世界中に散りばめられた、素敵なワインを飲みつくしたい!!!
その願いを叶えるべく、出逢うことのできたワインを綴ってまいります。
飲んだ後のレポートも、ミンミン流なのでございます。
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山形ワイン ロゼ 大浦ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 大浦ぶどう酒さん、本当に感謝いたしております。 赤ワイン一辺倒だったわたくしが、白も買って、ナント!!!ロゼまで欲しいと思ったほど、美味しいワインを造ってくださったこと(嬉々!!)。 テイスティングしたとき、甘ぁ~いワインなんでしょうね、この透き通ったルビー色だから☆☆☆と、勝手に妄想して、一口でグビッ♪♪♪ きゃぁ~!!!甘くないっ、キリッと男前で、とてもフレッシュな喉越しなのでございます(感激!!!)。その上、骨太なアルコール(爆!!!)。 見た目と中身が全然違う・・・素敵な意外性は、わたくしの中で、とてもsexyなものなのでございます。これは、お家でしっかり味わわねばならぬっ・・・ビビビ☆☆☆ときちゃった、衝撃のロゼ♪♪♪ダーリンの感想が、とても愉しみでございます。 |
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バーダップワイン 白 酒井ワイナリー ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山形県赤湯で収穫された、甲州種で作られた辛口の白ワインでございます。樽を使わず、瓶貯蔵のみで醸されており、テイスティングしたときも、ぶどうの風味がとにかく爽やかだったことが、強く印象に残っております。 使われているぶどうが、甲州だと聞いて本当にビックリ!!!勝沼の甲州種の白ワインとは、全然違う味わいだったので、まさか赤湯で甲州のワインに出逢えるとは、本当に感激でございます。しかしながら、同じ品種でも、土壌が違うと、これほどまでに、味わいも異なるなんて、ぶどうの深さに感動いたしました。お食事を愉しみながら、ダーリンとゆっくり味わう日が待ち遠しいのでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) なんて素晴らしい薫りなんでしょう!!!フルーティー♪♪♪としか、言いようがないっ(爆!!!)。薫りがこれだけ甘いのに、お味はキリッと男前で、スッキリな喉越しでございます。とても上品なテイスト。 全く甘ったるさはなし☆☆☆山形で、白ワインの美味しさに目覚めたのは、この酒井ワイナリーさんのおかげなのでございます(感謝!!!)。 他の白ワインも買いにいきたいなぁ~♪♪♪ダーリン、考えておいてねっ(爆!!!)。 |
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山形ワイン 白 大浦ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山形県産デラウェアとナイアガラをブレンドして造られた、甘口の白でございます。テイスティングして、セレクトいたしましたが、柔らかい喉越しもさることながら、そのお花畑のような薫りに討たれました(爆!!!)。ブルーチーズとマリアージュする気がして、お家でゆっくり味わいたい☆☆☆と強く思ったことは覚えておりますが、どんなお味だったのか???揺れております(爆!!!)。 だからこそっ、愉しめるというもの♪♪♪何度味わったワインでも、コルクを抜く瞬間が新しい出逢いであり、感動の始まりなのでございます。素敵だった赤湯温泉での想い出も一緒に、美味しくいただきたいと、ワクワクいたしております。 |
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朝日町ワイン ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山形県産マスカットベリーA種を原料に、白ワインの製造方法で醸造した 「ブラン・ド・ノワール」タイプのロゼワインでございます。 朝日町ワインのワイン城(爆!!!)を訪れたとき、たくさんの受賞ワインがズラリと並んでいて、このワイナリーの質の高さと、創り手の方達の情熱を感じ取ることができました。 白ぶどうだけで造られたワインを、ブラン・ド・ブラン(白の白)、黒ぶどうだけで造られたワインは、ブラン・ド・ノワール(黒の白)と呼ばれております。黒ぶどうのマスカットベリーAを、果皮の色素がにじみ出ないよう、圧搾して出来たロゼだけに、色が本当に美しく、透き通っております(感動!!!)。辛口のロゼなだけに、どんなお食事があうのか???考えるだけで、倖せなのですが、初めの一口を味わったときの、ダーリンの感想が、一番愉しみっ♪♪♪山形の白やロゼの美味しさを、しっかり堪能しなくちゃネ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) こぉ~んなに可愛らしいロゼは初めてっ☆☆☆何だか初恋の薫り(≧▽≦)。「いちご飲んでるみたいだね♪♪♪」ダーリンのお言葉に、素直に頷いたのでございます。ワイン城も懐かしい!(^^)!。キャンディな佇まいは、どんどん成長し、シャープで大人な味わいへと変化してゆきました(驚愕!!!)。そう、開くのではなく、グラスの中で成熟しちゃったのでございます❢❢❢こんなワインもあるのですね(感激!!!)。 美味しくて、不思議で(???!!!)、愉しくて☆☆☆山形最高!!!朝日町万歳\(^o^)/。とてもHappyでございます(爆!!!)。 |
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CH.Briot Blanc シャトー・ブリオ ブラン 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ ソーヴィニヨン・ブラン93%、セミヨン7%の、ボルドーワインでございます。同じシャトー・ブリオの赤も、開栓待ち状態!!!一緒に空けちゃう・・・という手もございますが、お食事とのつながりも考えないとダメダメョ☆なので、それぞれに愉しみたいと思っております(爆!!!)。 セミヨンって、ボルドーでは、圧倒的に、ソーヴィニヨン・ブランとのブレンドに使われますが、ふくよかで甘く優雅な薫り、熟成により黄桃のに似た風味で、甘口・・・という印象を持っております。実際、どうなのかな???こだわりシーフードのお好み焼きで、爽やかぁ~♪♪♪にいただきたいと、今からワクワクいたしておりますっ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) スッキリいたしておりますっ。 澄んだ萌黄色がとても美しい(感激!!!)♪♪♪薫りがまた爽やかで、草原にいるみたい(爆!!!)。 辛口なのでしょうが、とてもフルーティーなので、ホント!何にも考えず、コクコクいっちゃいます。ゴクゴク♪と、喉を鳴らして飲み干すお友達を前に、美味しいワインは、実に、爽快に人を倖せにするものだな☆☆☆と、改めて感慨深いものがございました。 ボルドーの白ワインって、こんなにも光り輝いていたのですね。学びました。 |
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SENDAS DEL REY RED センダス デル レイ 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 醸造元の「フェリックス・ソリス社」のワインは、ペナソルのシリーズでも味わっているので、とても親しみをもっております。 カリフォルニアのガロ社に次いで、世界で2番目の規模を誇っているだけに、スペイン産のワインを手にすると、フェリックス・ソリス社のものだということが、多々ございます(感心!!!)。「センダス・デル・レイ」とは、スペイン語で”王様の道”という意味。 チャールス3世統治時代の18世紀後半に建設が始まった「王様の道」に由来いたします(へぇ~!!!)。アンダルシア(スペイン南部)まで続くこの道は、マドリードとカディスを繋ぐことになり、そのお陰で、葡萄栽培の為にラ・マンチャのシエラ・モレナ山系や高原地区に多くの人々が定住し始めました。そしてバルデペーニャスやその他のカスティリャ地域でワイン産業が栄える起点となったのでございます。わたくしも、ワインの王様への道を究めたいっ(爆!!!)。心して、愉しんでみたい・・・と、気合いも入っております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) かなりスパイシィーな味わいで、衝撃でございます(爆!!!)。カシスやブラックヴェリーの薫りが芳醇で、スペインワインらしい酸味もしっかり効いております。氷入れていただきたい(爆!!!)思いで、初めの一杯を飲み干しましたが、空気に触れて、ワインが開いてくると、きゃぁぁぁぁ~不思議♪♪♪まろやかなコクが、何とも言えず心地好いものに☆☆☆(素敵過ぎ!!!)。渋みが和らいで、バランスが良くなったのですね。 ワインって、本当にミラクルでsexyなのでございます。倖せでございます。 |
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桜水ワイン ロゼ 須藤ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 醸造元の須藤ぶどう酒さんは、山形県の赤湯温泉にある、開放感タップリのワイナリーでございます。赤も白もテイスティングさせていただきましたが、ビビビ!!!ときたのが、この桜水ワインのロゼ(自分でも驚愕のセレクト!!!)。メチャメチャフルーティーで、可愛らしいワインだったのでございます(爆!!!)。 Simple is Best OUSUI WINE と、HPに記してございますが、まさに、その通りっ♪♪♪ワイナリーの構えからして、超!!!シンプルなのですから、このワインも、直球勝負!!!と言ったところ。でもね、もう、テイスティングしたときの覚えは、宇宙の彼方へ(爆!!!)。 お家でダーリンとゆっくり味わう至福が、とても愉しみでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) どうしてロゼって、こぉぉぉぉ~んなにロゼカラーなのでしょう(当たり前!!!)。解かっていても、レーマンのグラン・ブランに注ぐと、キラキラ光りを受けて、透き通った輝きにうっとりしちゃいます(絶賛!!!)。 完熟したぶどうの薫りが、あまりにも芳醇で、お口に含む前からクラクラ☆☆☆甘いのですが、それだけじゃない・・・後味はスッキリ、ピリッと男前♪♪♪エレガンスな容姿とうらはらなボディに、完全KO!!!されて、大満足いたしましたっ。 |
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天童ワイン 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山形県天童市の天童ワインで、しっかりテイスティングした後、数ある中からセレクトした、渾身の白ワインでございます。デラウェア種100%のライトボディ♪♪♪デラウェアは、山形県がシェア№1で、山形を代表するぶどうの品種でございます。 天童ワインさんの天童ワイン(爆!!!)。赤一辺倒だったわたくしに、白もロゼも抜群に美味しい☆☆☆ということを教えてくれた山形県に、 心から感謝いたしております。レーマンのグランブランで、その薫りと色も、存分に愉しむつもりでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) とても甘いのに、爽やかでスッキリ♪♪♪透明感が際立っております。 ぶどうそのものを飲んでる感じ☆☆☆ダーリンのお言葉を、心底納得しながら、グビグビいっちゃいましたょ(爆!!!)。デラウェアって、こんなにも芳醇で豊かなのですね。山形のワインは、ロゼも白も、上品で優しい味わいなので、併せるお食事を選ばないのが、太っ腹♪♪♪天童ワインさんで、丁寧にご説明いただきながら、何本もテイスティングさせていただいたことを想い出して、ウルウルしちゃいました(泪!!!)。 美味しかったぁ~(満足!!!)。 |
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金渓ワイン 白 佐藤ぶどう酒 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山形県の赤湯温泉にある、佐藤ぶどう酒さんの代表銘柄、金渓ワインでございます。佐藤ぶどう酒さんは、全てのワインを、山形県産のぶどうを使っている、正真正銘、国産ワインの醸造元(偉いっ!!!)。山形県南陽市(なんようし)赤湯にあるぶどう畑は、江戸時代まで金が採れた沢でございました(へぇ~)。その沢に、佐藤友次郎氏が昭和5年から10年にかけて開墾し、ぶどう栽培を始められました。 金が取れた渓谷のような沢を称して、昭和15年に金渓(きんけい)と命名し、ぶどう酒の醸造を始め、今から約30年ほど前に『金渓ぶどう酒』を改め『金渓ワイン』となったのでございます。 数種類のワインをテイスティングした後、これだっ!!!と決めた、金渓ワイン、甘口の白(嬉々!!!)。どんなお食事と併せるのか???愉しみで仕方がないのでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) メチャメチャ薫りが良くて、すっきりとした甘さが、ススーッと心地好く喉を通り抜けてゆきました。 山形県産デラウェア種とナイヤガラ種・甲州種のブレンドで、琥珀色の輝きが、とても美しい(倖せ!!!)。勝沼の甲州種とは、薫りも味わいも違います。本当に、ぶどうは愉しいっ(嬉々!!!)。産地によって、同じ品種でも、全く異なるワインができるのですから。優しい味わいなのに、アルコールがしっかり効いて、ほろ酔い通り越しちゃいました(爆!!!)。 |
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Chateau Cantegril Sauternes シャトーカントグリル ソーテルヌ ボルドー フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ ソーテルヌは、フランス・AOCワインのひとつで、ガロンヌ川左岸の共同自治地区である、ソーテルヌとその北へ続くボンム、フォルグ、ブレイニャック、バルサックの、5つの村で生産されております。 セミヨンと、ソーヴィニヨン・ブランの2つの品種で造られる、貴腐ワインきッ!!!)♪♪♪光を受けて、琥珀色が輝いております。現在世界で最も偉大な醸造家の一人である、ドゥニ・デュブルデュー教授は、数々のシャトーのコンサルタントを務めています。その、ドゥニ・デュブルデゥー教授の祖父母により、1924年に購入されたのが、シャトー・カントグリルでございます(へぇ~!!!)。シュバル・ブランをはじめとする多くのボルドー格付けシャトーや、貴腐ワインの特1級ディケムのコンサルタントも、ドュニ・デュブルデュー教授なのでございます。 その教授が、自ら所有し、ワインを造っているのがこのシャトー・カントグリル☆☆☆カントグリルはドワジー・デーヌ(革命的に美味しかったっ♪♪♪)と同様、丁寧に収穫、醸造、熟成されております。嬉しくて嬉しくて、味わうその日が待ちきれませんッ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) きゃぁぁぁぁぁぁ~!!!甘ぁぁぁぁぁぁぁ~い☆☆☆はちみつ飲んでるみたい♪♪♪それでいて、しっかりアルコールは効いており、重量感がございます(爆!!!)。琥珀色に輝く、エレガンスな佇まい…とろりとした粘性があるかと思いきや、喉越しさらり!!!で男前(ホント!!!)、このギャップも面白いっ。ブルーチーズにも、確かに良く合いますが、コクコクいけちゃうタイプでは、ございません(貴腐ワイン、当然ょね!!!)。 これまで味わった貴腐ワインの中で、一番甘くて、最も手ごわいタイプ(爆!!!)でございました。 |
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MONTES ALPHA Syrah モンテス・アルファ シラー 2011 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ カベルネ・ソーヴィニヨンに続いて、シラーでございます。 シラーは、カリフォルニアが美味しい(爆!!!)という印象を、強く持っております。ただ、チリにおけるシラーは、モンテス社が初めて成功させた!!!と言っても過言ではない…ほどの、自信作(きゃぁ~!!!)なのだそう☆☆☆どんな薫りを、愉しめるのでしょうね???ワクワク・ドキドキ…止まりませんっ♪♪♪モンテス社のワインには、すべてのボトルに天使が登場いたします。そのつながりは、創業者のひとり、ダグラス・ムライ氏が交通事故から奇跡的に助かった際、天使の存在を感じたことがきっかけなのだとか(へぇ~!!!)。以来、天使はモンテスのシンボルとして扱われております。このシラーも、天使が運んできてくれたのですね…わたくしのもとへ…おめでたいねぇ~(爆!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 最初の一口・・・パンチの効いたタンニンの渋みとスモーキーな薫りに、ストレートでヤラレそうになりましたが、何とか踏みとどまり、ゆっくりと身体に広がる重厚さに身もだえしながら、2杯目に突入(爆!!!)。 あらぁ~♪♪♪空気に触れて、瞬時に開いたワインの完成度に、夫婦で感歎☆☆☆スパイシーで野性的な印象が、洗練された、上質なシルクを纏ったような心地好さに変わるという、素敵な体験でございました(倖!!!)。ラヴェルの天使を愛でながら、エレガンスに浸ることが叶い、とてもHAPPY♪♪♪ダーリン、ありがとうございますっ。 |
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OCHAGAVIA Prolina Red オチャガビア プロリナ レッド チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ オチャガビアのヌエヴァルナはとても美味しくいただけたので、こちらも期待が大きいのでございますが、どんな薫りなんでしょうね???ビーニャ・オチャガビア社は、チリの“葡萄栽培の父”と称えられる、シルベストーレ・オチャガビア氏が1851年に創設した由緒あるワイナリー。 彼はフランスでワインの醸造学を学んだ後、高級葡萄品種の苗を持ち帰り、チリに本格的なワイン造りをもたらしました。山梨県の勝沼もそうですが、その当時のさまざまな困難を乗り越えて、今に繋がっていることを想うと、本当に感謝したくなっちゃいます(爆!!!)。だって、わたくしに、勇気や元気、人生の愉しみ、チャレンジする気持ち…などなど、たくさんの希望をくれる「ワイン」の礎を築いてくれたのですから。 心して味わうこと…何だか力がはいりまする(爆!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 濃いっ(爆!!!)。 トロリ☆と、グラスの中で、艶やかに光を放ちます。タンニンの渋みが印象的なのでございますが、芳醇なヴェリーの複雑な薫りが、まろやかにバランスを保ってくれました。コクのあるチーズに、メチャメチャ合いまする(満足!!!)。ブルーチーズの塩気を優しい味わいに変えるマジックを持つ、素敵な赤でございました。お食事を、ここまで引き立ててくれるワインに出逢うと、本当に倖せを感じるのでございます。 |
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SANTIAGO CABERNET SAUVIGNON サンティアゴ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ とにかく、チリのカベルネ・ソーヴィニヨンが大好きなのでございます(何度も言っておりまする!!!)。 薫りもお味も、チリ産のものが安心なのですが(爆!!!)、フルボディとあるのが驚愕!!!刺激に満ちております(嬉々!!!)。 同じSANTIAGOのシャルドネも、開栓待ち状態♪♪♪ヴェルヴェッドを想わせる艶やかな煌きを、お気に☆なグラスで、愉しみたいと張り切っておりますっ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 絶対、飲みやすくて、喉越しも抜群に良いでしょう☆☆☆と思っていましたが、本当にその通りでございました(爆!!!)。 深いガーネットを思わせる、艶やかな表情が、とても魅力的♪♪♪ブラックヴェリーやカシスの薫りが、心地好く、五感を刺激いたします。 遠くのほうで、チョコレートやミントの風が、淡く吹いたような…愉しいワイン(嬉々!!!)。 タンニンの渋みもあるのですが(当然???)、それが苦味ではなく、しっかりとしたコクになっていて、お食事をキラキラと引き立たせてくれました。バランスが良くて、美味しかったのでございます。感謝!!! |
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KHIPU CHARDONNAY キープ シャルドネ 白 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ セントラル・ヴァレーの中でも、中央に位置するラペル・ヴァレーで作られた、シャルドネでございます。ラペル・ヴァレーは、首都サンティエゴから150kmほど南に下がったところにあり、標高は300mで、年間降雨量は450mm。土壌は石灰質/砂質/粘土質で、カチャポアル・ヴァレーと似たテロワールでございます(ほぉ!!!)。純粋に、チリのワインが美味しいからという理由で、大好きなのですが、チリワインに、心ときめく深い真実も存在するのでございます。それは、ブドウの木の純粋さ(嬉々!!!)。19世紀後半、世界中のブドウの木が、害虫フィロキセラによって壊滅的な被害を受けました。しかし、奇跡的にフィロキセラの難を逃れたのが、チリ(本当に偉いッ!!!)。 フィロキセラにまったく犯されることのなかったチリでは、フランスから持ち込まれた苗木が、現在も子孫を残しているため、「世界的にも貴重な産地」と言われております。同じシリーズのメルローと共に、ピュアな気持ちで愉しみたいのでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 久方ぶり☆☆☆チリのシャルドネ(嬉々!!!)。もちろん、ザルトのホワイトワインでいただきます。アァァァァァァァァァ~♪なんて倖せ♪♪♪ ダーリンの笑顔が本当に嬉しくて、海鮮お好み焼きがメチャメチャ美味しくいただけました(感動!!!)。フルーティーなのですが、ピリッと男前☆☆☆余韻に全く嫌味なし(天晴れ♪)・・・これこそチリ産シャルドネの特色だと憶えておりますが、全くその通りっ(爆!!!)。 わたくしの中で、白はこれに間違いありませんね(確信☆☆☆)。カチョカバロが、キラキラと輝きました。 |
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PENASOL Ttnto ペナソル・ティント 赤 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ テンプラニーリョ主体の赤でございます。同じシリーズのサングリアは、メチャメチャ可愛らしく、フルーティーで、夢見る夢子ちゃん(爆!!!)のように軽やかでございました。醸造元のフェリックス・ソリス社は、1952年、創業者フェリックス・ソリス・フェルナンデスにより、スペイン内陸部ラ・マンチャ地方の南に位置するバルデペーニャスに設立されました。バルデペーニャスはスペイン語で「石の谷」を意味し、その名の通り、いくつかの山脈に囲まれた大きな渓谷が連なる地域でございます。夏は暑く、冬は厳しい大陸性気候のもと、この土地では古くからワイン造りが行われてまいりました。赤ならテンプラニーリョ、白ならアイレンが特に有名で、どちらもスペインの伝統的なブドウ品種でございます。現在、フェリックス・ソリス社はバルデペーニャスの他に5つのワイナリーを所有し、常に成長しつづける情熱ある企業でございます。ワイン製造からボトリング、販売、マーケティングまでを一貫して行い、その生産規模は世界トップ10に入るほど(ほぉ!!!)。 1000mlの大容量(太っ腹♪)。青空の下、なぁ~んにも考えず、ガンガンに愉しみたいのでございます(嬉々!!!) ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 巨峰を想わせる、黒味を帯びたダークなワイン色にビックリ(爆!!!)。 ちょっぴり粘性もあって、甘味と酸味のバランスが絶妙でございます(倖♪♪♪)。「ワインと言うより、ぶどう酒だね☆」ダーリンの感想に、ぶどう酒を飲んだことのないわたくしですが、心底納得しちゃいました(爆!!!)。キンキンに冷やして、コクコクいってしまいましたょ。 |
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GARCIA CARRION Airen ガルシア・カリオン アイレン スペイン 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 醸造元のガルシア・カリオン社は、スペインで、かなり大規模なワイナリーでございます。各地のワイン産地にぶどう畑を所有し、こだわりの品質を維持しております(へぇ~!!!)。アイレン種100%のピリリ!!!な刺激を期待いたしております(嬉々☆)。 テンプラニーリョの赤も揃えておりますが、どちらもペットボトルなところが何だか今ふう(爆!!!)。持ち運びが楽で、とても嬉しいのですが、やっぱり瓶のほうが、ワインの佇まいも騰がる気がして…複雑な想いはさておき、キリッと冷やして、シーフードとマリアージュ♪♪♪ 思いっきり愉しみたいと、あれこれ作戦を練っているのでございますっ☆☆☆ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 爽やかっ(爆!!!)。 この一言に尽きまするっ♪♪♪シャキッと辛口で、透明感のある琥珀色は、本当に美しい…レモンやライムでマリネした、魚介のメニューに超!!!ピッタンコでございます(ご機嫌☆☆☆)。冷たいトマトのパスタとも、メチャメチャ合うのでしょうが、パスタは熱々じゃなきゃ許せない性格(爆!!!)。アイレン種って、スペイン特有のぶどうでございますが、柑橘系の薫りが芳醇で、とても上品なのですね。 素敵な白でございました。 |
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CUVEE BENOIT TASSY BLANC vin de France ヴァン・ド・フランス ブラン 白 フランス ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 同じシリーズのROUGEも体験済みで、親しんでおります(爆!!!)。 赤も飲みやすく、美味しかったので、こちらも期待いたしておりますが、ビリッ!!!と辛口に徹したタイプだと悲しくなっちゃう(不安!!!)。淡い萌黄色を放つ美しさから想うに、青葉を揺らす、初夏の爽やかな風が、フレッシュで甘酸っぱいフルーツの薫りを運んで来てくれる倖せ♪♪♪ あはははははーっ☆☆☆想像の最高レヴェル、妄想を超え、瞑想しちゃっております。 ワインって、面白いっ♪想像豊かに、落語を愉しむ回路と、どこか重なる奥深さでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) たち籠める薫りは、トロピカルでレインボー!!!ふわぁ~☆☆☆もう、たまらなく爽やかでございます(嬉々!!!)。 ブノワタシーの白なので、優しいほろ苦さ・・・を想像いたしておりましたが、とんでもないっ!!!まろやかなのに、スッキリ☆さっぱり☆☆☆コクコク♪♪♪コクコク♪♪♪グラスの手が止まりません(爆!!!)。シーフードのトマト鍋に、ホント!良く合いまする。 チーズとのマリアージュも最高で、わたくしの一番好きな言葉『美味しい』が、笑顔と共に、溢れかえっておりました。おめでたいっ!!! |
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BARON ROMERO WHITE VINO DE LA TIERRA DE CASTILLA バロン ロメロ 白 スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ テンプラニーリョの赤は、すでに体験済み♪♪♪ まろやかで、刺激に満ちた、素敵な味わいでしたから、白もかなりいけるのでは??? ワクワク☆☆☆ドキドキ☆☆☆強烈に期待いたしております。 淡い萌黄色の澄んだ煌き…素敵なグラスで、キュキュッ☆といただきたいッ!!! アイレン種100%…ブランデーも造られるほどの、芳醇な薫りが特徴でございます(嬉々!!!)。 フレッシュなシーフードとピッタンコなはず(確信!!!)。ブリー・チーズも、ご用意するつもりでございまず。 本当に愉しみだねっ♪♪♪ダーリン。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 美味しかった☆☆☆美味しかった☆☆☆間違いなく、スペシャルに美味しかったっ(最高!!!幸せっ(^^♪)。 カチョカヴァロたぁ~っぷりの海鮮お好み焼きに、これでもかっ❢❢❢なくらい、ピッタンコでございます!(^^)!。 ここまで二人のお食事が素敵だと、何でもがんばれちゃうね♪♪♪ダーリン。 アイレンって、スペインを代表する白でございますが、改めてその真髄を見た気がして、認識を新たにいたしました。 あっぱれっ!!!。 |
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GARCIA CARRION Tempranillo ガルシア・カリオン テンプラニーリョ スペイン 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ テンプラニーリョ100%の赤でございます。 同じ、ガルシア・カリオンを味わっておりますが、ラベルが昨年の9月に変わり気分も一新(誰が???)。 ワインの味わいもフレッシュになっていたら素敵…チャレンジしちゃいましょう(そうしましょう♪)。 ヴィノ・デ・ラ・ティエラ・カスティーリャ格付けのワイン(ご機嫌☆)。 ここ最近、スペインバルの勢いがパワーUPいたしておりますが、やっぱりお肉料理に合うのでしょうか???ビーフシチューやこだわりのカレー…身体も心もゆるり(嬉々!!!)な時間を愉しみたいと思っております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) これぞっ、テンプラニーリョ☆☆☆(爆!!!) ひさかたぶりのスペインワインでしたから、コクも酸味もしっかり主張している赤が、何だか刺激的でございました。 美味しいィィィィィ~(倖せっ!!!)。ただでさえ素敵な海鮮お好み焼きが、格段にレヴェルup↑↑↑しちゃいました。めでたし♪♪♪ |
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TANGLED TREE SHIRAZ タングルド・ツリー シラーズ 南アフリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ このタングルド・ツリーのシリーズは、ペットボトルということもあるのですが(爆!!!)、色が本当にきれいで、お家に届いたら、すぐ空けずに、しばらくインテリアとして飾っておきたくなってしまいます。 シャルドネも、ロゼも、ものすごく美味しくいただけたので、シラーズも期待いたしております(嬉々!!!)。スパイシィーで、野生的な薫り…ピリッとしびれるような喉越し…シラーズの特徴をキッチリgetしたワインのような気がいたしております。 南アフリカのお料理ってどんなの???あははははーっ☆☆☆イメージつかないので、タイカレーに併せてみようかな???美味しく味わうシーンを想像するところから、ワインがもたらす倖せな時間は、すでに始まっております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) きゃァァァァァ~!!!(助けてっ☆)。 なめし革や香草、タバコの薫りが複雑に強烈で、ワインそのもののお味を愉しむ前に、何だかすごい(泪↓↓↓)薫りがゴォォォォォ~ッときちゃいましたから、トラブルに陥り、面食らってしまいました(爆!!!)。わたくしの中で、シラー(シラーズ)って、確かにスパイシィーが謳い文句でございますが、ここまできつい薫りもあったなんて、衝撃でございましたっ。修業が足りないのはもちろんでございますが、南アフリカ恐るべし!!!フランスのシラーは、大好きになったので、産地の違いがこうも大きいとは…(驚愕!!!)。 ぶどうの深さを、改めて思い知らされました。 |
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EL SUPREMO CABERNET SAUVIGNON ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
エル・スプレーモ カベルネ・ソーヴィニヨン 赤 アルゼンチン 同じシリーズのメルローもまだ味わっておりません(爆!!!)。かつてスペインの植民地であったアルゼンチンは、そのスペイン支配下の時代に、ぶどうが持ち込まれました。1580年代にはぶどう栽培が始められ、それと同時にワイン造りもスタート!!!そして19世紀には、ヨーロッパからの移民などにより醸造技術や栽培技術が伝えられ、アルゼンチンのワイン産業は大きく発展いたします。 フランスやイタリアのぶどう品種──カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シャルドネなども持ち込まれ、アルゼンチンのぶどう栽培に適した気候風土が良質のぶどうを育むようになったのでございます(ほぅ!!!)。1990年代に入ると、多くの外国資本が流入したことから、近代的な醸造が本格化し、高級ワインの生産にも取り組んでおります。このような歴史背景を心得たうえで、改めてワインを味わってみたい…チリのカベルネ・ソーヴィニヨンが、一番好きなのですが、こちらはどんな特徴を持つのか???本当に、愉しみで仕方がないのでございます(嬉々!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) かなりスパイシィーな雰囲気(爆!!!)でございます。アルゼンチンのカベルネ・ソーヴィニヨンって、こんなにボリュームがあるんですね。 本当に、“肉厚のぶどうから出来てますっ。”深いコクのあるワインには、チーズを贅沢に使ったピィッツァが、最高!!!マリアージュで、倖せにひたりました(感激!!!)。 |
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甲州樽発酵 2012 SORYU WINERY 勝沼 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 大好きな勝沼のワイナリー、蒼龍葡萄酒の白でございます。収穫時期の異なる甲州を、それぞれ違う酵母で樽発酵し、それをブレンドして、奥行きをもたせたもの。シャキィィィィィ~ン☆☆☆と辛いのでしょうね(爆!!!)。樽発酵は文字通り、樽(通常オーク[樫]製)に入れて発酵させること(当然!!!)。樽の薫りがつくことで、ワインの味わいがより複雑に…素敵っ♪♪♪使う樽が新しいほど、樽の風味が強くなるので、目指す味わいによって、樽の使用年数を選ぶのでございます。 薫りと、心地好い刺激を味わえる、涼やかなワインをイメージいたします。勝沼の甲州樽熟成も、本当に素敵でしたから、ドキドキしちゃいます(妄想が止まらないッ!!!)。ボンゴレとかに合うのでしょうが、パスタなら、断然トマト系(どこまでも自由でございます☆)。上質なワインは、どんなお食事にも、きちっとマリアージュしてくれるもの…何の心配もいらないのでございます。 アハハハハハハハハーッ♪蒼龍葡萄酒さん、そうでしょ??? ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) キリッ☆と男前!!!甲州種の謳い文句である、薫り高く辛口なのは覚悟の上(爆!!!)でございましたが、こんなにフルーティーな甲州は初めてで、倖せな発見もさせていただきました(嬉々!!!)。トマトキムチ鍋(絶品♪)に併せましたが、からんだチーズを最高デリシャスに色付けしてくれて、勝沼ワインの底力を、存分に堪能いたしました。感謝♪♪♪ |
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DAVID STONE VINEYARDS PINOT NOIR ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デビッド・ストーン・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール アメリカ アメリカ・カリフォルニアで最大の生産量を誇る、セントラル・ヴァレーの赤ワイン。同じデビッド・ストーン・ヴィンヤーズのカベルネ・ソーヴィニヨンは、大好きなお味でしたから、今回のピノ・ノワールも、かなり期待いたしておりますっ(ヤル気満々♪)。ピノ・ノワールは、フランス・ブルゴーニュが最高峰であり、他の地域とのぶどうの差は歴然(ホント王様!!!)。 しかしオレゴン、カリフォルニア、NZでは、それに迫る勢いの、かなりハイレベルなものが生れているのでございます。シャンパンにも使われ、この品種を使用することでコクが出ると謳われております。渋みの軽さ、柔らかさは、その美しき舌触りから「絹のよう」とさえ評されるほどの品種(素敵過ぎっ☆)…カリフォルニアの底力を、見せていただこうではありませんかっ!!! |
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MONTEMAR Merlot 2013 モンテマール 赤 チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ Cabernet-Carmenereと同じシリーズ、モンテマールのメルローでございます。 カベルネ・ソーヴィニヨンより、まろやかで、酸味と渋みが穏やかな品種…と、謳われておりますメルロー(大好きですッ!!!)。薫りがとても愉しみ♪♪♪チリ産のメルローは、実はカルメネールを使ったものだった…なんてことも、しばしばあったりするのですが、これに限っては、ございません(きっぱり☆)。 だって、カベルネ・ソーヴィニヨンのほうに、カルメネールはブレンドされているのですから。アハハハハハハハーッ☆☆☆正真正銘、メルロー100%!!!2本を一緒に飲みくらべてみたいっ(切実!!!)ねっ☆ダーリン♪♪♪ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) なんて素敵な薫りなんでしょう(嬉々!!!)。 メルローの個性を改めて学びたいと、心していただく構えでございましたが、あまりの美味しさに、コクコク♪♪♪グビグビ♪♪♪ひたすら愉しんじゃいました(爆!!!)。カチョカバロが、ものすごく美味しかったので、超!!!ベストマッチの組み合わせとなり、本当に倖せなお食事でございました。ダーリンも大満足☆☆☆チリのメルローって、カベルネ・ソーヴィニヨンより、まろやかで清楚なイメージでございます。 |
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LORIENT シャルドネ2012 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 白百合醸造の自社農園で栽培されたシャルドネ種を樽で発酵後、シュール・リー製法で製造された、白ワイン(嬉々!!!)。勝沼の白百合醸造さんは、毎年恒例のさくらワインが一番のお愉しみなのでございますが、このシャルドネも限定品とあって、本当にこころ弾んでおります。 フランスのシャブリは、何故か???「イケル☆」に遭遇したことのないわたくし(爆!!!)。素敵なシャルドネ⇔カリフォルニアのワイン♪♪♪の、方程式を覆す衝撃を、心から期待いたしておりますッ!!!だって、わたくしのワイン学のお膝元…勝沼のシャルドネで、間違いなし☆☆☆なボトルでしたら、それこそ「灯台もと暗し」。まだまだ修業が足りませぬ(困難!!!)…日本ワインの底力を改めて痛感できるのではないかッ!!! 早くもほろ酔いを通り越して、妄想に陶酔いたしております。どこまでも、おめでたい性格…爆!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 勝沼の白ワインで、甲州ではないぶどうを使ったものって、何だかピンとこない(すみませんっ!!!)ような…そんな偏見(爆!!!)を、ビックリするほど覆す、新たなシャルドネの世界を教えてくれたワインでございました。日本のシャルドネって、こんなにフルーティーで、しっかりとした酸味の中にぶどう本来の甘さもきちんと持ち合わせた、とてもバランスの良いものなのですね。エレガンスで、高級感のあるシャルドネに、初めて出逢いました(倖せ☆☆☆)。これを機に、白ワインへの関心が、グングン広がる気がいたしております。ハイ♪♪♪ |
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マンズ マスカット・ベーリーA 極甘口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 山梨県産マスカット・ベーリーA種100パーセントの赤ワインでございます。極甘口…トロリとしているのかしら???(爆!!!)。マスカット・ベーリーAは、日本のワイン、日本の葡萄の父とも呼ばれる川上善兵衛氏によって産み出された品種でございます。病虫害に強く、しかも日本の風土に適したアメリカ種「ベーリー」と、品質的に優れたヨーロッパ種の「マスカット・ハンブルグ」を交配して、新しく誕生いたしました。 日本の赤ワイン用の代表的品種として、広く使われております。勝沼も小諸も、どちらも大きく、整った施設のマンズワイナリー(また行きたいッ!!!)。今回のワインは、マンズワイン勝沼ワイナリーオリジナルなのでございます(嬉々!!!)。どんなお料理と併せるか???考えるときから、ワインとの出逢いは始まっております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) かなりのデザートワイン!!!かと思いきや、喉越しはスッキリ♪♪♪いちごを想わせる、甘く、奥行きの深い薫りは濃厚で、薄桃色が煌いておりました(美しい!!!)。だって、いちごもベリーの仲間!!!繋がっております(当然☆)。 2013年には、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)がマスカット・ベリーAを、ワイン用ブドウ品種として登録認定し、2010年に認定された「甲州」に次いで世界的に日本で生まれたブドウ品種が認められたのでございます。納得して、心底酔いしれました(爆!!!)。 |
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菱山甲州 201 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ シャトー勝沼は明治10年(1877年)創設の日本でも歴史と伝統のある醸造所でございます。自営の畑でぶどうの栽培からワイン醸造、販売まで一貫して行われております。山梨県勝沼町菱山地区で、低農薬有機栽培によって栽培され、熟した甲州100%の辛口白(嬉々!!!)。 収量をおさえ、収穫時期も10月下旬~11月上旬と遅摘み(より成熟した状態で収穫するため)、また、フリーラン果汁(収穫したぶどうから自然に滴り落ちる果汁)のみを使用して醸造されております。素敵ですねぇ~♪♪♪愛してやまない、勝沼のワイン☆☆☆どんな感動が待ち受けているのか???すぐ飲んじゃいましょう!!!そうしましょう(賛成ッ!!!)。辛口に合うお料理って、やっぱり、お刺身やお寿司なのでしょうね。 でも、パスタにマリアージュさせてみたい…どこまでも、自由なのでございます!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 甲州種の中でも、3本の指に入るのでは???と、思えるほど、キリッ!!!といたしておりますっ。まっ、そんなにたくさん語れるほど、甲州を飲みつくしてはおりませんが(爆!!!)、甲州⇔辛口という謳いなので…初めの一口は、ピリピリしびれるような衝撃でございました(驚!!!)。 柑橘系のさわやかな薫りは、本当に清々しく、上品でございます。空気に触れて、爽やかな酸味とほのかな苦みのバランスも良くなってまいりました。世界に認められた甲州…なかなか手ごわいのでございます(何事も修行!修行)。 |
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勝沼の地ざけ 白 辛口 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 初めて勝沼の白ワインをお口にしたときから、ずーっと☆ずーっと☆☆☆一番好きな銘柄でございます(嬉々!!!)。同じシリーズの、勝沼の地ざけ 長期熟成甘口 古酒甲州は、とろり♪な甘口で、色も薫りも美しい貴婦人。こちらは、きりっと男前!!!なのでございます。 堂々たる一升瓶(爆!!!)…立派だゎ~♪勝沼産甲州葡萄100%の、飾り気のない、純粋な想いが込められたワインを、どぉ~ん☆と豪快に愉しみたいっ☆だって、地ざけですから(納得!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 嬉しくなるほど、シャキ☆☆☆っとした佇まい(爆!!!)。淡い琥珀色が透き通っていて、本当に輝いておりました。白桃や、ゆずの香りがほわぁ~♪と立ち上がり、やさしい雰囲気なのでございますが、初めの一口…ピリリっ!!!(爆)…解かっていても、衝撃を受けてしまう、お得な性格。 あははははははははーっ☆スッキリした喉越しの後に残る、葡萄の甘味が心地好く、ますます惚れ込んでしまうワインでございます。 ありがとォォォォォ~!!!大泉葡萄酒さん。 |
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Noto Wine Nouveau 能登ワイン ヌーボー 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 2013年の新酒でございます。 お正月のドライヴ旅行で、2度目の能登ワイナリーへまいりました時、いくつかテイスティングしてgetいたしました。その時、「ぅわぁ~☆美味しいっ♪♪♪」心のときめきは、しっかり覚えているのですが、どんなお味だったかは、宇宙の彼方へ…(爆!!!)良いんです☆それで良いのです☆☆☆グラスに注いで、素敵なお食事と一緒にいただく時間が、より新鮮になるというもの♪♪♪主原料のツバイゲルトレーベ種は、赤ワイン用のぶどうだったと思うのですが、どうなのでしょう???それに、生ワインと記してございます。 ワイナリーでスタッフの方から、丹念なご説明も受けましたのに、これもまた星の彼方へ…(すみません↓)。とにかく、新酒♪新酒♪きりり☆と冷やして、おめでたくいただきたいのでございますっ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 随分と温めちゃいましたねぇ~♪一年前のヌーボーになっちゃった(爆!!!)。まぁ、とにかく惚れ惚れするほどの琥珀色☆☆☆黄金でございます 。果樹園の真ん中に居るみたく、溢れるほどのトロピカルな薫りは、心も身体も弾ませます(ホント!!!)。柔らかく、フレッシュな喉越しですが 、決して甘ったるいわけではなく、キリリ☆と涼しげ♪♪♪メチャメチャ美味しいっ(倖!!!)。 能登ワイン・・・3度目もあるねっ!!!ダーリン☆☆☆あははははははははーっ!!!めでたし。 |
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Rela(リラ) RELAX WITH SWEET WINE ロゼ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 白、赤ときたら、トリはロゼ(爆!!!)。 このRelaの軽快さは充分、理解いたしておりますので、いただく前から身もこころも和んでおります。しかしながら、なんてキラキラしたキャンディ・ピンクしているのでしょう…ホント、嬉しくなっちゃう♪ご機嫌なお友達が遊びにいらしたので、空けちゃいましょう☆☆☆そうしましょう(byお友達)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) ひゃァァァァァ~!!!お菓子飲んでるみたい(爆笑!!!)。 ペットボトルの軽さと、ワインの軽さの相乗効果で、まるでぐい飲み状態(わたくしたちだけ???)♪♪♪ゴクゴクと、のどを鳴らして飲み干すお友達を見て、ワインって、本当に人を倖せにする、魔法な液体だな☆と、あらためて確信いたしました。 バラの薫りの花園…フルーティーの最上級なイメージでございます。 あまりの可愛らしさに、飲みながらおもしろ可笑しくなっちゃうところが、このリラの特色でございますっ(断言!!!)。どんな状況でも、リラックスできますょ、リラだもん♪ |
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VINAPENA Airen ヴィニャ・ペニャ アイレン スペイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ スペイン・カスティーリャ地方で造られる、美しい琥珀色の白ワイン!!!使われているぶどう…アイレン種は、スペインにおいて最も多く栽培されている白ブドウ品種で、主にヴァルデ ペーニャスやラ・マンチャ地方で生産されております。同じヴィニャ・ペニャの赤は、すでに経験済み(納得の美味しさでございました♪)。 お気に入りのグラスで、愉しくお食事しながら、グビグビいただきたいのでございます。白でも、トマトソースのパスタや、大好きなピィッツァに併せちゃう(爆!!!)。どこまでも、自由でいたい…ホントのお愉しみは、これからょ☆☆☆ダーリン♪ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) アイレン種のワインは初めてでございました。透き通った黄金色が、本当に美しく、キラキラ輝いてうっとりいたします(嬉々!!!)。グレープフルーツやライムの薫りも清々しく、これがホントのフルーティー♪♪♪というものだな…納得いたしました(爆!!!)。 初めの一口が、きりりっ☆と男前♪♪♪あらっ???辛いの???違いまァァァァ~す!!!空気に触れると、とがった刺激は、まろやかでフレッシュな甘味となり、とても上品で、エレガンスに生まれ変わっちゃいました。本当に飲みやすく、蒸しシャブと絶妙のマリアージュ(爆!!!)を奏で、倖せになれました。THANKS♪♪♪ |
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VILLA MOLINO BIANCO VINO DA TAVOLA ヴィラ モリーノ イタリア 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 同じシリーズの赤、VILLA MOLINO ROSSO を、とても美味しくいただいたので、これは白もいけるのではないかっ!!!と、逸る気持ちを抑えきれず(爆!!!)Getいたしました。 それにしても、ビックリするほどの透明感☆☆☆大丈夫???ワインって、赤、白、ロゼとありますが、3タイプのひとつが、かなりgood☆☆☆だったから、他のシリーズも試してみたい…という入り口は、つながりがあって、素敵だと思うのでございます。 どんなぶどうの品種なのでしょうね???イタリアワインのBIANCOは、トレッビアーノ種が多いと思っているのですが、先入観はOUT of 眼中(当然!!!)。ワインとの出逢いは、常に衝撃的で、刺激に満ちたもの。だからこそっ、新鮮で、魅力的♪♪♪なのでございます。どんな薫りなのでしょうね(ワクワク・ドキドキ)…すぐ空けちゃう☆赤がとてもエレガンスで、好い雰囲気だっただけに、期待が暴慢して大変なことになっております(爆!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 美味しいっ(嬉々!!!)。ふわぁぁぁぁぁぁ~っと立ち上る薫りは、お花畑いるみたいでございます。薄い萌黄色も涼やか♪♪♪ダーリンのお言葉通り、「夏向き」ですね、ホント☆☆☆キリリ!と締まったのど越しが、男前。イタリアワインの真骨頂とも言える爽やかな飲み口に、心地好くほろ酔いでございますっ♬倖せ❦❦❦ |
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INDOMITA Varletal SAUVIGNON BLAN - 2013 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
インドミタ ヴァラエタル ソーヴィニヨン・ブラン 白 チリ いわずと知れた、チリのインドミタシリーズでございます。ただ、白は初めて(嬉々!!!)。 ワクワク・ドキドキ☆☆☆ソーヴィニヨン・ブランは、若草、青草といった薫りが圧倒的な個性となる品種でございます。ボルドーの白ワインとして、セミヨンとブレンドされるものが特に有名で、単一品種としても優れているのでございます。地域だけでなく、醸造家によっても様々な違いをもつソーヴィニヨン・ブラン♪♪♪青みのある淡い黄色は、透き通っております(嬉々!!!)。同じヴァラエタルの赤、カベルネ・ソーヴィニヨンは、もう何本空けたか数知れず(爆!!!)。とても親近感を抱いているだけに、期待も高まるのでございます。はい☆☆☆ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) ライムやパッションフルーツの、本当に爽やかでみずみずしい薫りが、とても芳醇♪♪♪チリのソーヴィニヨン・ブランは、豊かな果実の旨味とクリーンでマイルドな酸が特徴と言われております。 まさに、その通りなのですが、ミネラル感もしっかり存在する気がいたしました(満足!!!)。ピュアな酸味、豊かな果実味、それぞれの個性がバランスよく、エレガンスにまとまっておりまする。お刺身やうなぎと一緒にいただきましたが、素敵なマリアージュ♪♪♪微炭酸さえ感じるほど、フレッシュな喉越しに、クラクラ酔いしれました(倖!!!)。和食をとても美味しく引き立ててくれましたょ。チリの白ワインって、こんなにキラキラしたものだったのですね(感心!!!)。 |
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TOYAMA WINE SPECIAL ホーライサンワイナリー ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ お正月の生命の洗濯☆☆☆でお訪ねした、ホーライサンワイナリー。立山ワインの白に続き、今回は赤でございます(嬉々!!!)。5年間かけて、熟成された2007年ベリーAぶどう100%♪♪♪テイスティングしたとき、カシスの薫りがとてもふくよかで、明るい紫色の美しさは、特に印象に残っております。後味の酸味が心地好かったのが、セレクトのポイントでございました。「雪の下に芽吹くふきのとうのようにひそかな情熱を秘めたワイン」と、説明されております。このセリフにも、クラクラ(早くもほろ酔い!!!)…ふきのとうはあまりいただくことはないのですが(爆!!!)、春を謳う代名詞のような山菜♪♪♪そこに潜む、かくれた情熱とは???これはもう、お気に!!!なグラスで、ゆっくり味わうしかないじゃないですかっ!!!わたくしのワインへの、募るばかりの熱い想いを、そっくりそのまま、受け止めてくれているようなワイン(思い込み???)。大好きなトマトソースのパスタと、こだわりチーズのピィッツアにあわせます。ホーライサンワイナリー…やるね♪ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) なんて美味しいのでしょう♪♪♪確かにテイスティングして、GETいたしました。でもね、初めての出逢い☆になっちゃうのでございますっ (果てしなくおめでたい性格!!!)。ザルトのブルゴーニュに注ぐと、ダークチェリーやフランボワーズの、メチャメチャふくよかな薫りが心地好く、グラスを回さなくても、倖せにつつまれたのでございます。夢見てるよう♪♪♪大好きな鮟鱇鍋(爆!!!)にも、最高のマリアージュで感激☆☆☆国産ワインの偉大なるパワーを目の当たりにし、酔いしれました。心底、富山県に陶酔し、絶対2年後に再訪することを心に誓う…まさしくスペシャルなワインでございました。 |
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SEVEN MOUNTAIN BODEGA ellerlot D.O COLCHAGUA VALLEY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ セブンマウンテン ボデガ チリ 同じ、セブンマウンテンシリーズの、カベルネ・ソーヴィニヨン、カルメネールに続いて3本目でございます。 味わい・重厚!!!と記してございますが、さてはていかがなものか???カルメネールも美味しかったからなぁ~☆☆☆それにしても、ellerlotって、ナンでしょう???ぶどうの品種だと思うのですが、全く手がかりなし(爆!!!)。 初めて知る言葉でございます。嬉しいなっ(嬉々!!!)。ガツン!!!としたワインには、パワフルなブルーチーズを併せるのが好きなのですが、ぶりのお刺身や、ぶり大根などの和食もマッチいたします。素敵なシーンを妄想しながらグラスに注ぐまでを、心底愉しむこと…早くもほろ酔いは始まっております(爆笑!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 本当に濃いっ(驚愕!!!)。肉厚なぶどうの果皮からの渋みも酸も、しっかり登場いたします。その後で広がる爽やかな甘味も驚きで、引き出しの多いワインでございました。薫りはカベルネ・ソーヴィニヨンとあまり変わらない気がいたしますが、色はもっと黒味を帯びていて、深い…空気に触れて、ワインが開いてゆくにしたがって、鮮やかなルビーになり、艶々とした美人なワインに♪♪♪納得のフルボディは、本当に久々で、新鮮な感覚でございましたが、改めて、わたくしは軽めの赤が好み♪ということを再確認できたのでございます(爆!!!)。 |
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立山ワイン ホーライサンワイナリー 白 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ どうしても行きたい…念願かなって訪れた、富山県富山市ホーライサンワイナリーの新酒でございます(嬉々!!!)。北陸では唯一、栽培から醸造まで一貫して行うワイナリーなのでございます。なんと!勝沼で知り尽くした(爆!!!)甲州種から作られた、白ワインでございます。 ここで、甲州が育てられていたなんて、なんて素敵なめぐりあわせ♪♪♪胸が高鳴りました!!!テイスティングしたとき、えっ???これ甲州??? そう、勝沼の辛口白ワインの甲州の味わいと、かなり違っていたのでございます。本当に、ワインって面白い…素晴らしいっ☆どんなお食事に併せるか…想っただけでほろ酔いしちゃいそうですが(爆!!!)、愉しみなのでございます。お鍋でしょうねっ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 透き通る淡い琥珀が、何とも言えずエレガンスで、レーマンのグラスにピッタンコ♪♪♪レモンのような、柚子のような、爽やかで清々しい…爽快な薫りが心まで澄みきったものにしてくれます(嬉々!!!)。テイスティングしてセレクトしたにもかかわらず、素敵なグラスで、ゆっくりいただくと、初めての出逢いみたく、ときめいてしまうのでございます(爆!!!)。つくづく、お得な性格♪♪♪ものすごくフィレッシュで、まろやか…甲州種が、ここまで優しいなんて、初めて知りました。勝沼とは、全く違うタイプのワインですね…素敵な発見に、クラクラでございます(ほろ酔い???)。富山県に、心底陶酔いたしておりますっ!!! |
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REAL LAVRADOR レアル・ラブラドール 赤 ポルトガル ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ ポルトガルのアレンテージョで作られた、カステラン種の赤ワインでございます。14世紀に、ワインの生産地域を治めていた王様のニックネームが、ラブラドールだったことから、その名前がつきました。その王様は、自然をこよなく愛し、唄びと達との宴会を、心から愉しんでいたのでございます。 ウキウキいたします♪♪♪(いただく前からほろ酔い???)以前いただいたリアル・フォルテも、アレンテージョのワインでしたが、薫りは高く、まろやかでとても美味しかったので、こちらも“当たり☆”なのではないかと、期待に胸が高鳴っておりますっ。それにしても、ポルトガルって、スペインのお隣にある国で、大西洋に面しているのですね。だから(!!!???)、なんとなく、テンプラニーリョを想わせる味わいが多い気がいたしております。マディラワインも、そろそろ試したくなってきちゃいました。あははははーっ☆ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) カシスやフランボワーズの芳醇な薫りにうっとり(いただく前からクラクラ♪♪♪)。 思ったとおり☆☆☆大正解の美味しさでございますっ(感涙!!!)。単にまろやかなだけでなく、タンニンの渋みもきちんとあるのですが、ぶどう本来のコクがやさしく仕上げてくれております。ウキウキ♪♪♪してきちゃいました(爆!!!)。こだわりのチーズと、トマトベースのパスタに、最高のマリアージュでございました。倖せっ☆☆☆ |
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Rela(リラ) RELAX WITH SWEET WINE 赤 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 白に続いて、赤の登場でございます(嬉々!!!)。とにかく、美しいルビーを放っております。青空の下、ワイングラス云々は、さておき(こだわっていられない!!!)、本当に解放された気持ちと身体で、ゴクゴクいっちゃいたい気分にさせるワイン(ご機嫌!!!)。 あえて、お食事に併せるなら、それこそ、サブウェイのサンドウィッチでしょうね(爆!!!)。ダーリンなら、ケンタッキー☆☆☆そう、お料理なんてしないで、即席♪買ってきちゃうものが最高マリアージュなような気がいたします。思いっきり、自由なワインを愉しもうと、様々なシーンを妄想して、息も絶え絶え…(どれだけ凄いの???)。きっちり冷やして、ご準備いたします。ハイ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) アハハハハハハハハーッ♪♪♪もう、たまらなくソフトでフルーティーで甘ァァァァァ~い☆赤ワイン。ワインなの???白に引き続き、あまりの軽さに敬服いたしました。これは、寝起き(ホント☆)でも、ゴクゴクいけますッ(確信!!!)。それくらい、柔らかでひとつも嫌味はございません。でも、本当に不思議なのは、しっかりほろ酔いになっちゃうところ(素敵なのでございます☆)。これだけソフトなのに、甘ったるいわけではなく、ホワッ♪とピンクになれちゃうワインに、ますます陶酔してしまう☆わたくしでございます。 ここの勢いで、ロゼもいっちゃいますかッ!!!(そりゃ、いくでしょう♪)。 |
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TANGLED TREE CHARDONNAY タングルド・ツリー シャルドネ 南アフリカ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 同じラインナップで、ロゼも開栓待ち(嬉々!!!)さすが!!!???南アフリカ♪♪♪バタースコッチや、クリームブリュレを想わせる、リッチな味わいの白辛口☆☆☆と記してございます。白ワインで、バタースコッチ風味なるもの、想像もつきません…そもそもバタースコッチ自体を存じ上げない次第…爆笑!!!薫りは甘く、お味がピリッと刺激的で、その点が、セクシィーなワインなのでしょうね(超!!!妄想)。 シャルドネ種のワイン…わたくし、フランス・シャブリ地区のワインは、少々苦手なのでございます…アハハハハハハーッ♪どぉ~も、酸味が先に来て、ワインそのもののお味が霞む気がして、いただけない…(泪↓)。革命を起こしてくれたのが、カリフォルニアのシャルドネ!!!本当に、フルーティーでコクと甘味が絶妙(絶賛でございますッ!!!)。この手のシャルドネを、心から願っております。ワクワク・ドキドキ♪♪♪ワインがもたらしてくれる、食卓の大冒険!!!しっかり愉しんで、妄想を掻き立てられ、そして酔いしれたいと、意気込んでおります(爆!!!)。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 洋ナシやグレープフルーツの柑橘溢れる薫りに、早くもクラァ~♪♪♪ビックリするほどフルーティーでございます。甘いの???南アフリカのシャルドネって???コクリ☆初めの一口で、ガビィィィィィ~ン☆☆☆ピリッとした、なんて男前な辛口!!!こんなシャルドネ、初めてでございます(驚愕!!!)。フランスのシャブリよりは、かなりイケテおります(爆!!!)。 カリフォルニアのシャルドネが、今のところ、一番好きなのでございます(確信!!!)。 |
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2013 旬醸 コンコード 赤 アルプスワイン ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ どのワインにも、必ずドラマが秘められており、創り手の情熱までしっかり味わいたい・・・わたくしがワインを愛する根本たる想いでございます。国産ワインの目覚しい台頭に、嬉し涙が止まらない(爆!!!)近年なのでございます。昭和30年代に入って日本の経済も安定し、種無しデラウェアや巨峰など、高級生食用葡萄が出現。表皮や、房の枝が弱く輸送に不向きなコンコード種は、味には問題ないものの、徐々に市場から閉め出され、加工用へと重点が置かれるようになります。 “良いワインは良い葡萄から”を合い言葉に、アルプスワインは長野県各地の熱心なぶどう農家約400戸をまとめ、15支部からなるアルプス組合を結成いたしました。当時、アメリカ種で作ったワインは低く評価されていましたが、昭和52年10月2日、山梨県勝沼町の主催したワインコンクールに入賞、以後毎年入賞するようになりました。この頃から信州桔梗ヶ原産のコンコ-ドやナイアガラのワインは、地ワインとして、広く知られるようになったのでございます(嬉々!!!)。長野産のコンコードぶどう100%で醸造した新種(ヌーボー)!!!もう、本当に愉しみっ♪♪♪とても濃いルビー色を、煌かせております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) なんてまろやかっ!!!飲みやすいっ!!!プルーンをトロリと煮込んだような、完熟巨峰(爆!!!)の薫りに、艶のある紫が、美しく輝いておりました。アメリカ原産のコンコード種は、日本ではほぼ100%、長野県で生産されているとのこと。どおりで、初めてのお味でございました(納得!!!)。ひとつも嫌なところのない、ハンサムな赤♪♪♪これはもう、アルプスワインに行かなくちゃ、事は治まりませんょ!!!ダーリン☆☆☆ |
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SEVEN MOUNTAIN BODEGA Cabernet Sauvignon D.O COJCHAGUA VALLEY ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セブンマウンテン ボデガ カベルネ・ソーヴィニヨン チリ 大好きなチリ産のカベルネ・ソーヴィニヨン♪♪♪まろやかな酸味と、控えめなコク。そして肉厚の果実の甘さ・・・バランスの取れた、エレガンスな美味しさがたまらないっ!!!妄想だけで、気持ちよくなっております(爆!!!)。セブンマウンテン ボデガのカルメネールもリストアップしておりますので、この際、薫りと喉越しの違いをしっかり体感して、その性格を正しく認識するチャンスととらえております。留まることのない、ワインへの情熱は、ひたすら燃え上がるばかり(嬉々!!!)。愉しくいただくことは、もちろん!!!知識も深くなれば、また違う角度でワインに近づくことができる・・・世界中のワインと出逢いたいのでございます。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) チリのカベルネ・ソーヴィニヨンは、わたくしのワイン道☆発祥とも言える、原点なのでございます(爆!!!)。 どんなワインなのか???ワクワク・ドキドキより、安心(和みます)の方が先で、さらりとお口に流したら…きゃっ!!!何か違う♪♪♪空気に触れただけで、カカオやフランボワーズの薫りがとても強くなり、ちょっぴり粘性もございます。黒味を帯びた紫に輝くワインは、重厚で、まさしくフルボディ(驚愕!!!)…ずしん☆☆☆と五臓六腑に染み渡りました(爆!!!)。こんなに骨太なカベルネ・ソーヴィニヨンも、チリには有るのですね。感心して感動(動揺???)いたしました。まだまだ初心者の域を脱していない、若葉マーク。心して、ワインを見つめ、味わい、寄り添っていきたいと、改めて誓う、わたくしでございます。 |
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SENORIO DE MARESTE CHARDONNAY VINO DELA TIERRA DE CASTILLA ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セニョリオ・デ・マレステ シャルドネ ヴィノ・デラ・ティエラ・デ・カスティーリャ スペイン 白 淡いグリーンを帯びた麦わら色が、本当に美しい、スペインの白ワインでございます。シャルドネ種のワインは、フランス・シャブリ地方で作られるワインだけが、シャブリと呼ばれることを許されております。同じ品種のぶどうで出来るのが、その名もシャルドネであり、国によってお味も様々でございます。スペイン産特有の、スパイシィーなお味を想像いたしますが、如何に??? 同じ、セニョリオ・デ・マレステシリーズの赤ワイン テンプラニーリョ と シラー もラインナップいたしておりますので、どのように繋がるのか???!!!とても愉しみにいたしております。味覚を鋭く、感性をシャープに・・・五感をはりめぐらせて、ワインの持つドラマを精一杯味わえるよう、こころも身体も万全でいたい・・・決意も新た♪情熱は、ただただヒートいたしております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) しっかり冷やして、素敵なグラスで、最高に美味しく頂きましたっ(納得!!!)。バラや梅のお花を髣髴とさせる、とても上品な薫り・・・とにかくメチャメチャ!!!フルーティー♪♪♪辛口スパイシィーなイメージのシャルドネを、こんなに素敵に裏切られたことは、倖せな衝撃でございます。青みを帯びた、マスカット色・・・とても美しい(感激!!!)。このワインで、大好きになっちゃいました(至福)・・・シャルドネ。 この先、白ワインへの取り組み(爆!!!)が、心から愉しみになってまいりました。ありがとォォォォォォ~ |
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Del Sur aves CABERNET SAUVIGNON 2012 Vicar D.O Maule Valley ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デル・スール カベルネ・ソーヴィニヨン フルボディ 赤 チリ D.Oマウレ ヴァレー規格のカベルネ・ソーヴィニヨン100%!大好きですっ(嬉々!!!)しかもフルボディでアルコール度数13%!!!美味しくないわけないじゃありませんかっ♪♪♪ブラックベリーやカシスなどの、複雑なベリー系の芳醇な薫りを想って、何だかそわそわいたします。 あははははーっ☆ココのところ、自分自身のワインの好みがはっきりしたこともあり、喉越しや、味わいなどの妄想が、超!リアルに体感されるのでございます。 それだけで、素敵な気持ちに・・・(安い!!!)。同じデル・スールのシリーズで、カルメネールもラインナップされており、こちらも開栓待ち状態。2本同時にオープンして、飲み比べるのも一興♪♪♪どうしましょうか???ダーリン☆。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 同じデル・スールの、シャルドネとカルメネールはすぐ空けちゃいましたが、このカベルネ・ソーヴィニヨンは、想いが募りすぎて、ずいぶんと温めてしまいました(爆!!!)。やっぱりフルボディだけに、酸味もコクも、タンニンの渋みもパンチが効いております。一口ごとに「あぁ~☆美味しいっ♪♪♪」アハハハハーッ!!!言葉が出ちゃうのでございます(ホントに☆)。薫りは酔うほどのフランボワーズが際立って、オリエンタルな装い…デル・スールのシリーズは、チャンスがあれば、すべて制覇してみたいと思えた、納得の味わいでございました。倖せ。 |
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OCHAGAVIA Nuevaluna Red Wine オチャガビア ヌエヴァルナ レッド チリ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ 黒々としたいでたちが、何ともオトコマエなチリワインでございます。お客さまが、お土産にお持ちくださったので、またまたすぐいただいちゃうことに・・・(笑!!!)しかしながらビックリだったのは、このオチャガビアの白を、以前に飲んでいたのでございます(驚!!!)。 その時の印象は、最初の一口はとてもまろやかで美味しく、スッキリな喉越し(白だからね♪)。がっ、しかし・・・二口目から、風味は抜けて、ダークな面持ちに・・・↓↓↓という、切ない幕切れなのでございます。ちょっとドキドキ、今度こそはっ!!!な、チェレンジ精神も注ぎつつ、嬉しい期待をもって、かんぱぁぁぁ~い♪ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) やったぁぁぁぁ~!!!美味しいっ☆☆☆艶やかなルビー色が煌いて、薫りはとても控えめ・・・弱いタンニンが嬉しい喉越しでございます(嬉々!!!)。肉厚な果実の、コクと渋み、そして甘さが、バランスよく広がります。 シーフードがさっぱりと映えて、お食事をより美味しくさせる、若々しくて爽やかなワイン♪♪♪嬉しいな。♪ららら~♪♪♪ 大好きなうなぎの蒲焼きも、超!!!美味しくいただきました。マルチで素敵なワインと出逢えて、倖せでございます。 |
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ROCK BROOK CHARDONNAY ロックブルック シャルドネ アメリカ(カリフォルニア) 白 アメリカワインは、カリフォルニア産が中心。フランスの有名産地に匹敵する高い水準のワインが生産されております。カリフォルニア海流によって発生する霧は、ブドウ成長期の夏には涼しく冬は温暖な、天然の温度調節をしています。また、度重なる地震で大地は大きく櫂曲し、沿岸部と内陸部と南北につらなるコースト・レンジを形成しています。土壌は各種のローム砂、火山灰堆積土、石灰質、粘土質の入り混じった表土で、水はけが良いのが特徴。初めてのアメリカワインなので、かなりのワクワク♪ドキドキ♪が膨張し、空想が広がりすぎて、疲れます。この澄んだ琥珀色からして、とてもフルーティーな薫りを確信いたします。シャルドネらしい、酸味とコクもしっかりしてるのかな?キリリ☆と冷やして、フレッシュなお野菜や、シーフードと併せたい!!!見ているだけで、元気出ちゃいますっ☆単純・・・お土産にセレクトしたワインを、美味しかった♪とご報告を受けて、とても温かい気持ちになりました。時間を経て、訪れた場所やワイナリー、プレゼントした方々とのつながりを改めて嬉しく思います。ワインが取り持ってくれる絆にも、改めて感謝しております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) ものすごォォォォォ~く倖せっ!!!なんて美味しいのでしょう♪♪♪シャルドネ☆☆☆わたくしの中で、初めて心から美味しい♪♪♪と思えるシャルドネに出逢いました(感銘!!!)。アメリカ産のシャルドネは、フランス産より、絶対的に素晴らしいっ!!!これを機に、アメリカワインは白で攻めたい(前向きっ☆)と誓う、わたくしでございますっ。 新たなる真骨頂への扉を開けて、ますますワインへの情熱がヒートいたしております。ご機嫌☆☆☆ |
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Garcia Carrion Senorio de Los Llanos (LLANOS) Airen Blanco ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ガルシア・カリオン“セニョリオ・デ・ロス・リアノス”ブランコ D.O.バルデペナス スペイン アイレン種100%からなる辛口白ワイン!しかもD.O.規格ということで、ワクワク(嬉々☆)でございます。造り手は1875年から歴史のあるスペインでも大手のワイナリー、ボデガス・ロス・リアノス社。伝統を重視しながら、常に先端技術に着手し続けるワイン造りは、世界中から注目されております。淡緑がかった澄んだワインは、本当に美しく、どんな薫りがするのか???想像するだけで、心が弾んでまいります。 どこまでも、おめでたい(爆!)、寿な性格♪それで良い☆それで良い☆ワインがもたらす、全ての倖せを、隅々まで堪能しまくるのでございます。あはははははーっ!!!早く、空けたいな。シーフードや、お豆腐のサラダあたりが、ベストマッチ♪では???ザルトのホワイトワインが、エレガンスな佇まいで、出番を待っております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) キリッ☆☆☆と辛口!!!実に男前な白ワインでございました(爆!!!)。 アイレン種って、こんなにもフルーツの薫りは豊かで、上品な果実味を存分に堪能できる品種なのですね。シャルドネより、はるかに好きでございます。同じシリーズのテンプラニーリョも、やっぱり美味しかったですしねぇ~(納得!!!)。ロス・リアノスは、しっかり覚えておく必要がございます。ここまで美味しい辛口白ワインは初めてで、感激もひとしお!!!シーフードに、間違いなくピッタンコ☆☆☆でございました。 |
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NOBILI DEL BORGO SANGIOVESE DI ROMAGNA DOC ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ノービリ・デル・ボルゴ サンジョヴェーゼ 赤 イタリア イタリア語で“村に住む高貴な人々”という意味の“NOBILI DEL BORGO”は、イタリアの小さな村で、上質なワインとともに山海の美味しい食べ物を楽しむ人々のイメージが名前の由来だそうでございます。ということは、お肉にも、お魚にも、ピッタンコ!!!なのでしょうか???イタリアワインは、ひさかたぶり♪愉しみだなァァァァァ~。イタリアワイン法(DOC法)によるランク付けで、高ランクに認定された“DOC”。期待が高まります↑↑↑やっぱり、ミラノの風を醸す、ミンミン家オリジナル・ピッツァとのマリアージュが間違いない☆ような・・・(興奮!)ワインを開ける瞬間の、煌くドキドキを妄想しては、早くも至福のときを迎えてしまうのでございます。ワインがプレゼントしてくれる、「こころの豊か」に、思いっきり感謝いたしております。 ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) 同じシリーズのモンテプルチアーノ・ダブルッツォは、早くにいただいておりましたが、サンジョヴェーゼは、かなり長く温めてしまいました(爆!!!)。濃いヴェルヴェットが、重厚な口当たりを予感させましたが、フルーティーな薫りも爽やかで、さらり☆と流れ込みました(驚!!!)。 なんて、軽快!!!スキップしたくなる、素敵な衝撃も加算され(爆!!!)、ブルーチーズと共に、コクコク♪♪♪いけちゃいます。 上品さより、若々しく新しい感覚のワイン☆元気になれます。イタリアのワインって、酸味がきついイメージでございましたが、見事に覆されました。まだまだ、修行がたりませんゎ☆ |
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ヴィーニャ・ヴェラモンテ プリムス カベルネ・ソーヴィニヨン 2010(赤ワイン・チリ)フルボディ フルボディの中のフルボディワインです!!とのpopにガビィィィ~ン☆ これは、味あわねばならぬッ!!!ヴェラ(端っこ)、モンテ(山)に由来するワイナリー名で、1990年に設立されたまだ新しいワイナリー。 チリ最高級ワイン「コンチャイトロ」社のCEOだったアウグストゥン・ウネウス氏が設立したというあたりから、かなりの期待感なのでございます。 チリワインの美味しさは、わたくしの中で、かなり充実いたしております。加えて、深く、神秘な宇宙の蒼の底を想わせる色と艶に、 グラスに注いだときの香りを妄想させて、身体中がスキップしてしまう、高揚感でございます。何だか、めまいしそう☆ ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) どうしてこんなに永く、ワインラックに眠らせていたのでしょう???(爆!!!)。愛してやまない、チリのカベルネ・ソーヴィニヨン(倖!!!)。 空ける前から、安心と興奮が入り混じり、ワナワナしちゃいました。 パンチの効いた、骨太のダークチェリーが鼻孔をくすぐり、やられながらも、まろやかな喉越しが、心底嬉しかったです。 間違いなく、美味しかったのでございます。感謝☆ |
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レッドウッド シャルドネ(白) 750ml
REDWOOD VINEYARDS CALIFORNIA CHARDONNAY][アメリカ] カリフォルニアのワインもイケてます。 2008年環太平洋地域インターナショナルワインコンテストで金賞をgetした本当にフルーティーな甘さが際立つ白ワイン。 ハツラツとしております。キンキンに冷やして、グググッと空けちゃって下さい。な、ムードの美味しいワイン。 フェアトレード商品なのも、魅力でございます。 ガッツ!!! ☆飲んじゃいました!グビグビと・・・(爆!) なんてフルーティー!!!(嬉々☆☆☆) レモンやライムの柑橘系が際立っておりますが、パイナップルも想わせる、トロピカルなカラーも存在して、とてもユニークでございます。 カリフォルニアのシャルドネが、大・大・大好きですっ(決定♪♪♪)。 めでたし☆☆☆ |