全く問題なく、それだけで納得なほど美味しいのですが、やっぱり最後まではきつい(驚!!!)。ここに、ブルーチーズですね(決定!!!)。

甘口ワインと青かびチーズ…二人の出逢いはグルメの定め♪♪♪あらためて、確信いたしました。
ドメーヌ・ド・ベグロル ミュスカデ セーヴェル・エ・メーヌ シュール・リー フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

「シュール・リー」とは、ロワール地方の『ペイ・ナンテ地区』の独特な製法で、主にミュスカデ種でございます。発酵停止後、普通の製法だと、澱(おり)をこまめに引いているのですが、澱引きをせず、澱の上でワインを寝かせます。葡萄の本来の旨みがワインに溶け込んで、フルーティさをより深く保つ製法でございます。このワインも、ミュスカデ100%から造られております。とてもフルーティで、香りからは甘さも感じられると確信いたしております。想像があまりにリアルで、ほろ酔いが追いかけてきて、すでに、飲んだ後のよう!!!(簡単にクラクラになってしまう、ナイスな性質♪)キリーっ!!!と冷やして、素敵なグラスに注いで味わいます。
透き通るような琥珀の色を、存分に堪能しながら・・・今すぐ明けたい衝動に駆られております。ハイ!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ辛口(爆笑!!!)♪♪♪透き通った黄緑色が、本当に美しく、爽やかでございます。
想像していた芳醇な薫りは弱く、レモンや、グレープフルーツなどの柑橘系の彩りと、ほんのりマスカットを想わせる程度(驚)。もっともミュスカデと呼ばれるようになったのは、麝香(musk)の香りやマスカット(muscat)の香りが特徴だから・・・という説があるくらいなので、色も薫りも、マスカットから離れるわけにはまいりません。とても清々しい美味しさ・・・あっさりしたトマト鍋に良く合います。このワインの風味だけで、立派な調味料の役割をしてくれて、嬉しい驚きでございます。「新緑」という言葉が良く似合う、フレッシュな酸味がとても上品で素敵なワインでございました。
バロン・ド・ムスタッシュ カルベネ・ソーヴィニヨン100% フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

地中海に程近いフランス・ベジエ市一帯に広がる約1200haの広大なブドウ畑を持つ、1937年創業のレ・ヴィニュロン・ド・セール・ポルティラーニュ社からの赤ワイン。一番大好きな、カルベネ・ソーヴィニヨン種100%!!!絶対、美味しいに決まっているでしょう♪♪♪見ているだけで、Happyオーラが大放出☆超!ご機嫌でございます。

輝くようなベリーのたおやかな色をしっかりと妄想いたしておりますが、同時に、芳醇で、芳しいフルーツの薫りも重なり、もう、クラクラ・そわそわ!!!待ちきれませんっ。最もフランスワインらしい、格調高い味わいなはず。お気に入りのチーズと、最高のマリアージュになるはずでございます。ダーリン☆本当に愉しみだネッ!
アロウコ メルロー チリ D.O.規格 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

チリワインのメルローは初めて!!!なので、ワクワク・ドキドキ♪が艶めいております。 ちょっぴりトロリ☆煌くルビー色☆☆☆ヴェルヴェッドな触感を、かなりリアルに妄想いたしております。大好きなチリワイン!!!その引き出しの多様さは、充分認識済みなのでございますが、毎回、新しい発見と感動に出逢えるのでございます。
フランスのワインとは全く異なる薫りや、喉越し、そして味覚を放つチリのワインの魅力を、しっかり堪能したい・・・その上で、ヨーロッパのワインの良さもまた、確認できるというもの。世界中でわたくしを待っていてくれる、本当に素敵なワインたち・・・待っててねェェェェェ~♪必ず、グビグビいっちゃいますから。
あははははははーっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
さすがッ!!!メルロー100%のパワーが、薫りも喉越しも圧巻でございます(爆!!!)。柔らかいダークチェリーの風味と、チョコレートやカカオを想わせる、ちょっぴり複雑なアロマが素敵なのですが、お口に含むと、ガヴィィィィィィィィィィ~ン☆☆☆素晴らしくエキゾティックな、ピリリッ♪と舌先でしびれるようなスリルも感じられました。
優しいのだけれど、過酷な気候を乗り超えた、本当の恵みを伝えられる…そんなメッセージを感じ取れる赤でございました。
深いねェェェェ~☆メルロー♪(大満足!!!)。
マルケス・デ・ラ・クルース ブランコ スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

アイレン種100%から造られる、やや辛口のご機嫌☆なスペインワイン。フレッシュですっきりな飲み口だと想われます。
キィィィィィ~ン!!!と冷やして、「プハァァァァァァァ~↑↑↑◎」っと飲み干したいっ。妄想するだけで、爽やかなブドウの微風(かぜ)に包まれてゆくような・・・キラキラした美味しさが、もうすぐそこに、待ってくれているのでございます。
やったぁーっ☆早く開けなきゃ!早く開けなきゃ!!!琥珀色した、太陽の国の白、じりじりと照りつける、夏!真っ盛りの今週・・・いっちゃいますか!!!いっちゃいましょ(爆!)はい。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
全く甘くないっ!!!ホントに辛口♪白ワイン・・・でございました(爆)。
しっかり冷やして、極上のグラスでキュキュッ☆とお口に注ぎますと、ほのかにトロピカルなフルーツの香りが致しましたが、極々わずか!!!
それよりも、しゃきっとした喉越しが際立って、何の抵抗もなく、身体の一部になっちゃうのでございます。まさに、夏のワイン◎スペインの白ワインって、まろやかでありながら、苦味や雑味が本当にないのですね(感心!)。サラリ!とした黄金色が、とても美しく、シャンパーニュを髣髴とさせる、さわやかワインでございました。
ドメーヌ・デ・ヴァル 2009 コルビエール フランス 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

歴史ある醸造家による、「自由に作られたぶどう」からできた赤ワイン☆自然な環境を一番に想って、作り手のまごころが織り成すワインを味わえること、請け合い(ホント???)・・・という、ご説明でございました。

当然、期待が高まり、気合いを入れて、味わいたい!!!と、何だか肩に力が入るのでございます。しかも、どのランクのボディなのかも不明!!!アハハハハハーッ☆すべて、飲んでからのお愉しみなわけね。上質なグラスと、デキャンティングポアラーをご用意して、美味しいお食事とともに、夫婦2人でしっかり味わう所存でございますっ!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
黒味を帯びた表情からは、想像できないほど柔らかく、まろみが本当に心地好い♪♪♪素敵に期待を裏切られ、嬉しくてコクコク☆進んじゃいました(爆!!!)。酸味とコクの渋みが上品におさえられて、後味のよい果実の甘さがほんのり。
デキャンティングポアラーなんて、必要ございませんでしたょ!!!
ルバイヤートルージュ樽貯蔵 2009 丸藤葡萄酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

メルロー種100%の、重ための赤。
塩尻市と甲州市、山梨市の畑で出来たメルローを、それぞれに発酵させ、そしてブレンド。それを小樽で熟成させた、製造過程の複雑さからも、味わいが楽しみな一品でございます。
12ヶ月の樽熟というのも、オークの香りがどこまで効くのか???興味深々☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
濃ォォォォォ~い」(ビックリ!!!)なんて、深いルビー色なんでしょう☆そして、この香り!!!メチャメチャ複雑で、すみれやナッツ、樫も主張してアーモンドやカシスにも似た、爽やかさも放ちます。それだけでクラクラ☆なのに、最初の一口で、カッキィィィィィーン↑↑↑(酔♪酔♪酔♪)やられました(爆!!!)。深いねぇ~(感服!)メルロー種だけなのに、出来た畑が違うと、それぞれの葡萄が、しっかりと主張して、バランスを保ちあう・・・初めての味わいに、甲州ワインの底力を改めて知ったような、嬉しい想いに浸りました。
それにしても、深いコクでございました。
勝沼の甲州 辛口 樽熟成 蒼龍葡萄酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

勝沼産甲州100%使用の本格辛口白ワイン。漫画「美味しんぼ」でも、和食に合うワインとして取り上げられた一品でございます。
勝沼ワイナリーズクラブ品質審査会の厳しい検査に合格した品質保証ワインで、ボトルの肩口に細工が入っている、オリジナルボトルでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
これぞ!!!甲州☆☆☆天晴れ!!!大好きですっ!!!
ホント、文句なく美味しいっ。
桃や梨のフルーティな香りと甘さが上品にミックスされて、後から来る、ピリッとした酸味も心地好い喉越し。あァァァァァ~ン!!!チーズが欲しいぃィィィィィ~(爆!)素敵でございます。
甲州♪♪♪
それにしても、澄んだ黄金色の魅惑。何度光りに透かしても、その美しさには、ハラハラと酔ってしまう・・・勝沼!!!万歳!!!
青空に、「ありがとォォォォォ~う☆」と、大きく叫んじゃいました。倖せっ!
ラ・クロワ・ドステラン 辛口 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ボルドー産の白ワインでございます。
ハーヴと柑橘系の香りが豊かな、すっきりタイプのよう!きりっと冷やして、魚介のカルパッチョと併せてみたい。
白ワインは、フルーツの豊かな香りにこころときめく、始まりの瞬間を想って、ワクワクなのでございますが、まさに、イメージそのもの!!!かなりの期待でございます。
早く空けたいっ。ドキドキなのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
輝きのある淡いグリーンがとても印象的でございました。
フレッシュな柑橘系の薫りが際立ち、ぶどう本来の果実味とグレープフルーツのような酸味がとても爽快♪♪♪バランスが良いですね。
ピリッとした刺激が男前で、お客様にも好評でございました。
白つながりで、白身のお刺身と、ホタテのカルパッチョを併せましたが、本当に最高マリアージュ☆メチャメチャ嬉しかったのでございます。
倖せッ!!!
ラインヘッセン アウスレーゼ 2011 白 ドイツ 甘口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ドイツワインで、すぐ浮かぶのは、マドンナ・リープフラウミルヒ♪学生のころ、本当に飲みまくりました(爆!!!)。そのころはLOVE白ワイン☆で、香りもテイストもスウィートがお好み。渋みやコク!の深さを知らなかったのでございます。マドンナ以来、初!!!と言っても過言ではない、甘口のドイツワイン(満笑☆)「蜂蜜のような・・・」と記されております。

キャァァァァァ~♪貴腐ワインじゃないょね???文字通り、グヴィグヴィ↑↑↑いっちゃうでしょうから、ほろ酔い通り越して、KOされちゃうのでしょうか(嬉!!!)。ふわっと、まろやかに薫るのでしょうね。イメージが湧きすぎて、すでに半分、フラフラでございます。どこから観ても、エクセレントなワインでございます。ハイ!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
本当に、フルーティーでまろやか…そして上品♪♪♪ドイツの白ワイン…何年ぶり???うふゃぁぁぁぁぁ~☆ご無沙汰いたしておりました。
爽やかなぶどうの甘みが、心地好くアルコールと合体して、ふわっ♪と身体を満たしてくれます。決して、甘ったるいわけではなく、シャープなのに、まろやか…素敵なのです。何十年ぶりに、マドンナもいただきたくなっちゃいました(爆!!!)。
マルケス・デ・トレド・グラン・レセルバ 赤 スペイン フルボディ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

D.O.ラマンチャ・ボデガス・ユラン・ラモン・ロサーノ家元詰・アルコール13%・ロットナンバー入りの、重口な赤でございます(歓喜!歓喜!!!)。ものすごく、スパイシィーで衝撃的なテイストを心底期待いたしております。だって、だって、スペイン産で最も愛するテンプラリーニョ90%、カルベネ・ソービニヨン10%の配合!!!クラクラするほど美味しいイメージが湧いて、早くもプレ!ほろ酔い♪♪♪(早すぎ???!!!)何故か?針金でガードされていて(こんなの初めて☆)、デビルな印象なのですが、逆手にとって、超!エレガンスな味わいだと確信いたしております。本当に楽しみっ!!!ドキドキしながら、ビビビッ♪な喉越しを妄想しては、倖せをかみ締めております。アハハハハハハ~ッ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ガードの堅い(笑!針金でブロックですものね☆)面持ちでありながら、ソムリエナイフで気持ちよくコルクオフできたことで、かなりの好印象(ホント!気持ち良かった♪)でございます。あら~っ!?薫りがほとんどいたしません。ほぼテンプラリーニョなのに???それでも、なめらかで、深いヴェルベッドを湛えた色にうっとり・・・そしてそして・・・想ったとおりっ!!!スムーズで、甘酸っぱい、本当にベリーそものも!!!ともいえる味わいでございます。渋みがなく、まろやかが際立つワイン・・・とても美味しいので、ゴクゴクゴクーッ◎一気にグラスを空けちゃうのでございました(爆)。スペインワインの概念が、ピンクに近くなる、ちょこっと衝撃な出逢いでございました。万歳!!!
コドーニュ クラシコ・ロゼ スペイン ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

1872年に、スペインで初めてカヴァを誕生させた。コドーニュ社のスパークリングワインでございます。カヴァ(CAVA)とは、スペインのカタルーニャ地方で生産される、白または明るいピンクのスパークリングワインで、スペインのワイン法でDO(Denominacion de Origen、原産地呼称)の指定を受けております。フランスのシャンパーニュと同じ瓶内醱酵方式(シャンパーニュではシャンパーニュ方式と呼ばれ、ほかの地方ではトラディショナル方式と申します)で生産されておりますが、ブドウの品種がシャンパーニュとは違い、マカベオ種やチャレロ種などでつくられるため、シャンパーニュとは多少香味が異なります。品質はシャンペンとほとんど変わらないとされております。

鮮やかなピンクを湛えた辛口ロゼ・・・どんな感動をもたらしてくれるのか(興奮!)本当に待ちきれませんっ☆とにかく美しいのでございます。その泡立ちと佇まいで、すでに合格点!!!あわせるお食事も合格できないと、ワインとのバランスがよろしくないので、こころして作り上げたいと、張りきっております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
華やかで美しい桜色のロゼ…レーマンのグラスに注ぐまでは良かった(爆!!!)。ぅきゃぁぁぁ~(驚愕☆!!!☆)
強烈な炭酸パワーにやられ、薫りも味わいも宇宙の彼方に飛んでいってしまいました。スパークリングワイン…ハードル高すぎっ(爆!!!)
シャトー・メルシャン アンサンブル ももいろ 日本 ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

日本国内で収穫されたぶどう100%で作られたロゼワインでございます。なんて綺麗な色なのでしょう!ももいろ♪と言うより、陽光に翳したルビーのよう。見ているだけで、心がエステされているみたく、リッチでエレガンスなオーラを醸しております。
メルロー品種を主に、マスカット・ベリーAなど、国産ぶどうをブレンドすることで生まれる味の「調和(アンサンブル)」を愉しめるワイン。
辛口なところがにくいのでございます。やるね!日本ワイン☆☆☆ 世界へ羽ばたく日本のワインを、こころから愛して病まないわたくしでございます。プレミアムな日のために、大事にしておきたいのでございますが、そこは、ロゼ!!!寝かせるよりは、ご機嫌に味あわなければ、日本ワインLOVERの威厳が損なわれます(!!!???)。体調を万全に整えて、早々にいただいてしまいましょう。 
ねっ!ダーリン☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
早々にいただくはずが、なんと4年あまりも温めてしまいました(永っ!!!)。
「春」そのものの風情が、ずっと傍に置いておきたくなる気持ちにさせちゃう。甘いいでたちと裏腹に、キリリと締まった辛口に、上質が窺えて、とても倖せ。
VADOSSI CHIANTI ヴァドッシ キャンティ イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリア・トスカーナ州で、サンジョベーゼを中心にして造られる赤ワイン。1994年にはその品質の向上が認められ、イタリアのワイン法の中でも最上位に位置する「DOCG(保証つき統制原産地呼称」に認定されております。コクのあるドライなイメージが強い、イタリアの土着品種であるサンジョベーゼでございますが、思った通りなのか?素敵に期待を裏切られてしまうのか???本当にドキドキ・ワクワクのお愉しみでございますっ☆

樽熟成醸す、クラクラするようなタンニンの香りと果実味のgoodなバランスを、メチャメチャ想像いたしております。妄想が膨らんで、興奮冷めやらずでございますが、コルクを貫くまでの倖せも、しっかり味わってその時を迎えたいのでございます。ハイ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ふくよかなチェリーやカシスの薫りが、何とも言えず倖せをもたらしてくれます。深いヴェルヴェッドの光沢も、上品に煌いて、それだけで酔いそう(爆!!!)。若々しい果実の、さわやかな甘味が心地好いのですが、しっかりとしたオークの渋みも加わって、バランスがいいですね。
とても美味しくて、元気が出るワイン。キャンティで、こんなにフレッシュな赤ワインに出逢えて、とても嬉しかったです。
ヴィヌム レックス ヴィノ ロッソ イタリア  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

モンテプルチャーノ種の深いルビーを湛えた赤ワイン!イタリアの、照りつけるような太陽を、燦燦とあびた、大地の恵みそのものの倖せを味わえるのではないかっ!!!嬉しいなぁぁぁ~☆いただく前からHAPPYオーラが満載なのでございます。ワインって、ほろ酔いになっちゃうと、倖せなのはもちろんですが、そこにあるだけで…もう、それだけで、愉しくなってしまう魔法をもっているのでございます。素敵すぎっ!!!
昔、神様が「これでお酒を作りなさい」と言って、ぶどうを与えてくださった時から、わたくしとワインは繋がっていたのだと、勝手に想って納得いたしております。ワインを愛していれば、それで良いのでございます。ありがとう!!!ワイン☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ヴェルヴェットのような濃紺を配した、少しトロリな粘性もある赤でございました。スミレやブラックベリーの香りがほんの少し漂う程度で、
スルスルとした喉越し・・・「軽くて美味しいっ☆☆☆(嬉々!!!)」併せたパスタもチーズも、ワインの風味をお互いによりいっそう引き立て合い、超♪ベストなマリアージュ。我ながら、セレクトに狂いなし(満)。がっ!しばらくすると、五臓六腑が赤みを帯びて(驚☆)、ジィィィ~んと心地好い痺れ(あらっ?)こんなの初めて・・・ほろ酔いより先に、内臓にきちゃった。お食事を心から愉しめると共に、胃の中で、デリシャスな働きをする、とてもマジックなワインでございました。
ありがとう・・・
ヴァイエ デル スール カルベネソーヴィニヨン チリ  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

とてもお手ごろ価格のチリワイン!でございます。赤ワインでは、メルローと並んでカルベネソーヴィニヨン種が大好きなので、とても期待いたしております。チリワインの引き出しの多さは、実証済みですが、「美味しいっ!!!」となる、goodなワインに出逢うと、なんでもっと買っておかなかったのかしら???と思ってしまうのでございます。

新鮮な出逢いを求めておりますから、ワインを決めるときは、どうしても1本づつ…になっちゃうのでございます。チリワインの持つ、控えめな酸味とちょっぴり重厚な渋み。そしてトロピカルな香りを思いっきり想像いたしておりますが、いかがなものか???トマト系のお料理にマッチするはず。元気がでるワインでありますように。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
これぞまさに!!!チリのカベルネ・ソーヴィニヨン♪♪♪薫り、色、美味しさ・・・3拍子揃った、王道の赤でございました。本当に、良心的な(爆!!!)プライスでしたから、せめてあと1本でも多く、買っておけば良かったと、反省いたしております。心を豊かにするワインとの出逢いに、魂のレヴェルで感謝しちゃう、素敵な味わいでございました。
SANTA SUSANNA イタリア SUPARKLING RED WINE ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリアワインで、初めてのスパークリングワインでございます。一般的なスパークリングワインに比べ、微炭酸でアルコールも8%と軽め。全くの予備知識なしで、我が家に訪れたこの、サンタ・スサンナ!聞くところによると、賛否両論、真っ二つ!!!???のワインらしいのでございます。ひゃぁ~☆ひゃぁ~★(驚愕!!!)        
誰が何と言おうと、わたくしが良し♪なら、それで好し。バラ色になるのか?切なくなってしまうのか???いただくのが本当に愉しみでございます。すぐ空けたくなっちゃいますね。ドキドキ・バクバク・・・あらゆる期待が膨張いたしております(爆!爆!!!)。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんて不思議なワインなんでしょう???スパークリングなので、シュワシュワシュワァァァァァァ~(泡↑泡↑泡↑)の綺麗な気泡を期待いたしておりましたが、ナント、全く泡なし、香りもほとんどいたしません!!!こんなの初めて(驚愕!)。
でもって、一口いただくと、しっかり炭酸パンチは効いてる☆肉厚のぶどうの味覚は広がる☆☆☆「美味しいよねェェェ~(満足)」まさに、葡萄酒と言わんばかりの巨峰色した赤ワインでございました。
最後まで飽きずにいただけたのは、アルコール度数8%という軽めだったことと好い意味で(あくまでも好印象♪)、期待を裏切るSexyなワインだったから。好きでした。
ULMEN Chardonnay ウルメン シャルドネ チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

白ワインでは、シャルドネ種のワインが一番好きなのでございます。 透き通った琥珀色が、とても煌いて、エレガンスな佇まいが本当に美しいなぁ~(憧!!!)と、一目惚れで、getいたしました。どんな香りなのか・・・お味も含めて、想ったとおりのワインなのか?期待以上に素敵なおいしさを醸すのか???想像することが、ワクワクを沸騰させて、情熱へと化学変化するのでございます。爽やかなシーフードのお料理と、バランスよくマリアージュさせたい、すらりとハンサムなワインでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
透き通った黄金色は、清涼感を伴って、グラスに注ぐ前から、超特急で喉を潤したくなりました(笑)。シャルドネ特有のピリッとした刺激が、最初の感動!!!美味しいィィィィィ~☆☆☆辛口ではございますが、苦味がないのでスル~ッ♪といけちゃう!5分も経つと、まろみが際立って、爽やかな葡萄の香りも立ちはじめます。久々の白ワインでございましたが、やっぱりいいねっ!スッキリしてる(納得)。

あっ♪という間に2人で1本空けちゃいましたが、すごく愉しくお食事が出来ました。これぞ、素敵なワインの成せる技☆テーブルに、安らぎとスマイル!!!最高の倖せをもたらしてくれることも、ワインの煌く要素のひとつでございます。
ヴィスタマール ブリーザ カルベネ・ソーヴィニヨン ミディアムボディ チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

辛口のチリワイン。ココのところ、チリワインの登場がやけに頻繁な気がいたしますが、美味しかったら、全く問題なし。ナッツや、オークの香りが際立つ、ピリッとした喉越しなのでは???とイメージが膨らみますが、いかがなものかっ☆酸と苦味のバランスが好いイメージが、辛口のチリワインにはあるのでございますが、ゴクゴクゴクーっといっちゃいたいっ♪ノリ♪の好さも、ワインには欠かせないのでございます。
早く味わいたくて、一番、眼につくところに、鎮座させております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
艶やかなルビー色がキラキラ☆で、ハーブの香りもほのか・・・何の嫌味もなく、スル~ッ!!!と喉を通り過ぎてゆきました。本当に美味しかったのでございまいす。カルベネ・ソーヴィニヨンの持つ、パワフルなタンニンの渋みとコクが、フルーティーな甘味と絶妙にマッチして、素敵なところだけで出来たワイン♪♪♪

一番好きなタイプでしょうね!かなりご機嫌で、ほろ酔いも心地好く、パスタもピィッツァもかなりイケました(倖)。
NOBILI DEL BORGO SANGIOVESE DI ROMAGNA DOC ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ノービリ・デル・ボルゴ サンジョヴェーゼ 赤 イタリア

イタリア語で“村に住む高貴な人々”という意味の“NOBILI DEL BORGO”は、イタリアの小さな村で、上質なワインとともに山海の美味しい食べ物を楽しむ人々のイメージが名前の由来だそうでございます。ということは、お肉にも、お魚にも、ピッタンコ!!!なのでしょうか???イタリアワインは、ひさかたぶり♪愉しみだなァァァァァ~。イタリアワイン法(DOC法)によるランク付けで、高ランクに認定された“DOC”。期待が高まります↑↑↑やっぱり、ミラノの風を醸す、ミンミン家オリジナル・ピッツァとのマリアージュが間違いない☆ような・・・(興奮!)ワインを開ける瞬間の、煌くドキドキを妄想しては、早くも至福のときを迎えてしまうのでございます。ワインがプレゼントしてくれる、「こころの豊か」に、思いっきり感謝いたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
同じシリーズのモンテプルチアーノ・ダブルッツォは、早くにいただいておりましたが、サンジョヴェーゼは、かなり長く温めてしまいました(爆!!!)。濃いヴェルヴェットが、重厚な口当たりを予感させましたが、フルーティーな薫りも爽やかで、さらり☆と流れ込みました(驚!!!)。
なんて、軽快!!!スキップしたくなる、素敵な衝撃も加算され(爆!!!)、ブルーチーズと共に、コクコク♪♪♪いけちゃいます。
上品さより、若々しく新しい感覚のワイン☆元気になれます。イタリアのワインって、酸味がきついイメージでございましたが、見事に覆されました。まだまだ、修行がたりませんゎ☆
MIRAMONTE ミラモンテ 赤 チリ ミディアムボディ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

カルベネソーヴィニヨン、メルロー・・・大好きなのでございます。深いルビーをたたえた色合いが、コクと渋みを想わせて、ワクワクいたしますが、わたくしと相性の良いチリワイン。さらさらと、喉越し良く、ご機嫌に飲み干してしまえる予感が・・・(嬉!!!)

カジュアルに愉しめる赤でございます。早く、いただきたいっ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
さらっとしてるねっ☆☆☆美味しいィィィィィ~(満足!!!)。深いルビー色が光を受けて、煌きました。薫りはかすかでラズベリーやカシスを想わせますが、すごく浅い・・・渋みもわずかで、ぶどう本来の甘さと酸味がきちんと味わえました。まさしく、赤ワイン(当たり前???!!!)。
王道をゆく喉越しでございます。

とにかく飲みやすいので、お食事も進んじゃいます。チーズとピッタンコ♪チリのワインが、ますます大好きになりました。
めでたし(爆!)。
FOUR RIVERS フォー・リヴァース メルロー 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ミディアムボディと記してございます。チリで、もっともぶどう栽培が盛んなセントラル・ヴァレーで生産されるワイン。

緑がかったプラム色が、メルロー特有の、芳醇な香りを想わせて、ワクワクいたします。チリワインの引き出しの多さに、改めて歓心いたしまする昨今、どんなお料理とあわせればベストなのか???思考する倖せに、はやくも酔いしれるのでございます。
どんな性格のワインなのか?考えてウキウキ・・・実際に味わってほろ酔い???いただいてみる前後左右で、幾通りのHAPPYをもたらしてくれるのが、ワインの持つ、最高の魅力なのでございます。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
艶やかなブラックベリーが、とても美しい・・・肉厚な果実からの、溢れるような薫りが鼻孔をくすぐり思わず瞳を閉じてしまいました(倖!!!)。控えめなトロリ♪がグラスに映えて、これがメルローの特徴なんだなぁ~☆☆☆と、納得しながらコクリ。瞬時に、ぶどうの優しい甘味がジュワァァァァ~(たまりませんっ!)そして、控えめなタンニンのコクと、パンチの効いたアルコールが色を奏でて登場いたしました。
トマトクリームとの最高のマリアージュに、ダーリンと二人♪、感心しきり(爆!!!)で盛り上がり、素敵な時間が続いて、こころから倖せなのでした。ありがとォォォォォ~♪
セニョリオ・デ・マレステ スペイン 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カルベネ・ソーヴィニヨン ヴィノ・デ・ラ・カスティーリャ

パープル地のラヴェルから、すみれ色を連想して、複雑な果実の香りを期待させます。コクとタンニンと酸の絡みをどう愉しめるのか?あわせるお料理を考えるのも、ワインを味わう至福についてくるご褒美でございます。ワインとのデートを常にスペシャルにすべく、万全の体制で臨むのでございます。コクコク♪と心地好く響く、ワインとグラスの旋律は、何度聴いても新鮮で新しい出逢いに興奮いたします。スペイン・・・情熱の国からの、ぐわぁん!!!とはじけるようなパンチを持つワインであることを期待して・・・

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ちょっぴりトロリ♪と粘性をもつ、まろみを帯びた、フルーティーな美味しさでございました(倖!!!)。

スペインのワインで、毎回感じるのは、酸と渋みの後に必ず葡萄の甘さも付いてくる・・・という心地好さでございます。スウィーティーな葡萄本来のやさしさが、最後に残ることで、フルボディでも、リズム良い喉越しで、ご機嫌でございます。吸い込まれるような、深ァァァァァ~いルビー色が、とても印象深い、素敵なワインでございました。
オチャガビア ヌエヴァルナ ホワイト OCHAGAVIA Nuevaluna White Wine チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ペドロヒメネスから成る、チリの白ワイン。琥珀がかった色が神秘的で、早く香りを味わいたい気持ち・・・「ヌエヴァルナ」とは、新月を意味し、ラベルもシンプルで、サラリといただけそう♪キリリと冷やして、ハーヴを効かせたアクアパッツアに併せたい、ご機嫌なワインでございます。
早くあけたくて、しょうがないっ!夏向きなような気がいたしております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
キィィィーン!と冷やして、グヴィ☆辛口で美味しいっ♪スパイスの効いた、ピリッと刺激的な感覚が心地好い最初の一口でございます。

チーズが映えるね!!!美味しいのでございます。
あら~っ(謎???)↓↓↓2杯目、3杯目 が徐々に切なくなってしまいました。泪・・・ぶどうの味わいが全くなくなり、ただ苦味と渋い余韻だけが舌に残る液体。空気に触れて、ダークな方へと変化しちゃいました。
久方ぶりの白でございましたが、こんなこともあるのが、ワインのSEXYな横顔!!!解ってるって☆ 最後まで美味しく、嬉しくいただける白ワインとの出逢いを、こころから待ち望むわたくしでございます。
セニョーリオ デ バニッサ ティント スペイン 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

キッチリ冷やしていただきたい、スペインの薫り高い赤でございます。
想うにわたくし、フランスやイタリアのワインに較べて、スペイン産は酔いやすいタイプ(爆!!!)のような・・・ほろ酔いにとどまらず、クラァァァァァ~↑倖せェェェェェェ~↑もう一本いっちゃう???!!!なノリ♪へと展開いたします。それはそれで、かなりHAPPYなのですが、なぜにスペイン産のワインに参っちゃうのか???

スペインに何があるのかっ???

これはもう、現場で確かめるしかないでしょう!よろしく、ダーリン♪情熱の国スペインの、豊かな恵みを存分に味わいたいと、今から体調を整えて、万全の体制で臨みたいと張りきっております。
カソーナ カベルネ・ソーヴィニヨン [2012] <赤> <ワイン/チリ> ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

絶対、グヴィグヴィいけちゃう気が致しております。ベリーの色が濃いものは、案外軽いタッチで、スルリと身体に心地好く沁みるものなのでございます。ほろ酔いが、ニコニコしながら、待っていてくれているような♪ルルルン!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ヴェルヴェットを彷彿とさせる色、イチゴやベリーがミックスされたような、深い香りで、最初の一口にクラクラするような興奮を覚えました。想うに、ワインの最大の魅力は、味わう直前の、ワクワク・ドキドキにある気がいたします。どんな素敵な感覚に陥るのか???

ピンク色の刺激と期待が、ほわほわと膨張し、たならない緊張が全身を貫き、五感を研ぎ澄ませてくれるのです。

そんな覚醒状態のなか、ごくり♪
ぅわァァァ~↑辛い(爆笑!!!) のどにピリピリと旋律が走りました。なのに後味はサラリと消えて、とてもスマート。2杯目、3杯目は、それぞれ全く違って、空気に触れる時間が長くなればなるほど、まろみを増し、美しいワインに・・・お料理の味を引き立たせながらも、ぶどうの味をしっかり持った、個性的で、立派な赤でございました。大好き!!!
フラマン赤 フランス カリニャン サンソー グルナッシュ 750ml ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

ミディアムボディ フルーツと花の香りが心地良く、口当たりが丸く果実味豊かで飲み飽きしない赤ワイン。
きっと、この手のタイプのテーブルワインが、一番わたくし好みのような気がいたします。肩の力を抜いて、穏やかァァァ~♪に愉しみたい。青空ランチにピッタンコなような・・・早く空けたくて、いつも見えるところに鎮座させております。ハイ!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ヤッパリ美味しいですよねぇ~、フランスワイン(爆笑!!!)
イチゴやブルーベリーのミックスされたような、複雑なベリーの香りと、嫌味のないオークの風味も追いかけてくる、程よいバランスがフワッ☆と広がってグラスの中が、お花畑になりました。そして、スワァーっと身体に染み入るように、何の抵抗もなく、流れてゆくのでございました。本当に「素敵ねぇ~(満!!!)」が、溢れる笑みを交わしながら、柔らかい口当たりのチーズをいただいて、倖せの絶頂へと駆け上りました↑↑↑。        
「ワインはこうでなくちゃ!!!」な、大満足のひと時を過ごしました。ますますの情熱を掻き立てられたのでございます。めでたし。
プリンス デ バオ スペイン赤 FULLBODY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

スペイン産のテーブルワイン。しかしながら、濃いベリーを醸し、フルボディと表記されております。どのくらい重口なのでしょうか?タンニンの渋みと、スペインワイン特有の、複雑なパンチの効いた香りを想って、ワクワクいたします。やっぱり、ピィッツァとパスタにあわせたいのですが、ブルーチーズを際立たせた、濃く深いお味がピッタンコのような・・・

愉しみっ☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
重ォォォォォ~い☆☆☆これが、フルボディの重口さというものなのでしょうかっ!!!最初の一口、爽快にススーッな喉越しの後、追いかけてきたのは、ビリビリとしびれるスパイシィな衝撃!パンチが効いてるねっ(拍手!)
コクのあるチェダーチーズと、相性抜群でございます。お互いの個性を主張し合って、美味しさ倍増。

ナッツを想わせる香りがツン!と抜けて、ふわァァァ~なベリーの味わいが心地好く、酔いました(笑)。
バルベラ・ダスティ DOCG  Barbera d’Asti DOCG イタリア ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリア・ピエモンテにはバルベラ種を扱うワインの呼称が複数ありますが、中でもこの呼称が最多の生産量を誇っております。バルベラ種のワインには、濃厚なルビー色をしていて、強い酸味と柔らかいタンニン、そしてアルコールのバランスが取れていること。ブドウ本来の繊細な果実の香りをしっかりと感じられる、というような好いことばかり(ホント?)な特徴が一般的に挙げられております。それが、どのくらい真実なのかッ???からだ全体で体感してみたい・・・いただいて、美味しかったらそれで良し☆アララ↓?↓?な気持ちになったら違うワインを捜しなさい!の天の声。ワインとの出逢いは永遠なのでございます。

ワインって、本当に夢を持つ魔法の飲み物だと、つくづく感じております。暮らしの中にワインがあると、それだけで豊かになれますし、気持ちやリズムをリセットできたり、弾ませることも可能。ありがとう☆ワイン

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
本当に美味しかったっ(倖!)☆☆☆爽やかなタンニンと、ぶどうの甘さが絶妙にマッチして、お食事なしでも、充分愉しめるほど素敵なワインでございました。倖せな出逢いに感謝して、こころがスキップいたしました。
GARCIA CARRION Tempranillo スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ガルシア カリヨン テンプラリーニョ

スペインのテンプラニーリョ種を100%使用し、ぶどうの色がとてもしっかりしたワイン。ペットボトルなのが新鮮なのでございます(笑)。軽くて、持ち運びがラクで、嬉しかったのです。お味も軽いのかしら???

スペインワインは、体験薄☆なので、ワクワク・ドキドキ・ウキウキ♪美味しかったら、嬉しいな!ガルシア・カリオン社はスペイントップクラスの規模を誇るワイナリーです。スペイン各地のワイン産地にブドウ畑を所有しているだけでなく、バッグ・イン・ボックスワインに関しても品質にこだわっております。イメージとして、情熱の国スペインのワインなので、コク深いブルーチーズがピッタンコのような・・・!!!早い話、ブルーチーズが大好きってことなのですが・・・早く空けてみたい!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
ビックリ!!!なのは、とても心地好く、テンプラニーリョ特有のダークチェリーやカカオを想わせる薫りが芳醇なこと。黒味を帯びた紫色も、艶やかで本当に美しい…もちろん☆お味は完璧でございました♪♪♪
勝沼の地ざけ 長期熟成甘口 古酒甲州 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

創業明治35年の、老舗醸造会社の、デザートワイン。大好きな「勝沼の地ざけ」の、極甘口でございます。なんて素敵な琥珀色なんでしょう!!!ワイナリーに行かなきゃ買えない代物・・・そう、行ったからお家にあるのでございます。ルーンルーン♪スキップ・スキップ♪見ているだけで、ニンマリ☆早く空けたいなァァァァァ~。

ブルーチーズに合わせるか?さっぱりサラダをご用意しちゃうか?マリアージュをあれこれ考えるのも、至福。そう、素敵なワインは、お家にやってきたときから妄想を掻き立て、お口にすれば感動をもたらし、飲み終えれば生きてて良かった!!!な倖せで満たしてくれるもの。待ちきれませんっ!何だか、めまいしそう☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
グラスに注ぐと、琥珀がより際立って、輝くようでございました。
ブランデーを髣髴とさせるアロマに、時間と情熱がおりなすぶどうの甘さで、眼を閉じてごくり♪といたしました。本当に美味しかったです。
ヴィーニャ・ヴェラモンテ プリムス カベルネ・ソーヴィニヨン 2010(赤ワイン・チリ)フルボディ

フルボディの中のフルボディワインです!!とのpopにガビィィィ~ン☆ これは、味あわねばならぬッ!!!ヴェラ(端っこ)、モンテ(山)に由来するワイナリー名で、1990年に設立されたまだ新しいワイナリー。
チリ最高級ワイン「コンチャイトロ」社のCEOだったアウグストゥン・ウネウス氏が設立したというあたりから、かなりの期待感なのでございます。

チリワインの美味しさは、わたくしの中で、かなり充実いたしております。加えて、深く、神秘な宇宙の蒼の底を想わせる色と艶に、 グラスに注いだときの香りを妄想させて、身体中がスキップしてしまう、高揚感でございます。何だか、めまいしそう☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
どうしてこんなに永く、ワインラックに眠らせていたのでしょう???(爆!!!)。愛してやまない、チリのカベルネ・ソーヴィニヨン(倖!!!)。
空ける前から、安心と興奮が入り混じり、ワナワナしちゃいました。
パンチの効いた、骨太のダークチェリーが鼻孔をくすぐり、やられながらも、まろやかな喉越しが、心底嬉しかったです。
間違いなく、美味しかったのでございます。感謝☆
CHIARAMONTE ROSSO イタリア シチリア I.G.T ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

またまた重口の表示!!!どんな重さなのでしょうか???

イタリアワインの太陽をガンガンにあびた、元気いっぱいの、にぎやかでリズミカルなワインだととても嬉しい!!!濃いぶどうの渋みや、コクを、しっかり味わえると、期待しつつ、その出逢いに、ワクワク、ドキドキ、倖せな予感を感じております。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
シチリアの「キアラモンテ」の赤ワイン…かなり興奮状態(爆!!!)。
お客様の前での、華麗なるナイフ遣いのパフォーマンスもバッチリきまり、超!!!ご機嫌でコクコク♪イッちゃいました。

ネロ・ダーヴォラは、イタリアワインでも、好きな品種なので(シチリアでは一番の赤ブドウ品種とされているそう!!!)ウキウキでございます。
甘いバニラの風味が印象的で、グラスの底が見えない程にしっかりと色づいていおりました(最高に嬉々!!!)。まるで絹の様な舌触り♪♪♪。
タンニンの渋みがしっかりと存在いたしますが、出過ぎた感じは無く、果実味の中に上手に溶け込んでおります。
イタリアワインの中でも、シチリアにこだわったセレクトも、これまた一興☆☆☆と思わせてくれた、素晴らしい体験でございました。倖せ♪
キャンティ La Virtuosa 2011 750ml イタリア 規格D.O.C.G ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

イタリア トスカーナ産の、上質なサンジョヴェーゼ(黒葡萄)を主体に、香り豊かな赤ワイン。

イタリアワインの格付けD.O.C.G(ディノミナツィオーネ・ディ・オリジーネ・コントラータ・エ・ガランティータ)とは、統制保証原産地呼称ワインで、イタリアで最も厳しい生産基準のもとにつくられたワインのこと。D.O.C.ワインとしての実績を持ち、D.O.C.ワインよりもさらに水準が高く、農林省、商工会議所などの国家機関の検査が介入いたします。どんな出逢いが待っているのか???本当に、ワクワク・ウキウキ、そしてドキドキ・・・グラスに注いだときの、至福なシーンを妄想しては、にんまり☆

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
メチャメチャ美味しいィィィィィ~(嬉!)グラスへ注いだときの馨しいぶどう本来の強いアロマに、少々構えましたが、本当に予想外(?)なことに、のど越しがものすごくスムーズで、すべるように心地良く流れてゆきました。酸と渋み、豊かなコクがチーズやトマトベースのお食事を、絶妙なバランスで引き立てて、倖せの絶頂へ…今までいただいたイタリアワインの中で、一番美味しかったのでございます。
2本買っておいて、本当に良かったのでございます。
マルキ・デュ・ロック コート・ド・デュラス 2011 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
[MARQUIS DU ROC Cotes de Duras 2011] [フランス]

フランス、ACコート・ド・デュラスという南西地方のA.O.C.でございます。味わい重口・・・とあり、黒々とした力強いいでたち、どんな風に、重いのかッ(笑)?聞くのも、見るのも初めてのワイン。これぞまさしく「出逢い」なのでございます。気合いを入れて味わいたいワインは、マリアージュするチーズやパスタにも、こだわり深く、極上なひと時へといざなってくれるのでございます。ああ!倖せ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
黒々とした外見からちょっと構えてしまいました。トホ!!!香りがホワァァァァァ~↑と、やわらかく、チェリーな風合いで、誘われます。のど越しがビックリなほど、爽やかで全く尖りがなく、ぶどう畑を液体にしたようなまろやかさ!これは、美味しいっ☆マリアージュした、チーズやトマトベースのパスタを、より美味しく際立てるワインでございました。重厚と記されていましたが、これがフルボディと思えないくらいコクも渋みもスキップしたくなる軽やかで、華やか。デキャンティングポアラーもためしてみましたが、素敵な発見だったのは、のど越しが全く違うものになって、これまた、充分に美味しく、香りはナッツを想わせる、オークの色合いに変わったこと。フランスワインらしい、引き出しをたくさん持っているワインでございました。お気に入りリストに、新規加入でございます。
レッドウッド シャルドネ(白) 750ml
REDWOOD VINEYARDS CALIFORNIA CHARDONNAY][アメリカ]

カリフォルニアのワインもイケてます。
2008年環太平洋地域インターナショナルワインコンテストで金賞をgetした本当にフルーティーな甘さが際立つ白ワイン。
ハツラツとしております。キンキンに冷やして、グググッと空けちゃって下さい。な、ムードの美味しいワイン。
フェアトレード商品なのも、魅力でございます。
ガッツ!!!

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんてフルーティー!!!(嬉々☆☆☆)
レモンやライムの柑橘系が際立っておりますが、パイナップルも想わせる、トロピカルなカラーも存在して、とてもユニークでございます。
カリフォルニアのシャルドネが、大・大・大好きですっ(決定♪♪♪)。
めでたし☆☆☆
シャトー・ドワジーデーヌ

今まで飲んだなかで、最高に美味しかった「白」。LOVE赤ワイン☆一辺倒なわたくしの概念を、見事に打ち砕いてくれたゴールドに輝く白ワイン、シャトー・ドワジーデーヌ。

☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
トロリとしたのど越しに、こく深いはちみつを想わせる風味・・・完璧なまでに美しい「かわいこチャンなフランス人形」そのものな味でございます。新しい扉を開いてくれた、衝撃の白ワインなのでございます。
香りの強い、パワフルな印象の赤をGET!
わたくしの中では、かなりの辛口・・・かつ重厚。そののど越しは、以外にもすんなりなのでした。作り手の、意気込みが感じられ、お食事もジャカジャカ進みます。気になるのが、「完熟コンコード・赤」次にご訪問したら、ぜひ購入したいと思っております。果物畑にいるような、甘ァァァ~い香りの、デザートワインだったような…
☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
深いぶどうの輝きに満ちた、本当に香り高いワインだなァァァァ~☆重たいのでしょうか???あらっ!!!色に対して、軽やかでまろみがものすごく心地良い。一口ではおさまらず、すぐに、グラス空になりました。しっかりコクがあって、ぶどう本来の存在も感じられるのです。それでいてふわっと誘う、透明な香りがすんなり沁みて、いつものお食事を、パステルに染めてくれました。
初めてロゼに挑戦!!!
ショップでテイスティングしていたとき、「キレイな色だなぁ。」と思いながらもチャレンジはなし。他のワインをコクコクと、頂いておりました。さぁ!何買って帰る???のとき、自然に手が向いたのが、このロゼ。ジャケットに魅了されて、好奇心に駆られて…あらたな分野を改築してくれそうな、ドキドキのwineです。 早く飲みたぁ~い。
☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
なんてまろやかっ!!!グラスからの香りより、のどを通り抜けた後に追いかけてくる香りはぶどう以上に、ぶどう!そのもの。ぶどう狩りしてるみたいに、色と香りにクラクラで瞑想の彼方へ素敵な旅を愉しみました。「ロゼ」って、こんなに強い美しさを持つワインなんだなぁ~。あんまり可愛らしいワインでしたから、次は、爆発的に重厚なフルボディを頂きたいです。
きっと、必ずや、「濃厚ォォォォォ~↑」と、叫んじゃう・・・でしょう(爆!)
かなりのチャレンジャーになって、珍しく迷いながらの至・購入。「お鍋に合わせよう・・・まろやかチーズと」なイメージ。ひんやりと、静かなショップでは、新しいワインに挑戦したい好奇心がふわふわと湧いてくるのです。ホント!ワインって魔法を持っています。これを機に、「フルボディ」にはまってしまうのでしょうか?しっかり味わって、その記憶も書き綴りたいワインでございます。
☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!)
一言!「美味しいィィィィィィィ~」濃いねッ(驚!!!)のど越し素敵で、後味がとてもフルーティなので、スルンといけました。ヤッパリ香りや色が、とても素直で品があるなぁ~と、しみじみ納得。もっと他のワインも、買っておけば良かった。だって、小布施でしか買えないんだもの。ここがミソ。白もぜひ、頂いてみたい・・・と、次を想わせる魅惑なワインでございました。
さくらワイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※

今年も頂いてしまいました!「ぶどうの丘」さんからの、季節限定“さくらワイン”やったーッ!!!万歳!!!倖せッ!!!

とにかく、満開の桜をワインで味わって、愛でて、心までピンクになっちゃうのです。あんまり嬉しくて、はやくも、来年(2014年)のさくらワインに想いを馳せて、ドキドキしちゃいました。

白百合酒造さん、今度、必ず伺います。はい!