幸せごはんが命の源、
おうちごはんの向上を目指して奮闘中!
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上には上があるものでございます☆☆☆「ソーセージ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ソーセージをいただくため、ほぼそれだけのためにっ、バーベキューを行っております(爆!!!)。わたくしが常にチェックいたしておりますのは、その時の一番お髙いソーセージ(爆!!!)。やっぱり本場ドイツの製法に基づいたものが主流なのでございましょうが、作り手の熱さも、お値段に繁栄されるもの。素材も様々、最も簡単な比べ方は、お値段だという結論に至り、研究を重ねております。代表的な区分として、ウインナーソーセージ…太さ20mm未満で羊腸を使用(オーストリア・ウイーンに由来)。フランクフルトソーセージ…太さ20mm以上36mm未満で豚腸を使用(ドイツ・フランクフルトに由来)。
ボロニアソーセージ…太さ36mm以上で牛腸を使用(イタリア・ボローニャに由来)。ホットドッグや、スープにも最適なソーセージは、進化し続けております。大好きな「つばめグリル」のソーセージメニューがお手本(ホント!!!)。 ワインにも、もちろんピッタンコでございます(ご機嫌☆☆☆)。 |
食感を愉しみたいのでございますっ☆☆☆「スライスれんこん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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れんこんの旬は11~2月。
通年出荷されてはおりますが、需要が最も多いのは、おせち料理で使われる冬。秋口に収穫される「秋れんこん」は、やわらかく、あっさりとした味わいで、冬物は粘りがでて、甘みが増しております。1㎝幅にカットして、煮魚と一緒に炊き合わせるれんこんも大好きなのですが、スピードおかずにしたいときは、何と言ってもスライサーの出番でございます☆☆☆。 シャカシャカして、お水にさらし、すぐ引きあげます。表面のでんぷんをパパッと落とせば、それで良し。決して長く浸しては、なりませぬ(お味が逃げちゃう!!!)。調味料を絡める程度に炒めてきんぴらにすると、ご飯が進みます(嬉々!!!)。 ドレッシングと和えて、サラダ仕立てもワインにピッタンコ♪♪♪シャッキシャキッ!!!の食感は、スライサーでなければ成せない業(偉いっ☆)なので、わたくしは、ちょこっと上質のスライサーを愛用いたしております(爆!!!)。 |
阿波和三盆糖(あわわさんぼんとう)で煮る「粒あん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||
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和菓子が大好きで、あんこものには、かなりのこだわりを持っております(ホント!!!)。どら焼きと豆大福には目が無いのでございますが、究極の粒あんを手作りするときは、岡田製糖所の阿波和三盆糖を使っております。
徳島県(阿波)にある岡田製糖所の和三盆糖・・・もう、最高にエレガンスなお砂糖で、白雪姫のよう)。落雁に用いられるのですが、これであんこを作ると、艶といい、舌触りといい、何もかも別格(自分で言うのもナンですが)。 お砂糖の底力を、ガツン☆☆☆と感じ入るのでございます。 「盆の上で三回研ぐ」ことから和三盆♪♪♪と呼ばれるようになった・・・と言うのが最も有力な説(諸説ございます爆!!!)。 出来上がった粒あんで、どら焼き☆☆☆発酵バターをちょこっと乗せていただくもの、絶品でございます(倖!!!)。 |