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珠玉のCooking

美味しく!楽しく!

幸せごはんが命の源、
おうちごはんの向上を目指して奮闘中!

CURRENT  PAST Ⅰ
やっぱり技が必要!!!「美しい、いちごのショートケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
デコレーションケーキは数々ございますが、お家で作るなら、やっぱりいちごのショートケーキ(^^♪。我が家には、「人生には、生クリームが必要!!!」という家訓もございます。永期にわたるケーキのお教室通いで、わたくしもいろいろと学びました(もちろん今も、学び続けております)。大事なことは、乳脂肪分45%以上の生クリームを使うこと。それより低いと
、どうしてもダレてしまい、きちんと絞りだせなくなっちゃいます。いちごを含め、フルーツをカットすると水分が出てくるので、生クリームが緩まないように、しっかりとふき取ってから使うようにすることも大事!!!あとは、完成したケーキを2時間は、冷蔵庫で冷やし、落ち着かせてカットすること。断面の美しさが違ってまいります。
とても簡単なことばかりでございますが、ひとつひとつの工程を、丁寧に、食べてくれる人を想って、愛情を籠めることが、美しいショートケーキを作る技なのでございます。ものすごく倖せで愉しい作業でございますヾ(≧▽≦)ノ。
とろっとろっ☆☆☆な美味しさに憑りつかれております・・・「おねぎ」その① ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
冬のおねぎの美味しさは、十分主役になれる強さを秘めております。
産地も品種も数々ございますが、どんなおねぎもじっくり火を通すことで、ものすごく甘くなるので、旬の時期は、できるだけ太いものをgetしたいもの。下仁田ネギや九条ねぎの泥が付いたものなら、もう飛びついちゃうヾ(≧▽≦)ノ。
おねぎだけのおかずも、ほぼ毎日登場いたします(美味しくて止められませんっ!!!)。
おねぎをグリルして、えびの餡をかけたおひたし風は、簡単で超!美味☆☆☆おもてなしにもイケる優れものでございます。潔くおねぎのみのグラタンも、絶品(自画自賛???)。とろぉ~っな食感は、おねぎに感謝したくなる深みがございます。とにかく病みつき♪♪♪。おねぎ万歳\(^o^)/。
酢牡蠣が一番好きなのですが、レパートリーもたくさんでございます・・・「牡蠣」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とにかく大好きっ☆☆☆うなぎより好きっヾ(≧▽≦)ノ。幼少のころより、酢牡蠣一筋!!!新鮮な牡蠣に、ポン酢をちょび
っとかけていただくのが至福でございました。
カキフライなんて、知りませんでしたから・・・あははははははははーっ(^^♪。だからこそ、好きこそ物の上手なれ・・・牡蠣のお料理は、得意でございますっ(キッパリ!!!)。ダーリンが一番大好きな牡蠣のチャウダーは、クリームを気持ち濃厚に仕上げます。まったりとホワイトソースを絡ませた牡蠣が最高ォォォォォ~ヾ(≧▽≦)ノ。 牡蠣の磯辺焼きは、お海苔の方に、薄く小麦粉を振るのがポイント。調理するとき、なるべく牡蠣自体に触れないように。牡蠣って、ほんとうに独特の旨みを持っていて、Powerありますょね。パスタにも、お鍋にも、ジャンジャン登場させて、牡蠣を愉しみまくっております
・・・ハイ(倖!!!)。
丁寧に下処理するだけでワンランク上↑↑↑の仕上がりヽ(^o^)丿・・・「えび」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
高たんぱく、かつ低脂肪!!!えび・いか・たこの旨み成分は、アミノ酸でございます。美味しいですょね・・・シーフード☆☆☆大好きなのでございます。
いかやたこは、お刺身でいけるほどのフレッシュを売っておりますが、えびは冷凍ものや、むきえびなどの、加工されたものを買うこと多し・・・なので、下処理をきっちりやることが、とても大切( ̄ー ̄)。仕上がりに差が出ることはもちろん、お味も食感もコロッと違っちゃう。冷凍えびの場合、塩水で解凍するのが一番簡単で、旨みを逃しません。ただのお水で解凍させるのだけは、やっちゃダメ!!!。ふにゃふにゃになっちゃいます。むきえびは、片栗粉で洗い臭みと汚れをしっかり除くと、ぷりぷり感がupいたしますね。
和洋中どんなお味でも、えびが入るだけで、おごちそうになるのですから、下処理だけは、こだわっております。
鶏むねお肉がふわっふわでございますヾ(≧▽≦)ノ・・・「チーズピカタ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ピカタ(伊:piccata)は、イタリア料理のひとつ。ピッカータと呼ばれることもございます。薄切りの牛肉をソテーしておソースと共にいただくのが本場のかたち。日本では薄切りのお肉などにお塩とコショウで下味をつけてから小麦粉をまぶし、パルメザンチーズを混ぜた溶きたまごをたっぷりとからませてソテーしたものが知られております。豚肉や子牛のヒレとかロ
ース、鶏の胸肉などが用いられることが多ございますが、タラやカジキなどの白身のお魚やお豆腐、ズッキーニなどのピカタもあって、かなり自由。アメリカでは、バターやパセリ、ケッパーを使ったレモンソースにレモンスライスを乗せたチキンピカタが定番。冷めても美味しいので、お弁当に良く入っておりましたね・・・母の十八番でございました(^-^)。これでもか
っ!!!なほど、チーズをたぁ~っぷり投入するのがこだわりで、わたくしもそう致しております。溶きたまごを良ぉ~く泡立てると、ふわっふわな倖せピカタに変身いたします。毎回、そのように作っておりますm(__)m。
永遠なる「たまご」の力!⑰ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
わたくしにオムライスを語らせたら、3日3晩じゃ収まらないっ!!!オムライスの形状は数々ございますが、自分でいただくのなら、包まれていてほしいのでございます、たまごに(^^♪。ふわふわがチキンライスの上に乗っかっているタイプじゃ
、納得参らず(-""-)"。でね、大好きなケチャップが真ん中にカチッと存在していて欲しいのょ。
たまごは、お味も食感も多彩で、膨大な魅力を放ちますが、生き生きとした黄色☆☆☆一番最初におメメへ飛び込んでくる黄色は、決して外せないたまごの最大なる力だと、固く信じております。ケチャップの真っ赤が、また良く合う。1人3個は欲しいところでございますが、健康を考慮して2個・・・あははははははははーっ(^^♪。どんな時でも、オムライスを見ると
、元気が湧きますし、もっと上手に、もっと美味しいオムライスをダーリンに作りたいと、心から思うのでございます。たまごって、本当に素晴らしい(しみじみ!!!)。
薫りを愉しんでおります・・・「せり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
春の七草のひとつでございますから、冬が旬であることに、間違いございません。
薫りが良くて、お色が鮮やかなので、お鍋に良く登場させております。ひじきの炒め煮に加えると、茎の食感も愉しめて、美味しくいただけるのでマイブーム・・・ヽ(^o^)丿。お店で見つけると、すかさずかごへ・・・ヾ(≧▽≦)ノ。
薫りの強い食材が大好きっ!!!。コリアンダーとせりのダブル使いがお気にでございます。スープや春雨の炒め物が、加えるだけで一段上がります。せり特有の芳香には、オイゲノ―ルなどの成分が含まれ、鎮静効果がございますし、ピラジンと呼ばれる成分が血液凝固を防いで血栓を予防したり、肝機能を強化するのに役立つとされております(偉いっ!!!)。
「芹」とも表しますが、まるで競い合う(競り)ように群生していることから、せりというお名前に。この根性持ちな点も、ぐっ心を奪われる所以でございます(爆!!!)。
熱々が、絶対美味しいはずでございますっ・・・「ホットドッグ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
細長いドッグパンに、ソーセージを挟んだホットドッグは、ニューヨークが本場でございます。オフィス街でも大きな公園でも、たくさん屋台が出ております。日本でも、パン屋さんには必ず並んでおりますが、パンも具も冷めているのが、悲しいところ<(_ _*)>。そう、ホットドッグの中身は、熱々であって欲しいのでございますっ!!!。
薫りも食感も、絶対その方が美味しいですものね。エビフライだって、ホットドッグにしちゃう(爆!!!)。この場合、中にひそめたおソースは、やっぱりタルタルソースでしょうね(当然!!!)。ナンを細長く焼いて、ナンドッグも良く作ります。ソーセージを、ジューシィー且つ薫り良く、丁寧に焼くことで、グンとレヴェルupいたしますヾ(≧▽≦)ノ。
お家で作るホットドッグは、立派なおご馳走なのでございます。
煮込み料理はお手のもの㉓「ラフテー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ラフテーは、沖縄県の郷土料理のひとつで、皮付きの三枚肉(バラ肉)またはヒサガー(皮付きのもも肉)を泡盛やお醤油で甘辛くお味を付けたものでございます。そう、いわゆる豚の角煮。琉球王朝時代からの保存食でもあり、1か月ほど保存も効くそうでございます。薄くカットすることなくある程度の大きさで、塊のまま、独立したお料理として他の具材とは合わせず単品で供される点が特徴でございます。とにかく、圧力鍋で1時間(シュンシュン♪♪♪心地良いのでございます)。とろける程にやわやわになれば、後は黒糖とお醤油、お酒(泡盛なんて、ございませんものね)を加えて5分、再び圧力をかければ出来上がり。黒糖の薫りが上質でございます(納得!!!)。
そのままいただくのが一番贅沢。長崎の中華街を彷彿させる、角煮を花巻で挟んでいただくように、白蒸しパンをご用意すれば、素敵なおもてなしに・・・ヾ(≧▽≦)ノ。黒糖のPowerに、改めて感謝いたしております。
バリエーションも豊富でございますヾ(≧▽≦)ノ・・・「タルタルソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
チキン南蛮や、かきフライに欠かせないのがタルタルソース。
ダーリンには、やっぱり手作りのものをご用意いたしたいので、何とか1回分をチャチャッと出来ないものか???試行錯誤いたしております。結果、叶いましたね・・・それなりの美味しさでヾ(≧▽≦)ノ。要は、マヨネーズに、茹でたまごと玉ねぎのみじん切りを併せたおソースがベースなので、ここさえ外さなければ良いのでございます(そう、自由♪自由♪)。
ヨーグルトをたっぷり加えてヘルシーに・・・茹でたまごの黄身をしっかりペーストにしてなめらかに・・・などなど、愉しんでおります。ちょっぴり甘めがよいですょ、やっぱり。タルタルソースだけは、他のドレッシングと違い、作りたての新鮮なものが一番!!!その都度つくります。お魚のムニエルにも合いますし、深いのでございます( ̄ー ̄)。
たちまちデパ地下デリになっちゃっております・・・「ハニーマスタードソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
そもそもデリカテッセン(英語: Delicatessen、ドイツ語: Delikatessen)とは、サンドイッチやお持ち帰り用の西洋風お惣菜を売るお店のこと。
ラテン語のデリカトゥス(delicatus)を祖とし、ドイツ語で「美味しいもの」を意味するデリカテッセ(Delikatesse)の複数形であり(英語においてはドイツ語からの借用語でございます)、そこからデリカテッセンを売る商店という意味が派生いたしました。デパ地下のデリカッセンに並んでいるお惣菜って、本当にキラキラいたしております。お家で作るおかずとそう変わらないのに、ちょこっとの工夫でヨソイキになっちゃうのでしょうね。わたくしの決め手は粒マスタードとはちみつを併せて作る、ハニーマスタードソースでございます。炒めたお肉やお魚にかけるだけ。お醤油やオイスターソースでアレンジすれば、和洋中・・・なんでもござれ。粒マスタードは決して欠かせない、調味料なのでございますっ。
煮込み料理はお手のもの㉒「手羽先と里芋の煮物」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
里芋のねっとりとした性質ヾ(≧▽≦)ノが、大好きでございます。肌寒くなると、里芋ってお料理したくなりますょね。里芋とピッタンコの食材はたくさんございますが、トップバッターは、王道の手羽先。ホント、グルメの定め☆☆☆どちらにとっても最高の出逢いだと確信いたしております(爆!!!)。
柔らかく煮上げたいので、手羽先も里芋も、お鍋の中で重ならないように並べるのがポイント!!!取り出すとき、ぐにゃっとなっちゃうのがつらいので、初めから回避することが大切でございます。あとはもう、サッパリした煮汁で、思う存分、コトコト弱火で煮込むだけ。これを作ると、秋が来て冬になっちゃう季節の流れを実感いたしまするヽ(^o^)丿。お料理って、想い出や大切なことを刻む、こころのアルバムみたいなとこ、ありますょね。そんなセピアな優しさも一緒に、食卓で愉しめればとても素敵。里芋ってとても深いのでございます(^_^)v。
お豆腐でも、厚揚げでも超!good・・・「麻婆豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豆板醤と山椒さえあれば、絶品!!!麻婆豆腐がお家で簡単にできちゃいます(断言!!!)。
山椒もですね、願わくば花椒(ホアジャオ)。山椒と花椒は同じミカン科でも種類が異なる植物で、山椒は日本原産、花椒は中国原産でございます。なんと!!!山椒は、すでに縄文時代には利用されていた日本最古のスパイス(驚愕)。花椒は山椒よりもさらに芳香が強く、お口の中がしびれるような辛みも特徴でございます。幾通りもの作り方がございます麻婆豆腐、わたくしのこだわりは、コクと薫り。お豆腐はフルフルがテッパン☆☆☆厚揚げをしっかり下茹でして麻婆豆腐にいたしますと
、これまたコクの深い、一品でございますヾ(≧▽≦)ノ。こっちのほうが好きかもヽ(^o^)丿。水溶き片栗粉でとろみを付けますが、ここでも充分に火を通すことがポイント。時間が経ってもお味がぼやけません。麻婆豆腐は、四川料理の基本ですから
、花椒は大量ストックいたしております。
自由に愉しく!!!巻き巻きおかず④「鶏むねお肉と青じそ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
巻き巻きって、実に多彩でございますっ(^^)/。葉野菜でお肉を巻く手法(?!)の、基本の『き』はロールキャベツでしょうね。ロール白菜もメジャーですし。逆に、お肉で巻くとなると、豚の薄切りお肉でえのきだけをくるくる(@_@。最も頻繁に作るおかずでございます。母が良くお弁当に入れてくれた、カリカリベーコンできんぴらごぼうを巻き巻きという、手の込んだおかずが思い出されます(懐かしいっ<(_ _*)>)。
鶏むねお肉で青じそを巻き、ぴっちり二重にラップして、6分チン♪♪♪鶏ハムが出来ちゃいます。切り口がとてもきれい。
冷蔵庫で3日はOK・・・重宝いたします。アレンジは、この鶏ハムを照り焼きに。ご飯にもパンにもピッタンコ(^_-)-☆。
鶏むねお肉1枚につき、青じそ10枚は使いましょう・・・きれいな青のラインがポイントなのでございます。
韓国料理も好きなのでございます☆☆☆「カムジャタン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉がついた豚の背骨とじゃがいもを辛いスープで煮込んだ、韓国のお鍋料理「カムジャタン」。本来は、エゴマの葉やエゴマ粉を使ったりいたしますが、ここは日本(爆!!!)何でもかんでも揃いはいたしませんっ( ̄― ̄)。
じゃがいもとコチュジャンさえあれば、お店でいただくようなカムジャタンが出来ちゃうのでございます。お肉はスペアリブが一番でございますが、ベーコンや、牛のこま切れお肉で充分!!!。要はですね、コチュジャンとお味噌で、ピリ辛な奥深いスープを作り、お野菜と一緒に煮込んで、美味しくいただけば良いのでございます。ただしっ、ここで欠かせないのがジャガイモ(。◕ˇдˇ​◕。)/。あとはにんじんや玉ねぎ、きのこなどを、お好みで投入し、柔らかくなればOK!!!。身体が温まり、本当に倖せでございます。コチュジャンと日本のお味噌を併せて使うと、深みが出てご飯にピッタリなスープとなるのでございます。韓国料理は、チヂミや参鶏湯など、大好きなものがたくさんございますから、もっともっとお勉強しなくちゃね。
紫外線対策にはこれっ⑧・・・「にんじん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
紫外線は夏だけでなく、1年中降り注いでおります。4月~8月がピーク。ただし、それ以外の月もピーク時の1/2以上の量があるため、通年での予防が欠かせませんっ(シミは予防でどうにでも防げるのでございます)。にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテンには活性酸素を消す働きがあり、チロシナーゼの活性を弱めたり量を減らしたりすることでメラニン色素の生成を抑制してくれます。ですからね、わたくしは、にんじんをほぼ毎日いただいております・・・はい。一番大好きなのが、セロリと併せて、レモンマリネに☆☆☆常備菜でございます。二つだけで作るのが、美味しさも彩りもBest(^_^)v。セリや三つ葉などの香味野菜と併せて、オリーヴオイルでちゃちゃっと炒めるのも簡単で美味しいので良く作ります。にんじんの美味しさを余すとこなくgetするために、皮は剥きませぬ。にんじんケーキも素敵ですょね
。もっともっと大胆に、にんじんのおかずを作ってみたいと、常々考えております。
豚肩ロース厚切りお肉で作ります・・・「ポークケチャップ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
マヨネーズやウスターソースは、ほぼなくても大丈夫。ケチャップがあれば、お料理の下味も仕上げのおソースも、美味しく作れる自信がございます・・・そう、大好き過ぎて、ケチャップのこと、知り尽くしておりまする。まぁ、基本、トマト大好き人間なので当然といえば当然。キチンライスもナポリタンも、ケチャップひとつで絶品洋食おかずになるのですから、底知れないケチャップの威力に脱帽でございます。幼少の頃、母が作ってくれるお弁当に良く登場したのが、ポークケチャップ。豚カツのお肉みたいに厚くて、食べやすくカットされてはおりましたが、しっかり噛み応えがあり、ジューシィーで美味しか
ったですねぇ~。豚ヒレだったと思うのですが、今は豚肩ロースで作っております。豚カツとまではいかずとも、気持ち厚め
。ケチャップソースの絡みも良く、脂の美味しさも堪能できるのでございます。あんまり淡泊でないほうが、ポークケチャップには良いですね。ニンニクやしょうがをプラスして、奥深いポークケチャップを作り続けてゆきたいのでございます。
自家製満載31「ブールマニエでホワイトシチュー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ブールマニエ(beurre manie/フランス語)とは、「やわらかく練ったバターに小麦粉を入れて練り合わせたもの」でございます。これさえあれば、スープはもちろん、グラタンやクリームコロッケなど、いろんなレシピに応用でちゃう、まさに魔法の素なのでございます。バターと小麦粉は、何グラムであっても同量・・・室温に戻して、柔らかくなったバターに、小麦粉を加えてペースト状にするだけ。お肉やお野菜でスープを作って、最後にブールマニエを所どころ加え、煮溶かせば、身体に優しい、とろぉ~ん!!!絶品クリームシチューの出来上がり(嬉々!!!)。だまが出来たりはいたしません。
だって、液体にペーストを溶かすだけなので、だまになりようがない。もう、何年シチューのルーを買ってないかしら?とても柔らかい口当たりのシチューになりますょ。それに、素材のお味をストレートに活かせるので、きのこや牡蠣など、デリケ
ートな風味をきちんと感じられて、とても倖せなのでございます。
揚げてはおりませんが(――〆)・・・「進化した桜エビどっさりのかき揚げ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
前回の、桜エビどっさりのかき揚げ☆☆☆形はいびつでございました(高さがなくてぺっちゃんこ)が、つなぎが気持ち程度のお粉を溶いただけでしたから、桜エビはカリッカリで、ほぼ「高級えび煎餅」。お味は好評でございました(爆!!!)。
今回、もう少しつなぎをそれらしくし、厚みのあるかき揚げを目指してみました・・・はいヽ(^o^)丿。
お材料はたまねぎとハンパなくどっさりの桜エビだけ(潔し♪♪♪)。冷水で軽く溶いたお粉に投入し、フライパンで揚げ焼きに☆☆☆桜エビの薫りが、本当に倖せを運んでくれますね(嬉々!!!)。両面を焼いて、見た目はかき揚げ(カリッとしてそう(^_^)v)。「高級お好み焼きみたい!!!」ダーリンの感想も冴えてるね(爆!!!)。この状態でいけば、なすやさつまいも、エビとかキスなど、天ぷら定食のラインナップにもチャレンジできそうヾ(≧▽≦)ノ。揚げない天ぷらは、まだまだ進化しなければなりませぬ。
「しらたき」じゃなければダメなのでございます<(_ _)> ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
糸こんにゃくとしらたきって、どう違うのでしょうね?Cookingのお教室でお勉強いたしましたところ「しらたき」と「糸こんにゃく」、どちらも成分は同じ。どちらも、こんにゃく芋を粉にして石灰乳を混ぜて固めたものでございます。違いは加工法。しらたきは、こんにゃくの液をところてんのように突き、細くしてお湯に放して固めます。これに対して、糸こんにゃくは固まってこんにゃくになってから突き、細い麺状にするのでございます。つまり、こんにゃくになる前に突くのが「しらたき」で、こんにゃくになってから突くのが「糸こんにゃく」と覚えれば良いというわけ。糸こんにゃくは、すき焼きやおでんと言った、お鍋に使うものという概念が・・・。つるんとした食感で、くせがなく、何にでも合うしらたきは、常にストックいたしております。見た目で言うと白くて細いのがしらたき。くろっぽくて太目なのが糸こんにゃく。糸こんにゃくが黒っぽいのは、海草やお茶などで着色しているからでございます。しらたきの白は、こんにゃく芋の粉そのもののお色なので安心。
サンドウィッチを極めたい④「ステーキのサンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ごちそうサンドウィッチとくれば・・・やっぱりステーキは外せない。ステーキを焼いて、パンを添えればOKはOKなのですが、サンドウィッチにすると、「ひと手間かけたな」という満足感でみたされます。食パンと、ステーキだけ☆☆☆サラダ菜やピクルスとかは必要なし☆☆☆潔く、ステーキのみ・・・が、こだわり。軽くトーストした食パンに、レアで仕上げたお肉をサンドいたします。ロースでもヒレでも構わないのですが、多少、厚めのほうがリッチで嬉しいですょね。しっかり塩・こしょうで下味をつけることが、ポイント。ここで手を抜くと、お味がぼやけます。熱々をいただくのであればよろしいのですが、冷めても美味しくないとダメでしょ・・・サンドウィッチなのですから。おしょうゆとみりんで、照りやき風のお味付けが、あっていると思われます。マヨネーズとケチャップも悪くはないのですが、それだとソーセージを挟んだホットドッグでも良い気がして、ステーキを挟むなら、和風のほうが美味しいのでございます。サンドウィッチ万歳\(^o^)/。
あす、パラダイスでありますようにヾ(≧▽≦)ノ☆☆☆「アスパラガス」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
アスパラガスより、ブロッコリーに軍配を上げちゃうタイプヽ(^o^)丿。記憶に残るのは、超!幼少の頃、初めていただいたアスパラガスが、何故か???ホワイトアスパラガス・・・しかも茹で過ぎのやわやわ×××<(_ _*)>・・・全く美味しいと思えない、悲しい出逢いがあったという事実。ものごころつくまで、アスパラガスをいただかずとも、ブロッコリー食べてるから倖せ♪♪♪でございました(ホント!!!)。しかしっ、北海道で採れたてアスパラガスをいただいて以来、その美味しさに開眼!!!今までの分を取り戻すべく、アスパラガスを探求いたしました。シンプルに、ポーチドエッグとパルメザンチーズが、一番美味しいと確信いたしておりますが、鮮やかなグリーンを活かして、お肉料理に添えても素敵でございます。
心しておかねばならないのは、間違っても茹で過ぎないこと(爆!!!)。食感も美味しさのポイントですものね。語呂合わせで
、あす、パラダイスになれるような☆☆☆そんな気がして、好きなのでございます(おめでたいからねぇ~(^-^;)。
包丁もフライパンも使いませんっ☆☆☆「ピーマンの丸焼き」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
アルミホイルにピーマンを並べ、お魚グリルで丸ごと焼いちゃいます。コロコロひっくり返しながら、全面を焦げるまでしっかり弱火で☆☆☆粗熱が取れたら、薄皮をぺろぉ~んと剥いて、出来上がりっ。もちろん、へたも種も取ったりいたしません
ょ・・・柔らかくて、メッチャ食べやすいっ。温かいままでも、キンッキンに冷やしても、全く問題なし・・・超!絶品。焼くと半分くらいの大きさになるので、切ったり刻んだりする必要がなく、種までしっかりいただけて、捨てるトコロはございません。パプリカでも、もちろん甘くて美味しくいただけますが、大きいので、さすがにカットしないと食べづらい。ピーマンが、本当に好い感じの大きさなのでございます。4つ~5つ入りの一袋、アッという間に食べきっちゃいますょ。もずく酢をかけたり、ポテトサラダのトッピングなど、何にでも相性好し。薄皮を剥くとき、お水につけないことがポイント!!!少し冷ませば、手に取ることができますし、水っぽくならないので、ピーマンの美味しさを逃しません(*^^)v。
断面に異空間の煌めきあり☆☆☆「ぶどう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ぶどうとくれば♪♪♪ワイン(^^♪。わたくし的には、デザートとしていただく感覚は、はっきり言って全くございません。しかしながら、ぶどうを使ったスウィーツは、ゼリーやムースなど、ひんやり系に数多くございます。お菓子のお教室でよく作るのが、皮ごといただくゼリーなのですが、毎回感動するのが、ぶどうの断面の美しさ、大宇宙みたい(*^_^*)。
水晶の占い玉みたく、キラキラ濡れて、じぃ~っと見入ってしまうのでございます。その歴史は古く、紀元前3000年ごろには
、すでにカスピ海沿岸やコーカサス地方などで栽培が行われていたそう。日本には、中国から渡来し、12世紀に甲州で栽培されたのがはじめといわれております。そう、ワインの始まりにも繋がります。ぶどうは世界でもっとも多く生産されている果物で、その種類も1万種以上にのぼると言われております。疲労回復や貧血にも、素晴らしい効果があるポリフェノールを多く含んでいるぶどうを、ワインだけでなく、素敵なスウィーツにして、愉しみたいと常々想っております。
この季節の常備菜・・・「いかとピーマンの煮付け」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮魚が主食のわたくしでございます(ホント!!!)。
お魚を煮るのって、メチャメチャSpeedyなお料理で、とても簡単(^-^;。煮汁が決まれば、お魚を入れて、がぁぁぁぁぁ~っ
と強火で煮上げるだけ。実に単調な作業でございます(爆!!!)。しょうがを利かせるのがポイントで、お味は薄くてちょこっと甘め。上品なのょ(+_+)。これと全く同じ製法(?!)で美味しいのが、いかを煮ること。チャチャッと短時間で、柔らかく仕上げます。ピーマンと併せることが多いですね。いかを5ハイくらい使いますと、3、4日は持つので、常備菜に(嬉々!!!)。
翌日がまた、お味も沁みて嬉しいおかずとなっておりますヾ(≧▽≦)ノ。いかって、何にでも合いますょね。お大根やサトイモも美味しいですし、白菜やホウレン草などの葉物もOK.万能選手。
これからも、、ジャンジャン作りますょォォォォォォ~!!!函館にいかを食べに行きたい。
シュー生地でもパンでもない、新食感☆☆☆「ポップオーバー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ポップオーバーとは、卵をたっぷり使った生地を高温で焼き上げたシューのようなパンでございます。
卵の力だけで膨らませて、中は空洞(@_@。 イーストもベーキングパウダーも使わないので、泡立てが命(卵も新鮮な方がより良く膨らみます(^^♪)。
マフィン型でもプリン型でも出来ますから、とても簡単で自由なのでございます(ここがポイント!!!)。焼きあがったポップオ
ーバーを割って、好きな具材を挟んでも良し、メープルシロップやジャムをたっぷり乗せてSWEETで愉しんでも良し☆☆☆
お食事にもおやつにも、変幻自在でございます。カスタードクリームを挟めば、まさにシュークリームなのですが、生地そのものがパリッといたしておりますから、柔らかくはなりません。生地だけをいただくのが、わたくし好みヽ(^o^)丿。どんな形に焼きあがるのか???オーブンを開けてみないと解らないスリルも素敵なのでございます。
食物繊維の宝庫ヾ(≧▽≦)ノ☆☆☆「ミックスビーンズ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ガルバンゾー(ひよこまめ)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげんまめ)の3種のお豆の水煮が、一緒になっちゃってるんだもん♪♪♪便利なこと、極まりないっ(嬉々!!!)。それぞれの乾燥まめをもどして使おうとすると、お時間もかかりますしね。3種類という点が、ポイント高いのょ。ヨーグルトのドレッシングで和えたり、春菊や水菜などの葉野菜と併せて、サラダをチャチャッと作ります。混ぜるだけなので、本当に簡単で超!Speedy(嬉々!!!)。おもてな
しにも使えます(偉いっ!!!)。繊維質が足りないなぁ~と思う時、ミックスビーンズのサラダをいただくと、お腹の調子も良くなり、気持ちも軽くなるのでございます。とても重宝いたしますから、ストックは欠かせないっ(^-^;。パックのほうが、缶詰めのタイプより場所も取らないのでお好み。お家で焼くパンに入れたり、キッシュに加えても美味しいので、ミックスビーンズがかなり頻繁に登場する我が家でございます(*^^)v。
秋だからねぇ~②「じゃがバター」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
秋じゃなくても作れます。でもねっ、秋に出回るじゃがいもは、春の新じゃがと違い、程よく水分がぬけて果肉が締まり、火を通すとほっくほく。とろけたバターが、じゅじゅっと沁みて、見た目にも温もりを醸しているのでございます。皮を剥かずに、きれいに洗い、ラップに包んでチン!!!柔らかくなったら、オーブントースターか、お魚グリルで、皮をパリッとさせ
、切り目にバターを落とせばもう完成。発酵バターがおススメ薫りが良くて、とろけ具合が最高。そのままあむっヽ(^o^)丿たまりませんっ・・・函館の方は、いかの塩辛をトッピングされますが、プレーンなタイプがワインにピッタンコだと確信いたしております。カレーの付け合わせにすると、とてもおしゃれ。男爵いもでも、メークインでも、それぞれの食感や味わいがストレートに堪能でき、とても素敵な一品でございます。肌寒くなり始めたら、心までHOTになれるじゃがバターが、無性に恋しくなるのでございます。小さいころ、一度もいただいたことがなかったのに、不思議(*_ _)。
一度ハマると、永ぁ~くなります(爆!!!)☆☆☆「パクチー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
中国では香菜(シァンツァイ)、タイではパクチー、英語でコリアンダー☆☆☆さまざまに呼び名がございますが、わたくしは、いかなるときもパクチーで通しておりますっ。初めてお口にしたのが、ベトナム料理のお店で、フォーや生春巻きに入っ
ていたのが、ものすごく美味しく、衝撃でしたので、その瞬間から命名パクチーひとすじ。今でこそ、普通にスーパーで買えるようになりましたが、ベトナム料理のお店でいただくパクチーって、どうしてあんなに薫り高く、お味も素晴らしいのでし
ょう???本場のパクチーって、違うのでしょうかね???パクチーを探求するためにだけでも、ベトナムに行く価値はあると、確信いたしております。スープや炒め物にして愉しみますが、いったん食べ始めると、3か月くらい、毎日いただきたくなります。わたくし的には、オムレツにパクチーをちょこっとでも入れると、それはパインセオに変身いたします。パクチーがあれば、速攻でエスニック料理となり、オリエンタルが醸し出されてる、素晴らしいハーヴでございますヾ(≧▽≦)ノ。
スパイス使いにこだわり有り☆☆☆「カレーライス」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おうちカレーは、本当に美味しいですょね。お肉がメインのカレーも良いですが、やっぱりお野菜もたくさん摂りたいですし
、ご飯もバンバンお召し上がりいただきたい・・・カレーを作る日は、ホント、気持ち、入りますね・・・毎日気合い充分ですが・・・。スパイスのセミナーでお勉強して以来、我が家のカレーは「インド仕込み」。5~6種類のスパイスで作ります
。ガラムマサラやクミン、ウコンなど・・・など・・・を、小さじ1杯くらいづつ合わせて、チャチャと調理・・・あんまり長くは煮込みません。薫りが飛んじゃいますし、煮込まなくても良いの・・・さらっとしたカレーですから。カレールーを使う時でも、ちょこっとスパイスを足せば、ワンランク上がります。ここで最も大事なことは、決して大量にスパイスを入れないこと。ちょこっとづつで良いのでございます。控えめが肝心・・・出過ぎちゃダメなの。でもねぇ~、たくさん入れたくな
っちゃうのょ・・・これが(―_―)!!・・・がまん(;一_一)。もっともっと美味しいカレーを作れるようになりたいです。
自家製満載30「いくらのお醤油漬け」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
幼少の頃、とにかくいくらとウニが大好きでございました。軍艦や手巻きずしではなく、単品でお刺身のように、いただくのが良いのでございます。漁師さんになりたかったくらいですからねぇ~ヽ(^o^)丿。大人になって、そこまで・・・ではなくなったものの、いくらには、逸物もっております☆☆☆はい。鮭のおなかから取り出せる、大きな2つの薄い膜に包まれたかたまりが『筋子』。筋子をぬるま湯でほぐし、大きな薄皮を取った中にある小さなつぶつぶが『いくら』。そもそも筋子が新鮮じゃなきゃ、いくらは美味しいお醤油漬けには、ならないのでございます。いくらのお醤油漬けは、自家製に限りまするっ
。みりんとお酒がベースで、お醤油は気持ち程度。これに一晩いくらを漬けて、キラッキラ☆☆☆のお醤油漬けが完成。ちらし寿司や、鮭ごはんにトッピングすれば、その輝きが眩しいくらいに一品を引き立てます。決して、お醤油濃くしては、なりませぬ。北海道物産展より、お家で作るいくらのお醤油漬けが、断然美味しいと、確たる信念を抱いておりますっ<(_ _)>。
美味しすぎるっヾ(≧▽≦)ノ・・・倖せを運ぶ「いか」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いかがメインのおかずは、パパっと手軽に作れるところもオイシイのでございますが、何と言ってもいかって、素晴らしい旨みを持っております(感心!!!)。食感も活かした炒めものは、ご飯にもパンにも、そしてワインにも良く合うので、かなり頻繁に登場いたします。お約束は、皮を剥かないこと!!!お刺身でいただく以外、わたくしは、皮つきでございます<(_ _)>。だってね、皮を剥ぐのって、けっこう難儀(ホント!!!)。スルッと剥けると、それだけで倖せになれちゃいますが、この皮にだ
って、何らかの栄養もあるはず(所説ございましょうが・・・爆!!!)。エンペラや足も、しっかり使いきります(当然!!!)。
おネギやしょうがなどの香味野菜と一緒に、彩りよく炒めて、軽くお塩とこしょうをふるのが基本でございます。ごま油やラ
ー油など、薫りのオイルを最後に加えると、それだけでお味も決まるので、本当にクイックおかず(嬉々!!)。
タウリン効果で疲れも癒せ、実に倖せでございますっ。
煮魚大好き⑨「いわし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
青魚が主食のわたくしでございますっ(ホント!!!)。王道のさんま、あじ、いわしは、お刺身もいただきますが、断然煮るのがお好み。特にいわしはお煮つけに限るっ☆☆☆。下処理したいわしは、お酒、みりん、おしょうゆを併せた煮汁に、たぁ~っぷりのしょうがを加えて、強火でチャチャッと煮あげます。そう、強火・・・少ない煮汁をふわぁ~っと煮立たせ、包み込むようにお魚に火を通すと、表面にだけお味がついて、身はふっくら☆☆☆上品な煮魚が出来上がりでございます(倖!!!)。骨離れも良くて、メッチャメチャ美味しいっヾ(≧▽≦)ノ。たまに、大量のごまを加えて、アレンジもいたします。ごまの薫りとし
ょうがの風味で、超!至福・・・煮魚好きには、たまならいっ(嬉々!!!)。しかしながら、いわしって、煮るほかに、どんな美味しいいただき方があるのでしょう???つみれくらいしか浮かびませんが、とにかく大好きっ。6月から10月が旬と言われてはおりますが、ほぼいつでも手に入りますから、3日に一度は、いただいているのでございます(爆!!!)。
永遠なる「たまご」の力!⑯ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いわゆる「たまごフィリング」は、茹でたまご10個で、ちょうど良く使いきることが出来、コロッケと玉子サンドにすれば、人が集まる時に、とても喜んでいただける一品でございます。黄身とマヨネーズを、あらかじめペースト状にまぜておくと、白身の食感も活きて、ボリュームもup。フィリング(Filling)とは、製菓・製パン材料の一種で、お菓子パンやサンドウィッチ、ケーキなどの具材のこと。もともとは、「詰め物」を意味し、お菓子パンなどでは中に詰めたものを、サンドウィッチなどでは間に挟んだものを指します。これに対し、トーストの表面に塗ったバター・マーガリン・ジャムなど、塗るタイプのものはスプレッドと呼んで、区別されております。たまごフィリングは、パセリを加えたり、マヨネーズを減らしてヨーグルトをプラスするなど、アレンジも自在なので、常備菜にも最適でございます。カレーパウダーや、コリアンダーをひと振りして
、エスニックに仕上げても美味。茹でたまご名人になっちゃっております(爆!!!)。
秋だからねぇ~①「さつまいも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
確かに、一年中お店には並んでおります☆☆☆さつまいも。でもね、テレビや雑誌で、たくさんたくさんレシピ満載、品種もそれはそれは豊富に出回って、秋の風物詩なのでしょうね。焼き芋が、最強のスウィーツだと、信じて疑わないわたくしでございます。だって、バターもお砂糖も使わない、ただじぃ~っくり焼くだけなのに、あの甘さとコク。遠赤外線、恐るべし。焼いてるだけじゃ物足りないので、レモン煮、はちみつタラリレモンの酸で、とても色彩豊かに美しく仕上がります。食卓が華やぎまする。レモン煮を大量に作り、ペーストにいたします。でね、サンドウィッチにするのがお気に入り。
トーストと、最高マリアージュでございますっ。このペーストは、もちろん冷凍ストックOK。白玉の餡にして入れたり、ス
ポンジの上に細く絞りだせば、モンブラン(風???)。いかようにもアレンジ可能で、重宝いたします。秋って、美味しいものがいっぱいの、本当に夢のある季節なので、思いつくまま、お料理しまくり。大地の恵み、ありがとぉ~ヽ(^o^)丿。
お魚グリルでチャチャッと☆☆☆「皮ぱりぱりチキン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お魚グリル使いの達人になっちゃっているのかもっ???。だったら、本当に素敵(夢ごこちヾ(≧▽≦)ノ)。フライパンで、鶏肉の皮をパリッパリに焼くには、皮目を下にして、ギューギューと押さえつけなければなりませぬ(。◕ˇдˇ​◕。)/。小さめの落
とし蓋が必要ですし、脂がバチバチはねて、火傷は必須。お魚グリルで焼けば、焼き鳥屋さんと同じ、直火Cookingですものね、皮が本当にパリッパリ、中はふっくらジューシィー☆☆☆むね肉だろうが、もも肉だろうが、手羽先も手羽元も、なんでもかかってきなさい状態(爆!!!)。後片付けも、ホイルをポイッ!!!ですんじゃいます(楽チン☆☆☆)。空いたところで、付け合わせのお野菜も焼けば、立派なメインが完成で、本当に手間なし(倖せっ!!!)。お魚グリルでパリッと仕上げておけは、冷めても、煮込んだりしても、ずっとキープ出来ているところにしびれちゃうのですが、とてもありがたい調理法でございます☆☆☆。電子レンジに続き、お魚グリルも自在に使いこなしておりまする(*^^)v。
自家製満載29「茹でどり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鶏むね肉でも、鶏もも肉でも、茹でどりを作ると、とても素敵なおかずが一度に数品できるので、忙しい時、重宝いたします(ご機嫌!!!)。ポイントはただひとつ☆☆☆お水から茹でること!!!決して、ぐらぐら沸くお湯の中にお肉を入れてはなりませぬ(。◕ˇдˇ​◕。)/。急激に温度が上がると繊維がギュッと収縮し、縮こまってしまい、硬くなっちゃう(困!!!)。
茹どりのスープでご飯を炊く、正真正銘のチキンライスが海南鶏飯(ハイナンシーファン)、シンガポールチキンライスでございます。慣れ親しんだケチャップライスとは違い、鶏肉の旨味がご飯に沁みて、あっさりとした上品なうま味が特徴(^^♪)。鶏肉の脂分がゼラチン状に固まった食感を楽しむお料理なので、調理後に冷ました茹でどりを一緒に添えていただきます。ネギだれをかけただけのチキンサラダは、簡単ですがおもてなしでもイケちゃう優れもの(嬉々!!!)。鶏肉を茹でると、本当に良いことがいっぱいで、倖せになるのでございますヽ(^o^)丿・・・おめでたいっ。
永遠なる「たまご」の力!⑮ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
目玉焼きって、ものすごぉぉぉぉぉ~く奥の深い「仕上がり力」を秘めております。もちろん、単独でのおかず感は、言うまでもないのでございますが、一皿の仕上げに乗せる目玉焼きは、とてつもなくGreat!!!ヾ(≧▽≦)ノ。
黄身を半熟に焼くのがポイントとろぉ~っと流れて絡む瞬間がたまらないっ。白身のふちを、カリッとさせるか、まろやかで留めるかは、乗せるおかずによりますが、エスニックなお味のものなら、ハードなタイプに・・・甘辛には、柔らかく焼いた方が合いますね。毎回迷うのが、目玉焼きを作ってから、おかずを仕上げるか???すべて整え、乗せるだけにした後、目玉焼きにいっちゃうかフライパンを効率よく使うなら(洗う順序ね)、初めに目玉焼きがくるのでございますが、おかずを作った後、なんだか物足りないゎねぇ~☆☆☆目玉焼きのっけちゃおっ!!!となると、必然的に、最後が目玉焼き。まっ、いずれにせよ、目玉焼きと相性の悪いおかずは、存在しないのでございます(確信!!!)。
自家製満載28「レーズンパン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
厳選したお粉で作る、おうち食パンヾ(≧▽≦)ノ・・・数々のこだわりが詰め込まれております。普段はブルーチーズや、チェダーチーズ、モッツァレッラ・・・などなど、4〜5種類のチーズを併せて、スペシャルなチーズパンを焼いております。
とにかく、ワインにピッタンコ。当然でございます。ワインのために焼いてるパンだもん(^^♪。最近、レーズンパン食べてないなぁ~(*_ _)。ふと気づき、チーズと一緒に、レーズンもたぁ~ぷり投入してみました。どこをいただいても、レーズン
とチーズ(最高!!!)。わたくしは、大満足でございましたが、「チーズはいらなかったんじゃない???」と、ダーリンのご意見。真摯に受け止め、次なる進化をめざしますっ。生地がほわん!!!レーズンがジューシィーで、噛むほどに、倖せに包まれる、究極のレーズンパンを焼かなくちゃ!!!隠し味ていどのクリームチーズを忍ばせた、プレミアムなレーズンパンを焼いてみようと思っております。チャレンジが、一番愉しいことですものね(^_-)-☆。
乾燥でも生でも、『黒』が良いのでございますっ!!!「ひじき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
何故か???乾燥ひじきは、煮物。生のひじきはサラダ。という戒律が、わたくしの中で大きく根をはっておりました。ところが、お料理のお教室でひじきについて学びましたところ、衝撃の事実が発覚!!!。なんとっ、乾燥と生、栄養はおなじなので、どちらを使っても全くかまいません。スーパーの生ひじきは、本当の「生」ではなく、たいていは乾燥ひじきをもどしたもの。乾燥ひじきは、蒸したり煮沸したりして、渋味をとり、乾燥させたもの。どちらであっても既に熱をとおしてあるので、生なら洗って、乾燥なら水戻しするだけで食べられます。そうだったのね。黒ゴマや、黒まめ、おのりなど、黒いものをたくさん摂りなさい!!!と、いわれ続けて、早45年。早速、乾燥の長ひじきで、定番の煮物と、いかとひじきのマリネサラダを作りました。芽ひじきより、長ひじきのほうが、食べ応えもあり、存在感が大きくて好き(^^♪。これからは、生ひじきにこだわることなく、買い置きたくさんの乾燥ひじきで、じゃんじゃん♬バリバリ♬お料理いたします(倖!!)。
揚げてはおりませんが(――〆)・・・「桜エビどっさりのかき揚げ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お蕎麦が大好きなダーリンに、「天ざるそば」をお家で愉しんで欲しいっ・・・。わたくしの、永きに渡る悲願でございます(ホント!!!)。というもの、わたくし、スーパー主婦でありながら、揚げものだけは、真正面から立ち向かえない体質。揚げ油をご用意しての天ぷらやフライは、ごめんなさい”(-“”-)”でもね、揚げない揚げものを、得意といたしておりますヾ(≧▽≦)ノ。まっ、揚げものに関しては、直球より、工夫をこらした変化球で勝負っ!!!な、感じ(^^♪。これでもかっ!!!なほどの桜エビと、ちょこっとの玉ねぎ・・・衣はつなぎ程度で、揚げ焼きにいたします。桜エビの薫りで、キッチンは『磯』。衣が本当にちょっぴりなので、とにかく崩れやすい(*_ _)。しかしっ、ヘルシーでリッチなかき揚げには、間違いないっ。これを
、お蕎麦に併せて、お召し上がりいただくのが、とても至福。唐揚げや豚カツは、揚げないシリーズでも良い線いっていると思うのですが、天ぷらは、かなり改良の余地あり。心してお勉強せねば、なりませぬ♪♪♪待っててね・・・ダーリン。
旬のうちに、精一杯お料理いたしております☆☆☆「なす」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年中あると言えば、あるのでしょうが、やっぱり旬のなすには、力がございますっ!!!。濃紺の皮には、アントシアニンという天然色素である、ポリフェノールの一種がとても豊富(嬉々!!!)。赤ジソやブルーベリーなどと同様、抗酸化の作用とともに、血栓ができるのを防いだり、目の疲労を改善する効果がございます(凄いね!!!)。夏野菜は全般的に体を冷やす作用が特化いたしておりますが、中でもなすはダントツ!!!。昔から高血圧やのぼせ症になすを食べると良い☆☆☆と言われる所以でございます。煮ても、焼いても最高ヽ(^o^)丿。細かく切り目を入れて、煮びたしに♪♪♪美しく仕上げて、常備菜にいたします(ご機嫌!!!)。大きくカットするなら、なすの味噌炒め(^^♪・・・誰が何と言おうと、ご飯にピッタンコ。冷めてもイケるので、これも常備菜ですかねヾ(≧▽≦)ノ。トロン☆☆☆な食感が、本当にたまらないっ(大好きなのでございます)。グラタンや、トマト煮も素敵でございますが、夏のなすは、どうしても和のおかずでいただきたいのでございます。
煮込み料理はお手のもの㉑「豚バラお肉の紹興酒煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚バラのブロックお肉を、3センチ厚さにカットして、軽く焼きつけたら、ひたひたになるくらいの紹興酒を注ぎ、蓋をして40分。もう、これで、ほぼ出来上がり(爆!!!)。フライパンひとつでOK!!!ですので、全くの手間いらず(ちょこっとお時間はかかりますが、他の作業ができるので楽チン(*^^)v)。見るからにお肉がトロン☆☆☆となったら、お砂糖とお醤油でささ
っとお味を付ければ、出来上がり(早っ!!!)。こんにゃくやレンコンなどを加えて筑前煮風(???)。茹で卵も美味しいですし
、他の根菜とも好相性でございます。紹興酒で煮ると、照りもコクも柔らかさも、すべて一度にget出来ちゃいますょ(^^♪
。紹興酒には、様々な種類のたんぱく質やビタミン、炭水化物も含まれております。さらにリン、マグネシウム、マンガンなどのミネラル、必須アミノ酸までカバーしている優れたお酒。Cookingにも最適☆☆☆料理酒として、最近、良く使っておりますヽ(^o^)丿。
この2つしかお材料がありませんでした( ̄▽ ̄)☆☆☆「いかとピーマンの胡麻和え」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
肉厚で、艶も良し☆☆☆ずっしりして、見るからに新鮮ないかをget。他にも、いろいろお野菜があったなぁ~と、家路を急
いだところ・・・ぎゃっ!!!ピーマンしかないっ。いかをお刺身にしようか?とも思いましたが、大葉がないので却下。
初めての組み合わせでございますが、いかとピーマンの胡麻和えを作ってみましたょ。ピーマンを真っ黒になるまでグリルで丸焼き、薄皮を剥けば、メッチャ甘味がまして、これだけでもイケそう。いかは、下処理をしたら、さっと湯通し、ぷりっぷり。おろししょうがをたっぷり、すりごまもあるだけ投入。お砂糖とちょこっとのだししょう油でお味付けをいたします。
冷たぁ~くして、本当に美味しかったのでございますっ。翌日は、枝豆を加えて、ちょっぴり変化を付けて。ピーマンを丸焼きするのがポイント!!!ただ単に茹でるだけでは、この旨みは出ません。もちろんパプリカでも、OK。いかとピーマン、
こんなに絶妙なマリアージュだったとは、倖せな発見でございます。新たなレシピも増えて、とても満足♪♪♪。
まん丸 or 楕円  ・・・「ワッフルとどら焼き」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お粉と発酵バター、牛乳にベーキングパウダー、ちょこっとヨーグルトも加えて生地を作り、冷蔵庫で30分お休みさせます。
もちっ☆☆☆ふんわり☆☆☆パンケーキの生地が出来上がり(簡単)。この生地は、本当に基本の基本☆☆☆焼き方ひとつで、何にでもアレンジ可能な万能タイプなのでございます。ちょこっと厚めのまん丸ですと、どら焼き(至福!!!)。
スプーンで流して、楕円形に焼けばワッフルに☆☆☆。ぽってりとホイップした生クリームを挟んで、粒あんや、チョコレートソースで愉しみます。フランパンで作るスウィーツは、生地さえしっかり作っておけば、気分次第で何にでも変身させられるところが、本当に嬉しいのでございます。思いっきり自由に作れちゃうヾ(≧▽≦)ノ。じぃ~っくりとお時間をかけ、ごくごく弱火で焼きあげる、ぐりとぐらのパンケーキ☆☆☆これも、この生地でOK(嬉々!!!)。愉しく作れば、美味しくなって、倖
せになれるのがスウィーツ♪♪♪。この先、果てしなく修行は続くのでございます・・・あははははははははーっ(^^♪。
あまりにも大量でしたから( ̄▽ ̄)☆☆☆あれこれ考えちゃいました・・・「ライム」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
無農薬ですから・・・と、お庭で育ったライムを、びっくりするくらい、たくさん・たくさんいただきました。とてもありがたかったのですが、お友達におすそ分けしても、まったく手に負えず・・・。ライムを使ったレシピを、生み出してみました
。やっぱりスウィーツ(間違いありませんっ)。レアチーズケーキに、きれいに並べてみたところ☆☆☆爽やかぁ~。ライムそば・・・あははははははははーっ(^^♪。苦肉の策でございますが、かなりイケております(*^^)v。きのこやおあげを、薄味で甘辛く煮て、おそばにトッピング。その上に、皮つきでうすぅ~くスライスしたライムを乗せてゆきます。
彩りも良く、酸味も好い感じヾ(≧▽≦)ノ。麺に柑橘って、素敵なマリアージュなのですね。新しい発見で、倖せっ(^^♪。
お料理は、自由に愉しく取り組むと、本当にキラキラした、嬉しい「気づき」があって、勇気まで湧いてきちゃう・・・たまりませんっ・・・しびれるトコロヾ(≧▽≦)ノ。すだちも良いけど、ライムも素晴らしいっ(good!!!)。
奥が深い(難(。◕ˇдˇ​◕。)/)・・・でも、がんばる☆☆☆「おにぎり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おにぎりに、憧れあり(爆!!!)。
小さいころ、お稽古や塾で、とても忙しく、車の中で、おにぎりとたまご焼きをいつもいただいておりました(究極のたまご焼き好きは、ここから)。母が作ってくれるおにぎりは、ひとくち大で、ふんわり☆☆☆おのりがしっとりと薫って本当に美味しかった・・・今でも、はっきり覚えておりますヽ(^o^)丿。3回くらい握れば、もう出来上がり♪♪♪だそう(驚愕!!!)。
握りすぎては、いけませぬ。でもね、かたちを整えたくて、つい5回も6回も握ってしまうの”(-“”-)”。
空気をふくませて☆☆☆愛情もたっぷり☆☆☆ちょこっとのやけども、我慢!!!我慢!!!ぱりっとしたおのりより、やわ
っと、おにぎりに寄り添うほうがお好み(*^^)v。おにぎりが美味しいと、それだけで心は満たされますものね。
自家製満載27「ラタトゥイユ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
意外なことに、「今日は、ラタトゥイユを作ろう!」とあらかじめメニューを決めて、ラタトゥイユを作ることは、めったにございません。きっと、限りなくラタトゥイユに近いおかずを、毎日作っているからでしょうね。トマトを入れた夏野菜の炒め煮は、常備菜として、2、3品は冷蔵庫に入っておりますから。そもそもラタトゥイユ(フランス語 : ratatouille)とは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理でございます。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜を、にんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、オレガノ、バジル、タイムなどのハーヴとワインで煮込んでゆきます。うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、唐辛子を用いる場合も。日本のトマトは水分が多いので、お水は一切加えません。厚手のお鍋で、ピッチリ蓋をすれば、素材の水分だけで、充分スープが出ますし、濃厚な旨みが愉しめます。熱くても、冷たくてもgood(^^♪。たくさんつくる方が美味しく出来ますから、一番大きいお鍋が、大活躍でございますヽ(^o^)丿。
どうしても、さやから出したくなっちゃいます(;一_一)☆☆☆「えだまめ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
茹でて、ビールとご一緒に・・・それだけだと、何だかつまらい(爆!!!)。そもそもわたくし、ワインしかいただかないので、えだまめが、おつまみという概念は、持っておりません・・・はい。えだまめのきみどり色は、本当に美しいですょね♪♪♪お料理の彩りに、ぜひ取り入れたいですし、ぷちぷちな食感も魅力でございます。茹でたら、ざる一杯に実を取り出し、冷ましておきます。これだけをスプーンですくってあむっ☆☆☆これが大好き♪♪♪倖せ(ホントッ!!!)。
いただきやすいですょね、あらかじめ、出しておいた方が(こだわっております)。炒め物のアクセントに加えても良いですし
、ミートローフに入れたり・・・ストックしておけば、かなり重宝いたします。えだまめ料理で、一番好きなのは、ずんだもち(爆!!!)。仙台でいただいたずんだもちの美味しさは、本当に忘れられませんっ・・・ねっ☆ダーリン(*^^)v。今度、自家製ずんだもちに、ぜひ挑戦いたしたいと思っておりますヽ(^o^)丿。
アンチ・チャンプルーで愉しみたいっ☆☆☆「ゴーヤ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
チャンプルーとは、お野菜やお豆腐などを炒めた沖縄料理でございます。沖縄方言で「混ぜこぜにした」というような意味であり、お野菜やお豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒め合わせたもの。興味深いことは、チャンプルーの語源、インドネシア語・マレー語のcampur(チャンプールまたはチャンポール)からで(所説ございます)で、日本語のちゃんぽんと
同様「混ぜる」「混ぜたもの」という意味を持っております。やっぱり同じアジアですものね、どこかしらで繋がりを感じまする。ゴーヤチャンプルーが大好きで、こればかりいただいておりましたから、少し距離を置きたくなりました。一番作りやすいのが、ゴーヤの肉詰め。基本、ピーマンの肉詰めと変わりないのでございますが、もともと輪っかになっておりますし、枠がしっかりしているので、肉だねを詰めやすい。アレンジが効くので、飽きずにいただけて重宝いたします。ゴーヤは苦みが命。チャンプルーでない、ゴーヤ料理を堪能いたしてまいります。
鮭のムニエル2種・・・( ̄▽ ̄) ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お魚屋さんで、鮭の切り身を、厚めにカットしていただいております<(_ _)>。すでにカットされ、パックで売ってもいるのですが、「今日はムニエル!!!」と気持ちが入っている場合、少々厚めじゃなくちゃ愉しくなれない、ややこしい性格。小学校の家庭科の調理実習で作ったレシピを、今でも温存し、ほぼ基本通りにCooking☆☆☆まさに原点でございます(爆!!!)。
きちんと塩・コショウしてお粉をふり、焦がしバターでゆっくりお時間をかけて焼きあげます。フレッシュトマトのベジソースと、照り焼き風ソースの2種類でいただくのも、授業で習った通り。本当に美味しいのでございます。かれこれ33年くらい前の家庭科の教科書・・・洒落ております。全く色褪せないレシピに感動しまくり(≧▽≦)。
基本に返るって、本当に大切なことでございます。お料理だけでなく、生きてゆく中で、様々な出来事を経るにつれ、感謝や謙虚な気持ちを、改めて抱きなおすこと。鮭のムニエル、深いわぁ~”(-“”-)”。
冷凍ストックしておくと、本当に安心(^_^)/~☆☆☆「なめこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きのこが大好きで、シイタケもマイタケも、えのきだけも、自家製きのこミックスを作り、冷凍保存いたしております。きのこは冷凍しておいて、そのままスープや炒め物に使えるので、本当に便利☆☆☆感謝したいほど、きのこにはお世話になっております。見つけたら、必ず3パックは買っちゃうほど、Loveなきのこが、なめこっ(爆!!!)。
だってもう、パックになっておりますし、そのまま冷凍して、そのままお味噌汁へ(^^♪でもって、美味しいですょね・・・なめことお豆腐のお味噌汁。なめこのつるん♪♪♪としたのど越しが、たまりませんっヾ(≧▽≦)ノ。冷凍庫にスタンバッていないと、不安を通り越して、恐怖なのでございます(爆!!!)。何ごとも、備えていなくちゃなりませぬ。なめこは季節を選びませんし、栄養も豊富・・・今日も、きっちり購入いたしてまいりました(めでたし☆☆☆)。
ホイル焼きには、素敵なことがいっぱい♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
具材をアルミホイルで包み、お魚グリルで15分☆☆☆素材の旨みをしっかり閉じ込めて、栄養も逃さない、しかも洗い物なし♪♪♪。お肉でも、お魚でも、お野菜でも、なんでもホイルに並べオリーブオイルや、バター、チーズなどなど、お味がつくものや、コクを添える調味料を加えて、きっちり閉じるだけ。ホイルの中で、蒸し焼きの状態となり、薫りも際立ち、本当に美味しく調理できるので、ハーヴやごまを使ったホイル料理を、得意といたしております。ニンジンだけを大きめの乱切りにして、ハーヴをまぶしたホイル焼きは、付け合わせにも抜群でございますが、常備菜にもなって、嬉しい一品。蓋をしたフライパン…オーブントースター…もちろんオーブンでも、同じようにできますが、お魚グリルはキッチンが暑くなりませんし、短時間でOK!!!なので、断然早いっ。高速調理でございます(爆!!!)。ホイルを開けたときの、ワクワク・ドキドキもスリルで、完全にハマっておりますヽ(^o^)丿。
「豚ロース厚切り」の取り扱い法( ̄▽ ̄) ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚カツ用のお肉を買い求めますと、どうしても豚カツを作らなくちゃダメ!な気がして、プレッシャーを感じるタイプでございます(爆!!!)。揚げ物に弱いの(―_―)!!。豚肩ロースは、塊でも、薄切りでも、使い道は無限大(ホント便利でございます)。
しかしっ、豚ロースは、薄切りだとしゃぶしゃぶくらいにしか使えませんので、どうしても厚切りを買っちゃう。
豚カツ用より厚めで、塊お肉ほどドカンとしていないタイプのものでございます。ジューシィーですし、噛み応えもバッチリ(^^♪、割と早く火も通って柔らかく仕上がるので、ストックするのは、断然「豚ロース厚切り」。キャベツと煮込んで巣ごもり風。クレイジーソルトをしっかりまぶして、お魚グリルで調理すると、バーベキューみたく香ばしいステーキでございます。豚肉はいろいろな厚さで購入できますが、やっぱり厚切りが重宝いたしますね。豚ロース厚切りを、豚カツにする場合、少ない油で揚げ焼きにいたしますが、生パン粉を使うと、一段上がります・・・あははははははははーっ(^^♪。
紫外線対策にはこれっ⑦・・・「ししとう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
夏の間、かなり頻繁にいただきますが、特に紫外線を意識したおかずを作ろうとすると、必ずししとうが登場いたしております(何で???)。まず、切らなくて良い、そのまま調理出来ちゃいます。ビタミンCがメッチャ豊富、ピーマンより多く免疫
機能を高め、疲労を回復させる効果があるので、夏バテ対策にもピッタリ☆☆☆ダーリンに、毎日いただいて欲しくて、せっせとお料理いたします。カロチンも豊富で、細胞の老化を防ぎ、美肌効果がございます。唐辛子と同様に、カプサイシンを含みますので、新陳代謝を促進し、脂肪を燃焼させ、カリウムは、塩分バランスの調整・利尿作用があり、むくみや高血圧に有効♪♪♪でもって、食物繊維までカバーいたしております。食感の違いを愉しむために、お豆腐やきのこと併せて、軽く火を通すと、風味も良く、常備菜としても、重宝いたします。ししとうのパワーを存分に吸収して、日焼けのダメージを、出来る限り小さいものにしなければなりませぬ(;一_一)。
3枚おろしが得意技☆☆☆「鯵」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
青魚がないと、本当に生きてゆくのが困難でございますっ(爆!!!)。鯵も鰯も、鯖に至るまで、新鮮なものが手に入れば、チャチャッとお家で3枚おろし(新聞紙敷いてねっ(^^♪)。気合いを入れて、おろす直前に、包丁も研いじゃいます。
切れ味抜群のほうが、美味しく出来ますからヾ(≧▽≦)ノ。トマトソースでさっと煮込んだシチュー仕立ては、ワインと最高のマリアージュ☆☆☆ほぼ毎週作っております(爆!!!)。
おメメがピッカピカ☆☆☆の、最高フレッシュな鯵だと、おろしやすく、美しいので、お寿司にもしちゃいます。お寿司ご飯をご用意せずとも、お刺身にした鯵を乗せるだけでOK(簡単で超❢美味)。
お家でおろすと、素敵なことがいっぱい(倖せっ☆☆☆)。鯵は扱いやすく、身もしっかりしているので、お家でおろすお魚に向いております。出刃包丁がなくても、全然イケております・・・ハイヽ(^。^)ノ。
何か良いことがあるかも???(^_^メ)☆☆☆「ブラックオリーヴ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
そもそも、オリーヴ自体、「これがなきゃ!!!」という食材ではないと理解いたしております。肉じゃがには、ジャガイモ。
ニンジンしりしりには、ニンジン。絶対に欠かせない、メインの食材がそれぞれあるものでございますが、オリーヴを使わないと始まらないおかずが、浮かびませぬ。ましてや、ブラックオリーヴともなると、決意をもって購入しない限り、生涯、お口にしないで過ごしても何の支障もございませんし。普段と違うことをして、良い気を取り入れよう・・・こんな時、ブラックオリーヴを購入いたします。当然、サラダに、在り来たりでございますが、これしか浮かばずトホ(―_―)!!。残りが、ずっと冷蔵庫に鎮座しているので、苦肉の策でパンにトッピング。目先が変わって、美味しかったですょ(爆!!!)。サラダやパスタ意外にないものかしら???でも、使い続けていたら、素敵なレシピがパッと浮かぶかも…良いことあるかも…ファイトして
、また買ってみたいと思っております・・・ハイ❢❢❢。
パイ生地ありでも、なくてもgood(^_^メ)☆☆☆「キッシュ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
キッシュ(仏: Quiche)は、卵とクリームを使って作るフランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理でございます。パイ生地や、タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど、お野菜を加えて熟成したグリュイエールチーズなどをたっぷりのせて、オーブンで焼き上げるのが本場のお仕事(爆!!!)。ロレーヌ風キッシュでは、クリームとベーコンを必ず加えます。語源はドイツ語のKuchen(クーヘン)だと聞いて、驚愕ながらも、納得いたしました。
パイ生地を作って、きちんと焼きあげるのも、愉しい作業でございます。ほうれん草をメインに、ソーセージやズッキーニなど、冷蔵庫にあるお野菜をたくさん入れると、とてもヘルシーながら、リッチなオーブン料理となり、おもてなしにもご活躍
(嬉々!!!)。アボカドだけのシンプルなキッシュは、チーズが効いて、朝でもランチでも、はたまた夜ご飯にもOK♪♪♪フライパンでも出来ますが、これだけはオーブンで作るのがこだわりでございます(何故か❢❢❢)。
元気出そう♪♪♪「ボリュームgoodなオープンサンド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サンドウィッチは大好きですが、8枚切りで作るオープンサンドも、かなりの登場率でございます(嬉々!!!)。ハムやツナに、卵を併せるのが定番(ホントに美味しいですょね(^^♪)。スクランブルエッグでも、茹で卵でも、気分次第でOK❢❢❢。そのままトーストして、焼きあがったところに、ヨーグルトを、ミルクでのばしたおソースをかけていただきます。オープンサンド
って、おどんぶりと構想が同じなので、どこまでも自由に展開できるところが素晴らしいっ。ご飯の上におかずを乗せていただくおどんぶり・・・パンの上に具材を乗せて作るオープンサンド・・・全く同じ発想で、作っておりますヽ(^o^)丿。ニンニクの効いた焼肉や、うなぎとか乗せても、とても美味しいですし、アッサリとコールスローだけでも、お急ぎの時は助かります(!(^^)!)。プリンを乗せた、スウィーツなオープンサンドも大好きなので、8枚切りの食パンは、絶対欠かせないのでございますっ!!!
とろみ加減にこだわっております☆☆☆「お野菜の餡」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
水溶き片栗粉で、とろり(^^♪と仕上げた、お野菜だけの餡は、冷蔵庫の整理にも打ってつけ。このお野菜の餡を作るようになって、食材を最後まで、余すとこなく使いきれるようになりました。きのこも、葉野菜も、オリーブオイルでささっと炒め
、鶏がらスープで煮込んだら、水溶き片栗粉の出番。いったん火を止めて、投入いたします(ここがポイント)。水溶き片栗粉の割合は、その時々で・・・加える前に、もう一度良く混ぜ合わせることも欠かせませんっ(底にたまってます)。とろみがつき始めたら、弱火で2~3分は、混ぜながらしっかり片栗粉に火を通すこと(これもポイント)。ここできっちりとろみを確立させれば冷めても水っぽくならず、お味もぼやけないのでございます。そうして出来た「お野菜の餡」は、ご飯にかければ中華丼。麺や、茹でたお肉、ダブル使いでフレッシュなお野菜、焼き魚・・・何にかけても、立派なおかずとなるのでございます。楽チンで、美味しく作れますから、これがあると、心強いのでございます(^^♪。
最近になって、ようやく(。-_-。)・・・「ズッキーニ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もちろん、いただいたことは数々ございました。
Cookingのお教室では、何度も使っておりましたし、ラタトゥイユには、必ず入っていますしね!(^^)!。が、しかしっ・・・何故か何故なのかっ???これまで、自分で買って、お家では、お料理に使ったことがなかったのでございます☆☆☆ズッキ
ーニを(爆!!!)。でもこの夏、買うわ買うわ♪♪♪ほぼ毎日、購入いたしております(ほとんど病気❢❢❢)。
ということは、ほぼ毎日、いただいているわけで、それだけ美味しいってこと(ご機嫌☆☆☆)。栄養はどうなのかしら???かぼちゃの仲間なのですが、わたくし的には、きゅうりの感覚。炒めても、煮てもOKですし、生でもいただけるんですょね。立派なズッキーニが、たくさん出回っているので、まだまだ愉しめそう(嬉々!!!)。ズッキーニじゃなきゃだめっ☆☆☆なレシピに出逢いたい、わたくしでございます(―_―)!!。
トロピカルな薫りにクラックラ\(◎o◎)/「パイナップルのスウィーツ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
生の、フレッシュなパイナップルは、買ってきてすぐいただける状態ではございませんので、完熟するまでインテリアとして愉しみます。日ごとに熟してゆく様子がとても素敵で、気持ちも上がるというもの。南国情緒な薫りもたまりません。お部屋中に広がったら、キターっ❢❢❢食べごろでございます(待ってましたっ☆☆☆)。カットしてそのままでも、もちろん満足・・・でもね、1個丸ごとだから、何にでも使えちゃうくらいのボリューム・・・お菓子に使うのが一番。蒸しパンにトッピングするのは、とても簡単ですが、非常に効率的でございます。パイナップルの酵素で蒸したてのふわっふわが、冷めてもずーっと持続出来て、薫りが活きております。本当に美味しいので、お土産に差し上げると、決まってリクエストのお声がかかるのでございます(^^♪。良いねっ。生クリームに加えて、ロールケーキにもGood☆☆☆。パイナップルはお料理にもスウィーツ
にも万能なので、大好きでございます。とにかく熟すまで、気永に見守ること・・・それだけなのょ(爆!!!)。
買い置きは欠かせませんっ☆☆☆「オクラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ネバネバの魅力もさることながら、切り口が星形なんだもん(≧▽≦)・・・それだけでも輝いておりますっ♪♪♪オクラ。
夏場が旬ですし、暑さのせいで胃腸の弱った8月ごろが一番美味しく、消化を助ける働きをしてくれます(偉いっ!!!)。
オクラに多く含まれるペクチンには、整腸作用以外にも、コレステロールを下げる作用もございます。
豚バラお肉で、巻き巻きおかずも良く作りますが、さっと茹でて、お浸しにしていただくのがお気に入りヽ(^。^)ノ。
キンッキンに冷やすと、メチャメチャいけまする(ホント❢❢❢)。
くにゃっ☆☆☆とやわやわもよろしいですが、お浸しの場合は、ある程度、食感を残すのがポイント。
清涼感も、おごちそう(嬉々!!!)。夏のお野菜って、良いですねぇ~ヽ(^o^)丿。勢いのある緑が、たまりませんっ!!!。
自家製満載26「きゅうりの和え物」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
そもそも、お漬物は、あまり得意ではございません。でもね、べったら漬けは好きでございます・・・あはははーっ(^^♪。冷やし中華には、きゅうりの千切りが乗っていて欲しい☆☆☆愛するダーリンのリクエストにお応えするため、きゅうりは冷蔵庫に欠かせないのでございます(・_・;)。夏のきゅうりって、本当に美味しいですょね。痛いくらいのとげとげがファイトしている、超❢新鮮きゅうりを発見すると、がっ♪♪♪とかごの中へ・・・ふた袋くらい(≧▽≦)。キムチ和えや、胡麻和えにいたします(3~4本は、すぐ使いきれますから)。和えごろもによって、切り方を変えるのがこだわり。
絡みを良くするために、気持ち太めの斜め薄切り(ややこしいっ)縦半分にカットしてからの斜め薄切り…水分を除いてから和えないと、お味がぼやけてしまします。包丁を入れた瞬間、ほわっと薫る、スイカの面影・・・カブトムシの気持ちが解かる
っ(爆!!!)。食感も薫りも愉しめる、素敵なレシピを、日夜考案いたしておりまする(襷掛け☆☆☆)。
お素麺でも、稲庭うどんでも☆☆☆「夏の麺」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
やっぱり、こうも暑いと麺にいっちゃいますょね。連日の超❢猛暑日だもん(。◕ˇдˇ​◕。)/・・・必死ですもの・・・(―_―)!!。
大切なのは、たんぱく質やビタミンも取れるよう、バランスを考えること(当然ょね♬♬♬)。ぶっかけのお素麺には、揚げだしのおナスを併せて、トマトもプラスいたします。彩りも整い、食欲もUP↑↑↑ヾ(≧▽≦)ノ。とにかくのど越し勝負❢❢❢な稲庭うどん☆☆☆美しいのでございます☆☆☆ゆであがりが!!!。キリリッ♪と締まった土佐醤油でいただきますが、お薬味にみょうがやレモン、釜揚げシラスなど、きちんと栄養も摂れなきゃいけませぬ。夏にいただく麺は、中華や冷製パスタにも同じことが言えますが、おつゆやたれは、思いっきり冷やしておくことが、思いやり。
ゆで上げた麺を洗ったら、すぐご用意できるよう、早い時間におつゆの準備をいたしておきます。メニューが重ならないよう、いろいろな麺のアレンジを、日夜、研究開発いたしておりますヽ(^o^)丿。
サンドウィッチを極めたい③「キュウリとハムのサンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
「ハードロック・カフェ」でいただいて以来、千切りにしたキュウリをギュギュっと挟んで、トマトやたまご焼きでアレンジしたサンドウィッチを、ずぅ~っと心に想いを溜めておりました☆☆☆いつか作ってみたい!!!と(≧▽≦)。       
それくらい美味しかったのはもちろん、シンプルで、メチャメチャパンが分厚く、まさにハードロックなサンドウィッチだったのでございます。プロの技はさておき、フレッシュなお野菜を、たっぷり使うサンドウィッチは、とてもハードルが高いもの、水分が出ちゃうし、お味もぼやけがち(。◕ˇдˇ​◕。)/。とにかく、辛しバターでパンの表面をしっかりガード、トマトはタネを除いてペーパータオルでしばらく寝かせます(-_-)zzz。ハムはちょっぴりお高めが、美味しいようでございます!(^^)!。
サンドした後、ピッチリとラップで包み、冷蔵庫で落ち着かせ、ラップごと3等分にカットいたします。ここが最大のポイントなのょ☆☆☆。中の具が壊れませんし、きちんと角が保たれたサンドウィッチが完成いたします(嬉々!!!)。
無性にいただきたくなる時がございます☆☆☆「いなりずし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
わたくし、助六寿司も、好きでございます。お揚げを丁寧に油抜きして、ゆっくりお味を含ませるのがポイントヽ(^o^)丿。お家で作る、こだわり❢❢❢いなりずしですもの♪♪♪お揚げの中のご飯は、贅沢に隅々まで詰めちゃいます。
パンッパンヾ(≧▽≦)ノ。お揚げは、ちょっぴり甘めがお好み・・・お出汁を利かせて、ジューシィに仕上げます。たくさん煮て、お揚げだけを冷凍ストックいたしますと、とても重宝(≧▽≦)。ご飯をパパッと詰めて、いつでもいなりずしを愉しめますし、お揚げだけ刻んで、刻みご飯・・・はたまたおうどんに乗せれば、きつねうどんですもの(嬉々!!!)。
アレンジは、無限でございますっ(^^♪。自家製のお揚げは、本当に美味しいので、気軽なお使いものとしても、充分応えてくれるもの。踊りの会などの差し入れに、いなりずしをいただくことも、多くございますしね!(^^)!。
ごまが、ハンパなく大量にいただけますっ(≧▽≦)☆☆☆「いんげんの胡麻和え」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
胡麻和えや白和え、おろし和え☆☆☆等々、和え物が大好きで、ほとんど毎日、何だかの和え物を作っております。
こだわりは、和える食材よりも、和えごろもを大量につくること(爆!!!)。
和えごろもをいただいていると言っても、決して過言ではございませんっヾ(≧▽≦)ノ。
胡麻和えに一押しが、いんげん♪♪♪。もう、簡単に作れて、メッチャ美味しいので、ほぼ毎日作っちゃう(爆!!!)。
使うごまは、すりごまではなく、いりごま(ここが大事!!!)。
粒々が、最高に醸してくれます(嬉々!!!)。ほうれん草より、断然いんげん(確信☆☆☆)。
おしょうゆとお砂糖、そしてごま・・・これだけで、本当に倖せになれるのでございます。
お得な性格☆☆☆でもね、美味しいのは間違いないっ☆☆☆今日もせっせと作っております。
自家製満載25「しめさば」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
さばが、本当に大好きでございます♪♪♪。本来、さばのみそ煮Love(爆!!!)。でもね、みそ煮ばっかり作ってはいられない。それなら次は、お家でしめさば(嬉々!!!)。お酢を効かせて、身はふっくらに仕上げるのがコツ☆☆☆。
りんご酢や、はちみつを使うと、まろやかでめちゃめちゃジューシィヽ(^o^)丿。たくさん作って冷凍ストックもOK❢❢❢なので、サラダにしたり、和え物でいただくこともございます。
一番愉しみなのは、冷凍したしめさばを、じっくり弱火で炙ったさば寿司(最高ォォォォォ~(≧▽≦))。もう、このさば寿司をいただきたくて、しめさばを作ると言っても過言ではございませんっ。しめさばって、脂ののったさばを、芯から美味しくいただける、最高の調理法だと、しみじみ感心いたします(考えた人、本当に偉いっ!!!)。心して作り続けたいおかずなのでございますヽ(^o^)丿。
紫外線対策にはこれっ⑥・・・「かぼちゃ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かぼちゃ、本当に大好きなのです。煮てよし、焼いてよし、フライだろうが、天ぷらにしようとも、かかってきなさい♪♪♪スウィーツにだって、王道でございます。甘くて、美味しいんだもん・・・一年中いただいちゃいます。しかしながら、紫外線にヤラレてしまうこの季節、お肌や髪の毛にはもちろん、疲労回復も込めて、毎日、欠かさず取りたい緑黄色野菜の一つがかぼちゃ。数多い栄養成分の中で、目をひくのがβ-カロチンでございます。β-カロチンには、粘膜などの細胞を強化して、免疫力を高める働きや、体を酸化から守る坑酸化作用が認められております。かぼちゃには体を温める効果も際立っておりますから、冷え性のわたくしにはうってつけ(^^♪。かぼちゃのビタミン類、ポリフェノール、ミネラル、食物繊維などは、皮やワタに多く含まれておりますから、これらの部分も無駄なくいただいております。ちなみにビタミンAとビタミンEは、油と一緒に調理すると体内での吸収率がup↑↑↑いたしますから、工夫して調理することも、愉しいのでございます(ご機嫌!!!)。
上品な薫りが大好きなのでございますっ☆☆☆「もも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
夏のギフトで、一番嬉しいのは、はっきり言って「ももっ」(爆!!!)。フルーツは、梨もよろしいですが、ももの魅力は巨大でございますヾ(≧▽≦)ノ。ダーリンも大好きなので、良くご用意いたしますが、美しくカットするのが悩ましい。
千疋屋さんで教えていただいたテクニックは、ややハードル高し(。◕ˇдˇ​◕。)でも頑張るっ♪♪♪皮がついた状態で、縦にぐるりと切り目を入れ、アボカドみたく、ひねり、パカッと二つに割って、タネを取り除く・・・というもの。ももが完熟していると、実が柔らかいのでくにゃってなっちゃう(悲!!!)。もう、この時点でおいしいジュースが流れてしまうので、ものすごく切ないのでございます。それに、わたくし、皮がペロォ~ンと剥けるくらい、超!完熟なももが一番美味しいと確信いたしておりますのょ。あの薫りがたまらないっ☆☆☆ホントッ倖せになれちゃう。やっぱり、これまで通り、皮を剥いてから、実をカットしてゆく・・・この手順でまいりましょう。一件落着♪♪♪
ポリフェノールも含んでいたのねヾ(≧▽≦)ノ☆☆☆「紫たまねぎ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備お野菜№1は、永遠に不動の、たまねぎでございます。
たまに、気分を変えたいとき、買ってきちゃうのが紫たまねぎ(爆!!!)。サラダが基本・・・でもね、炒めたり、煮たり、もう普通に登場いたしておりますヽ(^o^)丿。感心なのは、紫たまねぎの栄養素☆☆☆この紫色は、フィトケミカルポリフェノールのフラボノイドの一種である「アントシアニン」だったのでございます(へぇ~!!!)。アントシアニンは 赤・青・紫など色幅が広く、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用のほか、加齢による視力低下(爆!!!)、高血圧予防、肝機能の保護に効果が期待されております。普通のたまねぎとお味も全く変わらない・・・彩りが良くなるところが好きですね(≧▽≦)。
積極的にgetしたい☆☆☆推奨お野菜でございます<(_ _)>。
煮込み料理はお手のもの⑳「ピーマン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
作るのはもちろん、これ、大好きなおかずでございますヾ(≧▽≦)ノ。常備菜にもなるので、かなり重宝するのですが、食べ終わっちゃうと、その日のうちに作っておかねば、気が気でない(爆!!!)。冷蔵庫にそのお姿が見当たらないと、不安を通り越して、恐怖っ(。◕ˇдˇ​◕。)/。
お材料は、ピーマンとしょうが・・・二つだけ(簡単)。それも、ピーマンはぎゅっと握って潰すだけで、ヘタもタネも、丸ご
と投入できちゃう大胆さ。しょうがをたっぷり加え、みりんとお酒、おしょうゆで調味すれば、汁気がなくなるまで弱火で煮るだけ。肉厚のピーマンが甘いっ(最高ォ~(≧▽≦))。出来立てアツアツはもちろん、キンッキンに冷やすもの、格別☆☆☆。ご飯にピッタンコ・・・おビールにも良く合います。ピーマン30個くらいで、大量に作ってみたい♪♪♪気持ち好いでしょうね!(^^)!。
紫外線対策にはこれっ⑤・・・「ブルーヴェリー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
瞳に良い栄養素として注目を浴びてきた「アントシアニン」・・・ブルーヴェリーやナス、紫いもなどに含まれるポリフェノールの一種で、青紫色の天然色素でございます。植物が紫外線から実(身)を守るために蓄える成分ですが、古くから瞳の働きを高める効果や、眼精疲労を予防する効果があることで知られております。ジャムでいただくことが断トツ(^^♪。
パンケーキや、トースト、ヨーグルトにピッタンコなので、ほぼ毎日、美味しくいただいておりますが、フレッシュを買い求めた時も、ジャムと全く同じように、愉しんでおります(爆!!!)。
緑内障や白内障にも、様々な形で効用が確認されているアントシアニン。ブルーヴェリーに、特に多く含まれておりますから、夏だけでなく、一年中、積極的に摂り続けていたい食材でございます。
煮魚大好き⑧「きんめだい」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
極み☆☆☆では、なかろうかっ???。煮魚Loveにとって、「金目鯛の煮つけ」ほど、心揺さぶられるメニューはございませんヾ(≧▽≦)。お店でいただく「金目鯛の煮つけ」って、とろりな煮汁に、ふっくらきんめだい・・・
見た目ほど、お醤油辛くもなく、本当に美味しいですょね。厚手のお鍋で、短時間に高温で煮るからできる業なのでしょうが、お家でも、あのお味を目指しておりますっ♪♪♪。本来、霜降りが必要ですけれど、わたくし、シェフではなく、あくまでもスーパー主婦(爆!!!)。さっと熱湯をかける・・・に、とどめまする(時短)。お魚の雑味が取れれば、それでよろしいのでござ
います。深めのフライパンに、クッキングシートを敷き、強火で10分弱。クッキングシートを使うことで、煮汁が全体に沸き上がり、ふわっとした仕上がりに。取り出すときも、煮崩れなし(これが素敵っ☆☆☆)。磯つながり☆☆☆わかめの煮合わせが、一番しっくりまいります(^^♪)。
黄色の効用ヽ(^o^)丿☆☆☆「黄色パプリカ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
赤のパプリカは、紫外線対策として、バンッバンッいただいております(爆!!!)。ラタトゥイユにも、ピーマンと赤パプリカの組み合わせですから、なかなか黄色のパプリカは出番がこないのでございます(・_・;)。
しかしっ、この度、お料理のお教室で受けたセミナーで、衝撃の事実が発覚いたしましたっ。黄色は有彩色の中で一番明るい色☆☆☆光や太陽のイメージが浮かび、見ているだけで心を弾ませてくれるので、コミュニケーションを円滑にしてくれるのでございます(偉いっ!!!)。知性を刺激し、行動を活性化してくれたりもいたします(すごいょねヾ(≧▽≦)ノ)。こんな素敵な効果を発する食材が、黄色パプリカ(^^♪。マリネはサッパリいたしますし、炒めても、カラフルで華やか☆☆☆。
心を元気にしてくれる色彩からの視点で、使う食材をselectするのも愉しいものでございます。新鮮な気持ち\(^o^)/。
大量消費を余儀なくされて・・・「アメリカンチェリー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サクランボって、国産だとやっぱり山形の佐藤錦なのでしょうが、アメリカンチェリーも負けてはおりませぬ。Cookingのお教室に、大量のアメリカンチェリーが届き、何とかしなくてはならぬ(。◕ˇдˇ​◕。)/。コンポートだけでは間に合わず、マシュマロに包んで、アイスにしちゃう技へと行きつきました。思うに、佐藤錦とアメリカンチェリー・・・色合いも薫りも明らかに違いますが、決定的なのが、皮の厚さなのでは?お味はね、甘いとか爽やかとか、それぞれでございます。白地に赤って、なんだか日の丸みたいでおめでたいっ。マシュマロを10秒チン♪して、アメリカンチェリーを押し込み、冷凍するだけ(簡単っ!!!)。
これがメチャメチャ美味しいのでございますっ。皆さん、歓喜の雄叫びで、あっという間に完食。アメリカンチェリーは、冷凍すると、甘味が強力になり、グミのような食感になるのですね。素晴らしいスウィーツが出来上がり、とても倖せでございました。これは、お家で試す価値あり。早く作らないと、チャンスを逃してしまいます(急がなきゃ!!!)。
ご親戚じゃないかと理解いたしておりますヽ(^o^)丿☆☆☆「セロリときゅうり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お店できゅうりを買うとき、どうしてもセロリも一緒にかごに入れないと、気が済まないのでございます(何故(・・???)。
その逆もしかり♪♪♪いつも近くに並んでいるから???(爆!!!)。
お色もきれいですし、ポリポリ・シャリシャリな食感も似たもの同士。きっと遠縁なのね(爆!!!)。
当然、この二つ☆☆☆同時に使うおかずとなると・・・マリネ。お漬物感覚で、レモンと岩塩、黒コショウたっぷり☆☆☆す
ぐ出来てメッチャ美味しいっ(嬉々!!!)。スープにも良く合いますょ。セロリは香味野菜ですし、きゅうりもウリ科。夏のさっぱりしたお汁ものとして、大活躍でございます。
切っても切れないグルメなご縁♪♪♪たくさんたくさんレシピを温めておりまする。
夏には欠かせないネバネバお野菜①・・・「オクラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮ても焼いても、茹でても、揚げても(???)、とにかく万能(感心!!!)。
オクラは、夏の間、必ず常備いたしております☆☆☆。切り口が星形なので、サラダや、冷たい麺料理のトッピングに重宝いたしますし、トマトとの相性は抜群(^^♪。
お友達から教えてもらった、チキンとオクラのトマト煮・・・ありがちなおかずではございますが、衝撃的に美味しいっ♪♪♪たくさん作って冷凍しておけば、パンにもパスタにもピッタンコなので、忙しい時、とても心強いのでござます(嬉々!!!)。
加熱しても失われないネバネバが、如何にも身体に良さそうで、何にでも使っちゃう(爆!!!)。お味噌汁の具にしても、かなりイケておりまする。この夏、オクラ料理を徹底究明すべく、気持ちは襷掛けでございますっ☆☆☆。
ブルーチーズのコクがたまらないっ☆☆☆「もっちもち(^^♪お家パン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ハイジの白パン・・・あふれる程のチーズ☆☆☆イメージ通りのパンが焼けると、もう、テンション昇がりまくり♪♪♪気持ち好い(≧▽≦)が、丸一日継続いたします。サイズは1.5斤☆☆☆チーズは、少なくとも4種類は揃えなくちゃね(こだわり…こだわり)。ブルーチーズが主役なので、生地のお塩は、気持ち控えめ。レッドチェダーチーズと、ゴーダチーズでまろみを深くし、モッツァレッラはとろぉ~りのHappyを担当いたしますヾ(≧▽≦)ノ。
お食事に合わせて、1時間くらい前に焼き上げ・・・冷めたてが、最高(嬉々!!!)。薫り・・・ふわっ☆☆☆もちぃぃぃぃぃっ☆☆☆この食感・・・至福(^・^)。ニコニコちゃんのダーリン❦❦❦ワインも進んでおりまする(倖せっ!!!)。
愛は食卓にあるのでございます・・・お家で作るパンもケーキも毎日のお食事も、感謝と愛情を思いっきり籠めて、日々進化してゆきたい。ファイトあるのみっ。
作り置きおかず№1☆☆☆「ハンバーグ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
どうしてこうも活躍してくれるのでしょう♪♪♪ハンバーグって。挽き肉も、ビーフだろうとポークであろうと、はたまた合いびきだって、抜群に美味しいですし、もちろんチキンも・・・モンドセレクション金賞でございます(爆!!!)。わたくしが心底シビレるところは・・・お豆腐やおから、お麩やひじき等々、身体に良いとされる食材を、どれだけ加えても、まったく問題なし☆☆☆太っ腹な性質にございます。ある意味、冷蔵庫整理にもってこい。食材使い切りは、ハンバーグにお任せ☆☆☆でもね、ダーリンが大好きなハンバーグでございます・・・志し高く挑まねばなりませぬ"(-""-)"。ナツメグやクミンなどのスパイスを利かせて、プロ風味。きれいな楕円形にも、気を配ります。おソースのアレンジも多種多様☆☆☆ふっくらと焼きあげてから、冷凍することが大切ですょ。タネだけ作って冷凍しても、解凍したり焼いてる間に、肉汁が流れてしまい、残念なハンバーグになっちゃう。和風照り焼きが、ごはんにはピッタンコ(^^♪たくさんストックいたしております。
底知れない味わいのひき肉⑩ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
意外なことに、登場率最下位なのが、鶏のひき肉(爆!!!)。唐揚げや、チキン南蛮など、他のおかずとして鶏肉は使っているからでしょうね・・・きっと☆☆☆でもね、ちょこっと余った鶏肉は、包丁で簡単に叩いておくと、とても重宝いたします。
鶏もも肉と、鶏むね肉・・・併せたひき肉は、皮も一緒にすると、良いスープも取れて、大活躍(嬉々!!!)。お家で挽いたお肉で作るチキンボール・・・素敵なことに、澄んだスープで、とても上品な仕上がりでございます❢❢❢しょうがを利かせて、ヘルシーにいただくのが定番。そぼろにして、ご飯にかけるもの良いですょ。ひき肉は、自家製が一番(ホント!!!)。
新鮮ですし、自由に割合も決めれて、お手軽☆☆☆良いこと尽くめ(≧▽≦)。牛肉と豚肉を併せたものは、合いびき・・・これに鶏肉も加えたら何て呼ぶのでしょう???今度、作ってみたいと思っておりますっ!!!
1に焼きナス、2は・・・「とにかくナス!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ナスのおかずが大好きでございますっ☆☆☆夏は、ほぼ毎日、焼きナスがテーブルに鎮座(爆!!!)。焼きナスって、とても簡単ですし、何より美味しい(嬉々!!!)。皮がするぅ~っと剥けると、良いことありそう(^^♪。
でもね、紫色のナスの皮には、抗がん作用や、老化防止効果で知られるポリフェノールも、大変多く含まれているのでございます。捨てちゃだめなの(ハイ(≧▽≦))。
中華仕立ての炒め物や、カジキと併せて、味噌炒め☆☆☆皮のお色が引き立つように、調理いたします。トロン♪♪♪とした食感・・・しかし、煮崩れてはなりませぬ(。◕ˇдˇ​◕。)/。
生でいただける水ナスにも、前向きに、チャレンジいたしてまいりますっ(ファイトォ~!!!)。
一番丁寧に作ることを心がけております☆☆☆「ピーマンの肉詰め」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かなり幼少の頃より、ピーマンが大好きでございました。それも、生でカリカリといただく、何とも豪快でパワフルないただき方。母曰く、「栄養不足にならないように・・・。」あははははははははーっ(^^♪。生まれてこの方、一度もピーマンの肉詰めは、いただいたことがございません(驚愕!!!)。しかしながら、ダーリンが大好きなおかず☆☆☆でもって、お店でいただくことはめったにない、本当にお家で出てくるメニュー♪♪♪「うちの味が一番っ!!!」彼に喜んで欲しい・・・精進いたしております<m(__)m>。ピーマンの内側に、小麦粉をまぶしてタネを詰めるのですが、ここで茶漉しを使わねばなりませぬ。それと、ピーマンにもしっかり焼き目を付けること。ピーマン本来の甘みを愉しめます。
トロン♪♪♪とした餡も仕上がりを左右いたしますので、水溶き片栗粉の割合は慎重に☆☆☆。作っていて、とても愉しくなるのでございます。もっともっと美味しくなりますように♪♪♪。
紫外線対策にはこれっ④・・・「またまたほうれん草」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
毎日、毎日、欠かさずいただく緑黄色野菜♪♪♪基本は温野菜でございます☆☆☆。夫婦ともども、お肌をいたわりたいお年頃(爆!!!)。ビタミンB1が豊富な豚肉と併せて、鉄分、ビタミン全般、ミネラルをトータルで接種出来るほうれん草は本当にありがたい食材でございます(感謝!!!)。火を通すことで、かさも減り、たくさんいただけます。くたぁ~っとさせたり、シャッキシャキ☆☆☆に炒めたり、食感もいろいろ変えて、飽きることなく愉しむようにいたしております。美容や健康に良いのはもちろん、この色合いが何と言ってもパワーをくれますょね。見ることでGetする美味しさ・・・喜び・・・元気☆☆☆とて
も大切にしていること(^^♪。そう、愛は食卓にあるのでございます。自分の健康をきちんと管理することは、相手を想うことの第一歩ですものね。ダーリン、健やかなお肌を維持しつつ、健全なる精神でもって、頑張ってまいりましょうヽ(^o^)丿今日もほうれん草・・・買って来ちゃいました。あははははははははーっ(^^♪
野菜化計画☆☆☆「牛肉こま切れソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉やお魚をいただかない日はあっても、お野菜をまったくお口にしない日は、絶対ありえませんね。お魚が大好きなので、菜食主義では決してございませんが、お野菜がない食卓は全く考えられず、常に、どうすればもっとたくさん、もっと美味しくお野菜をいただけるのか???を思案いたしております。ニンジンや、春菊、ほうれん草などの、栄養も豊富で、見た目もカラフルな素敵な食材は、フレッシュでいただくのも愉しいもの。お肉をソテーして、これをお野菜にかけ、おソースといたします。これはね、お野菜炒めとは違い、お野菜はフレッシュでありながら、お肉もガツンとGetできる、おかずサラダ。
あとは、ご飯かパン・・・お汁ものがあれば、お食事は完成いたします。牛肉のこま切れで作ると、手っ取り早くて美味しいのですが、もちろん豚肉でも鶏でも全く問題なし。お味付けに、市販のドレッシングを使うと、メッチャ簡単で相当な時短料理となりまする(爆!!!)。
ジャムにしたくなかったから☆☆☆「冷凍ラズヴェリー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ブルーヴェリーは、夏にフレッシュをいただけますが、ラズヴェリー(英語:raspberry)は、ほとんどが冷凍もの。
ジャムを作ったり、アイスクリームに加えるくらいで、ケーキには使ったことがございませんでした。この度、ケーキのお教室で、冷凍ラズヴェリーをチルドにし、バニラアイスをたくさん使って、アイスケーキを作りました。わたくし、アイスケーキなるもの作るのはもちろん、いただいたこともなかったのでございます(爆!!!)。
スポンジさえあれば、アイスクリームを重ねただけでOKなんです。アイスクリームもちょこっとチルド状にしておくと、ラズヴェリーソースが混ざりやすくなり、美しい断面となります。でもね、アイスが溶けちゃうと、作業が進まないので、大急ぎでケーキ型にセットしなくてはならず、スムーズかつスピーディーな動きが要求されるのでございます。ラズヴェリーを贅沢にデコレーションし、そのまま1時間ほど冷凍すれば出来上がり♪♪(^^♪美味しくて、感激でございます☆☆☆。
赤とグリーンで涼感up↑↑↑・・・「涼し麺」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お素麺やお蕎麦、おうどんにラーメン、冷やし中華などなど・・・無類の麺好きなのでございます☆☆☆ダーリンは(≧▽≦)。
「365日、麺でも良いょ???。」って、あなた!!!そうはいかないでしょ(ねぇ~!!!)。
まっ、出来る限りご要望には添わねばならぬっ!!!と、奮闘いたしております。夏の麺料理で発生する問題が、お野菜不足(困↓↓↓)。スタミナも付けてもらいたいっ。彩りを思うと、トマトやキュウリ、アボカドやほうれん草といった、ビタミン
カラーに行きついちゃう(爆!!!)。涼し気ですし、コロンとして可愛いですし(倖☆☆☆)。冷しゃぶにも良く合いますょ。
たれにショウガやニンニク、スパイスも加えて、パンチの効いた涼しい麺を、ジャンジャン食べていただきたいのでございますっ。暑さも愉しみたいですからヽ(^o^)丿。
ヤンソンさんの誘惑☆☆☆「スウェーデンのジャガイモ料理」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ジャガイモとアンチョビと玉ねぎ♪♪♪この三つだけを使ったグラタンでございます(^^♪。スウェーデンの伝統的なお料理で、クリスマスの定番のおご馳走だそう。ポテトグラタンではございますが、ベシャメルソースを作る必要もなく、実に簡単で、メッチャ美味しいっ(嬉々!!!)。それに今回は、オーブンも使わず、フライパンで出来ちゃう進化形なのでございます。お味の決め手は、塩辛さと甘みのある北欧のアンチョビ(ansjovis)。イタリアンアンチョビとは、お魚の種類もお味も異なり、イタリアンアンチョビがイワシなのに対し、小さめのニシンの一種であるスプラットを使っているのが北欧版。
でもね、普通に売っているアンチョビで、充分なのょ(爆!!!)。菜食主義のエリク・ヤンソンというお坊さんが、あまりにもおいしそうな見た目と薫りに勝てず、ついに口にしてしまったとされるお料理(諸説ございます)。これ、カボチャやサツマイモ
でも絶対イケル確信がございます。次回、チャレンジいたしまする(決意!!!)。
夏のスウィーツはコレに限りますっ☆☆☆「ロールケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お粉を計量する段階からスタートして、いただきまぁ~す♪♪♪まで、20分もかかりません(嬉々!!!)。素敵ですょね☆☆☆ロールケーキ夏バージョン。もちろん、お時間も手間暇も、じっくりかけたロールケーキだって作りますょ。でもね、暑いんだもん・・・チャチャッと作りたいんだもん・・・オーブンで10分ですょ(≧▽≦)。ハンドミキサーで5分♪♪♪美味しくなって・・・念を籠めます(真剣!!!)。手早くお粉を混ぜて、即オーブンへ(急ぎっ!!!)。
これで出来ちゃったようなもの・・・コンポートを乗せて、クルクル◎クルクル◎気持ち細目(≧▽≦)。2分くらい冷蔵庫で落ち着かせると、カットしやすくなりますが、すぐいただきたいなら、冷やさなくても大丈夫。ホントは生クリームもあって欲しいのですが、暑い季節ですから、デコレーションも簡潔が一番!!!。アイスクリームを添えちゃえば問題なし。ふわっふわのロールケーキを目指しますっ(パティシエールみたい❦)。 
チヂミました☆☆☆じゃがいもで!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
数あるチヂミレシピの中で、わたくしが、これは本物!!!と、信じて疑わない作り方でございます(^^♪韓国人のお料理の先生から教わりました(間違いないっ☆☆☆)。お粉も、ヤマイモも使いません・・・じゃがいもだけ(簡単っ♪♪♪)。
すりおろしたじゃがいもに、下味をつけてごま油で焼くだけ・・・潔さに頭が下がりまする(爆!!!)。もっちもち☆☆☆感激でございます❢❢❢にらやチーズ、焼き豚をじゃがいもに加えて焼いても、もちろんOK。アレンジは無限・・・ホント素敵しかもヘルシー、でもって栄養のバランスもgoodですからヽ(^o^)丿じゃがいものでんぷんって、骨太でございます(爆!!!)。
すりおろして、すぐに焼くことがポイント☆☆☆色が変わらないうちに。山芋だけをつなぎにした、海鮮お好み焼きは、我が家の定番でございますが、お好み焼きとチヂミは、全くちがうもの。わたくしの中で、チヂミは、あくまでも韓国料理なのでございますっ!!!
名残り惜しいっ☆☆☆「春キャベツ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年中キャベツはいただいておりますが、やっぱり春キャベツと記されているものを、優先して買っちゃいますょ(当然!!!)。
しかし、気づいてみれば、いつしか普通のキャベツばかり(爆!!!)。音もなく春キャベツって、終わってしまうのね☆☆☆
最後の春キャベツを堪能せねばっ・・・もう、夏だけど(致し方無いっ)。やっぱり、ロールキャベツ作っちゃいます(定番)。
柔らかいので、どぉ~ん!!!丸ごとロール(≧▽≦)。ひき肉たねとキャベツを重ねれば良いだけのクイック料理。
でね、チン♪いたします。ブイヨンでスープ煮☆☆☆キャベツが甘ぁ~い(倖!!!)。
最後の最後・・・使い切りは、焼きキャベツ。芯を残してカット☆☆☆フライパンでじっくり焼くだけ☆☆☆なんて良い薫り。ポテトソースが一番合いますっ(確信!!!)。コールスローも、春キャベツだとワインビネガーだけで充分美味しい♪♪♪
春ものならではの新たなレシピも、たくさんストックいたしております(備えあれば患いなし!!!)。
縁起ものですからねぇ~♪♪♪「初がつお」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
日本の食文化は、「季節」をとても大切にいたしておりますので、いち早く旬のものを味わうことは、大きな喜びでございます!(^^)!。江戸中期の俳人・山口素堂が詠んだ、「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」。わたくしの心を、そっくりそのまま表現いたしておりまする(爆!!!)。初物には、他の食べ物にはない生気がみなぎっており、食すことで、新たな生命力をGet出来るとされ、縁起物として人気を得ておりました。わたくし、お江戸な心意気に、心底共鳴いたす体質でございます♪♪♪。
初がつおは、一も二もなくお刺身っ(これに尽きるっ!!!)。サッパリと柔らかく、お薬味もあまり必要といたしません。お料理のお教室で習った、手捏ね寿司は、衝撃の美味しさで撃沈されてしまいましたょ(感動❢❢❢)。漬けだれには、短時間しか浸しません(5分くらい)。これで充分(^^♪。簡単なのに、陶酔いたします。この手捏ね寿司は、ぶりやカンパチ、いなだ等の青魚でも作れますから、試してみたいと張り切っておりますっ☆☆☆。
紫外線対策にはこれっ③・・・「パプリカ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
そそられるのは、パプリカの栄養素♬♬♬。ビタミン類の一種である、ビタミンPをなるものを含んでおります(ほぉ~!!!)。
ビタミンPはビタミンCを壊れにくくし、またその抗酸化作用の性質を高める効果をもつため、加熱調理してもビタミンCが失われにくいという、非常に優れた物質(偉いっ!!!)。元気が出るビタミンカラーも、素敵なのでございます。トマトとじっくり煮込んで、ミキサーにかけたスープは、温かくても冷たくても本当に美味しく、お肌にはもちろん、免疫力をガンガンに強化してくれる、かなり嬉しい一品(嬉々!!!)。毎日でもいただきたいっ☆☆☆ちょっぴり手間がかかります(爆!!!)。
ゴーヤと併せたソテーは、スピード料理ではござますが、食感の違いも愉しめ、カラフルで食欲も湧きまする・・・良いょね
っ(^^♪お野菜って、しみじみとありがたいなぁ~感動しすぎて、泪出ちゃう☆☆☆感謝して、しっかり食べきりたいのでございますっ(^_^)v。
紫外線対策にはこれっ②・・・「ほうれん草」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
元来、旬は冬の緑黄色野菜でございますが、見るからにビタミンの宝庫っ。様々な栄養素も豊富なほうれん草は、美容と健康(特に貧血対策)には欠かせない、最も馴染みの深い食材でございます。代々女系な一家で生まれ育ったわたくしでございます(ホント女の子ばっかり☆☆☆)。紫外線対策は通年、健全な肉体と精神を作り上げるお食事・・・家訓でございます(爆!!!)。実に様々なほうれん草のおかずを、いただいてまいりましたょ♪♪♪感謝いたしております<(_ _)>基本は、オリーヴオイルのソテー(簡単ですものね!!!)。キノコやパプリカを加えて、ミネラルの吸収をup・・・彩りも良くなります(嬉々!!!)。
お浸しより胡麻和えのほうがお好み(何故???)。白和えもよろしゅうございます(倖!!!)。断じて茹で過ぎはなりませぬ・・・しっかり水気を絞ること・・・これだけが基本☆☆☆ポパイ(TV)で見てきたほうれん草の缶詰を、一度は食してみたい、わたくしでございます・・・って、どこに売っているのでしょうか??? 
200回くらい焼いているかも???「バナナケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きっと、それ以上焼いてる確信がございますっ(爆!!!)。わたくしの中で、ベースとなるレシピ(黄金比率!!!)はございますが、その時々のシチュエーションにより、あらゆるアレンジが可能な、懐深いバナナケーキに、心底敬服いたしております。庶民派から、女王陛下クラスまで、お材料によって、本当に幅広くケーキ作りを愉しめる、素晴らしいお菓子(感心!!!)。今回作るのは、ダーリンがお持ちする、「差し入れスウィーツ♪♪♪」。ラム酒たぁ~っぷりシナモンやアーモンドパウダーでリッチに薫り高く、「大人なご機嫌バナナケーキ」にいたしました。通常の1.5倍(爆!!!)のバナナを使ったので、抜群にお腹持ちの良いケーキだったそう(あははははははははーっ(^^♪)。サービスし過ぎ???良いんです、良いんです☆☆☆愛情がしっかり籠められた、世界で唯一のバナナケーキでございますっ☆☆☆心までHOTになれちゃうでしょ(^_-)-☆バナナって、メチャメチャ奥の深い食材ですょね(しみじみ!!!)。もっともっとプレミアムなバナナケーキを作りたいっヽ(^o^)丿。
上には上があるものでございます☆☆☆「ソーセージ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ソーセージをいただくため、ほぼそれだけのためにっ、バーベキューを行っております(爆!!!)。わたくしが常にチェックいたしておりますのは、その時の一番お髙いソーセージ(爆!!!)。やっぱり本場ドイツの製法に基づいたものが主流なのでございましょうが、作り手の熱さも、お値段に繁栄されるもの。素材も様々、最も簡単な比べ方は、お値段だという結論に至り、研究を重ねております。代表的な区分として、ウインナーソーセージ…太さ20mm未満で羊腸を使用(オーストリア・ウイーンに由来)。フランクフルトソーセージ…太さ20mm以上36mm未満で豚腸を使用(ドイツ・フランクフルトに由来)。
ボロニアソーセージ…太さ36mm以上で牛腸を使用(イタリア・ボローニャに由来)。ホットドッグや、スープにも最適なソーセージは、進化し続けております。大好きな「つばめグリル」のソーセージメニューがお手本(ホント!!!)。
ワインにも、もちろんピッタンコでございます(ご機嫌☆☆☆)。
サックリ焼き上げます☆☆☆「スコーン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スコーンは、イギリスのスコットランド地方で古くから食べられているパン菓子に由来し、18世紀後半には上流階級で流行した’アフタヌーンティー’には欠かせない食べ物のひとつになりました。スコーンという名前は、スコットランドのパースにあるスコーン城で、歴代の国王の戴冠式に使用された椅子の礎石「The Stone of Scone(運命の石)」に由来するといわれております。でもね、スコーンを焼こう☆☆☆と思って、お材料を準備し、実際に作っていると、あらっ、ビスケット焼いてるの???と、自分でもこんがらがってしまう時が♪♪♪。だって、同じなんですもの・・・工程が。ケーキのお教室の先生にお尋ねしたところ、イギリスでは「スコーン」、アメリカでは「(ホット)ビスケット」と呼び、ほぼ同じものを指すのだそう。ちなみに、イギリスでビスケットなるものは、アメリカではクッキー(ややこしいっ!!!)。ジャムやメープルシロップでシンプルに☆☆☆フレッシュなお野菜をサンドして、お食事に☆☆☆とことん自由に愉しんでおります。
初夏の代名詞☆☆☆「そら豆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
これほど季節を背負った食材は、そうそうないような気がいたしております(≧▽≦)。
4~6月・・・3回は買いますねっ(爆!!!)。きれいなヒスイ色が、本当に爽やかぁ~(倖せ☆☆☆)。サヤが天に向かって伸びるように生えるので”空豆”・・・解りやすいところも、しびれまする(爆!!!)。とにかく、買ってきたら、すぐ調理・・・傷みやすいので、時間との勝負でございます。
繭のようなワタの中に、1個か2個 ☆☆☆過保護なお豆ですょねっ(ホント、感心しちゃう)。軽く茹でて、炒め物かサラダにいたします。薄皮も剥いた方がいただきやすいので、扱いは丁寧に・・・崩れやすいですから。そら豆をお料理すると、とても嬉しくなって、気持ちが昇がるタイプ(つくづくおめでたいっ!!!)。そんな魔法なお野菜を、美味しくお料理して、ダーリンに喜んでいただきたいのでござます。
紫外線対策にはこれっ①・・・「かぼちゃ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
  緑黄色野菜の中で、わたくしが最も惚れ込んでいる栄養素は、βーカロチン!!!βーカロチンには、粘膜などの細胞を強化し、免疫力を高める働きがあり、かなりの抗酸化作用が期待できるのでございます(^^♪。
かぼちゃは、このβーカロチンの含有量がダントツ↑↑↑人参も捨てがたいのですが、女子だもの(爆!!!)・・・サツマイモとかぼちゃは、お野菜の中で、別格でございますっ!!!多かれ少なかれ、避けられない紫外線のダメージ・・・素早く再生せねばなりませぬ。ここで素敵な働きをしてくれるのが、βーカロチン☆☆☆すなわちかぼちゃ。スープにすると、保温効果も抜群で、冷え性が和らぎます(これはありがたい(≧▽≦))。コラーゲンも一緒に取っちゃいたい・・・ダブルで美肌効果を狙うなら、手羽先と併せてグリルで香ばしく☆☆☆スウィーツにも最高なかぼちゃは、一年中欠かせない食材なのでございます。大好きですからねぇ~♪♪♪あははははははははーっ(^^♪
サンドウィッチを極めたい②「BLTサンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ベーコン(bacon)、レタス(lettuce)、トマト(tomato) が用いられることから、それぞれの頭文字を取って名づけられた、BLTサンドウィッチ(BLT sandwich)。単に、BLTと呼ばれたりもいたします。
サンドウィッチの基本でございますが、なんとも奥が深いっ♪♪♪各食材に対する思いやりが、このサンドウィッチの出来を左右するので、丁寧に下ごしらえをいたします。必ずカリカリベーコンになるよう、しっかり優しく焼きあげておきまし
ょう(ここがポイント!!!)。トマトとレタスの柔らかさ、ベーコンの噛み応え・・・食感の違いが愉しめまする(^^♪
マヨネーズ、からしバター、シーザードレッシングでもGood (嬉々!!!)。キュウリやピクルスを加えてもよし、チーズを投入するのも全く問題ございません。そう、自由に愉しむこと・・・サンドウィッチに決まりなんて、何一つありはしない。無限に広がるバリエーションを、思いつくまま、わたくしらしく、探求してゆく所存でございますっ!!! 
煮込み料理はお手のもの⑲「鶏の手羽元」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
骨付きのお肉を、「煮込み調理」するのが大好きなのでございます。骨からお肉が、ほろっと気持ち良く離れる瞬間が、もう☆たまりませんっ(^^♪手羽先は、コラーゲン摂取向き・・・対して、手羽元はお肉もしっかり付いておりますし、ゴロン☆とした質感も食べ応えUP↑↑↑で、嬉しい食材でございます。
お大根と併せて、薄あじのお醤油仕立てが定番(間違いなしっ☆☆☆)。この時、手羽元から良いスープが取れますから、お出汁は必要ございません。デミグラスソースで煮込めば、ご飯にも、パンにも、はたまたパスタにもピッタンコのおかずが出来上がり(ご機嫌!!!)。手羽元って、骨太(爆!!!)。なのでとても扱いやすい。
煮込むほどに、味わい深くなる骨付きのお肉を、愛情深くお料理し続けてゆきたいのでございます。はいヽ(^o^)丿
春をいただきますっ・・・「新じゃが」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
毎年思うのでございますが、新じゃがって、品種は何なのでしょうね???男爵いも…メークイン…新じゃが…と、お店には、横一列に並んでおりまする。まっ、ともあれ、この時期にしか味わえないことだけは確か(じゃ、外せない(^^♪)。手でこすれば剥けてしまうほど薄い皮と、水分が多くてみずみずしい味わい、でもってビタミンCも豊富(嬉々!!!)。新じゃがで必ず作るのが、カリカリポテト☆☆☆もう、これはとにかく焼くだけ(簡単っ!!!)。オリーヴオイルで、カリッカリ♪になるまで、じぃ~っくり、気長ぁ~に、フライパンを揺すりながら焼いてゆくのでございます。最後に、ハーヴミックスソルトをまんべんなく振るだけ…絶品(ご機嫌っ!!!)。充分に焼きつけておりますので、冷めても全く風味が落ちず、サラダにはもちろん、お肉やお野菜と炒め合わせても、これまたイケちゃう(^^♪皮も剥かないので、楽チン♪♪♪新じゃがが買える時期は、ポテト料理はすべて新じゃがで☆☆☆我が家の基本でございますっ(爆!!!)。
自家製満載24「おやき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
信州に数多く点在する絶品おやきを、ダーリンの甚大なるご協力のもと、食べ比べております。本当に大好きっ(^^♪
買ってきたおやきは、わたくしがいただいちゃうので、ダーリンに、自家製おやきを作っちゃいました。捏ねてのばす…この工程を、メチャメチャ簡単に出来る生地を、思いつくまま作ってみましたところ、大成功(拍手!!!)。たくさん作った肉じ
ゃがを包んで、おかずにもなるおやきが完成いたしました(嬉々!!!)。強力粉と薄力粉、ベーキングパウダーとお水を、耳たぶくらいの固さに混ぜるだけ。10分くらい、ぬれ布巾をかけて休ませます。あとは綿棒で丸く広げて包めばOK!!!フライパンで焼いちゃう=^_^=カリッ☆もちっ☆なおやきが完成いたします(感動!!!)。この生地は、餃子や焼売にもピッタンコで
、かなり重宝…使う分だけ作れるので(^_-)-☆おやき作り…はまっております(爆❢❢❢)。
サンドウィッチを極めたい①ソースが決め手☆☆☆「大人のカツサンド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サンドウィッチはね、卵サンド一辺倒っ(爆!!!)。卵サラダのサンドウィッチも大好きですが、オムレツサンドに陶酔いたします。ホント❢卵のサンドウィッチしか、いただいたことはございませんっ(全くブレない☆☆☆)。しかしっ、サンドウィッチを作る…という魅力に憑りつかれてしまったわたくし(^^♪。リサーチによると、カツサンドは、粋な大人が、バーやクラブでお酒とともに愉しむ、オツな食べ物らしい(ほぉ~!!!)。デミグラスソースに、カラメルやスパイス、チリソースを加え、複雑で奥深いソースを作ること(これがポイント)。谷原さんに倣って(爆!!!)、豚カツは揚げたて☆☆☆オリジナルソースもバッチリ(^_-)-☆リッチなカツサンドの完成でございます(嬉々!!!)。からしが足りなかった(残念↓↓↓)。喜んでくれたダーリン♬もっと美味しいカツサンド、ジャンジャン作りますから待っててネッ❦無限に広がるサンドウィッチの世界…くまなく愉しみたい…溢れる好奇心に、収拾がつきませぬ(倖せっ♪)。
煮魚大好き⑦「いわし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ショウガたっぷり甘辛く・・・定番のいわしのお煮つけのも、大好きでございます(^^♪
手開きで、かば焼き・・・ご飯が進みまする(^o^)変わり種で、嬉しい発見だったのが、アクアパッツァにも、ピッタンコだったこと。頭を切り落とし、お腹をきれいにお掃除しただけで、アサリや白ワインで、ガンガンに短時間煮込むだけ(本当に簡単っ♪♪♪)。
鯛や鰆など、白身のお魚より、いわしで作るアクアパッツァの方が、味わい深いと思っております。コチュジャンとキムチで煮込む韓国風も、いわしには良く合うのでございます。ニンニクを大量投入して、疲労回復&スタミナup↑↑↑ピリ辛のお味付けは、冷え性にも効果が期待でき、嬉しいおかずに♬♬♬一年を通して、お店に並んでいるいわしを、上手にお料理してまいります。ファイトっ☆☆☆
噛み締める倖せ☆☆☆「たこっ♪」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
たこ焼きが大好きっ(爆!!!)。昔、明石でぴっちぴち☆のたこのお刺身をいただいた時、吸盤が舌にくっ付いて、倖せな痛みを経験して以来、たこの生態を詳しく知りたいと思いつつ、今日に至っております。
魚介類の場合、 ふだん食べているものの旨み成分が、自身のお味に移ってくるという説があり(所説ございます)、たこは、カニやエビ、はたまたアワビまで食べちゃうそう(驚愕!!!)。となると、旨みの食物連鎖の頂点に立っているわけで、まさにKING(ホント!素晴らしいっ(^^♪)。定番の酢の物はもちろん、トマト煮も、味わい深い一品(嬉々!!!)。
じっくり煮込んでも、固くなりませぬ。タウリンが豊富で、疲労回復に持ってこい☆☆☆の、素敵なたこを、もっともっと上手にお料理できるよう、修行の日々は続くのでございますっ。あぁぁぁぁぁ~、明石に行きたいっ(爆!!!)。 
崩れやすくても大丈夫っ☆☆☆☆「鱈」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鱈自体はとても淡泊・・・なので、お味付けには工夫が必要でございます。
お鍋に良く使われますが、崩れやすいので、どうもわたくし的には、そちらじゃない方がお好み(爆!!!)。かぶと併せたブイヤベースは、鱈にカレー粉をしっかりまぶし、白ワインとお水、そしてかぶを、フライパンで蓋をして強火でガンガンに煮込みます(簡単っ(^^♪)。フライパンを揺するだけで、鱈には最後まで触りません…絶対に、身が崩れることはありえないのでございます(当然っ!!!)。仕上げに、ブラックペッパーをたっぷり☆☆☆あっさりですが、スープまで美味しくいただけます(ホント!!!)。トマトシチューには、小麦粉をしっかりまぶした鱈を、最後に投入して、火が通れば出来上がり。とにかく触れないこと・・・すぐに火が通るので、ひっくり返す必要は全くなし(これは良いょね♪♪♪)。雪のように繊細ですが、お出汁もきちんと出る鱈を、味わい尽くすこと・・・一つの課題でございますっ☆
黄身との相性が抜群っ☆☆☆「担々肉みそ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ひき肉とみじん切りにしたお野菜、たぁ~っぷりのニンニクとショウガ…それと、豆板醤に甜面醤…ジャンジャン炒めてじっくり旨みを引き出した担々肉みそは、かなり万能選手でございます。お肉は、豚バラを粗めに挽いたものが理想☆☆☆時間と気持ちに余裕があれば、お家で挽いております。お野菜はね、本当に何でも良いので、冷蔵庫のお掃除に最適なのでございますが、欠かせないのは長ネギか玉ねぎ。そう、おネギの類は欠かせません。後は、お肉の脂でニンニクとショウガをじっくり炒め、お野菜、調味料を焼き付けるようにして、薫り高く仕上げます。気持ちトロンな柔らかさが、ジューシィー。
麺にかけて良し、ご飯にのせて良し、パンにはさんでも、かなりイケております。最後に黄身をポテッ☆☆☆褐色のお肉みそに、キラキラ輝く…お味はマイルド…格段にレヴェルup↑↑↑いたしますっ(^^♪。このお肉みそは、担々と炒める作業のみで、絶品なつくりおきが出来ちゃうので、気持ちの切り替えにも一役買っておりまする(嬉々!!!)。
サクッ☆☆☆で、ふんわり???「4枚切り」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
食パンって、素晴らしく美味しいですょね(大好きっ❢❢❢)。パンのお教室に通い続けて早20年(永っ!!!)。
思えば、様々な食パンをお勉強いたしてまいりました。パンの耳(クラスト)まで、しみじみとしっかり味わうには、食パンをトーストも何もしないで、そのままあむっ☆☆☆これが本来、最も小麦の風味や、パンそのもののお味を愉しむいただき方だと確信いたしております(^^♪)絶対4枚切りっ。トーストして、表面はサクッ・・・中はふんわり・・・ぅきゃぁ~ぁ~たらないっ(倖せ☆☆☆)。
上質のはちみつ(アカシアが好きです)をタラリ・・・が、シンプルでGoodでございますが、コンポートやジャムも、フルーツをいただく感覚でリッチになれちゃう。5枚切りでもダメダメょ・・・4枚切りがこだわり♪♪♪でも、3枚切りってあるの???お家で一斤をカットするならともかく、3枚切りがあるとしたら、ぜひ買いに走りたいわたくしでございますっ。
Mission☆☆☆「サツマイモを探求せよっ!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
紅あずま、鳴門金時、フルーツこがね、安納芋…などなど、サツマイモは、数々の品種がそろっております。石焼き芋が大好きっ(^^とろっ♪とした食感と、自然な甘さがたまりませんっ(感動!!!)。スウィーツにも、欠かせないのでございますが、お料理にも取り入れなくちゃ、もったいない。Cookingのお教室で、サツマイモの種類別に、お味を比べてみました。
いろいろ試してみたのでございますが、お料理には、煮崩れしにくく、色合いもはっきり出る品種が良いということ。ホックリ煮るには、煮汁を少なくして、2~3種類の具財で、シンプルに仕上げること。結果、フルーツこがねと紅あずまが、ダントツの支持を獲得♪♪♪しっかりとした果肉と上品な甘味、お店でお求めやすいことも、人気の理由でございます。一緒に炊き合わせた、手羽元やお肉だんごも、少ない調味料で、とても美味しくいただけます。種類で使い分けるのも、素敵な体験でございました。
ふわっふわに仕上げるコツ☆☆☆「絹ごし豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
  もともと絹ごし豆腐は、柔らかいものでございます。なので、肉豆腐や、かす汁など、つゆだくの煮物に使う時、どうしても崩れやすくなっちゃう。でもね、何がナンでも、あのふわっふわな食感で愉しみたいっ…決して木綿豆腐が嫌いなわけではないの(爆!!!)。ただ、ふわっふわが大好きなのでございますっ。お汁ものには、とにかく最後の仕上げにお豆腐を加え、気持ち長めに煮ると、荷崩れしにくくなるようでございます。かちゃかちゃと、触ってはなりませぬ…触らなければ、崩れようがありませんもの(爆!!!)。絹ごし豆腐の水切りはしないこと(ポイントでございますっ!!!)。
パックから出したてを使う♪♪♪ちょっぴり長く煮こむことで、お味も沁みますし、柔らかさを残しつつお箸ですくいやすくなります。お豆腐が大好きなので、より美味しくいただける方法を、常に探求し続けておりますが、絹ごし豆腐は食感が命。
情熱を持って、味わってゆく所存でございます(爆!!!)。
春をいただきますっ☆☆☆「さやいんげん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スナップえんどう、きぬさやなど、春にたくさん出回るお豆は、緑が麗しく、お料理していて愉しくなる食材でございます。筋取りをしなくても良いさやいんげんは、サラダにも炒め物にも重宝いたします(楽チン☆☆☆)。
彩り鮮やか♪♪♪テーブルが一気に春めくことが嬉しくて、ついたくさん買い込んでしまいます。大量消費でき、しかも美味しい、おかずがございます。それは、さやいんげんとえびのたまご焼き(大好きっ☆☆☆)。さやいんげんとえびを、ささっと湯通しいたします。通常、油通しなのですが、こっちのほうが簡単でヘルシー(嬉々!!!)。たまご液に加えて、中火で焼くだけ
…お味は、お塩とコショウだけですが、さやいんげんとえびの甘味で、かなりハイレヴェルな一品に。鶏むね肉とパプリカで炒め合わせると、それぞれの食感の違いが愉しめます。冷めても美味しさは損なわれませんので、かなり頻繁に登場するさやいんげんのおかずたち。ちょこっとお高いお塩を使うと、お味に深みが出て上品でございます。 
春をいただきますっ☆☆☆「滋養強壮お野菜スープ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お家にある春野菜を全部使って、スープごといただける煮物を、かなり頻繁に作っております。春野菜は水分を多く含んでおりますから、意外と傷みやすいので、早めに使い切ることがポイント。その方が、栄養も充分に取れますし、風味も逃さず愉しめるというもの(^^♪とにかく、お野菜を食べやすくカットし、お水を加えて煮込みます。なぁ~んでも良いのでございます…そう、お料理はどこまでも自由☆☆☆決まりなんて全くございませんっ♪♪♪愉しく作ってこそ、最高に美味しいものが出来るのですから…わたくしの信念でございます。コクが出る油揚げとか、お肉(ちょこっと余ったものとかでOK)もあれば加えて、お塩とコショウ、薄口のお醤油でお味をつければもう完成(簡単っ!!!)。じっくり煮込んだお野菜が、本当に甘くて柔らかいっ(嬉々!!!)。しみじみ美味しくて、身体の隅々まで芽吹いてゆくパワーをGET出来ちゃいますょ。普通の春にんじんが、朝鮮人参みたく、薬膳に変身☆☆☆超!!!お得な性格でございます(爆!!!)
色彩もおご馳走☆☆☆「赤と白の彩り」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お料理って、お口にする前に、まず見て、そして薫り…ようやく舌で味わう☆☆☆そういう運びになっております…ょね。
一番最初に目に飛び込んでくるお皿の上の景色を、とても大切にいたしております(こだわりっ!!!)。「美味しそう♪♪♪」と感じる色彩に、赤と白の組み合わせがございます。わたくしは、日本の国旗、日の丸の斬新さを、本当に美しいと常々感じているのでございますが、お料理にも良く取り入れております。パプリカを使ったら、白いおネギ☆☆☆モッツァレラチーズの白いおソースには、真っ赤なミニトマト☆☆☆彩りを考えることで、お味にも新しい発見があって、愉しい作業となってまいります(嬉々!!!)。白いご飯に、梅干しを真ん中に置いた、日の丸弁当って、パンチが効いていますょね(痛感(^^♪)。
色彩のパワーを、もっとたくさんお勉強してゆきたいのでございます。
食感を愉しみたいのでございますっ☆☆☆「スライスれんこん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
れんこんの旬は11~2月。
通年出荷されてはおりますが、需要が最も多いのは、おせち料理で使われる冬。秋口に収穫される「秋れんこん」は、やわらかく、あっさりとした味わいで、冬物は粘りがでて、甘みが増しております。1㎝幅にカットして、煮魚と一緒に炊き合わせるれんこんも大好きなのですが、スピードおかずにしたいときは、何と言ってもスライサーの出番でございます☆☆☆。
シャカシャカして、お水にさらし、すぐ引きあげます。表面のでんぷんをパパッと落とせば、それで良し。決して長く浸しては、なりませぬ(お味が逃げちゃう!!!)。調味料を絡める程度に炒めてきんぴらにすると、ご飯が進みます(嬉々!!!)。
ドレッシングと和えて、サラダ仕立てもワインにピッタンコ♪♪♪シャッキシャキッ!!!の食感は、スライサーでなければ成せない業(偉いっ☆)なので、わたくしは、ちょこっと上質のスライサーを愛用いたしております(爆!!!)。
万能でございます☆☆☆「ハニーマスタードソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サラダのドレッシングは、ほとんど手作りでございます。市販のドレッシングを使う時でも、レモン汁を加えたり、スパイスやハーヴを足したり…必ずアレンジいたします。その中でも、今、超!!!マイヴームなのがハニーマスタードソース。粒マスタードとはちみつ、オリーヴオイルを同量まぜるだけ(簡単過ぎっ!!!)。これを、お肉やお魚のサラダに回しかけると、瞬時にデパ地下のデリカッセンが完成いたします(嬉々!!!)。彩りを想うなら、サラダほうれん草や、リーフレタスなど、おしゃれな葉野菜が素敵なのですが、お家にあるお野菜を添えれば充分。旬の新たまねぎとかぼちゃをグリルで焼いて、フライドチキンと併せてみました。ハニーマスタードソースの風味が良いっ(倖!!!)。これは、ホントに何にでもピッタンコで、簡単に出来ちゃうので、粒マスタードのストックが少なくなると、不安になってしまうのでございます。
煮ても蒸しても美味しいのでございますっ☆☆☆「鰆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
またまた鰆の登場(ホント好きょね!!!)。走り→盛りとまいりまして、春がのお魚は、そろそろ名残りを迎えようといたしております。脂ものって、火を通すとふっくら(嬉々!!!)。走りの時期は、コクをプラスするために、漬け焼きが合うのですが、ココまで熟成すると、煮たり蒸したりする調理法が好みでございます。
しょうがを利かせてみりんとちょこっとのお醤油、梅干しを1個…煮たったところに鰆を加えて、強火でささっと火を通します。4~5分で完成(早っ!!!)。鰆の旨みがストレートに味わえて、一番のお気に☆☆☆なおかず♪♪♪
セイロで蒸して、ソテーしたかぶと合わせるのも、シンプルながら深みのある一品でございます。蒸す前に、軽く岩塩を振っておくのを忘れずに…骨も少なく、いただきやすい鰆を、名残り惜しく愉しみたいのでございます。
春をいただきますっ☆☆☆「新じゃが」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年中出回っているじゃがいもなので、春にしか味わえない新じゃがが、こぉ~んなにキラキラ輝いて見えるのでしょうね。茎や葉がまだ青いうちに収穫した完熟前の「未熟」なじゃがいも、新じゃがは、皮がとても薄く水分を多く含んでおります。この皮のあたりに、ビタミンCが、たっぷり含まれているので、皮は決して剥いてはなりませぬ(だから楽チン(^^♪♪)。
王道の肉じゃが…新たまねぎや、春いんげんで、まさに春づくし(爽やかぁ~!!!)。薄口しょうゆを使います。
お色を付けたくありませんので…しっかりとお出汁を取れば、充分なコクが出て、本当に深みのある煮物に仕上がるのでございます。そら豆と炊き合わせるのも、この時期ならでは!!!の、おごちそう☆☆☆フライパンで5分(驚愕の早わざっ!!!)。春って良いですねぇ~、何でもスピーディーで(爆!!!)。昔は春がとても苦手でしたのに、大人になってここまで大好きになっちゃうなんて、我ながらビックリ(◎_◎;)。春のお味も人生も、しっかり噛みしめてゆきたいものでございますっ☆☆☆ 
自由に愉しく!!!巻き巻きおかず③「豚ロースとサラダほうれん草」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
生姜焼きにも使えるくらいの、ちょこっと厚めにスライスした豚ロースのお肉をご用意いたします。やっぱり、巻き巻きおかずは、満足感も感じられるくらいのボリュームが大切♪♪♪サラダほうれん草は、生でいただけるのでとても重宝いたします(ホント便利!!!)。お肉→スライスチーズ→サラダほうれん草の順に重ね、巻き巻き→巻き終わりを下にし、フライパンでソテ
ーして、甘辛たれを絡めれば出来上がり♪♪♪ご飯にピッタンコの、疲労回復おかずでございます(嬉々!!!)。
もっとサラダにしたければ、お肉を軽ぅ~くしゃぶしゃぶして、冷水にとって水気をふき取ります。サラダほうれん草で巻き巻きして、ポン酢であむっ☆☆☆超!!!ヘルシーで、いくらでもイケちゃいます。思いつくがまま、何でも巻き巻きしたくなるわたくしでございますっ(爆!!!)。
春の炊き合わせ☆☆☆「にんじんと高野豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
柔らかい春にんじんは、サラダでいただくことが多いのですが、炊き合わせも美味しいもの。
しっかりお出汁を取って、高野豆腐と煮含めます。じゅわぁぁぁ~☆☆☆高野豆腐って、どうしてこんなに倖せになっちゃうのでしょう???(わたくしだけ???)よぉ~くお出汁を吸わせるには、いったんお鍋の中で冷ませることがポイント!!!
煮ものは、冷めてゆく間に、お味が滲みるのでございます。
春にんじんも鮮やか♪♪♪春の根菜は、食感も優しく、小ぶりなので、ささっと火を通すだけで、すぐ出来ちゃうところも嬉しいですね。
具材の種類を多くしないで、2つくらいにまとめると、上品でございます。
ヘルシーに☆☆☆ジューシィーに☆☆☆「ポークソテー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚カツ用の豚ロースを、いかに柔らかく、美味しく焼き上げるかっ・・・かなり深みのある課題でございます(爆!!!)。基本的に、焼くだけなので、スピードメニュー♬(^^♪それだけに、パサつくことなく、しっとり仕上げたいもの(当然!!!)。決め手は、お肉にしっかりお粉をつけて、短時間で火を通すことでございます(結論☆☆☆)。
お塩とコショウで下味をつけ、薄く(でも、しっかり!!!)片栗粉か薄力粉をまぶします。それも焼く直前…お粉に水分が出てしまうと、ボテボテの食感になり、残念なソテーとなってしまいます。あらかじめ準備しておいた調味料を回しかければ、はい♪出来上がり♪♪♪おソースも良く絡みます(嬉々!!!)。無駄なく、きれいにお粉を付けるには、茶漉しを使うのが、やっぱり一番のようでございます♪。あとは、愛情☆☆☆決まりょね。
実は山椒だったのねっ♪♪♪「木の芽」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
春になると、たけのこご飯や、春野菜の煮物に、必ずと言って良いほど、仕上げに乗っている「木の芽」。これって、シソやわさびと同じように、お薬味なのでございます。そして、何の葉っぱなのか???と、永期に渡り、疑問に思っておりましたが、木の芽は山椒の若芽を摘み取ったものだということが発覚!!!お勉強になりました。栽培ものと、天然ものがございます。本当にデリケートで、傷みやすいので、わたくしは冷凍しちゃいます。ラップにきちんと重ならないように挟み、ストックしておけばいつでも使えますし、みずみずしい緑も損なわれません。田楽やお吸い物、煮物やお寿司などには、そのまま使い、ご飯ものや木の芽味噌、鯛の木の芽焼きなどには、たたいて用います。良く言われる、「パンと手で叩いて、薫りを出してから使う」手法は、お料理屋さんではあまりなさらないようでございます(ホント!!!)。薫りは十分にあるものなので、敢えて叩くまでもないからだそう(納得☆☆☆)。この時期だけの、季節の恵みを、充分に愉しみたいと思っております。
冷たいのも新鮮っ☆☆☆「冷やし野菜おでん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ハフハフしながらいただく、熱々のおでんは間違いなく美味しく、寒い季節に3回は作る、定番中の定番でございます。
でもね、敢えて冷たく冷やして、お野菜の旨みがギュギュっと詰まったおでんも、本当に絶品なのでございます。ここで特筆せねばならぬのは、冷めたおでんではなく、わざわざ冷蔵庫で冷やしたおでんだということ(手が込んでおります!!!)。
だから具材もシンプル…トマト、たまご、かぼちゃ、オクラ、ピーマンや玉ねぎ…など、煮込んでも崩れにくいものが主。
根菜でしたら、ほぼ何でも美味しく仕上がります。お出汁も薄味でOK☆☆☆たっぷり作れば、冷蔵庫で3日は持つので、作り置きにも最適(嬉々!!!)。
普通のおでんより、あっさりしている分、たくさんお野菜がいただけて、ヘルシーなのでございます。
漬けおき調理に適しております☆☆☆「鰆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
魚へんに春で「さわら」。
まさに、季節をそのままいただいているような、嬉しくなるお魚でございます(^^♪♪。切り身でしか見たことがないのでございますが(爆!!!)、最大では全長115cm・体重12kgの記録もあるそう(ビックリ!!!)。また、メスの方がオスよりも大型になるという点も頼もしいお魚でございます(爆!!!)。ここで、特筆したおきたいのは・・・
成長するに従ってサゴシ(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもあること。身がふんわり(^^♬で、美味しいィィィ~。西京焼きや、幽庵焼きにいたします。漬けだれには、5分くらいしか浸しません。お味が濃くなるとせっかくの春の味覚が遠のきますし、風味もなくなる気がして・・・。弱火でじっくり焼くのもこだわり☆☆☆ちょっぴり厚めにカットされた鰆を発見すると、すぐ漬けだれを考えてしまう、わたくしでございまいすっ。
ショートパスタ使いこなし☆☆☆「カール」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パスタが大好きでございます♪♪♪常々、公言いたしておりますと、皆様から、ちょっとしたご挨拶やお返し、お土産などとしてプレゼントされることも多くございます。パスタは、本当にいろいろな種類があって、それを知るだけでも愉しいのですが、コレクションにしても素敵ですょね。わたくしは、ロングパスタを主にいただきますが、ショートタイプも、アレンジが効くので、ただ今お勉強中でございます。ショートパスタは、ゆでたものを冷凍しておいても、お味が損なわれませんので、一袋全部一度にゆでちゃいます。アルデンテにこだわるロングパスタじゃ、こうはまいりません。カールは、紡錘状で、ひれが螺旋によじれた形のショートパスタ。ドレッシングやマヨネーズが絡まりやすいため、サラダによく合うのでございます。菜の花や、じゃこ、大豆とマッシュルームも加えてココナッツオイルで和えたサラダは、口当たりがソフトで、ワインにピッタンコのサラダパスタでございます。パスタのメニューもどんどん広げてゆきたい、わたくしでございまいすっ。
手間はかかりませんが、お時間がかかります(爆!!!)☆☆☆「あぶりチャーシュー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
焼き豚とチャーシューの違いは?お料理教室のゲスト講師で、横浜中華街にお店を持つ中華の達人が、教えてくださった本場のチャーシュー。そもそも中国語の「叉焼」(チャーシュー)を、日本では「焼き豚」と言い、本来は同じものを指しておりました。ところが、日本では、煮て作るほうが保存がきき、柔らかくて口当たりも良いため、煮て味付けした「煮豚」のことを焼き豚と称することが多く、最近では、炙り焼いたものをチャーシュー、煮たものを焼き豚(または煮豚)と区別するように☆☆☆本場の中国でも、煮たものは「日式叉焼」(日本式チャーシュー)と呼ばれているそうです。
このあぶりチャーシュー、豚肩ロースの塊お肉を1週間も漬け汁に漬け込み、オーブンで30分焼くだけ。肉汁を落ち着かせて、スライスいたしますと、中までテカテカに輝くチャーシューの出来上がり。煮汁をタラリと回しかけ、トースターで軽く焼いてもよし、焼かなくてもよし。漬け込んでおくだけで、あぶったようにチャーシューが出来ちやいますっ☆☆☆めでたし。
新種のピィッツァ☆☆☆「フラムクーヘン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パンのお教室で、ピィッツァの進化形(?)とも言える、新しいタイプのピィッツァを教えていただきました。「フラムクーヘン」と申します。ドイツとフランスの国境、アルザス・ロレーヌ地方の伝統料理なのだそう(ほぉ~!!!)。釜の火加減を見るために、薄いパン生地や余り物の具材を載せて強火で焼いたりしていたのが始まりとされているのだとか。クラッカーのようでございますが、薄いパン生地でございます。ピィッツァ生地は、薄力粉を使いますが、今回は中力粉。イーストいらずで、発酵が必要ないので手間いらず。生地が出来たら、トマトソースではなく、サワークリームを塗るのが新鮮でございます。だからね、白いピィッツァ☆☆☆チーズや、ベーコンでシンプルに仕上げても良し。バナナやシナモンシュガーで、デザートにしても良し。とにかく生地が簡単に出来て、薄くのばせば、オーブントースターでも出来ちゃうので、お気軽でございます。キウイと黒豆を併せた和菓子のようなフラムクーヘンは、とても美味しく、お家でも作ってみようと思っております。
煮込み料理はお手のもの⑱「エスニックスープ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ハーヴのお教室に通って以来、たくさんのスパイスやハーヴを、日常使い出来るようになり、その効能と薫りを愉しんでおります。毎日のCookingにも、ジャンジャン投入♪♪♪エスニックのスープがお得意でございます。基本はガラムマサラとターメリック(ウコン)、クミンにナンプラーなどなど・・・タイカレーのアッサリ版なのですが、オリジナルですから、スープそのものは、サラサラいたしております。具材は気分次第!!!シーフードてんこ盛りが大好きで、季節のお野菜もあるだけ加えます。お豆腐や、きのこも美味しくなるので、冷蔵庫が空っぽになっちゃう・・・これもまた、素敵な歓び☆☆☆スパイスが馴染むまで、10分も煮込めば食欲を刺激する、パワフルな薫り満載の薬膳スープが完成いたします。ご飯にも、麺にも、パンにもバッチリ☆☆☆素敵なのは、ハンバーグのおソースにも、パスタにもピッタンコなこと!!!以前はココナッツミルクを使っておりましたが、最近は豆乳が主役。とことんヘルシー志向を、極めてゆきたいのでございますっ。
皮を剥がさないから、すぐ出来ちゃいます(^^♪「いかのおかず」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いかはお刺身が一番好きで、いかそうめんみたく、細々としたものではなく、少々肉厚にカットした、プリップリの歯ごたえも愉しみつつ、いかの甘みを充分に堪能するのが、わたくし流でございます。苦労するのが皮剥ぎ、しゃーっ☆☆☆と一枚で剥き切る時もあるのではございますが、ほとんどの場合、ぴろぴろと細かい作業を繰り返し、ようやく真っ白ないかが誕生する・・・といった状態。生ものですもの、なるべく早く調理したほうが、美味しいに決まっております。そこで、皮を剥かずにそのままお料理出来るおかず・・・イカリンクのマリネや、いかめしなどは、お家にある材料で充分美味しく出来ますから
、重宝いたします。マリネは1㎝幅にスライスしたいかを、さっと湯通し季節のお野菜と、甘めのマリネ液に漬け込むだけ。
いかめしは、ご飯といかのげそを胴に詰めて、甘辛く煮るだけ・・・電子レンジでも充分美味しく出来ちゃいます。皮を剥かないいかのお料理は、スピードおかずなので、本当に助かります。
本当に奥が深いのでございますっ・・・「ローストポーク」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
肉汁が決め手(断言しちゃう♪♪♪)。
ローストビーフは、中のお肉に完全に火を通さず、赤みが残る焼き加減がよりgoodとされておりますが、ローストポークの場合、低温でじぃ~くり焼き上げ、素敵な肉汁をしっかり閉じ込めるのが、一番美味しく、ストレートな旨みを、存分に堪能できるのではないでしょうか???きっとそうでしょう(爆!)。豚肩ロースのかたまりお肉を、120℃のオーブンで50分ほど焼くだけ。シンプルな味わいのローストポークですから、お塩と黒胡椒をしっかり(入念に!)すり込むことがポイントでございます。焼きあがったらアルミホイルに包んで少し寝かすこと・・・お肉を安定させ、ジューシィーな仕上がりに。ハーヴを効かせて、しっとり焼き上げたら、少々厚めにカットするのも、美味しくいただく秘訣なのでございます。すっごく柔らかいっ。付け合わせのお野菜も一緒に焼くと、肉汁が沁みて、これまた素敵な味わいとなっちゃております(倖!)。
鮮やかグリーンがたまらないっ♪♪♪「アボカドディップ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
「森のバター」と呼ばれるアボカドは、栄養価がとても高く、ヘルシーな果実(そう、お野菜ではなく果物でございます!)。食べごろを見極めるのが一苦労なのですが、あらゆる栄養素を、くまなくGETするには、ディップにしていただくのが一番♪♪♪ということで、憑りつかれたように、夢中で作っております。アボカド、玉ねぎ、レモン汁、塩コショウ、オリーブオイルを丁寧に混ぜ合わせるだけ(超‼!簡単☆☆☆)。ビタミンカラーを活かすため、お醤油やおソースは加えません。マヨネーズや、トマトは気分次第で…自由なのですから(爆!)。お野菜スティックや、チップスにピッタンコ♪♪♪パンにたぁ~ぷり乗せてトーストするのも、バランスが良く美味しい一品(美味っ!)。常備菜にもなるアボカドのディップは、おもてなしにもなりますし、テーブルに「元気☆☆☆」を添えてくれる、頼もしいおかずでございます(嬉々)。
絶対失敗いたしませんっ☆☆☆「絹ごし豆腐のお茶碗蒸し」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
幼少の頃より大好きだったお茶碗蒸し♪♪♪母の得意料理でございました。しかし何故か自分で作ることはほとんどなく、お店でいただいても、母のお茶碗蒸しのように、とろっとろ☆☆☆ではないので、永きに渡って、お茶碗蒸しから遠ざかっておりました(寂!!!)。
この度、土井先生に習い、卵液に絹ごしのお豆腐を加え、餡をかけていただく、どんなにすがたっても関係なし(心強いっ)な
、最強お茶碗蒸しにチャレンジいたしました。絹ごし豆腐のおかげで、ふわっふわ♪♪♪、今回はひき肉の餡でございますが
、きのこだったり、お出汁だったり…アレンジは自在(便利っ☆☆☆)、温まりますし、素敵な一品となりました。フライパンで蒸すのも、お手軽(これが良いょね)。かなり嵌っております。
もっちもち♪♪♪「ガトーショコラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お菓子作りはライフワークでございますが、定番物でも常に何だかの進化を遂げていなくては気が済まないタイプ(ややこしいがこだわりは本物)。お家で手作りですもの、ヘルシーかつ極上に美味しくなくては始まらないっ☆☆☆今回は、バレンタインに併せてバナナたぁ~ぷり、ココアとチョコレートクリームでヘルシーなガトーショコラでございます(倖!!!)。
完熟バナナをこれでもかっ(爆!!!)なほど加えて、お粉ちょびと♪(^^♪、チョコレートクリームをしっかり泡立てて、ムースのように焼き上げました。ひび割れているのが、美味しさの証(本当なのでございます)。愛情たっぷりのスウィーツは、身体にも心にも優しい味わい(^^♪いくらでもイケちゃいます☆☆☆お家の隅々まで、チョコの素敵な薫りが広がって、それはもうパラダイス(爆!!!)。もっともっとオリジナルのショコラを開発したい、わたくしでございますっ。
中華に大活躍♪♪♪「ブロッコリー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ブロッコリーは、カリフラワーとともに「はなやさい」と総称されております。イタリアが原産の野菜で、カリフラワーとともにキャベツを改良して作られました☆☆☆キャベツは花を咲かせずに葉が巻いていくように改良された野菜ですが、ブロッコリーは、葉の部分よりもつぼみを増やす方向で改良された野菜なのでございます(ほぅ!!!)。
生のブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍☆☆☆ほかにも、カロチン(ビタミンA)、ビタミンB1、B2、カリウム、リンなども豊富で、本当に栄養満点♪♪♪茎や葉の部分にも栄養があり美味しいので、決して捨てたりいたしませんっ(当然!!!)。中華風の炒め物に頻繁に登場いたします。彩りよく、元気の出るビタミンカラーですので、モリモリいただけるよう、ちょっぴり軟らかめに仕上げるのがこだわり♪♪♪片栗粉でやさしいとろみをつけて、ごま油の風味も効かせて愉しむのでございます☆☆☆
ホックリな食感を愉しみます…「かぼちゃの煮物」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
里芋やれんこんなどの根菜は、毎日必ずと言っていいほど、いただいておりますが、中でもかぼちゃは別格(ホント!!!)。
ただチン♪するだけでも充分美味しいですし、薄くスライスしてさっと湯通しすれば、簡単サラダにも☆☆☆
(かなりお手軽!!!)。
しかしながら、なんと言っても少ない煮汁で、皮までホックリ甘辛に似たおかずは本当に王道!!!たまりませんっ☆☆☆鶏のひき肉と併せれば常備菜にもなりますし、煮たものをお米に乗せて、かぼちゃの炊き込みご飯もいけております☆☆☆
(超!!!スピード料理♪♪♪)。
びちゃびちゃ煮るのではなく、あくまでもホックリとお汁は少な目でお料理するのがこだわりでございますっ。
お揚げさんは本当に偉いっ☆☆☆「油揚げ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮たり、焼いたり・・・食感も違って、味わい深い油揚げは、お急ぎCookingには、欠かせない食材でございます。
最もシンプルにいただくなら、ちょっぴりお高くてもそっちを使いたい、パリパリ焼き。トースターで両面を45秒づつ焼くだけ(簡単過ぎっ!!!)。鰹節や、おねぎなどは、あえて加えず(一番シンプルでなければ意味がないっ!!!)、おしょう油をタラッとかけるだけ。パリッ☆☆☆な食感が何とも言えません(倖!!!)。
次に好きなのが、開いたお揚げに卵を入れて、季節のお野菜と一緒に煮込んだ巾着たまご☆☆☆おでんにも加えたりいたしますが、これは本当に主役になるおかずでございます(爆!!!)。お揚げそのものからお出汁もでますし、作りおきしておくと、心強い一品。油揚げは、サッとお湯をかけて油抜きすると、煮物のときは、よくお味が沁みるので、それだけは欠かさずに下処理を施します。お稲荷さんや、きつねうどんなど、まだまだ大好きな油揚げレシピが、山積いたしております。はい♪♪♪
お魚グリルでチャチャッと☆☆☆「焼き魚」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
元来、お魚を焼くときはお魚グリル・・・煮るときはフライパン・・・で調理するのが、わたくしの基本スタイルでございますっ(キッパリ!!!)。このお魚グリルは、本当に万能調理器具だと、心底感心いたしております。オーブンのように余熱はいらない・・・アルミホイル使いで後片づけもラクチン・・・良いとこだらけ(倖!!!)。
お魚を焼くときは、皮をパリッ!!!と仕上げたいので、皮目を後で焼くのがポイントでございます。さばでも、ぶりでも、ふっくらジューシィー♪♪♪付け合せのお野菜も一緒に焼いちゃう(爆!!!)。ホイル焼きも、お魚グリルで作っちゃいます。焦げそうなときは、アルミホイルをかぶせて中まで火を通して☆☆☆お肉もおもちも、お魚グリルで焼けるので、コンロより稼働率は高いのでございます(爆!!!)。
支持率断トツの№1♪♪♪「バナナのパウンドケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スポンジケーキ、シフォンケーキ、マフィンやプリン☆☆☆数々のスウィーツ作りを趣味として愉しんでおります。
卵とお粉、バターやミルクと言った、本当にいつもキッチンにあるもので気楽に作れて、みんなが笑顔になれる・・・これこそが、手作りお菓子の醍醐味♪♪♪旬のフルーツやお野菜を使ったお菓子も良く作るのですが、老若男女を問わず、「美味しかったっ!!!また作って☆」と、嬉しいお褒めのお言葉を頂戴するのが、バナナのパウンドケーキでございます(ホント!!!)。
バナナをタップリ加えて焼いているだけで、特別なことは何もないのですが、とにかく人気(爆!!!)。
しいて言えば、シュガースポットと呼ばれる、黒い斑点が出るくらいの熟したバナナを使うことがこだわりでございます。
どんなお菓子にも、バナナを使うと本当に美味しくなるので、常に買い置きは必須(爆!!!)。
過剰に完熟した場合、冷凍ストックも出来ちゃう素敵なバナナに、改めてしびれてしまう、わたくしでございます(感謝!!!)。
一度に一袋全部戻しておきます・・・「ひじき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
乾物・・・ひじきや切り干し大根、高野豆腐、乾燥豆などなど☆☆☆常にたくさんの種類を常備いたしております。ミネラルやカルシウム、食物繊維がタップリですし、何より美味しいっ(これが一番っ!!!)。お使いに行けない日も、乾物があれば何とかなりますし、常備菜作りには、本当に欠かせない食材でございます。ひじきは、芽ひじきと長ひじきの両方を常備しておくのがこだわり(食感が全く違います☆☆☆)。そして、使うときは、一袋全部戻しちゃう・・・これで無駄なし(嬉々!!!)。
大豆とひじきの煮物は、滋味深い一品で、なくてはならない定番のおかずですし、長ひじきときのこの炊き込みご飯も、手間なしで栄養素はかなり豊富♪♪♪使い切れないときは、戻したものを、冷凍しておき、サラダや卵焼きにササッと投入いたします。『ひじきを食べると長生きする』と古くから言われており、敬老の日に因んで、9月15日は「ひじきの日」になっている・・・と新聞で知り、以来、ますますひじきを寵愛いたしております(爆!!!)。
絶対にダマは作りませんっ!!!☆☆☆「ホワイトソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
牛乳と小麦粉、バターで、簡単にホワイトソース作りを愉しんでおります。グラタンやシチュー、コロッケの中味やパスタソースのベースなどなど・・・、牛乳の量で、濃度も変幻自在(便利!!!便利!!!)。密閉容器で冷凍すると、1ヶ月程度は保存も出来ちゃう優れものでございます。
絶対に、ダマが出来ない方法は、諸説ございますが、わたくしの一押しは、炒めないホワイトソース♪♪♪冷たいままのフライパンかお鍋に牛乳と小麦粉を入れ、泡だて器でよぉ~く混ぜ、そこにバターを加えて火にかけます。弱めの中火で、常に混ぜながら煮立たせ、好みのとろみが付くまで加熱するだけ(早っ!!!)。牛乳の量で、ソースの濃さはどれだけでも調節できちゃいますょ。ホント、このやり方で作って以来、ダマが出来たことはありませんっ・・・そもそもダマの出来ようがないっ。
ホワイトシチューは、季節のお野菜をタップリ加えて、とろぉ~り♪♪♪まろやかぁ~♪♪♪心も身体も温まります(倖!!!)。
自家製満載23「しっとりおから」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おからの煮物は、幼少の頃より大好きなのですが、自分であまり作ったりいたしませんでした(爆!!!)。おばの得意料理であったことから、我が家のおからは、常におばの作品であり、母も、「おからは一度も作ったことがない!!!」というツワモノ。
お料理のお教室でいただいて、あまりの美味しさに開眼♪♪♪お出汁の効いた、しっとりしたおからを、常備菜としてご用意いたしております。にんじんと糸こんにゃくを入れるのがポイント☆☆☆しっかり炒めても、ジューシィーさが損なわれません。油揚げを加えるレシピもございますが、ノンオイルで作りたいがために、それもカット(爆!!!)。後は、ごぼうでも、刻んだおねぎでも、あるものを投入して、うす味に仕上げます。いくらでもイケちゃいますょ♪♪♪食物繊維の宝庫ですし、おからの煮物を作って、それでハンバーグを作ると、おソース要らずでメチャメチャ美味しい一品に(倖!!!)。おからは、とても素敵な食材なのでございますっ!!!
二つの出逢いはグルメの定め♪♪♪「お豆腐ときのこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きのこって、いったい何種類くらいあるのでしょうね???秋が旬なのでしょうが、一年中買えるので、3~4種類のきのこを常備いたしております(大好きっ!!!)。数種類のきのこを軽くバターでソテーし、おしょう油とみりんをタラッ☆☆☆これが基本のきのこソース(簡単っ!!!)。後は気分次第で、黒こしょう or 七味唐辛子 or 柚子ごしょうなどを加えてアレンジいたします。
たくさん作ったほうが、美味しいっ(当然!!!)。このきのこソースは、パスタにも、お肉やお魚のソテーにも、なんでも相性良しの優れものですが、何といっても、最高マリアージュなのは、お豆腐ステーキ♪♪♪木綿豆腐にお粉を振って、パリッとステーキにしたら、きのこソースを添えるだけ(たまりませんっ!!!)。
とろみを付けても付けなくても、かまいません(爆!!!)。簡単ですが、しみじみ味わい深い、充実の一品でございます。
滋養強壮スープ・・・「ごぼうとにんじん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
自他共に認める健康オタク。健康であればこそ、お料理を作ること、美味しくいただくことがきちんと叶うというもの。いつも元気印なのでございますが、ここぞっ!!!な気合いが必要☆☆☆という事態が発生したら、即、滋養強壮スープの出番。圧力鍋に、昆布をしき、皮付きのまま、ごぼうとにんじんを大胆にぶつ切りにして、30分煮るだけでございます。根菜からのお出汁と、昆布のお出汁が絶妙なハーモニーを奏で、メチャメチャ素敵な薫り(嬉々!!!)。
スープだけを取り分け、岩塩をひとつまみ加えれば、上質な薬膳(風???)スープの出来上がり(最高ぉ~!!!)。ごぼうとにんじんは、かなり柔らかくなっておりますので、サラダにしても良し、スープの具に加えても良し、アレンジは無限でございます。この滋養強壮スープは、昆布がベースで、根菜2種で作る、シンプルなもの。ごぼうとにんじんの組み合わせが、一番簡単なのでございますが、ほかにもまだ、数多く使いたい根菜があるので、どんどんチェレンジしてゆきたいのでございます。
たくさん作って良い事がいっぱい♪♪♪「餃子」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
何故か???定期的に、「どうしても、今日作りたいっ!!!」衝動にかられてしまうのが餃子(爆!!!)。焼売にも、同じことが起こるのですが、この二品は、作ること自体が愉しい作業なので、全神経を集中させて、一心不乱に勤しむのでございます。
包み終えて、ずらりと並んだ作品を見たときの爽快感と達成感は、まさに至福♪♪♪心身ともに、スッキリ☆☆☆疲れやストレスがたまったときのサインなのでしょうかネ??だとしたら、わたくしにとって餃子と焼売は、スペシャルにありがたいメニューでございます(嬉々!!!)。餃子は、気持ち多めにタネをのせ、ぱんぱんっ!!!に包むのがこだわり(爆!!!)。
しっかり閉じることが大切☆☆☆美味しい肉汁を逃さないようにしなければなりません。パリッと焼き上げれば、ダーリンの笑顔で、わたくしもニコニコちゃん♪♪♪に。次の日は、スープ餃子にして、またまた倖せを味わってしまうのでございます(おめでたい)。
自家製満載22「サワークリーム」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
 サワークリームは、生クリームに乳酸菌を混ぜて発酵させた乳製品で、酸味があるのが特徴。ケーキやクッキーに入れたり、スパゲッティのソースとしても使えて、とても便利でございます。がっ、しかし・・・一度にちょこっとしか使わない。
ひとパックを買うと、どうしても使い切れなくて、無理やりcookingになってしまうのがネックでございました。ならば、作りましょう!!!そうしましょう♪♪♪30℃くらいに温めた生クリームと、プレーンヨーグルトを混ぜあわせ、冷蔵庫で一晩おやすみさせると、発酵が進み、上質のサワークリームが出来ちゃっているのでございます。
使う分だけ作れるので、新鮮で全く無駄なし。チキンのトマト煮に添えてコクup。パンケーキには、メープルシロップと併せて、ヘルシーに。お家で作ると、メチャメチャ滑らかで、優しい味わいのサワークリームができちゃうのでございます。嬉しくて嬉しくて、何にでも使いたいっ☆☆☆結局、大量に作らなくちゃいけなくなるのですが、これもまた、倖せ♪♪♪
ヘルシーで味わい深し♪♪♪「鶏むね肉の重ね蒸し」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
わたくし、生まれてこの方、『鶏むね肉がパサついている』なんて、感じたことは一度もございませんっ(ホント!!!)。
肉厚、ジューシィーな、この素敵な鶏むね肉が、どうしてパサパサしていると思われるのか???全く解かりませんっ(爆!!!)。
一番好きな調理法は、お野菜の千切りと交互に重ねて、お酒を回し掛け、電子レンジでチン♪するという、超!!!簡単☆☆☆
な重ね蒸し。お野菜は、もやしや玉ねぎ、にんじん、ピーマン、キャベツでも白菜でも、あるものを3~4種類使います。
お野菜の水分と、鶏の肉汁、お酒で、美味しいスープも取れて、全くの手間要らず(嬉々!!!)。その後、サラダ仕立てにするのなら、マヨネーズとミルクを合わせたソースを回しかければOK(簡単!!!)。ミックスハーヴをサッとひとふりで、エスニックなおかずが出来ちゃいます。鶏むね肉は、そぎぎりや、厚みを開いてたたいたり、食べやすく切って下味を揉みこんだり、切り方次第で、どんなお料理にも対応できる、万能食材ですので、常にストックいたしております。
コラーゲン摂取大作戦④「手羽先おでん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おでんと言えば、牛すじなのでございますが、この日、本当に立派なお大根と、肉厚の手羽先がお家にあったので、コラーゲン☆バリバリのおでんを作ることにいたしました(倖)。スープもいただけるおでんが基本♪♪♪
圧力鍋に全てのお材料を投入し、蒸気が出てから20分過熱・・・厚めに切ったお大根は、噛まなくてもOK!!!なほどに、とろ
とろでございます(最高ぉ~☆☆☆)。お大根やこんにゃくにまで、上質のコラーゲンが沁み込んで、じゅわぁぁ~!!!たまりません(感動♪♪♪)。ちょこっと冷めた時点で、すぐにぷるるん☆☆☆なにこごりが出来ちゃう・・・これぞっ!!!ピュアコラーゲンの証(爆!!!)。身体は温まり、お肌は潤って、ホント言うことなし(ありがたいっ!!!)。サプリメントも良いですが、やっぱりお食事でgetするbeautyは、即効性も有り、happyになれるのでございますっ。
底知れない味わいのひき肉⑨ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉団子は、一度に20個くらい作って、冷凍ストックいたします。鶏のひき肉で作るお肉団子は、玉ねぎやしょうが、おねぎを刻んで、緩めの生地に仕上げ、サッと表面を焼き付けます。ジューシィーな鶏団子は、美味しいスープも取れて、お豆腐やお大根と相性良し。シメにお餅を投入すれば、お雑煮にもなって、温まります(ホカホカ♪♪♪)。
お大根おろしにポン酢とカイワレ菜を加えて、鶏団子を和えた、サラダ仕立ても、さっぱりとして、いくらでもイケちゃいます(ホント!!!)。ジュワッ!!!とお口に広がる、鶏のジュースが、何とも言えない、お肉団子の魅力♪♪♪捏ねすぎないのが、こだわりでございます。鶏のひき肉は、もも肉とむね肉を併せたものが、一番美味しい気がして、お家で挽くときは、2種類をフードプロセッサーに・・・ひき肉って、本当に無限の美味しさがありますょね(感心!!!)。もっともっと、作って味わって、ダーリンに喜んでもらいたのでございます。あははははーっ!!!
即効!!!疲労回復には「豚ロース薄切り肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚ロースは、豚の背中のお肉(きゃぁ~!!!)。
豚バラ肉に次いで多い脂身が、豚特有の旨みとコクを出してくれるのでございます。豚の脂質は、牛と比べると不飽和脂肪酸(コレステロールを抑えます♪)が多いことも、素敵なのですが、何といっても、疲労回復や免疫力up↑↑↑に、かなりの即効性があることも、嬉しい食材でございます(嬉々!!!)。しょうが焼きが代表格(王道!!!)。たぁ~ぷりのたれで、ソテーしたお野菜も、一緒にいただけるよう、しょうがを効かせて、あっさり仕上げるのが定番でございます。すりおろした玉ねぎと、粒マスタードでシンプルに炒め合わせても、お肉そのものの旨みが堪能できて、美味しい一品♪♪♪身体の状態に併せて、美味しく!!!愉しく!!!毎日のお食事で、ハツラツと過ごしていたい・・・心身ともに健康であることこそっ、何ものにも変えられない、宝物なのでございます。
ふわっふわ♪♪♪もちっ☆☆☆な食感が決め手・・・「マーラーカオ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
中国の蒸しパンでございます。「マーラー」とはマレーシアのことを意味しており、もともとは、もっと南の方から伝わって
来たお菓子らしい・・・ケーキのお教室で教えていただきました(爆!!!)。お粉や卵をしっかり混ぜて、蒸すだけの、とてもシンプルで簡単な蒸しパン・・・しかしながら、ふわっふわ♪♪♪でなくちゃ許されぬ!!!蜂蜜を使ったり、コンデンスミルクでコクを出したり、その時の気分でお材料は変えても良いのですが、絶対はずせないのが、ごま油!!!これはもう、掟でございますっ(爆!!!)。それもやっぱり太香ごま油でしょうねっ☆☆☆
蒸篭から出したときの、ほわぁ~♪♪♪と薫る中華(爆!!!)が、まさしく本格『飲茶』になっておりますし、冷めてもぱさつかず、しっとりなのでございます(嬉々!!!)。蒸したて、熱々をハフハフしながらいただくも良し、熱いお紅茶と、ゆっくり味わうも良し。わたくしの中でマーラーカオは、月餅と並ぶ、横浜中華のお菓子なのでございますっ!!!
使い勝手の良いお魚№1・・・「生鮭」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
切り身でも、ブロックでも、ピッカピカ☆☆☆の新鮮な生鮭を見つけたら、即!購入。どんなメニューにするのかは、買ってから決めちゃいます。ぴちっ♪♪♪とラップに包んでおけば、冷凍してストックできますし、焼いたり、蒸したりして、加熱後に冷凍しても全く問題なし(偉いっ!!!)。
クセがなく、和洋中、オールマイティに大活躍の鮭は、一番使い勝手の良いお魚だと確信いたしております。ホイルに包んで、チャンチャン焼き♪♪♪ふわぁ~と湯気が涌いたら、バターを乗せて、北海道の風情を醸します(最高ぉ~!!!)。
お酒を振って、レンジでチン♪した鮭に、おねぎを添えて、ビカビカに熱したごま油をじゅっ!!!と回しかければ、中華な一品もすぐ完成(嬉々!!!)。美味しいのはもちろん、鮮やかなオレンジ色も、愛される要素でしょうね。素敵な鮭のお料理を、まだまだ探究してゆきたいのでございますっ!!!ファイト☆
自家製満載21「タルタルソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
海老フライや、チキン南蛮に欠かせないのが、タルタルソース!!!お店には、たくさん種類も揃っておりますが、フレッシュなものが良いと思い、自家製タルタルソースを、その都度手作りいたしております。そもそも、「タルタル」って何???。
タルタルソースのタルタルは、タルタルステーキの「タルタル」が語源ではないかと言われているそう。タルタルステーキというのは、生の牛肉や馬肉を粗く刻み、玉ねぎやニンニクなどの薬味と混ぜたお料理でございます。タルタルソースもピクルスやタマネギのみじん切りを使うことから、見た目が似ているとして、同じ「タルタル」という名前がついたとされております。じゃあ、タルタルステーキの「タルタル」はどこから来たの???。それは、モンゴルの遊牧民を指す「タルタル人」に由来しているらしく、タルタルステーキの調理法がタルタル人から伝わったのが、タルタルステーキの語源なのでございます。
ピクルスやらっきょうを入れたり、ハーヴを加えたり・・・気分次第で、自由に愉しく作れば良いのでございますっ!!!
お大根の甘酢漬け ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お酢の物が大好きなので、必ず数種類はストックおかずとして、作り置きをいたしております。
一年を通じて常備しているのが、お大根の甘酢漬け♪♪♪お大根をスライサーでシャカシャカとスライスし、お酢の効いた甘酢に漬けるだけ(超!簡単!!!)。
レモンも一緒にスライスして入れちゃいます。
気分で、赤唐辛子の輪切りも投入(爆!!!)。
にんじんをスライスして加えたら、お正月のおなますになっちゃいました(ホント!!!)。
お塩は一切加えず、あくまでもお酢とお砂糖だけの甘酢につけるのがこだわり。
お大根のエキスがしみ出た甘酢も、一緒にいただけば、消化機能もUP↑↑↑・・・ますますご機嫌なのでございます♪♪♪
底知れない味わいのひき肉⑧ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚のひき肉で作る「肉味噌」は、たくさんのレシピがございますが、坦々麺に使う肉味噌は、ちょっぴり手間をかけて、丁寧
に作っております。たくさん作って、冷凍ストックしておけば、スープたっぷりの坦々麺はもちろん、広島発祥(???!!!)の、
お汁のない坦々麺もチャチャッと出来ちゃう(嬉々!!!)。ポイントは、とにかくひき肉をしっかり炒めきること(こだわりでございますっ!!!)。脂を出し切って、その脂をもう一度、ひき肉に沁み込ませるのでございます(ほぅ~!!!)。
ちょっぴりのお酒とおしょう油を振りいれ、甜麺醤(テンメンジャン)でしっかり目のお味をつけます。ここで、汁気がなくなるまで、焦がさずにじっくり炒め煮にすること♪♪♪これで、万能肉味噌の完成☆☆☆この坦々肉味噌は、お肉自体からお出汁も出て、スープや麺のコク出しになるので、いただくときはタァ~プリ乗せちゃいましょう。豚のひき肉は、お家で挽いて使うと、より美味しくなるので、気持ちにゆとりのあるときは、自家製ひき肉も作っております(爆!!!)。
とにかく大好きっ♪♪♪「カチョカヴァロ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カチョカヴァロ(イタリア語:Caciocavallo)は、イタリアのチーズでございます。ミルクの旨みが、ぎゅっ!!!と凝縮された、
ひょうたん型のセミハードタイプ(可愛いっ!!!)。「カチョ」はチーズ、「カヴァロ」は馬・・・チーズを熟成させる際、袋に詰めたもの二つを紐で繋ぎ、横棒などに振り分けてぶら下げた様子が、馬の鞍の左右に袋をぶら下げて運ぶのに似ていたことから、その名が付いたと言われております(へぇ~!!!)。
熱々のご飯に乗せても、とろぉ~り♪♪♪ホットプレートで、表面をカリッカリに焼いてきのこや、お肉に絡めると、最高に美味しいのでございます(嬉々!!!)。ハンバーグにはもちろん☆☆☆チーズトーストは絶品で、まろやかな風味と、トロトロの食感がたまりませんっ(ホント!!!)。チーズは何でも好きなのですが、カチョカヴァロは決して切らすことなく、ストックいたしております(何事にも備えておかないと気がすまないタイプ)。
はんぺん使い①「かに玉もどき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かに玉を作りたかったのですが、かに缶がなかったので、前々から気になっていた、はんぺんのかに玉風・・・を作ってみました。はんぺんを1cm角にカットし、溶き卵、しょうがのすりおろし、輪切りのおねぎを良く混ぜて、半熟に焼き上げます。
もう、本当にかに缶をはんぺんに変えただけ・・・作り方はまったくかに玉(爆!!!)。
びっくりなのは、焼いているときから、めちゃめちゃふわふわなのでございます(倖!!!)。
甘酢あんをとろぉ~りとかけて、やさしいお味に仕上げます。食感がものすごぉ~く柔らかく、かに玉より好きかも(爆!!!)。これは、かなり倖せなおかずでございますっ♪♪♪はんぺんって、いまひとつ馴染みがなかったのですが、これを機に、いろいろ使いこなせたら、もっと「美味しい」が広がりそう(嬉々!!!)。新しい発見は、本当に毎日の暮らしをキラキラにしてくれます。素敵なご褒美をいただいた気がして、心がスキップして、ダンスしちゃいます(感謝!!!)。
煮込み料理はお手のもの⑰「とろとろ牛すじ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
下処理が大変・・・というイメージがつきものの牛すじでございますが、ちぃ~っともそんなことはないのでございます。大量に柔らかく煮込んで、いろいろなお料理にアレンジしたいので、お肉屋さんにリクエストして、塊でドカンと購入いたします。大きくカットして、タップリの湯をわかし、沸騰したお鍋に牛すじお肉を入れて、浮いたアクを取り除きます。永期に渡るお教室での修行で、『地面より上で取れるものは、お湯から茹で、下のものは水から茹でる』ことを叩き込まれておりまする。沸騰した中に入れることで、牛すじを一瞬にして縮ませ、お肉の旨みを逃さないことがポイント♪♪♪後は圧力鍋で30分、見るからにコラーゲンの塊♪♪♪プルプル牛すじが完成でございます。お大根ときのこを併せて、チゲ鍋にすると、身体の芯まで温まり、シメのおじやは絶品。牛すじとセロリを炒めて、ペンネを絡めるシンプルパスタもお肉の柔らかさが引き立つ一品でございます。牛すじは、おでんやカレー、お丼など・・・使い道は無限(素敵ねぇ~!!!)。
ご飯にも、パンにも、パスタにもgood♪♪♪「チリコンカン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
テキサス発、メキシコ風料理のチリコンカンは、思いっきりスパイスを効かせて、たくさんのお野菜とお豆を、トマト缶でジューシィーに仕上げるのがこだわりでございます。食欲をそそるスパイシーな風味と彩りは、ご飯のおかずにはもちろん、パンに挟んだり、パスタソースにアレンジしたり、大量に作ったほうが美味しいので、冷凍ストックに最適(嬉々!!!)。金時豆が一押し♪♪♪なのですが、大豆でもうぐいす豆でも、捕らわれることなく、どんなお豆さんでも作っちゃいます(爆!!!)。
隠し味にちょこっとおしょう油をプラスすると、味わい深くなり、そのままでもおかずとして愉しめます(ホント!!!)。メキシコ料理だと思って作っておりましたが、その道の通な方から、「チリコンカンは、19世紀半ばにメキシコから独立し、アメリカ合衆国に併合されたテキサス州南部で発祥したと言われており、テキサス州では州の料理に指定されている」と教えていただき、本当にビックリ!!!本場のチリコンカンを、ぜひいただいてみたいものでございます。
工夫して、おかずに使うと嬉しいのでございます♪♪♪「さつまいも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
石焼きいもは、スウィーツだと思うのですが、お砂糖もバターも使わないのに、あのスペシャルな薫り、色、美味しさ☆☆☆さつまいもって、本当に力をもっているなぁ~と、感心いたしております。さつまいもを使ったお菓子はたくさんございますが、普段のおかずに使いたいと、あれこれチャレンジいたしております。牛のこま切れお肉と併せて、甘辛味の炒め物は、冷めても美味しく、さつまいもの甘さが引き立ち、一番のお気に入り、ほっくりとした食感を愉しむために、3cmくらいの厚めにスライスして、あらかじめチンして、柔らかくしておきます。焼き目も軽くつけて香ばしく、常備菜にもなっちゃいます。マッシュして、片栗粉と牛乳を加え、耳たぶくらいの生地を作り、形を整えて焼く、さつまいもお焼きも、もっちりして、美味しいのでございます。さつまいものポテトサラダは定番で、皮もむかずに使うので、食物繊維の宝庫♪♪♪おかげでお腹の調子は絶好調。もっともっとおかずにしたい、さつまいも・・・思いつくがまま、お料理いたして参りますっ!!!
ファイナルアンサー(爆!!!)・・・「ローストビーフ」と「たたき」の違い♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かねてより、気になっていた『お肉料理の疑問』に、明確な答えを得ることができました♪♪♪それは、突然やってまいりましたっ!!!お料理のお教室で、急遽、予定にないおもてなし料理を作ることになり、「ローストビーフ」と「牛のたたき」がセレクトされたのでございます。作り方はほぼ同じ(爆!!!)。
どこが違うの???どちらもお肉の表面だけに焼き色をつけるということで、大きな違いはないと思っておりましたが、大間違い(反省!!!)。お肉の中まで加熱せず、表面だけを焼くのが「たたき」。お肉の中が赤いのは、加熱されていないから。
一方ローストビーフは、中まで加熱されていて、色は「ロゼ」。赤より淡い色に仕上がります。「たたき」はお刺身の部類に入りますが(中身が生なので)、ローストビーフは調理されたお肉でございます(納得!!!)。美味しければ、それで良いっ♪♪♪しかし、知っておかなければいけない理屈もあるのでございます。
煮込み料理はお手のもの⑯「ビーフシチュー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ダーリンのリクエストにお応えして、3日間かけて作るのが、ビーフシチューでございます。
牛肩ロースのかたまりお肉を、5cm角に切り、赤ワインに漬け込んで、丸2日・・・時間も美味しさのポイント♪♪♪トマト缶を加えて、マリネしたお肉をワインともども、圧力鍋でトロトロに柔らかくなるまで煮込みます。もうね、この時点で、すごぉ~く美味しそう。にんじんや玉ねぎ、ジャガイモを、炒めてからお鍋に加え、ここでもちょこっと圧力をかけて煮込みます。赤ワインとトマト缶がしっかりコクを出して、とろみも付いているので、ウスターソースと蜂蜜でお味を決めたら、とっておきの隠し味☆☆☆スプーン1杯のココアを投入。薫りも艶もバッチリ♪♪♪赤ワインは、ほぼ1本消費いたします。限りなく「牛肉の赤ワイン煮」に近いシチューなので(爆!!!)、ためらうことなく、豪快に使い切った方が、気持ちも晴れ晴れ☆☆☆作っている時も、いただいている時も、倖せになれる素敵なシチューなのでございます(満足!!!)。 
いっぱい作っても、すぐなくなっちゃいます(爆!!!)・・・「きんぴらごぼう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
まさに、おかずの中のおかず(王様!!!)。大好きなのですが、以外にも頻繁に作るわけではございません(爆!!!)。品の良いごぼうと目が合ったら、きんぴらごぼうの出番♪♪♪3本は使っちゃいます。だってすぐ食べきってしまうので、たくさん作らないと、ストックおかずにならないのでございます(ホント!!!)。
ちょっぴり太目のささがきがこだわり。早く火が通り、歯ごたえもきちんと残りますし、薫りも飛びません。みりんとおしょう油、お酒、ちょっぴりのお砂糖で、ササッとお味をつけて、赤唐辛子を加えるだけ(かなりシンプル!!!)。
ダーリン曰く「おなかの調子がとても良い☆☆☆」の、褒め言葉(爆!!!)で、わたくしは超!!!ご機嫌になるのでございます(単純!!!)。数あるごぼうレシピの中でも、きんぴらごぼうは、常に光り輝く存在となっております。
阿波和三盆糖(あわわさんぼんとう)で煮る「粒あん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
和菓子が大好きで、あんこものには、かなりのこだわりを持っております(ホント!!!)。どら焼きと豆大福には目が無いのでございますが、究極の粒あんを手作りするときは、岡田製糖所の阿波和三盆糖を使っております。
徳島県(阿波)にある岡田製糖所の和三盆糖・・・もう、最高にエレガンスなお砂糖で、白雪姫のよう)。落雁に用いられるのですが、これであんこを作ると、艶といい、舌触りといい、何もかも別格(自分で言うのもナンですが)。
お砂糖の底力を、ガツン☆☆☆と感じ入るのでございます。
「盆の上で三回研ぐ」ことから和三盆♪♪♪と呼ばれるようになった・・・と言うのが最も有力な説(諸説ございます爆!!!)。
出来上がった粒あんで、どら焼き☆☆☆発酵バターをちょこっと乗せていただくもの、絶品でございます(倖!!!)。
ジューシィー☆&マイルド☆☆☆「チキンソテー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
皮はパリッパリ☆☆☆中身はふわぁ~♪♪♪とまろやかで、肉汁たぁ~ぷり(ぅわぁぉ!!!)な、極上チキンソテーを、お料理のお教室でお稽古いたしました。この美味しさはっ(素敵!!!)、ダーリンに作らねばならぬ☆☆☆こだわりのチキンソテー♪♪♪奥が深い、渾身の一品でございます(爆!!!)。ただ焼けば良いのではなく、お肉は必ず常温に戻して、皮目から焼き始めるのですが、しっかりお肉を押し付けて、皮の全体に焼き目を付ける・・・等など、守らねばならぬルールがございます(爆!!!)。
一番以外なのは、ふたをしないこと!!!ふたをすると、蒸し焼きになって、せっかくのパリッパリが、失われてしまうのでございます。両面を焼いたら、最後に蜂蜜をたらり☆☆☆これが肉汁を含ませるコツ♪♪♪照りも出て、少量の蜂蜜で、グン!!!とレヴェルup↑↑↑いたします(ホント!!!)。タルタルソースをかけるも良し、シンプルにガーリックソルトだけでも良し・・・お肉さえ、納得の焼き加減に仕上がっていると、おソースのアレンジは自由自在に愉しめちゃいますっ(倖!!!)。
驚きの弾力でございますっ☆☆☆「れんこんもち」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
旬のれんこんを、美味しくいただきたいっ!!!この一心で、かねてより噂には聞いておりました、れんこんもちを作ってみました。ずぅ~っと以前、お料理のお教室でお勉強いたしましたが、何故か???その時は、たいした感動もなく、時は過ぎ・・・
もっちもち♪♪♪で、かなり美味しい☆☆☆(らしい!!!)これは、チャレンジするしかないっ!!!作り方も、びっくりするほどシンプルで、すりおろしたれんこんに、ひとつまみのお塩と、適量の片栗粉を混ぜて、フライパンで焼くだけ(早っ!!!)。
ごま油が合いますね。両面をパリッと焼けば、もう出来ちゃった(嬉々!!!)。初めてでしたので、何のアレンジもなく、ストレートにれんこんの風味だけでいただきます。確かに、すごい弾力(驚愕!!!)。くせになる美味しさでございます(倖!!!)。紅しょうがや、干しえびなどを加えて、いろいろ愉しめそう♪♪♪まだまだ進化の余地がかなりある、れんこんもちでございます。
脇役にも主役にもなっちゃいます♪♪♪「にらっ!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
元祖!!!にんにくがなければ生きていけない女な、わたくしでございますが、同じくらい愛するスタミナ・ベジなのが、にらでございます。刺激的で独特な薫りは、新陳代謝を活発にし、血流up↑↑↑を促して、冷え性にも効果があり☆☆☆
ビタミンA、B、C、カルシウム、カリウムまで、豊富に含むにらは、毎日でもいただかなければもったいないっ。
ぎょうざや、スープはもちろん、トマト炒めや、卵焼きにもジャンジャン投入いたしております。にらって、どんなおかずに
加えても、色も変わらなければ、薫りもなくならず、かなり骨太なお野菜ですょね(感心!!!)。
そんな芯の強さが大好きで、絶対2束は買っちゃいます(爆!!!)。もやしや卵との相性が抜群に良いと思うのですが、お鍋にも
欠かせないので、使い切ってしまうと不安になってしまうのでございます(心配性!!!)。
煮込み料理はお手のもの⑮「鶏手羽先と鶏手羽元のビール煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ビール(発泡酒)を使うことによって、お肉が柔らかくなる理由は、炭酸・有機酸の働きで、お肉のたんぱく質が分解されほぐれる他、アルコールの働きもあるようでございます。また、お肉自体に水分が補給されるこも、良い効果を与えております。
ビールで煮ると、麦芽のもとになる大麦と酵母に多く含まれる、ビタミンB群を壊さず摂取できるので、それも魅力でございます。圧力鍋で、鶏の手羽先と手羽元を交互に重ねいれ、ひたひたになるまで、豪快にビールを注ぎます。
今回は、リッチにエビスでまいります(爆!!!)。
おしょう油・お砂糖を加えて、煮込むだけ。本当に簡単♪♪♪スピーディー♪♪♪言うことなしっ(嬉々!!!)。
骨離れは最高☆☆☆もちろん、お肉もほろほろで味わい深い一品でございます。豚のかたまりお肉も、かなり美味しく出来るらしいので、ジャンジャン作ってゆきたいと意気込んでおります(爆!!!)。ビール煮・・・嵌りそう♪♪♪
「いんげんまめ」大量消費術!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お知り合いから、季節はずれではありますが(爆!!!)、ピッチピチ!!!超☆新鮮ないんげんまめを大量にいただきました。
もちろん、嬉しいのですが、そのハンパない量が、わたくしのCooking魂をガツン!!!と刺激し、新たなレシピ開拓への情熱を掻き立ててくれました(爆!!!)。ありがとうォォォォォ~♪♪♪
フライパン一面にいんげんまめをきれいに敷き詰め、オリーブオイルで軽く焼き色を付けたら、溶き卵を流しいれ、厚めのオムレツ仕立てにして、鰹節をふってシンプルにいただくのが、一番美味しかったおかず☆☆☆新鮮なので、柔らかくて風味が強く、とても良いレシピとなりました(自画自賛!!!???)。煮干しと併せて、ごまめ風の甘辛味もオススメ。
歯ごたえが心地好く、いくらでもいけちゃいます(ご飯にもワインにもgood!!!)。
いんげんまめは、充分主役になれるお野菜だと、改めて理解できたことは、本当に素敵な体験でございました(感謝!!!)。
正真正銘☆☆☆真実の「煮込みハンバーグ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
これまで何百回作って来たのでしょう???ハンバーグ♪♪♪たくさん、たくさんレシピがございます。
家宝ですね(爆!!!)。中でも、煮込みハンバーグは、良く作るのですが、今回は画期的!!!ハンバーグを焼かずに、トマトベースのおソースを先に作り、スープにハンバーグの肉だねを入れて、ふっくらジューシィーに火を通すという、本当の煮込み☆☆
☆なのでございます(驚愕!!!)。
普通は、一旦表面を焼きつけて、おソースで煮込むのでしょうが、焼かない・・・断じて焼かないっ・・・そこが新しい。
それに、この方法ですと、焼くプロセスが省略されて、時間も油もカットでき、クイックとヘルシーの両方をgetできちゃう倖せも付いております(嬉々!!!)。何より、本当にふわっふわのハンバーグで、おソースもしっかり沁みて、かなり美味しい。
我が家の煮込みハンバーグは、これに決定いたしました♪♪♪ハイ!!!
食感も薫りも大好きでございますっ♪♪♪「セロリ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
セロリの独特の強い薫りが大好きで、葉の部分はサラダに良く使っております。
茎は、炒め物のアクセントに加えると、風味やコクがUP↑↑↑して、シンプルなお味付けでも充実の一品に♪♪♪。
セロリには、くらぁ~っ(爆!!!)ときちゃう素敵な魅力がたくさん(惚れぼれ!!!)。
何と言ってもまず薫り・・・Loveでございます。
古くは心を落ち着かせる作用があるとして、薬草として利用されていた歴史もあるほど(ほぉ~!!!)。
どおりでセロリをいただくと、心身ともに、すっきり☆☆☆晴れ晴れ☆☆☆とした気持ちになるわけですね(爆!!!)。
β-カロテン、ビタミンB群、食物繊維などの栄養素も豊富で、葉には茎の2倍のβ-カロテンが含まれております(驚!!!)。
スープや、パスタにもジャンジャン投入して、セロリの美味しさを存分に堪能してゆく所存でございますっ。
何を挟んでもヘルシーなお姿に♪♪♪「ピタパン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
広く中近東で食べられている薄焼きパン☆☆☆それが「ピタ」でございます。中が空洞で、半分に切っていろいろな具を挟み、いわゆる「ピタ・サンド」としていただくのですが、てりやきチキンや、厚切りのハムステーキ、ハンバーグなどなど、ガッツリ系のお肉でも、レタスやサラダ菜を添えて、とてもヘルシーなお食事となっております(爆!!!)。
ピタパンは、パンの中でも簡単に作れるので、思い立ったらすぐ生地を捏ねて、フライパンでもオーブンでも、気分次第で焼き上げます(自由!!!自由!!!)。きれいにプクーッ♪♪♪と膨れるのを見ると、気持ちがスカーッ☆☆☆として、身体に良い気が入ります(ホント!!!)。ピタパンは、ナンとほぼ同じ食感なので、カレーを挟んでも美味しく、お野菜だけのサラダをパンッパン(爆!!!)に詰めても、パクッ♪♪♪とお口に入りやいので、作りおきにも最適☆☆☆。全ての概念を打ち払い、わたくしらしく、自由に愉しんでおりますっ。
豚こま活用術☆☆☆「トマト炒め」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚のこまぎれお肉は、本当に素晴らしい食材でございます(痛感!!!)。ばら肉やもも肉など、数種類をこま切れにしたものがミックスされていますので、お肉の良いお味が出やすく、調理しやすいので、何かと重宝いたします。
大好きなのは、自家製トマトソースでトロリ☆☆☆と炒め煮にして、サラダに添えていただくというもの。お肉お肉していて、トマトソースがしっかり絡んで、そのままドレッシングにもなっちゃう優れもの♪♪♪お肉もお野菜もしっかりGetでき、バランスも良いので、頻繁に作っております。これを進化させて、もっと簡単にしたものが、フレッシュなトマトと、ストレートに炒め合わせただけの一皿(爆!!!)。トマトを大きめにカットするのが、ポイント!!!トマトがトロン♪と柔らかく、甘酸っぱくて、お肉と良く合います。軽くお塩とこしょうを振れば、かなり立派なおかず(嬉々!!!)。
豚こまを、もっともっと探究してゆかねばなりませぬ(覚悟!!!)。 
コラーゲン摂取大作戦③「豆乳のお鍋」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
牛乳は本当に全くごめんなさい(爆!!!)で、生まれてこの方、飲んだことがありません(事実でございますっ!!!)。
豆乳もそのままストレートにいただくことは、ありえないのですが、お鍋にしてヘルシーな美味しさを堪能いたしております
。骨付きの鶏肉や、鶏のひき肉で作ったおだんごと一緒にいただくと、スープに溶け出したコラーゲンが、豆乳のさまざまな栄養素と結びつき、かなりの美肌効果が期待できるのでございます♪♪♪季節のお野菜やきのこもタップリ摂取でき、お肌だけではなく、髪やつめにもうるおいが浸透してまいります。
これはポイント高いょ(爆!!!)。
シメは、パスタでも良し、ご飯を加えてリゾットでも良し☆☆☆チーズを加えることだけは、忘れちゃダメなのょ♪♪♪
初めていただきました(爆!!!)☆☆☆「しらす」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
湘南育ちではないので、生しらすというものをお口にしたことはございません(爆!!!)。
ちりめんじゃこも、たまァァァァァ~にサラダのトッピングにするくらいで、あまり馴染みがなかったのでございますが、
この度、カルシウム摂取のセミナーで「しらす」と「ちりめんじゃこ」の違いも、お勉強いたしました(ホント初心者!!!)。
どちらも共通しているのは、「鰯の稚魚を使った食材」であるということ(ほぉ~☆)。
一般的には、「釜茹でしたのみ」のものを「しらす(釜揚げしらす)」「釜茹で後に少し干したもの」を「しらす干し」「じっくり干して乾燥させたもの」を「ちりめんじゃこ」と分類され、「しらす」→「しらす干し」→「ちりめんじゃこ」の順に乾燥度が高くなるのでございます(納得!!!)。お丼にしたり、トーストにしても、美味しかったので、もっと頻繁にいただくようにしたいと、心に誓ったわたくしでございますっ。
みずみずしさが最高ぉ~♪♪♪「冬のお大根」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サラダやお味噌汁にも、一年中大活躍のお大根でございますが、旬を迎えた冬に、必ず作るメニューがございます。
まずは、これまた季節のお野菜つながりの白菜と併せた、中華風の炒めもの。八宝菜に良く似たお味つけで、優しいとろみがたまりませんっ(嬉々!!!)。ご飯に乗せてもかなりイケまする(ホント!!!)。お大根が主役のカレーは、おでんに匹敵するほどの美味しさで、かなり嵌っております(爆!!!)。
ひき肉と玉ねぎ、そしてお大根の3つで作るカレーは、みずみずしいお大根の魅力を最大限に引き出しており、飽きることなし♪♪♪冬の根菜って、実に奥が深いっ(感心!!!)。寒くなり、凍えないように、お野菜自身が身を守るため、糖度を増すので甘く、美味しくなるのだそう(感動☆☆☆)。感謝を込めて、ジャンジャンお料理しまくる覚悟でございますっ!!!
自家製満載⑳「煮豆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
金時豆やうずら豆など、乾燥豆をことこと煮て、冷凍ストックし、食べたいときに、ササッとご用意できる、作りおき生活を愉しんでおります。お豆をいただくと、身体の中から元気になれる気がして(ホント!!!)。
黒糖や水あめなどで甘さを調節し、我が家の味を探究し続けておりますが、何しろ奥の深いお豆の世界!!!同じように作っても、大きさや種類で、固さもお味も違ってまいります。ふっくらと煮上げるには、一晩お水につけてもどし、圧力鍋で柔らかくした後、お砂糖とちょっぴりのおしょう油、お塩ひとつまみでお味を決め、半日以上浸けておく・・・という、漬しまめの手法がお気に入りでございます(嬉々!!!)。黒豆も、花咲き豆も、このやり方だと上品に仕上がり、普段のお食事の最後に、ちょこっと甘いものが欲しいときに倖せをgetできちゃいます(爆!!!)。
ケーキにも使いたいのですが、あまりの美味しさに、食べきってしまい、全然残らないのでございます(倖!!!)。
グラタンにも♪♪♪ご飯にも♪♪♪「パルミジャーノ・レッジャーノ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
粉チーズは、パルミジャーノ・レッジャーノをチーズおろし器ですりおろし、そのつど削りたてを必ずご用意いたします。このパルミジャーノ・レッジャーノは、2年以上の熟成期間のおかげで、表面にはアミノ酸の白い結晶が浮き出しており、旨みがたぁ~っぷりのチーズ(嬉々!!!)。グラタンには、これでもかっ!!!なほどふりかけて、その薫りも存分に堪能いたします。
パルメジャーノ・レッジャーノの塩気とコク、旨みの全てを最もお手軽に味わうなら、やっぱり白いご飯にかけていただくことでしょうね(最高!!!)。まさに、極上のふりかけ(爆!!!)。ホント、たまりませんょ☆☆☆ただとても硬いので、すりおろす時は、細心の注意が必要!!!ほぼ毎回、指先をすりむいております(泪↓↓↓)。真っ白なパルミジャーノ・レッジャーノに、赤い斑点が混ざらないよう、安全第一を心がけておりますっ!!!
おろすのが大変ですが(爆!!!)・・・「みぞれあん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
 おでんに入っているお大根が一番好きで、とろぉ~っと柔らかく煮込んだものをお時間をかけて作っております。
しかしながら、いつもいつもおでんばかりでは、愉しくないっ!!!お大根おろしを温かくいただく、みぞれあんに嵌り、かなりのマイブーム☆☆☆(爆!!!)。お大根おろしに、お酒とみりん、おしょう油とすりおろしたしょうがを加えて、片栗粉でとろみをつけるだけ(簡単!!!楽チン☆☆☆)。冷めにくく、具財によく絡まるので、焼き魚や厚揚げ、茹で野菜など、何にでもみぞれあんをかけております(爆!!!)。素晴らしく美味しいっ♪♪♪窮めつけは、みぞれあんのスープ!!!あさりを加えると、よりコクが出て美味しいのですが、なくても美味(ホント!!!)。身体は温まりますし、消化も良くて、好いこと尽くめ(嬉々!!!)
少しでもラクに卸せるよう、プロ仕様のすりおろし器を、かっぱ橋に探しに行きたいのでございます。
2日目がお愉しみっ☆☆☆「BIGビーフハンバーグ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お家で作るハンバーグほど、自由で多彩な「おかず」はないでしょうね。大きさ、形、お材料、おソースの種類・・・等々、宇宙に漂う星の数くらいはゆうに揃うと言っても、過言ではございません。中でも、牛ひき肉と玉ねぎだけの王道ビーフハンバーグを作るときは、わたくしの中で決め事あり。思いっきりジューシィーに仕上げるため、ミルクに漬したパン粉だけがつなぎで、卵はなし!!!玉ねぎのみじん切りも、炒めずなまで投入!!!それを8割程度に混ぜ合わせます。このほうが、よりお肉お肉していて、高級感が出るような気がして・・・(爆!!!)。粘りが出るまでとことん捏ねるのは、合いびき肉のときだけ。
きわめつけは、BIGであること♪♪♪厚みは4cmくらい。肉汁を閉じ込めなくてはなりませぬ☆☆☆翌日は、このビーフハンバーグで、サンドウィッチを作ります。これが本当に贅沢☆☆☆カツサンドより軟らかく、ゆで卵とレタスを重ねて、メチャメチャ美味しいのでございます。ビーフハンバーグは、BIGでないとダメダメょ!!!
ホクホク♪♪♪あまあま(甘甘)がたまりませんっ☆☆☆「さつまいも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
旬を迎えたさつまいもを、あれこれ思いつくままお料理いたしておりますが、作りたいメニューがありすぎて、さつまいものオンパレードになってしまいそう(困!!!)。いくら美味しくて、栄養価も高いからって、こればかりいただくわけにはまいりません(当然!!!)。蒸しても焼いてもかなり美味しいのですが、素揚げにしておくと、そのまま冷凍できて重宝いたします。ここでポイントなのが切り方と大きさ!!!栗の形に似せた乱切りで、大きさもほぼ栗???くらいにカットするのでございます。少ない油で、5分くらい揚げると、もうホックホク♪♪♪のスウィートポテトフライが黄金色に輝いております(嬉々!!!)。このまま蜂蜜をたらぁ~りで、あっという間の大学芋(爆!!!)。炊きたてのご飯に投入すると、栗ご飯ふう(爆!!!)のおこわ。お肉や根菜と炒め合わせた絶品おかずに仕上げてみたり、アレンジは果てしなく広がってまいります(倖!!!)。いくつでも買い置きしてしまう、魅惑な食材・・・さつまいもは永遠なのでございます。ハイ!!! 
煮込み料理はお手のもの⑭「ひじきの煮物」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
乾物は常に、数種類をストックいたしておりますが、定期的に食べたくなるのが、ひじきの煮物!!!にんじんと油揚げ、そしてひじきの3つだけで炒め煮にする、シンプルな一品ですが、自分の味付けが一番好きなので、せっせと作っております。
乾物は、一袋分を一度に作って、調理したものを冷凍保存すると、とても心強い常備菜になるので、しっかりお味を決めておくことがポイント。貧弱な調理で冷凍しても、次にテーブルに乗せるとき、ぼんやりしたおかずになってしまうのでございます(悲↓↓↓)。パンにもご飯にも合うので、とても重宝なのですが、ほかの食材と併せてコロッケなどにもアレンジ可能。
食感が愉しめますし、お味が付いているので、たねを作るとき、ほかの調味料は必要ございません♪♪♪ミネラルも豊富で、食物繊維だってたァァァァァ~っぷり☆☆☆良いことだらけのおかずでございますっ!!!
薫りと色合いがたまらないっ☆☆☆「お抹茶のスポンジ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
永期にわたり、お茶のお稽古を続けておりますと、使い切れないお抹茶が残ってしまいます(悲↓↓↓)。
お稽古では、一番良い状態のお抹茶を使いますので、少しでも古くなるとお料理や、お菓子で復活♪♪♪大好きなのは、
お抹茶のスポンジ・・・上質のお抹茶を贅沢に使いますから、焼き上がりの薫りもお色も納得の出来(嬉々!!!)。
シンプルにスポンジケーキだけでも、本当に美味しいので、頻繁に作りますし、お土産にも喜ばれます。
気分を変えたいときは、ロールケーキ♪♪♪クリームにもお抹茶を投入して、カテキン効果倍増でございます(爆!!!)。
お抹茶の上品な薫りは、小さい頃から、いつも暮らしのそばにあるもの☆☆☆
これからも、大事にしてゆきたい逸品でございます。
コラーゲン摂取大作戦②「鶏もも肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
 軟らかくて、鶏本来の旨みと肉汁を堪能するなら、やっぱりもも肉!!!ぷるぷるコラーゲンをしっかりGETするには、まずはスープ(お約束!!!)。その後、茹で上がったお肉そのものを、塩麹で軽くお味をつけて、サラダ感覚でいただきます。
余分な脂をカットでき、スープはにこごりが出来ちゃうほどに、コラーゲンもタップリ(嬉々!!!)。香味野菜の、おねぎやにんにくもトロトロ(嬉々!!!)。スープに溶け込んで、無駄なくいただいちゃいます。
お肌にはもちろん、おひざや、ひじなどの関節にも、コラーゲンは必要なので、意識して摂取しなければすぐ不足しちゃう大切な栄養素☆☆☆サプリメントと併用して、お食事からも、上質なコラーゲンを大量にgetしなくてはなりませぬ。
美味しく、愉しく♪♪♪艶やかな美肌を目射して、ファイトな日々でございます(爆!!!)。
永遠なる「たまご」の力!⑭ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とにもかくにも、煮卵作りは日課でございます(爆!!!)。煮卵と言っても、煮たらダメなの(ややこしいっ!!!)。しっかり時間を計って、火加減もきっちり調節しながら、付きっきりで半熟ゆで卵を作るのでございます。これを、お砂糖、おしょう油、ちょっぴりのお酢でできた煮汁に一晩漬ければ、黄金に輝く納得の煮卵が完成(嬉々!!!)。しかしながら、ゆで卵は毎回成功とはいかず、ちょこっと火が入りすぎていたり、茹で時間が足らず、くにゃっ(困↓↓↓)としていたり・・・
冷蔵庫から出したての冷たい卵より、10分ほど室温に戻してからの方がうまくいくような気がいたしますが、それも確信は未だ持てず・・・トホ。かなりこだわっているので、茹で加減の結果リストも大量に揃っております(爆!!!)。そう、お料理は化学☆☆☆お料理は情熱♪♪♪うまくいく日もあれば、そうでない日もあったりいたします。ちょこっとでも良い・・・日々進歩していること。愉しい修行は永遠に続くのでございます。
とろみ加減にこだわり有り☆☆☆「麻婆豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚のひき肉たぁ~っぷり♪♪♪の麻婆豆腐を、ダーリンに喜ばれたくて、頻繁に作っております(爆!!!)。
にんにくやしょうが、おねぎ、お豆腐と豆板醤、それとお肉があればチャチャッと出来ちゃうので、本当にクイックメニュー(有難いっ!!!)。それでいて、栄養のバランスも良く、山椒やラー油でパンチの効いた、本格四川料理(ホント!)に近づくのでございます。いろいろ試しましたが、絹ごし豆腐のほうが、ツルン♪♪♪と口当たりも良くて、ぷるぷるの仕上がりになりますね。一番緊張するのが、最後の水溶き片栗粉でとろみをつける段階!!!だまが出来たりするなんて、絶対許せませんし、とろォォォォォ~っ♪♪♪とまとまって、艶もないとダメダメょ(爆!!!)。
片栗粉にきちんと火が通っていないと美味しくありません。お豆腐が、ちょこっと煮崩れたところも魅力(嬉々!!!)。
マーボー丼や、マーボーラーメンにアレンジしても愉しめる逸品なのでございます。 
コラーゲン摂取大作戦①「鶏の手羽先」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
手羽先の魅力は、皮と骨の間などにたっぷり含まれている、コクの源・・・コラーゲン♪♪♪ダーリンも大好きなので、お塩とこしょうで下味をつけたら、グリル焼きでパリッパリに仕上げます(絶品!!!)。
熱々にレモンをキュッ☆と搾れば、ホント!!!簡単なのに「おごちそう♪♪♪」が出来ちゃいます。手羽先グリル(爆!!!)をたくさん作って、次の日はホワイトソースで、シチューかグラタンに進化させるのがお愉しみ☆☆☆玉ねぎをスライスし、きのこと一緒に軽くソテーして、ホワイトソースと手羽先グリルを加えるだけ(簡単過ぎっ!!!)。
二日続けて上質のコラーゲンを摂取するのが、最大のポイントでございます。お顔はもちろん、腕や太ももあたりもスベスベ、艶やかに・・・お風呂上りが一番実感できるのですが、驚きの効果でご機嫌♪♪♪絶世の美女とたたえられた楊貴妃が愛した究極の食材が手羽先だったのも、納得できちゃいますょ(爆!!!)。
ロマンな「マロン♪♪♪」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ケーキのお教室では、毎年11月に、旬の栗を使ったお菓子をたくさん作ります。わたくしが特にお気に入りなのが、手作りのマロングラッセ♪♪♪渋皮煮の作り方と途中までは同じなので、渋皮煮も一緒に出来ちゃうのでございます(嬉々!!!)。
ブランデーに一晩漬すのですが、甘さも絶妙でホント、いくつでもイケちゃいます(ご機嫌☆☆☆)。このマロングラッセと、丁寧に裏ごしして作るマロンクリームは、冷凍できますから、ほぼ一年分をストックいたします。そうして最初に作るケーキは、もちろんこだわりのマロンケーキ♪♪♪ホールで焼きます。もう、クラクラするほど美味しくて、超!!!至福(爆!!!)。
栗の鬼皮を剥く苦労が報われる瞬間!!!メンバーの皆さんとの絆も、またまた深まります。
そして、さつまいもと併せたモンブラン作りも必須(もちろんホールで!!!)。栗って本当にロマンがあるのでございます。
堪能しきれないほどの、栗を使った美味しい世界☆☆☆探究し続ける覚悟でございますっ!!!