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珠玉のCooking

美味しく!楽しく!

幸せごはんが命の源、
おうちごはんの向上を目指して奮闘中!

CURRENT  PAST Ⅱ
桔梗信玄餅がお手本(爆!!!)・・・「きな粉の和菓子」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きな粉を使った和菓子が大好きでございます。ケーキやパンに入れて焼くと、香ばしい薫りが何とも言えず、日本人で良かった(倖!!!)と、しみじみ感じるのですが、一番しびれるのが、くず餅やわらび餅など、ふるふるの食感を活かしたお餅に、きな粉をたっぷりまぶした和菓子でございます。桔梗屋さんの桔梗信玄餅みたく、絶対こぼれてしまうくらい、これでもかっ!!!なほどたぁ~っぷり♪♪♪でなくてはなりませぬ(爆!!!)。きな粉も上質なものほどパウダー状になっており、薫りが良く、口当たりもまろやか☆☆☆上には上があることを痛感いたします(爆!!!)。きな粉パワーもスペシャルなものばかり・・・だって大豆をお粉にしたものですから、最強でございます。桔梗信玄餅をいただく度に、今度こそっ!!!きな粉を全くこぼさず、美しくいただこう♪♪♪と心して挑むのですが、一度も成功なし(困!!!)。でも良いのでございます。お口の周りをきな粉だらけにしても、美味しくいただくことが倖せなのですから。あはははははーっ!!!
登場率№1・・・「さんまっ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
青魚が本当に大好きで、主食でございます(爆!!!)。赤身のお魚も、もちろん大好物なのですが、旬を迎えたさんまは、お手ごろですし、何より脂も乗って最高☆☆☆なので、ほぼ毎日いただいちゃいます(ホント!!!)。
基本の塩焼きは、かぼすがないと始まりません(爆!!!)。
わたくし、お大根おろしとかぼすがあれば、おしょう油はいらないので、さんまの美味しさをストレートに堪能できる体質なのでございます。体格の良いさんまがあれば、大好きな味噌煮にしちゃいます。
さばとはまた、ひと味違う、さっぱりな味噌煮が愉しめて、骨までいただいてしまいます。ワタはごめんなさい(爆!!!)なのですが、骨の髄まで味わいつくしたい、一番好きなお魚でございます(嬉々!!!)。
どうしても一度で使い切りたいっ☆☆☆「お豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
木綿豆腐でも絹豆腐でも、1丁を一度のお料理で使い切りたい性格でございます(爆!!!)。お豆腐に関しては、残り半分をとっておいて、明日何かに使う・・・は、気持ちが許さない(何故???)。なので、お豆腐料理のレパートリーは、かなりあるのでございます。
一番好きなのは、すき焼き風の肉豆腐♪♪♪基本のすき焼きと、ほぼ変わらないレシピでございますが、肉豆腐のときは、絹を選んでおります。ぷるぷる(倖!!!)の食感が大好きで、冷めても軟らかいのでこちら☆☆☆ミートソースとチーズを乗せて、オーブントースターでじわじわ焼くと、お豆腐ピィッツァの完成でございます(嬉々!!!)。簡単で、1丁ペロリ。
純白のお豆腐を見ていると、ピュアな佇まいが何とも愛おしくなってしまうので、残してはならないのでございます。はい!!!
健康野菜の代表格♪♪♪「ほうれん草」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おひたし、グラタン、炒めもの・・・あらゆるお料理に登場するほうれん草は、栄養価も高く、彩りもきれいなので、毎日いただきたいお野菜でございます。茹で方がポイントなので、3袋分くらい、まとめて茹でちゃいます。お湯からあげて、すぐ冷水に取ると、色落ちせず、アクもぬけて良い感じに下処理できるのでございます。小分けにして、冷凍保存すると、いつでも使いたい時に取り出せて重宝いたします。
おひたしは、一番シンプルながら、おだしとおしょう油、みりんのバランスがとても難しい(困!!!)。このときばかりは、計量スプーンでしっかり量って調理いたします。柑橘の薫りを添わせることがこだわり♪♪♪たいやひらめのなどの、白身のおさしみとの和えものは、さっぱりと美味しくいただける一品でございます。
レモンをキュッ☆と搾れば、ワインにもピッタンコで、ご機嫌☆☆☆になれちゃいます(嬉々!!!)。
初めて作りました・・・「チキンナゲット」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
チキンナゲットって、鶏のひき肉で作るのですね(驚!!!)。お家でチキンナゲットを作ろうと思ったことがなかったので、その作り方を知るきっかけが全くなかったのでございます(爆!!!)。
お料理のお教室で習って以来、お豆腐を入れたり、お豆を加えたりと、アレンジもたくさんできて、しかもヘルシーなおかずと解かり、はまっております。揚げないチキンナゲットも出来ちゃう☆☆☆(倖!!!)。
少々固めの生地にして、グリルで焼くだけのクイックメニューでございます。たくさん作って、サンドウィッチにもアレンジ♪♪♪何しろお料理は自由なので、思いつくまま、愉しく作ればよいのでございます。
あはははははーっ!!!
いかように食しても美味でございますっ・・・「いか」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
和洋中問わず、どんなおかずに加えても、きちんと良いお仕事をしてくれるいかには、本当に感謝いたしております(爆!!!)。
冷凍も出来るので、ストックは欠かせないのですが、艶ややかで、身もあつい、ピチピチないかを発見すると、即購入♪♪♪
お刺身も大好きですが、シーフードのシチューや、シンプルな中華炒めなどでいただきます。お得意の海鮮お好み焼きには、
必ず登場いたしますが、これがメチャメチャ美味しいので、毎日でも作りたいくらい(ホント!!!)。
いかって一年中出回っていますし、種類も豊富で、飽きませんょね。
調理も難しいことはないので、もっともっとレパートリーを増やしたいと、張り切っております。
いかと里芋の煮物が上手にできたときは、とても倖せ♪♪♪いかしゅうまいにも、チャレンジしたいのでございます。
フライドチキン☆進化系 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鶏肉を、お塩とこしょうでしっかり下味をつけておきます。小麦粉と卵、ミルクで作ったころもをきれいに纏わせ、オリーブオイルで揚げ焼きにしたフライドチキンを頻繁に作っております。鶏肉は、ももでも胸肉でもOK!!!気分次第でございます。
パリッパリに焼き上げるのがポイント☆☆☆出来立てをそのままいただくと、ジューシィーを満喫できてとても倖せでございます。作るとき2枚焼いて、1枚は、熱いうちに南蛮だれに漬しておくと、自家製タルタルソースを豪快にかけて、チキン南蛮に進化させちゃいます。
こちらは、南蛮だれに漬すまでを済ませておけば、次の日でも、チン♪するだけで、出来立てのお味も風味も見事に復活いたします。手間なしの、ストックおかずでございます(楽チン!!!)鶏肉のお料理って、本当に無限の世界で嬉しくなります。お家で作るフライドチキンもたくさんのレシピが揃っているので、まだまだ研究の余地あり☆☆☆情熱がほとばしっておりますっ!!!
戻ってまいりましたっ!!!「秋の戻り鰹」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
こってりと濃厚な味わいの戻り鰹が、わたくしを虜にして離してくれません(爆!!!)。鰹の美味しい季節は春と秋の年二回あり、春、黒潮にのって太平洋岸を北上する時期に漁獲されたものを「初鰹」、秋、水温の低下に伴い南下してきたところを漁獲したものを「戻り鰹」と命名されております。
この戻り鰹は、初鰹と違いエサをたっぷりと食べているので(最高♪♪♪)、体も一段と大きくなり、しっかりとした脂のノリから、「トロ鰹」と呼ばれることも(ィエィ♪♪♪)。9月から11月の鰹は、本当にトロけます(爆!!!)。ご飯に乗っけて、お丼でいただくのが至福なのでございます。ごぼうと併せたササッと煮も、脂の乗った鰹ならではの美味しさ☆☆☆貧血対策や疲労回復、脳にも栄養をあげちゃうDHAだってたっぷりのキラキラな鰹は、お魚好きにはたまらない、「KING☆」な存在なのでございます(もう、べた惚れ!!!)。
てりってり♪♪♪「照り焼きっ!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
照り焼きとは、日本料理の調理法のひとつで、お醤油を基本にした甘みのあるタレを、食材にからめながら焼いてゆきます。
タレの糖分により食材の表面がツヤを帯び、「照り」が出るのが名前の由来(ふぅ~ん!!!)。
日本ではお魚、またはお肉の調理に使われる技法なのでございます。お料理のお教室で、改めて照り焼きの調理をお勉強いたしました(感動!!!)。決して、こってりではない(ここがポイント!!!)、さらっといただける、美味しい照り焼きを、マスターいたしましたっ(嬉々!!!)。お肉でも、お魚でも、初めにしっかり焼いて、中まで火を通し、その際、出てきた脂をしっかりふき取ること!!!これで甘辛タレが、しっかり沁みて、短時間で照りが付くのでございます。鶏肉はもちろん、ぶりでも美味しい照り焼きは、永遠にご飯にぴったりのおかずでございます。
おかずにアレンジし放題・・・「コッペパン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いろいろなパンを焼いて愉しんでおりますが、奥が深いなぁ~(しみじみ!!!)と感慨に耽るのがコッペパンなのでございます。
成形は完璧にマスターいたしております(永くお稽古いたしておりまする♪)。
しかしっ、外はややしっとり☆☆☆中はふっくら☆☆☆な、わたくしの目指すコッペパンの完成には、まだまだ至っておりません(困!!!)。ホットドッグにしていただくのが大好きなので、お野菜とウィンナーを挟むのですが、パンがやわらか過ぎたり、生地がしっかり目だったり、挟む具財とのバランスが、とても難しいのでございます。妥協は決して許されない、スーパー専業主婦のこだわりが、ギュウギュウに詰まったコッペパン♪♪♪ハードルは高いほど、チャレンジのし甲斐があるというもの・・・あれこれ知恵を絞ることが、愉しいのでございます(倖)。
煮込み料理はお手のもの⑬「王道の肉じゃが」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
肉じゃが・・・いわゆるお肉とおいもを煮たおかず。そのお材料の組み合わせや、お味付けの種類の多さが桁外れ☆☆☆
こんなお料理って他にはないのではないでしょうか???わたくしも、牛肉だったり豚肉だったり、鶏肉でも作りますし、糸こんにゃくを入れるか否か???、にんじんはどうする???などなど、はっきり言って、その時の気分で「我が家の肉じゃが」を作っております(爆!!!)。ただ、王道となれば、豚肉とメークイーン、玉ねぎ♪♪♪これで決まり(潔し!!!)。
お味付けも、おだしを効かせて、おしょう油はほんのり薫る程度、じゃがいもが、茶色になることはございません。
強めの中火でふたをして10分くらい・・・お鍋を揺らしてお味を馴染ませます。何度もさわると、おいもが崩れちゃいますから。次の日も、ほっくり♪♪♪これがまた、美味しいのでございます(嬉々!!!)。肉じゃがを作るときは、3回分くらいのつもりで、どどぉ~ん☆☆☆と豪快にお料理できるので、気持ちも晴れ晴れ!!!倖せになれる、素敵なおかずでございます。
きのこざんまい♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
しめじ、えのきだけ、まいたけ、しいたけ、エリンギ、なめこ、などなど・・・きのこが大好きなのでございます。薫りも良いし、食感もそれぞれに個性があって、数種類を併せてお料理いたします。お味噌汁の具には、しめじやまいたけ、しいたけが定番でございますが、にんにくを効かせた炒めものにも、しめじは最適(嬉々!!!)。2パック使います。
トマトとの相性も抜群に良いので、エリンギとなめこを使ってスパイスで刺激を加えたソースは、ソテーしたさばやさんまに併せるのが定番♪♪♪きのこの炊き込みご飯や、パスタ、ピィッツァにも大活躍ですから、ほとんど毎日、何だかのきのこをいただいているのでございます(驚!!!)。たまにお店で、初めて見るきのこに遭遇することがございますが、食べ方を聞いて、チャレンジするのも愉しいこと。新しいきのこの美味しさを、たくさん☆たくさん☆開拓してゆきたいのでございますッ!!!
肉厚がたまらないっ!!!「パプリカ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
黄色のパプリカも可愛くて好きなのですが、彩りを想うと、やっぱり赤!!!お皿の上が華やぎますし、情熱をいただいている気持ちになれて、元気も出ちゃう(わたくしだけ???)。

ピーマンよりかなり肉厚で、圧倒的なボリュームも、本当に魅力でございます。甘いですしね(倖!!!)。ただソテーして、メインの付け合せに添えても、しっかりした存在感で、主役を張っております(爆!!!)。大きいものは、玉ねぎほどの直径だったりするので、1cm幅の輪切りにして、ハンバーグのたねを詰めて焼いちゃう☆☆☆パプリカの食感も活かされて、きれいなおかずになりました。紫色とかもあるので、カラフルなパプリカを、存分にお料理してみたいのでございます。
おかずな一品に・・・「ペンネ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パスタをいただきたいから、トマトソースや、ホワイトソースを作る・・・となるのが、通常でございますが、夏野菜のごま和えが余ったので、ペンネを茹でて加え、ボリュームUPさせた、リメイクおかずにしてみました。
もちっ☆とした食感と、食べやすいショートサイズが嬉しいペンネでございますが、パスタとしていただくなら、どうしてもスパゲッティを選びたくなるので(爆!!!)、ペンネが登場するのは、マカロニサラダかリメイクおかずのときなのでございます。
大量に作った、ブロッコリーとトマトのサラダもペンネを加えて、赤唐辛子、ワイン少量とオリーブオイルで5分煮ればOK!!!超!美味なるペンネアラビアータ♪♪♪の完成でございます(嬉々!!!)。
ソースがあるから、ペンネを加えてみる・・・この発想が大好きなのでございます(爆!!!)。和・洋・中、全てを受け入れてくれるペンネの懐の深さに、改めて感謝し、惚れ直すわたくしでございますっ。
元祖「かぼちゃのケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かぼちゃを買うと、サラダや煮物にして、美味しくいただきますが、どうしても1/4カットが残ってしまいます(困!!!)。
となると、待ってましたっ♪♪♪かぼちゃのケーキを作ります。お野菜を使ったお菓子は数々ございますが、さつまいもとかぼちゃのケーキは、王道中の王道☆☆☆蒸しても焼いても最高に美味しいのですが、夏のかぼちゃは柔らかく、みずみずしいので焼き菓子が向いております。
かぼちゃのマッシュをミルクでのばし、ペーストにすれば、あとはパウンドケーキの要領で次々にお材料を加えるだけ。
カップで焼くか?パウンド型にしちゃうか?気分次第で選びます。出来立ては、ふわっふわ♪♪♪甘い薫りがキッチンに満ち溢れ、倖せは最高潮に達します(嬉々!!!)。これを冷蔵庫でしっかり冷やすと、パンプキンタルトになり、3~4日は愉しめます。手作りおやつの元祖であるかぼちゃのケーキ☆☆☆神聖なる気持ちで作り続けたいのでございます。
自家製満載⑲「デミグラスソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
缶詰のデミグラスソースを、赤ワインで優しくのばし、スパイスなどで風味をつけて、ビーフシチューや、ハヤシライスを作っておりましたが、おソースばかりたくさん出来て、どうも無駄が多い(悲!!!)・・・何とかせねばなりませぬ。基本のお味だけを活かせて、お家にあるものでつくれるデミグラスソースを考えてみました。そう、頭の中を、メチャメチャ柔らかくして、ああしよう☆こうしよう☆と、発想することが、何より素敵でときめく時間なのでございます(倖!!!)。
結論☆☆☆ウスターソース・トマトケチャップ・生クリームを全て同量に混ぜるだけ(超!簡単☆☆☆)。これが美味しいのでございますっ(ホント!!!)。巻き巻きお肉をソテーして、デミグラスソースで3分煮込んだら、ご飯にもパンにもピッタンコのおかずが完成!!!チキンでヘルシーなブラウンシチューも、チャチャッと出来ちゃいます。ハンバーグにもバッチリOK!!!嬉しくて、キッチンでダンスしちゃいましたょ。あははははははー♪♪♪
扱いやすく☆☆☆シャキシャキ感がたまらないっ!!!「水菜」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豆苗と、貝割れ大根、そして水菜は、わたくしのなかで『三大青菜』と命名されております(爆!!!)。
何が素敵かって、刻むだけでサラダにも、付けあわせにも使え、炒めもの、煮物、お鍋にだって大活躍♪♪♪その上、ビタミン、ミネラルが豊富で加熱しても壊れにくいなんて、あまりの優れものに、圧巻でございます(嬉々!!!)。

彩りも爽やかなので、お肉料理の下敷き(爆!!!)に重宝いたします。
シャキッ!!!と、みずみずしさを残す程度に炒めるもの、我が家の定番!!!水菜は、茎と葉を分けることなく一緒に調理できるので、一袋くらいは、ペロリ♪♪♪といけちゃうのでございます。
基本に返りたいときは・・・「アイスボックスクッキー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
毎日のように、お菓子作りを愉しんでいるのですが、レシピはどんどん進化して、オリジナル化してゆきます。
パンやケーキ、プリンなどなど・・・それはそれで素敵なこと(世界でひとつしかないスウィーツ)♪♪♪しかしっ、分量をキッチリ量る!!!焼く時間を正確に!!!レシピ通りに作る!!!という、基本に返らないといけないときもあるのでございます。
そこで登場するのが、アイスボックスクッキー☆☆☆クッキー生地を、冷凍保存できますし、焼きたい分だけ焼けるのが、本当に便利で、しかも美味しい(嬉々!!!)。簡単な工程で、気軽に作れるのですが、やっぱりきちんとレシピに沿って焼き上げたクッキーは、しみじみ良いお味でございます(爆!!!)。形も満足の仕上がりで、プレゼントしたくなっちゃいますょ。アレンジも愉しいですが、たまには初心に返って基礎を抑えることも、良い刺激になるのでございます。
元気になる色合いもgood♪♪♪「コーン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
夏にはフレッシュなコーンが出回りますが、常備しておける、コーン缶は本当にお手軽でとても便利。
炒めても、煮ても美味しいですものね。
大好きなのでございます(嬉々!!!)。
それに、ナント言っても、黄色は映えます☆☆☆テーブルに倖せが溢れちゃいます(爆!!!)。

どんなおかずに加えても、全く損傷なしなので、カレーやスープ、チャーハンなどなど、大活躍♪♪♪ビタミンや食物繊維など、豊富な栄養素も魅力な食材。コーン缶のストックは、決して欠かしてはならぬ!!!のでございますっ。
プリプリ♪♪♪コリコリ♪♪♪大好きな「たこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
夏が旬のたこは、見るからにプリップリ☆きれいなゆでだこを見つけると、即!!!GETいたします。本来、たこ焼きが大好きなのですが、お家ではお好み焼き派なので、たこ焼きはお店で買うしかないのでございます(爆!!!)。
同じ夏が旬の、きゅうりやセロリと、マリネにしていただくのが定番☆☆☆一番相性が良いと確信いたしております。
何度作っても、全く飽きません(ホント!!!)。たまぁ~に目先を変えて、トマトで煮たら、常備菜♪♪♪熱々でも、冷たくしても、それぞれに美味しいので、タップリ作っちゃいます。ご飯にも、パスタにもピッタンコ!!!たこ飯をお料理のお教室で作りましたが、とても美味しかったので、お家でもチャレンジせねばっ♪と思い続けて早3年(爆!!!)。
今年のうちには、必ず実現したいものでございます。
煮込み料理はお手のもの⑫「豚肩ロースかたまり肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚のかたまりお肉は、豚バラと肩ロースの両方を、常に冷凍でストックいたしております。用途に応じて、調理いたしますが、豚肩ロースは、赤身の中に脂肪が粗い網状に混ざっている状態のお肉。コクがあり、濃厚な味ですから、焼き豚、茹で豚、カットすれば焼肉や、しょうが焼きなどにいたします。かたまりのまま、圧力鍋で30分ほど茹で、そのまま冷まします。
チャーシューくらいの厚さにカットするときは、冷まさないと、プルンプルンで、お肉がくずれてしまうので・・・香味野菜をさいの目にして、よぉ~く炒め、白ワインとブイヨンで調味したソースを添えれば、シンプルで柔らかい茹で豚の完成。
ご飯にも、ワインにもピッタリでございます。茹でたお肉を、3cm幅にカットして、サッと焼き目をつけたら、グレイヴィーソースをかけて、絶品ポークステーキ♪♪♪柔らかく茹でているので、ジューシィーで脂の甘みも堪能できちゃう☆☆☆かたまりお肉を煮込むと、たくさんのアレンジが愉しめて、本当に倖せになれちゃいますっ!!!
自由に愉しく!!!巻き巻きおかず②「豚バラなす&えのきだけ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
なすが採れて、採れて大変!!!たくさんもらって・・・と、大量の立派ななすをいただいたので、豚バラお肉で巻き巻きいたしました(爆!!!)。なすは形がしっかりしているので、巻きやすいですね。
巻き終わりを下にして、耐熱皿に並べ、甘めに作ったごまダレをかけて3分間チン♪♪♪ひっくり返して、2分☆またまたチン♪♪♪余熱でなすもとろぉ~り(嬉々!!!)。電子レンジで出来ちゃうので、メチャメチャ簡単でございます。
使い切りたいえのきだけもあったので、一緒に巻き巻き・・・なすよりまとまりにくいだけに、ちょこっとお時間かかります(爆!!!)。ごまダレにお酢も加えたので、冷めても美味しく、夏向きのおかずになりました。
次は何を、どう巻き巻きするのか???想うだけで、愉しくなれる・・・かなりお得な性格でございます(爆!!!)。
進化いたしております☆☆☆「チンジャオロース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ピーマンが大好きで、いつも大量に買いすぎてしまうので、おのずとチンジャオロースを作る機会が増えるのでございます。
基本のチンジャオロースを何度も作って、我が家のお味が完成したら、ジャンジャン進化してゆきました。もやしがメインのチンジャオロースや(超!ヘルシー!!!)、豚こまで作るバージョン、パプリカたくさんのカラフル系・・・などなど、チンジャオロースのアレンジは、本当に無限大(自由ですからね♪)。
フランスパンに挟んで、ベトナムのバイン・ミーだって作れちゃう(自己流でございます!!!)。
何々がないから、あぁしよう・・・こうしよう・・・と、考えるのが愉しいのでございます。いくらでもアレンジ可能なチンジャオロース☆☆☆思いっきり頭を柔らかくして、ニューワールドな一品を作り続けてまいりますっ!!! 
惚れ惚れいたします♪♪♪「厚揚げの底力!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一度惚れ込んだら、とことん愛し貫かなきゃおさまらないっ!!!(爆☆)。嵌りましたね、極上の厚揚げに♪♪♪炒めものに使うと、お出汁もでて、存在感も主役並み(偉いっ)。
一枚を、半分の厚さにカットして、パンの代わりとして使うのが、マイヴーム♪♪♪ツナサラダやアボカド、レタスにゆで卵も挟んで、厚揚げのサンドウィッチにして、愉しんでおります。食感も良いのですが、中はお豆腐なので、おかずサラダの感覚で、いくらでも食べられちゃいます。ストレートにいただくときは、ちょこっとお高い厚揚げのほうが、より美味しいですし、嬉しいですね(爆!!!)。麻婆豆腐も、たまには厚揚げで作ったりもいたします。
水切りが要らないので、スピードメニュー(嬉々!!!)。必ず、冷蔵庫にストックして、新たな使い道を発明するのが、愉しくて愉しくて仕方がございません。厚揚げLOVE♪♪♪果てしなく続いてゆくのでございます。
さつまいもと同じくらい大好きでございますっ♪♪♪「かぼちゃ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
日本かぼちゃの収穫の最盛期は、夏の3ヶ月でございます。
緑黄色野菜でもあるかぼちゃは、夏野菜だったのでございます(驚!!!)。どおりで、冬のかぼちゃは、プリンやケーキ、グラタンなどに使いたいと思いますし、夏はあっさりしたソテーや、甘みを活かして、ピーマンなどとの胡麻和えに調理したいと思うわけなのですね(納得!!!)。ほっくり☆☆☆させたり、とろぉ~り☆☆☆煮込んでみたり、食感の違いも愉しみのひとつ。
オレンジの鮮やかな色も華やかで、ビタミンパワーもぎっしり(偉いっ!!!)。ただスライスして、チン♪♪♪しただけでも、充分美味しいおかずになれる、超!!!おりこうな食材なんて、他にありませんょ。
感謝して味わいつくすしか、ないじゃないですかっ!!!ねぇ~♪
自家製満載⑱「高野豆腐のいきなり煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
小さい頃から、高野豆腐の煮物が大好きでございます(嬉々!!!)。
お口に含んで、じゅわぁぁぁぁぁ~♪と溢れるおだしがたまらないっ♪♪♪5個入りの、戻さずに使える高野豆腐を、いきなり煮汁に投入するので、いきなり煮(爆!!!)。
メチャメチャ便利でございます。濃い目のおだしに、お酒やみりん、お醤油を加えてふたをして10分、フツフツ♪と煮るだけ(簡単すぎっ!!!)。煮汁に浸けたまま冷ますのがポイント!!!おだしを後々までしっかり含みます。
食べやすくカットして、煮汁ごと保存容器へ・・・常備菜としても重宝いたします。大好きなので、食べ終わるとまたすぐ作ってしまうのでございます。それほどまでに、美味しいのっ(倖せ)。
おさかな博士を目指しております!!!「かつお活用術」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
何よりお刺身が、世界で一番好きなおかずでございますっ!!!主食☆☆☆と言っても、決して過言ではございません。一番身近なお刺身は、やっぱりマグロなのですが、こだわりがあるのは、かつお。お目に適った生のかつおのサクを見つけたら、即!購入・・・あくまでも、生で、サクで、新鮮なものでないと、throughいたします。getできたサクを3等分に切り分け、1つ目はストレートにお刺身(嬉々!!!)。2つ目は、フライパンでササッと全面を転がして、超!レアなたたきに。塩レモンで、いただきます(嬉々!!!)。3つ目は1.5センチ幅にスライスして、片栗粉を薄くまぶし、オリーブオイルでソテーいたします(ヘルシーな竜田揚げ風)。生のかつおのお刺身は、本当にトロッと柔らかく、ほんのり甘く、薬味もたくさん使って、リッチに愉しめる素敵なおかずでございます。サクを余すことなく食べつくせるので、大き目のものはないか???と、常にアンテナを張り巡らせております。毎日のお使いが、愉しくて仕方がないのでございます(爆!!!)。
カリッ☆☆☆と香ばしく焼きつけて!!!「厚揚げ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮物にしていただくのも好きなのですが、表面の揚げを、カリッカリ☆に焼きつけて、中のお豆腐部分はふんわり♪♪♪二つの食感の違いを愉しむ・・・というのが、わたくしの厚揚げへのこだわりなのでございます。
ゴーヤチャンプルーに入れるときは、1センチ厚さにカットして、周りを焼き付けてから、他のお野菜を炒めます。
香ばしさが加わって、とても美味しい(嬉々!!!)。普通のお豆腐を使うのと違い、水切り不要で、手間要らず、お味の沁み込みも早いのでございます。ちょこっとお高い厚揚げでいただきたい(爆!!!)のが、両面をカリッとステーキ状に焼いて、お大根おろしをのせ、ちょろり☆とお醤油をかけたもの。シンプルこの上ないおかずでございますが、疲れて食欲のないときでも、一枚ペロリ(嬉々!!!)。厚揚げはオーブントースターで焼いちゃえば、火も使わず、かなりの楽チン♪クイックメニュー☆☆☆
ご機嫌が、沁み渡るのでございます。
夏のお野菜そろいぶみ②「筑前煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おかず一品で、より多くのお野菜を使いたい・・・と常に考えているのですが、それを叶えるメニューが筑前煮!!! 本来、
鶏肉、ごぼうや里芋などの冬の根菜で作るのでしょうが、夏野菜のみで作っちゃっております(爆!!!)。
お材料はバラエティに富んでいても、お味が筑前煮・・・仕上げにごまを加えて、風味豊かな夏の煮物でございます。
ほとんど煮汁がなくなるまで炒め煮にし、冷蔵庫で3日は持ちますので、常備菜にもなって、重宝いたします(簡単ですし☆)。
夏のお野菜って、なんて素敵なのでしょうね。ホント、愛おしくて仕方がございません(爆!!!)。
太陽の恵みを存分に受けた元気なお野菜たちをいただくと、その栄養はもちろん、明日への勇気もgetできちゃう!!!深く感謝いたします。もっと美味しく、もっと刺激的に、夏のお野菜たちをしっかりお料理することが、わたくしの使命でございます。
夏のお野菜そろいぶみ①「ししとう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
下処理いらずのししとうは、夏の煮物や炒め物に、必ずと言っても過言ではないほど、良く使います。夏の太陽をしっかりと浴びたお野菜は、それぞれに色も濃く、お味もはっきりしていて、パンチが効いております(爆!!!)。ジャンジャンいただいて、夏を乗り切るスタミナを、タップリ補給せねばなりませぬ!!!おだしでうす味に炒めて、常備菜にもなるこんにゃくとししとうの炊いたんは、手持ちのお野菜全てを使えるので、冷蔵庫の整理にもなり、重宝いたします。
そして美味しいっ♪♪♪言うことなし☆☆☆なす、ゴーヤ、きのこ、にんにくまで加えたスタミナ炒めは、オイスターソースが隠し味☆☆☆ご飯が進む一品でございます。たまにビックリするくらい辛いししとうがございますが、当たりっ!!!と思って、ありがたく(喜んで!!!)いただくことにしております(爆!!!)。
大好きだから、冬だけじゃもったいないっ!!!「グラタン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ホワイトソースがとろぉ~ん☆となめらかで、これまたとろっとろ☆☆☆なチーズとの組み合わせが、グルメの定め(爆!!!)であるグラタンが大好きでございます。マカロニは入れても、入れなくてもOK(自由だからネ!!!)。
スパゲッティや、ショートパスタを使っても良いですし、ご飯を入れればドリアですから、ソースさえあれば、後はオーブン任せの一品であり、楽チン!!!メニューだと思っております。ホワイトソースは、いろいろな作り方がございますが、手間をかけて作るも良し、電子レンジで作ってもお味に損傷は全くなし(ホント!!!)。夏の暑い日、コンロのそばにいてヘトヘト↓↓↓になっちゃうより、レンジとオーブンで出来ちゃうグラタンは、冬よりHotな季節向きかも(爆!!!)。きのこや根菜も好きなだけ投入して、愉しいグラタンを、たくさん作ってゆきたいのでございますっ!!!
皮は剥かないのがお約束☆☆☆「ごぼう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きんぴらにも、けんちん汁にも、ごぼうは絶対、皮を剥かずに使いますっ(鉄則!!!)。皮と実の間にうまみが凝縮しているので、皮は必ずいただかなくちゃ、なりませぬ。それにごぼうには、ポリフェノールである、クロロゲン酸が豊富に含まれ、抗酸化作用もバッチリ(嬉々!!!)。お水にさらすと茶色くなるのは、このクロロゲン酸が流れ出ている証拠なので、さらしてはいけないのでございます(驚!!!)。
食物繊維もしっかり取れるので、なるべく大きめにカットすることも大事なポイント!!!。皮は剥かない♪お水にさらさない♪大きめに切って使う(ささがきなんて、ダメダメょ)♪これがお料理のお教室で習いました、ごぼう料理の三大新常識(爆!!!)となっております。
ぱんっぱん!!!に、ご飯詰めちゃってもかまいません(爆!!!)☆☆☆「いか飯」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
笠原さんに倣い(爆!!!解かる人には解かります)、夏のいか飯を作ってみました。
もち米を使わず、炊いたご飯に、卵、チーズ、青じそを混ぜて、いかに詰める、早わざな方法なので楽チン!!!でございます。夏らしく、トマトやなすのさらっとしたソースで、蒸し煮にするのですが、お醤油タイプのいか飯より軽い仕上がりで、とても美味しく出来上がりました。旬のするめいかは、それだけでも肉厚なのに、ご飯をぎゅぅ~っと詰めちゃったものだから、止め口の爪楊枝がお役にたちません(爆!!!)。でもね、チーズのコクと青じその爽やか☆☆☆が、ソースとスペシャルにコラボしており、大満足(自画自賛!!!???)。
ワインにも合いそう(絶対、合うっ!!!)。すぐに、また作りたくなっちゃいそうでございます。あはははははははーっ。
初めて作り方を知りました(爆!!!)…「ピカタ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ピカタ(piccata)とは、イタリア料理のひとつで、薄切りのお肉などに、塩・こしょうをしてお粉(通常、小麦粉)をまぶし、溶き卵をつけてバターや油で焼いたものでございます。
そのとき卵にパルメザンチーズを混ぜることを、決して忘れないように(爆!!!)。豚肉や牛肉、鶏の胸肉で作ることがほとんどでございますが、魚介類や、ズッキーニなどのお野菜を用いることもございます(へぇ~)。ピッカータとも、呼ばれております。何故か???これまで、作ったことのないメニューでございましたが、お料理のお教室で習い、簡単で美味しいおかずだったことに驚愕!!!卵をふわっふわに泡立てると、オムレツをまとった豚肉になって、とても愉しいっ(爆!!!)。
パルメザンチーズをタップリ加えると、卵とのつなぎが薄れて、ころもがマダラになりますが、それはそれで、チーズの風味が際立ち、贅沢なピカタになっちゃっております。
自家製満載⑰「肉団子の酢豚」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お料理のお教室でも、医療関係のお仕事をしているお友達からも、「夏は酢豚!!!」のアドバイスを何度もいただいております(ありがたい!!!)。多種のビタミンが豊富な豚肉と、疲労回復のかなめとも言えるお酢を、お野菜と一緒に取り入れることが叶うおかず…酢豚は、栄養バランスの良い、夏のスタミナメニューなのでございます(夏だけじゃないけど…)。
いろいろな酢豚を愉しみたいので、定番の豚肉を揚げたものではなく、肉団子を作って、あっさりめの甘酢あんで作ってみました。豚のひき肉を思いっきり捏ねて(爆!!!)、お魚グリルで火を通します。
この時点で立派なミートボールの完成(嬉々!!!)。バーベキューソースでいただきたいくらい、良い薫りがいたしております。
にらと長ネギを刻んで、甘酢あんをつくり、肉団子を投入。簡単で、ヘルシーな、本当に夏向けの酢豚でございます。甘酢あんも、たくさんバリエーションがあるので、あれこれ試してみたいと思っております。
絶妙な組み合わせのような気が・・・「アボカド&ヨーグルト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
栄養価の高い果物(そう!!!果物だったのでございます。お野菜ではなく・・・驚愕の事実)アボカドが、やっぱり苦手で、何度もチャレンジしては、ダメだっ(爆!!!)死ぬまでお口にすることはない(確信!!!)という結論に至りました。がんや動脈硬化、老化の予防に効果があるといわれているビタミンEをはじめ、鉄やリンなどのミネラルも豊富に含んでいるだけに、いくら自分が食べれないからって、ダーリンには毎日のように取ってもらいたい食材ですし、実際、彼の大好物(爆!!!)。
得意の妄想を最大限に膨らませて、アボカドの美味しいレシピを、日々考案いたしております。その中で、ピタリ☆と決まったのが、ヨーグルトと併せること。サラダ仕立てにしたり、ディップにして、クラッカーやバケットと一緒に・・・マヨネーズではくどいイメージですし、豆乳や牛乳でも、もうひとつパンチが効いておりません。酸味もコクもとろみもある、ヨーグルトでなくては、納得のお味が出せない・・・想像でございますが(爆!!!)。あっぱれ☆☆☆
実はヘルシーメニューだった(驚!!!)…「えびのアヒージョ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
アヒージョ(ajillo)とは、スペイン語で「にんにく風味」を表す言葉でございます。オリーブオイルとにんにくで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種。耐熱の陶器に、にんにくとオリーブオイル、赤唐辛子1本をいれ、じっくり弱火にかけて、えびやお好みのきのこ、お野菜をそっと投入。バンッ!バンッ!!!と、乱暴に入れると、熱くなったオイルがはねて、やけどしちゃいます。そのまま7~8分じっと待って、塩こしょうすれば、出来上がり。にんにくはホクホク☆えびはプリップリ☆☆☆いろんな風味もしっかり効いた、美味しいオリーブオイルは、バケットに浸して、アムッ!!!ものすごくワインにピッタンコでございます。仕上げにパセリをふれば、なお本格的。えびでもたこでも、新鮮な魚介なら何でもOK!!!お野菜も、ブロッコリー、ジャガイモ、ピーマンも美味しくいただけます。要は、自由なのでございます(嬉々☆)。
このオイルは、とてもヘルシーなので、パスタに使うのも素敵♪♪♪いろんなアヒージョを愉しみたいと思っております。
永遠なる「たまご」の力!⑬ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
純粋なるオムレツでございますっ(爆!!!)。とても当たり前のことなのですが、決して卵とじでは、ございません。ただし、わたくし的には、2種類のオムレツが存在し、どちらも人生に欠かせない代物(しろもの)。そこまで、卵という存在は、わたくしの人生に、なくてはならない、果てしなく貴重な食材なのでございます(爆!!!)。ひき肉と季節のお野菜を炒め、ササッと塩こしょうしてお味付け。それを、薄焼き卵で包み込む、王道をゆくオムレツは、具財を選らばないので、本当に重宝いたします。
それでいて、お味は絶品!!!作らなきゃ、嘘だょね♪♪♪溶き卵に、ほうれん草やウィンナー、たまねぎなどを投入し、俵型にふんわり焼き上げるタイプも、また魅力!!!こちらも、手早くチャチャッと作業しなくてはなりませぬ。
素材のお味を活かして、たまごのふんわり☆☆☆を損ないたくありませんので…卵のお料理って、本当に奥深くて、可愛らしくて、元気が出て、魔法でございます(惚れ惚れ♪)。もっともっと極めますよォォォォォォォォォ~☆☆☆
豚こま活用術☆☆☆「季節野菜の重ね蒸し」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
野菜はたくさんあるのに、何を作るかメニューが決まらない(困!!!)…そんな時は、冷凍している豚こまを使います。
フライパンに、油をしかず、カットしたお野菜を、固いものから順に重ね、一番上に豚こまを置いて、軽く塩こしょうをして、お酒をまわしかけ、ふたをして蒸し焼きに…お肉に火が通れば、お味付けは、気分次第(爆!!!)。
ポン酢をかけてあっさりと…ごま油とオイスターソースで中華風…オリーブオイルと粉チーズ、ミニトマトを添えればイタリアン(早っ!!!)…何でもござれで、あっという間にヘルシーで、お野菜たっぷりのメインが完成しちゃいます(簡単♪♪♪)。
シンプルに、重ねて蒸しただけなので、素材の持ち味がしっかり存在して、滋味深いおかずとなるのでございます。
何を作るのか?ではなく、作っていくうちに、何が出来るのか???こんな遊び心も、たまには愉しんで、常に新鮮な気持ちを、持ち続けていたいのでございます(倖せっ!!!)。
つるんっ☆☆☆な喉越しが、最高ッ!!!「水餃子」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
温かくしても、冷たく冷やしても、つるんッ!!!と気持ちよくのどを通る(爆!!!)水餃子が、大好きでございます。本当は、皮も手作りの、もっちもち(嬉々!!!)が理想でございますが、心とお時間に余裕があれば…のお話。市販の餃子の皮で、充分に美味しく作れちゃいます(作っちゃいますッ!!!)。具材は、何を入れても全く問題なし(自由だからねっ☆☆☆)。
ひき肉ベースでも美味しいですし、えびやホタテなどの、シーフードもいけております。中のスープが出ないよう、しっかり綴じ目をくっつけること!!!これだけが、ポイントでございます(爆!!!)。熱々のスープに入れるときは、他のお野菜も一緒にいただけて、具だくさんな一品に♪♪♪冷たくしたいときは、茹でて冷水でしめ、ピリッ!!!とした、中華風のにらソースでいただきます(嬉々!!!)。食欲のない時でも、つるつる入っちゃう魔法なおかず。とてもありがたいので、もっとたくさん、バリエーションを増やさなくちゃ!!!でございますっ。
茹でても焼いても、とにかく美味しい!!!「ソーセージ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
香辛料やお塩を混ぜたひき肉を、動物の腸や皮(袋)へ詰めたもの(怖っ!!!)の総称が、ソーセージでございます。ラテン語で「塩漬け」のことを示す、『salsus(サルスス)』に由来しているとされておりますが、ドイツ語でメス豚のことをsau(ソー)、香辛料をsage(セージ)と呼ぶことから、それを合体させたという説もございます(へぇ~☆)。興味深いのは、ウィンナーや、フランクフルトとの違い!!!日本の場合、JIS規格で、羊の腸に詰められた(または、太さが20mm未満)ものをウィンナーソーセージと呼び、豚の腸を使用したもの(または、太さが20mmから35mm)は、フランクフルトソーセージとされております。
ちなみに、牛の腸を使ったもの(または、太さが36mm以上)は、ボロニアソーセージ♪♪♪いろいろ区別されています。お野菜と一緒に茹でても、ポトフにしても最高に美味しいですし、コロコロに切って、コーンやお豆と炒めたりもいたします。ぷちっ☆☆☆と皮がはじけて、ジューシィーな肉汁を味わうのが、本当に倖せ!!!ソーセージは、永遠なのでございます(爆!!!)。
自家製満載⑯「にんじんシリシリ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
「にんじんってこんなに美味しかったんだぁ~(感激!!!)」と、ウルウルきちゃいました…初めていただいた時。
沖縄の郷土料理ですが、作る人の数だけ、レシピがあるという、素晴らしく自由な(最高に素敵っ☆☆☆)お惣菜♪♪♪にんじんをシリシリ(千切り器に似た物)で、シリシリ(すりすり)するので、このお名前が付いたそうでございます(そのままで、何とも解かりやすい)。にんじんをシリシリ(要は、千切り☆)したら、炒めて、気持ちしっかり目に、塩こしょうをいたします。
お砂糖とお醤油を、パラッ♪と振ったら、フライパンの空いたところに、溶き卵を投入し、軽く火が通ったところで、にんじんと併せます。出来上がりましたッ!!!にんじんのきれいな色を損なわないよう、お醤油は極力控えて、にんじんそのものの甘さを愉しみます。冷蔵庫で3日間くらいOKなので、常備菜として、大活躍!!!ツナを入れたり、もやしと併せてみたり…沖縄を飛び出して、我が家の郷土料理になっちゃっております(爆!!!)。
スタミナも付いちゃいます♪♪♪「涼拌(リャン・バン)だれ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
凉拌(リャン・バン)とは、「冷たくした」食材を調味料で「和えた」、中国料理のことでございます。おしょうゆの入った甘酢がベース☆☆☆お酒とお水を加え、お酢とお砂糖も足して、ごま油をタラリ♪あとは、長ネギのみじん切りをお好きなだけ入れて(爆!!!)、お好みで、赤唐辛子や豆板醤で、刺激をプラスするだけ(簡単!!!)。涼拌(リャン・バン)だれを作っておくと、本当に便利で、あっという間に主役のおかずも、副菜の酢の物も出来ちゃいます(ご機嫌!!!)。
王道は、やっぱりなすッ(外せないでしょ)!!!焼きなすでも、揚げなすでも、茹でなすでもOK☆☆☆削ぎ切りにした、とり胸肉に片栗粉をまぶして、ふっくら茹でて冷水に取り、きゅうりに乗せて、この涼拌(リャン・バン)だれをかけたおかずは、大好評でございます。お店でいただいて、美味しかったので、再現してみました。お酢が効いて、アレンジも自在の中華だれ♪♪♪
麺やお豆腐にも、合うのでございますっ!!!
お豆スウィーツが大好きッ①☆☆☆「赤えんどう豆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
小豆も、お正月の黒豆も、乾燥しているものなので、基本的には保存食材でございます。
ストックしておき、お時間のある時に、一晩お水に浸し、翌日煮あげると、後は冷凍できますから、いつでも使えてとても便利♪♪♪大好きな赤えんどう豆は、しっかり柔らかくなるまで茹でて、きび砂糖のシロップに丸一日浸しただけで、甘みをつけます。シンプルに、寒天といただくのが涼しげで、季節感たっぷり(嬉々!!!)。ここにあんこ☆があれば、立派なあんみつの完成でしょうが、お家つくるスウィーツですから、そう、何でもかんでも揃ってはおりませぬ(爆!!!)。
ヨモギを加えた蒸しパンにトッピングするもの、定番でございます。これは、本当にひとつ、格が上がります(爆!!!)。赤えんどう豆は、皮が厚いだけに、お豆のお味もしっかりしていて、和菓子に良く合うお豆さんでございます。
にんにく以上のパワーに驚愕!!!「にら」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
切っても切ってもまた生えてくる、かなりな根性持ちの多年草(爆!!!)…にらが、愛おしくて仕方ありません(ホントに!!!)。

強い薫りがうまみの素(ねぎやたまねぎと同じ硫化アリルという物質)で、中華には欠かせない食材ですが、何にでも投入して、その偉大なるスタミナを、存分にGetするべく、日々、奮闘いたしております。ビタミンB1の吸収を高めたり、お肉やお魚の生臭みをやわらげる働きもございます(偉いっ!!!)。
豊富に含まれるカロテンとビタミンEは、特に油と相性が良く、卵とじにするのが、我が家の定番♪♪♪にらレバ…というご意見もございますが、レバーが思いっきり苦手なわたくし(爆!!!)。きっと、美味しく作れないだろうと悟り、それ以外の、最高に素敵なにらレシピを、日夜、考案いたしております。
ないと寂しくなっちゃう(爆!!!)「こんにゃく」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
炒めても、煮ても、その食感や姿・形が、「大勢に影響なし」なこんにゃくが、大好きでございます(ホント、太っ腹♪♪♪)。

おでんには、必ず入っておりますが、具沢山の豚汁や、牛肉との炒めものなどに、投入いたします。
甘辛なお味付けでも、酢味噌などのさっぱり系、スパイスを効かせたエスニック仕立てなど、なんでもござれ!!!
買い置きをしていても、賞味期限が長いので、かなりお役立ちな食材でございます(感心!!!)。
食物繊維がとても豊富なので、ヘルシーですし、常備菜としても、重宝でございます。
こんにゃくを使った、アッ!!!とおどろくレシピを、常に考案中のわたくしでございます(爆!!!)。
煮魚大好き⑥「ぶりっ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
氷見で、旬の氷見ぶりを体験して以来、ぶりはおさしみが一番♪♪♪と思うようになってしまいました(本当に、目が覚めるくらい美味しかったから!!!)。ですから、大好きなぶりは、氷見ぶり以外、とにかく煮ております(爆!!!)。
照り焼きに近い、照り煮にいたしますが、こってこてに煮汁が濃いものではなく、さらっ☆と薄味で…切り身だけではなく、
あらも一緒に煮たりいたします。
お大根や、ごぼうも一緒に煮ると、とても美味しいので、よく併せるのですが、こんにゃくや、お豆腐もいけるのでございます。お魚を煮た煮汁は、一晩おくと、コラーゲンの効果で、プルプルのにこごりとなります。これが、たまらないッ!!!この、にこごりをいただくために、煮魚を作っているといっても、過言ではないくらい、大好きでございます。
一度作って二度美味しい☆☆☆やめられませんょ!!!
煮込み料理はお手のもの⑪「さといも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とても大きくて、形の揃ったさといもをいただいたので、煮物の王道!!!さといもの煮っころがしを、作ってみました。
本当に立派なさといも(爆!!!)でしたから、剥くもの簡単で、お鍋にお行儀よく並んでくれております。
やっぱり、あの、まったり☆☆☆とろぉ~ん☆☆☆な口当たりに仕上げたいッ!!!今回は、超!!!シンプルにさといもオンリーなので、調味料も、お酒、お醤油、お砂糖、みりん、お出汁だけの、あっさりタイプにいたします。お出汁でさといもを柔らかくるまで茹でたら、お味をつけて、中火でささっと照りをつける程度で出来上がり(簡単!!!)。長々と煮込んで、お味を濃くするのは、好みではございません。煮っころがし♪の、響きが好きなので(爆!!!)、そう呼んでおりますが、お鍋の中で、コロコロ転がすのでしょうかね???艶よく煮上がったさといもを見ていたら、しみじみと、ほっこり、まろやかな気持ちに…。
おめでたい性格なので、上手くお料理ができると、心から倖せなのでございます♪♪♪
極めてみたいッ!!!その食感を♪♪♪「たらっ☆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
真っ白で、ほわっほわ☆☆☆確かに、漢字で「鱈」と書くのも納得いたします(爆!!!)。
もちろん、冬が旬なのでしょうが、一年中出回っておりますし、蒸しても焼いても美味しく、お鍋にも、シチューの具材にしても、申し分ない白身のお魚なので、大好きなのでございます。
皮目をカリッカリ☆に焼き上げて、レモンをギュッ♪♪♪これだけで、ワインにピッタンコ(ご機嫌!!!)な一品が完成。
岩塩とお酒をふって、3分チン♪する、蒸し鱈も、超!!!お手軽ですが、スダチと七味唐辛子でメチャメチャおつ♪♪♪な、お魚料理となるのでございます。
やわらかくて、綿菓子のような軽ぅ~い食感にハマッておりまする(爆!!!)。
自由に愉しく!!!巻き巻きおかず①「豚バラもやし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
薄切りお肉で、何かを巻く→焼くか煮る(揚げちゃう)→美味しくいただく…3ステップでできるおかずが得意でございます。
お肉で巻くことで、扱いやすく、ボリュームも出て、節約料理にもなりますしね。 お野菜やお魚も、いける!!!と想う組み合わせを、閃くままに、クルクル巻いて、愉しいおかずを作り出す悦びを堪能いたしております。
今回は、大好きなもやしを、豚バラ薄切り肉で巻き巻きし、シンプルにソテーして、オイスターソース、お酒、ちょっことのみりんで仕上げてみました。お肉に火が通れば良いので、ササッと焼くだけ(簡単!!!)。
出来上がったもやしは、まだシャキシャキで、冷めても美味しくいただけて、ご機嫌♪♪♪無限に広がる、巻き巻きおかずの世界を、縦横無尽に極めてゆきたいのでございますッ!!!
夏こそお鍋でパワーUP!!!「トマトキムチ鍋」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
四季を問わず、お鍋を愉しむ我が家でございます(爆!!!)。
基本は、旬の魚介を味わう…が、テーマなのですが、この時期、定番となっているのがトマトキムチ鍋。
いわゆる、トマト鍋とキムチ鍋を合体させたもの(そのままってこと!!!)なのですが、これが、本当に味わい深い。クセになります(もぅ、なってます)。カットトマト缶に、キムチ、豚肉、きのこ、お豆腐、好きなだけのお野菜を加えて、火が通るまで煮込むだけ(簡単でクイック調理!!!)。隠し味はお味噌。ちょこっと加えます。
スープがメチャメチャ美味しいのでございます(嬉々!!!)。シメはパスタか、おじや。チーズを投入して、コクも深まり、大満足♪♪♪またすぐ、食べたくなっちゃうお鍋でございます。
新じゃがで作ると、本当に美味☆☆☆「ビシソワーズ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
じゃがいもの冷製クリームスープでございます。じゃがいもとねぎ(本来はポロねぎ!!!)を炒めて、ブイヨンで煮込み、裏ごしして生クリームを加えたもの…というのが、真実(爆!!!)のレシピなのですが、ここは、スーパー主婦♪♪♪オリジナルで勝負いたしますっ(やった!!!)。
じゃがいもをチン♪して、バターとたまねぎと一緒に炒め、ブイヨンと牛乳を加えて、ミキサーで滑らかにしたら完成!!! チャチャッと出来ちゃいます☆☆☆冷やしても、熱いままでも美味しい(爆!!!)。
新じゃがだと、よりコクがでて、味わい深いのでございます。
シンプルにいただいたり、たらも投入して、シチュー仕立てにしてみたり…とことん、自由に愉しんでおります。
ふわっふわ♪しっとり♪♪♪に仕上げたいっ…「蒸しケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
メレンゲ主体の蒸しケーキは、小さい頃から大好きなスウィーツでございます。卵とお粉、ミルク、バターがあれば、すぐ出来るところもポイントで、何も特別なものが要らないので、本当に、基本のおやつでしょうね(納得!!!)。

黒糖を使った蒸しケーキは、型を使わず、蒸し上げて、中にクリームを挟むのがお気に入り♪♪♪軽ぅ~い食感で、いくつでもイケちゃいます(嬉々!!!)。カップの蒸しケーキは、王道を行く、レーズン入り(大好きッ!!!)。
たくさん作って、お土産にしたり、差し入れにも喜ばれます。
素朴ですが、ひとつひとつの作業を、丁寧にこなすことの大切さを教えてくれる、大事にしたいお菓子でございます。
中からとろぉ~り♪がたまらないっ!!!「チーズ in ハンバーグ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お家の数だけ、オリジナルのハンバーグレシピは存在するのでしょうが、驚き☆と喜び☆、二つの笑顔を期待するときは、何と言ってもチーズが蕩け出てくるハンバーグ!!!これに限ります。
ただし、中のチーズの量が、ハンパないくらいでないと、なりませぬ(こだわりッ!!!)。スライスチーズ1枚なんて、もってのほかっ(そんなの、あってはならぬ×××)。どんなチーズでも良いのですが、ありえない程、中に入れて、ハンバーグだねで、包み込むのでございます。
チーズがたくさんで、爆弾ハンバーグ!!!になっちゃうくらいに(爆!!!)。中から、滝のように流れるチーズと、肉汁で、歓喜のお声が上がります(嬉々!!!)。改めて、チーズの威力に頭が下がるのでございます。感謝♪♪♪
「えびマヨ」を究めさせてっ!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
えびって、本当に万能食材でございます(超!感謝)。お寿司のネタはもちろん、ぷりっぷりの食感と、淡白なお味は、和洋中あらゆる調理に向いているので、必ずストックいたしております。納得のえびチリを制覇したからには(自画自賛???)、次はえびマヨ♪♪♪ただ単に、マヨネーズとえびを合体させただけでは、深みがないっ(当たり前ょね!!!)。そもそもえびマヨって、中華料理なのですから。こだわりは、マヨソース☆☆☆おろしにんにくと、チリソースをちょこっと加えて、マヨネーズとコンデンスミルクを合わせます。
後は、下処理したえびとたまねぎのみじん切りをササッと炒めて、ソースで和えるだけ(簡単!!!)。このマヨソースで、アボカドとにんじんのサラダや、もちろんいかマヨも問題なし☆☆☆マヨネーズって、油、卵、お酢で出来ているので、こんなにコクのある調味料になるのですょね。感謝でございます(おじぎ!!!)。
自家製満載⑮「シュウマイ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
こんなにシュウマイ作りが愉しいものだったとはっ!!!なんで、もっと早く、気付かなかったのでしょう(もう、解かったから良いけどね♪)。圧力鍋で蒸し料理に開眼したとたん、オリジナルのシュウマイレシピが、浮かんで浮かんで、留まるところを知りません。どんな具材を使っても、目指すはひとつ…果てしなくジューシィーであること!!!ぶれませんょォォォォォォ~☆
わたくしは!!!豚挽き肉の美味しい脂と、ねぎや基本の調味料とのバランスを想いながら、手早く皮に包んでまいります。
これも、とっても素敵な作業なので、とことん愉しみながら♪♪♪貝柱や、えびもとっても美味しくなるのですが、かには、外さないほうが良いでしょうね。かにかまでも、充分風味は出ますし、お手軽で、彩りもきれいに…崎陽軒より、美味しい…このセリフ、死ぬまで忘れませんょ♪ダーリン(爆!!!)☆☆☆
まぐろより好きかも♪♪♪「かつおのおさしみ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
旬は初がつおの5月~6月と戻りがつおの9月~11月。何といっても、初夏の風物詩として、縁起物でもある、初がつおは、おさかなLOVE一筋(爆!!!)なわたくしにとって、決してはずせない一品でございます。
さっぱりとした初がつおなので、気持ち厚めにカットするのが、こだわり☆☆☆まったりと軟らかい食感を愉しみます(ワォ!!!たまりませんっ!!!)。たたきにして、たっぷりの香味野菜と、サラダ仕立てにするのも大好きなのでございます。

かつおが旬の時期は、本当にワクワクいたします(嬉々!!!)。戻ってまいりましたっ!!!な、戻りがつおも、脂が乗って、超!!!美味なので、今から待ち遠しいのでございます(おめでたいなぁ~)。
自家製満載⑮「本格!!!チリソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
中華料理屋さんでいただく、ぷりっぷりのエビチリが、どうしても食べたくて…ダーリンに、どうしても食べさせたくて…(爆!!!)。超!!!簡単で、メチャメチャ美味しい(ホント☆)チリソース作りに没頭し(爆!!!)、ついに完成いたしました。
とは言え、合わせ調味料をしっかり作っておけば、ちょちょちょいっと、出来ちゃうことなんですけどネッ♪ケチャップ、お砂糖、片栗粉、ちょっぴりのお醤油を、合わせておきます。後は、いかやえびなどの海鮮を、お酒としょうがで下味をつけ、長ネギのみじん切りと豆板醤をしっかり炒め、合わせ調味料を沸かせて、海鮮を投入するだけ。チリソースの中で火を通すことで、レアな美味しさを、しっかり味わうことができるのでございます。このチリソースは本当に万能で、お豆腐や、お野菜にかけてもイケテおります。
煮込み料理はお手のもの⑩「れんこん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いろんな種類の根菜をたくさん使って、常備菜のように煮物を作っておりますが、どのおかずにも、必ずと言っていいほど、使うのがれんこんでございます。きんぴらの時みたいに、薄くスライスするのも良いですが、筑前煮や、豚こまと併せた甘辛煮のときは、1cmはばのちょっぴり厚め。
こちらのほうが、存在感がありますし、煮込んでもシャキッと歯ごたえが残り、れんこんそのものの風味を愉しめるのでございます(倖!!!)。
お魚や、手羽先のようなお肉にも、相手を選ばず(偉いっ!!!)しっかり馴染んでくれる、懐の深いれんこん。
心から、感謝でございます(おじぎ)。
底知れない味わいのひき肉⑦ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
牛肉と豚肉の合挽きで、タコミートを大量に作っております。ひき肉をしっかり炒めて、ウスターソース、ケチャップ、カレー粉、こしょうとお塩、赤ワインでお味付けをすれば、もう完成!!!簡単で、パパッと出来ちゃう(嬉々!!!)。
タコミートさえあれば、ご飯にたっぷりかけて、レタスにトマト、チーズを乗せて、スウィートチリソースをたらり☆☆☆で、タコライス♪♪♪葉野菜をいっぱいお皿に盛り、これまたどばーっ!!!とタコミートを乗っけちゃうと、ボリューミーなサラダになるのでございます。
スパイスを効かせたタコミートがあれば、すぐにカフェのご飯が出来るので、冷凍してしっかりストックいたしております。
超!!!便利♪
「新じゃが」で進化系ガレット☆ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
本来、じゃがいものガレットは、 じゃがいもをつぶすか薄切りにし、円形にまとめて焼いたお料理でございます。
でんぷん質が加熱され、粘りが出てまとまることがポイントなので、下ごしらえのとき、お水にさらしては、決してなりませぬ(これだけは必須!!!)。じゃがいもの半量をフライパンに円く並べ、軽く焦げ目が付くくらい焼くのですが、この時、豚こまとピザ用チーズを併せたものを、ジャガイモの上に乗せておきます。そして、残りのじゃがいもを並べ、じゃがいもでサンドいたします。後は技(爆!!!)を使ってひっくり返し、同じように焼き目をつければ出来上がり(嬉々!!!)。新じゃがで作れば、よりふっくら(倖せっ♪♪♪)。表面はパリッパリ☆☆☆中は、ジューシィーお肉とチーズのとろぉ~り☆☆☆で、もう、たまりませんっ!!!簡単なのに、かなりの満足が得られ、こころもお腹も、にこにこちゃんでございます。めでたし☆
煮魚大好き⑤「さばの味噌煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮魚は主食でございますが(爆!!!)、365日でも食べ続けていたいのは、さばの味噌煮♪♪♪これだけは、とろぉ~っ☆と煮詰めた濃い目のタレに、ふわっ☆と軟らかいさばが、デンッ☆と存在する、お店のメニューも大好きなのでございます。
ただ、お家で作るときは、さばと一緒に、数々のお野菜も加えて、オリジナルの味噌煮(ヘルシー♪♪♪)。さばはふっくらさせたいので、先に、お野菜を煮て、お味噌で軽めにお味を付けておきます。この時、煮汁は多めにして、さばを煮やすくしておくのがポイント!!!仕上げのお味が濃くなりませんし、軟らかく、上品に仕上がります。
レシピでは赤味噌とか使うのでしょうが、わたくしは、使い慣れたお味噌で、お酒を多めに入れて煮ております。たまに残った白味噌を使うことも(爆!!!)。そう、美味しければ良いのでございます。お料理は、どこまでも自由で愉しいものなのでございますっ!!!
水煮のパックで充分美味しい☆☆☆「たけのこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
春の便りは新たけのこ♪♪♪皮に巻かれたたけのこがゴロン!!!ゴロン!!!と、ぬかも一緒にお店に並んでおりました。お料理のお教室で、毎年新たけのこを茹でて、穂先は若竹煮、下のほうはたけのこご飯(お肉入り☆)にいたします。
確かに、自分で茹でると、あれこれ、いろいろなたけのこ料理ができますが、量が多すぎるっ!!!何日も続いては、いくら美味しいおかずでも、ちょっぴり切なくなりますものね(そうそう♪)。水煮のパックは、旬の一番良い時期に、真空パックしたものなので、いつでも美味しく調理できる優れものでございます。ただ、使うときに、サッと下茹でをするひと手間がポイント!!!これさえ済ませれば、風味も戻り、より軟らかくいただけます。食物繊維やカリウムといった栄養素も豊富なたけのこ♪♪♪
年に一度は、手間隙かけて、たけのこご飯をつくりたい、わたくしでございます。ハイ!!!
タイもマグロもサーモンも…「おさしみサラダ♪」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お魚大好き人間☆☆☆なので、毎日、お魚売り場を渡り歩いております(爆!!!)。切り身も良いのですが、じっくり観察するのは、何と言ってもお刺身コーナー。旬がどのように移っているのか???お魚で理解いたします(ホント!!!)。

ちょっとづつ小分けに盛られたもので、気に入ったものがあれば、薬味タップリの、中華風サラダでいただきます。
ごまや、クレソンなど、薫りのあるものを少しでも加えると、より複雑になり、普通のドレッシングに、ちょっぴりごま油か、ラー油を足すだけでOK。簡単に、パパッと出来ちゃうので、とても重宝…火も使わず、見栄えはよろしく(嬉々!!!)…
嬉しい一品でございます。
ビタミンも美味しくGet!!!「甘夏②」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
柑橘類に含まれる、多種のビタミンは、加熱しても、壊れることの少ない、かなり優秀なものでございます(えらいっ!!!)。
きれいに剥いて、アムッ☆☆☆が、最もストレートで、美味しいいただき方なのでしょうが、お料理にも大活躍してもらっちゃいます。お肉やお魚をソテーした後、ベースとなるお味付けをし、剥いた甘夏を5つくらい加えるだけ(簡単!!!)。
ポンポンっ!!!とフライパンに入れたら、もう触らずに、おソースを煮詰めて、出来上がりでございます。
自然に実がほぐれて、お肉やお魚が軟らかくなり、甘夏の爽やかな風味も、しっかり効いております。甘夏をただ投入するだけで、栄養価もグンとUPできちゃうのですから、本当にありがたく、しかも美味しい…良いことばっかり♪♪♪甘夏、感謝いたしております。
インドからタイへ…「我が家のカレー♪」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スパイスとハーヴのお教室へ通って以来、いろいろなタイプのカレーを作っては、薫りとお味を愉しんでおります。ガラムマサラや、クミンなど、2つか3つのスパイスを加えれば、消化の良い、ヘルシーかつオリジナルのカレーがジャンジャン出来ちゃいます(嬉々!!!)。ブーム到来(爆!!!)なのが、我が家のタイカレー♪♪♪ココナッツミルクと、グリーンorレッドorイエローのカレーペーストさえあれば、もう決まりっ☆☆☆どのタイプのカレーペーストを使おうとも、最大のポイントは、ココナッツミルクを半分の量になるまで煮詰めること!!!後はもう、シーフードでも鶏肉でも、お好みで愉しめば良いのでございます。
抑えておきたい掟はですね、グリーンカレーには、こぶみかんの葉!!!レッドカレーには、コリアンダー!!!タイには行ったことありませんが、きっと本場でいただくより、我が家のタイカレーが、美味しいと思えるのでは???完全に、自負いたしております(爆!!!)。
ふわっふわ☆☆☆もっちもち♪♪♪「パンケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
焼き立てに、バターとメープルシロップをたっぷりしみこませて、じゅわァァァァァァ~♪♪♪きゃァァァァァァァァ~!!!
たまらん☆☆☆(爆!!!)。周りはカリッと香ばしく、中は冷めてももっちもち…が、信条でございます。
わたくしの中で、ホットケーキとパンケーキは別物でございます(キッパリ!!!)。
見た目には、そう変わらないのですが、パンケーキはやや小ぶりで、ホットケーキは厚みがないといけません(2cmくらい)。
確たる違いは、お材料!!!パンケーキには、ヨーグルト、ホットケーキは、ミルクで、お粉を溶くのでございます。
ヨーグルトを投入することで、熱々はもちろん!!!冷たくなっても、もっちもち♪の、極上パンケーキに(歓喜!!!)。
メチャメチャ頑張ったとき、自分へのご褒美に焼いちゃっております。
煮込み料理はお手のもの⑨「豚バラかたまり肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もう、何十回作っているのでしょう???豚バラかたまりお肉の煮込み(爆!!!)。角煮を何としてでも、美味しく食べてもらいたいっ!!!その一心で、美しく3層になった豚バラ肉を見つけては、買い置きいたしております。
豚肩ロースのかたまりお肉も良いのですが、上質な脂を味わうなら、やっぱり豚バラ(これが最高!!!)。とろとろに仕上げて、ダーリンを唸らせるのが、至福でございます。下ごしらえの脂抜きが、最大のポイント♪♪♪焼き付けるとか、蒸す、1時間茹でる(下ごしらえでだょ!!!)…などなど、数々のレシピがございますが、わたくしはその時の気分次第(爆!!!)。
要は、柔らかぁ~く、上質の脂が美味しく、我が家のお味になっていれば良いのでございます。自由なのでございますッ!!!ただ、今だに迷うのが、かたまりを切ってから煮るか?仕上げてから切るか???これは、きっと永遠の謎だと、確信いたしております。
懐ふかい、「サーモン」のありがたさ♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
本当に美味しくて、食べやすいサーモンを心から愛しております。鮭とサーモンは基本的に同じでございますが、何故かお寿司屋さんでは、さけ、サーモンと別メニューでございます。馴染みのお魚屋さんのお話では、サーモントラウトと呼ばれ、スーパーで並んでいるのは、養殖ニジマスを海に降ろして降海型として育てたもの。日本語の鮭に対して、英語のsalmon、日本語の鱒には英語の trout が対応するとされているそうでございます(ほぉ!!!)。ここ最近のマイブームは、サーモンの西京漬け。
本来、鰆が一般的でございますが、脂ののったサーモンを西京漬けでいただくと、なんとも言えない、お魚そのもの旨みと西京みその甘みがとても上品に絡み合い、素晴らしい一品が出来あがるのでございます。西京みそに、みりんとお酒を少量混ぜて、漬け床を作り、サーモンを塗っておくだけ(超!!!簡単)。そのまま冷凍もOKで、焼くときは自然解凍。照りも良く、贅沢な美味しさを堪能できるので、日曜日の朝ごはんのために、週の真ん中から、準備いたしておりますっ(倖せ☆)。
きれいに剥くのが愉しいのでございます…「甘夏①」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
オレンジも、グレープフルーツも、ジュースやお菓子に使ったりいたしますが、柑橘類は、そのまま剥いて、ストレートに味わうのが、一番美味しい♪♪と信じております。中でも、果肉の一粒一粒がしっかりしていて、超ジューシィーな甘夏は、最も美しく剥ける、おりこうさんの代表格(爆!!!)。毎日、ダーリンのデザートに、せっせと剥いております。

一粒も残さず、そして崩すことなく、きれいに並べること…5分くらいで完成するのですが、集中いたします(かなり真剣!!!)。
出来上がると、爽やかな薫りと共に、爽快な達成感が沸いて、ストレス解消にもってこい☆☆☆
お料理の仕切り直しにも一役買っている、ありがたいフルーツでございます。感謝!!!
作りたいように作れば良いのでございます(爆!!!)「ローストビーフ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きれいな赤身の牛肉(塊ね!)に、しっかり塩こしょうをして、焼き上げたもの…ローストビーフ!!!みんなが集まる時や、お祝いの席でも、見た目が華やかで、誰もが好きなメニューですから、良く作っております。手順が簡単で、前もって準備も出来る、本当に重宝な一品でございますが、その作り方が多彩過ぎるっ!!!フライパンひとつでOKだったり、オーブンで30分じっくり…だったり。要は、周りがしっかり焼けていて、中は、紅のレア状態であれば良いわけでございます。
その日の気分で、多種多様に、作るプロセスそのものを愉しんでおります(爆!!!)。一番大事なことは、焼き上げて30分はホイルに包んで、肉汁を落ち着かせること(この肉汁が旨み☆)。お料理は、トコトン自由なのでございます。作る人が愉しければ、それをいただく人も愉しいのですから…確信いたしておりますっ。
トロトロに炒めちゃいます♪「なす」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お漬物や田楽など、さまざまな調理方で食べられているなすですが、炒めものにするのがほとんどでございます。
味噌炒めや、カレー風味、シンプルに塩こしょうオンリーなどなど…淡白なお野菜だけに、アレンジが自在で扱いやすいのも、嬉しいところ♪♪♪なすのとろん☆とした食感が大好きでございます(ご機嫌!!!)。

大きめにカットして、中華仕立ての炒め煮でいただくのが定番なのですが、ズッキーニや、にんじんなどのお野菜と併せて、さいころ状にコロコロさせた炒めものも、クイックおかずで重宝いたします。
火の通りが早く、冷凍も出来ちゃう優れもの♪♪♪和洋中を問わず、どんなおかずにも登場させております(爆!!!)
ぷりぷりっ☆ぷちぷちっ☆食感も愉しい「たこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
たこ焼きが大好きで、ホットプレートでも作るのですが、お家で作ると、他にもえびやいかを加えて、豪華な(爆!!!)シーフード焼き(お好み焼き風)になってしまいます。お店で買う、丸くてたこがしっかり入っている、王道のたこ焼きが、時々無性に食べたくなっちゃいます(ホント!!!)。ぷりぷりで、吸盤のぷちぷちっとした食感も堪能したいところ☆☆☆酢味噌をさっぱりと作って、爽やかにいただきたい、わけぎのぬたには、たっぷりのたこを投入。一番おいしい、たこのおかずだと思っております。ちょこっと残って、使い切りたいときは、軟らかく煮て、混ぜご飯に…お米から一緒に炊き込んでも、ピンクに淡く色付いてきれいですが、お味が決まらないことも多いので、わたくしは、お材料を先に煮て、ご飯に加える派でございます。マリネにも、お寿司にもOKなたこを、もっと上手にお料理してゆきたい…切に願っております。はい!!!
リメイク多彩♪♪♪「何度も美味しいゆで豚」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚肩ロースのかたまりお肉を、お酒と青ねぎ、しょうが、かぶるくらいのお水で40分☆中火で煮るだけ(簡単♪♪♪)。 柔らかく、しっとりジューシィーに仕上げるポイントはただ一つ!!!ゆで汁につけたまま、冷ますこと。要は、ゆで上がったら、ほったらかしにしておいてちょうだいっ(爆!!!)。これで、スープも取れます。

表面に浮いた脂(上質なラード)は、炒めものに使うと本当にコクが出て、軽く塩こしょうをするだけで絶品(ご機嫌!!!)。 作った当日は、スライスし、辛し醤油でストレートに…次は、細切りで野菜炒め…千切りサラダのトッピングにも、最適♪♪♪シンプルにゆでただけなので、ねぎ味噌ソースや、マヨネーズとレモン、キムチを巻いたり、組み合わせは自由自在でございます。かたまりお肉って、食べて美味しい、作って嬉しい、本当に頼りになる食材なので、心から感謝しちゃうのでございます。
茎のほうが好きなのでございます…「ブロッコリー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
イタリアが原産の野菜で、カリフラワーとともに、キャベツを改良してつくられたブロッコリー(へぇ~!!!)。火を通しても、変色しにくいので、グリーンが映えて、彩り豊かに仕上がります。パンチパーマの部分(爆!!!)は蕾で、下の太いほうが茎。
蕾は柔らかく、食べやすいですが、茎も風味や甘みが豊か、食べ応えもございます。

やっぱり茎のほうが硬いので、時間差で茹でるのがポイント!!!シンプルにサラダ…が、豊富な栄養素もしっかり取れて、美味しいのでしょうが、シチューや中華炒めにも、良く使っております。にんじんと併せて、カラフルな和え物も、テーブルが華やかになり、嬉しい一品でございます。
風味も堪能しつくします♪♪♪「オレンジ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
甘酸っぱい薫りがたまらない…オレンジを、おかずやスウィーツに良く利用いたします。
そのままでいただくことは少なく、ソテーしたお肉のおソースを作ったり、冷凍しておいて、バニラアイスクリームに混ぜたり(これはおススメ!!!)、オレンジのアレンジ(ややこしい☆)を考えるのが、愉しくて仕方がありません。
特にポークと相性が良く、オレンジの果汁と果肉をベースにしたおソースは、爽やかでさっぱり♪♪♪お肉も軟らかくなり、彩りもばっちり…良いこと尽くめでございます。たくさん買った時は、皮と果肉に分けて、冷凍いたします。
皮は刷りおろして、ドレッシングに…果肉はケーキやアイスに…
キッチンにそよ風が吹いて、心もオレンジ色になっちゃいます(爆!!!)。倖せっ☆☆☆
永遠なる「たまご」の力!⑫ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
黄色と赤のコンビって、何でこんなに気持ちを弾ませてくれるのでしょう!!!(わたくしだけ???)。以前、料理家の土井喜治先生がTVでおっしゃっていましたが、卵の黄色は、春の喜びのお料理だそう☆☆☆(納得!!!)。
本当に愉しくなりますものね。オムレツや、かに玉を、見るからに、ふんわり美味しそうな表情に仕上げるコツは、火加減より溶き方がポイント!!!白身を切るように、おはしですくいながら溶きほぐし、空気を含ませて卵液を作るのでございます。
黄身の黄色が鮮やかになるよう、下味のお醤油は極力控えめに…ぷるるん♪♪♪ふるふる♪♪♪に焼き上げれば、あんやおソースを作るだけ(手早くね!!!)。お手ごろなかにかまで、和風あん…かに玉には、これッ!!!(決まり☆)ケチャップとカットトマト、たまねぎのみじん切りをササッと併せた、クイックソースは、オムレツやオムライスにピッタンコ☆卵料理に合う、赤な食材を探求すべく、アンテナを張り巡らせております。
おねぎより必須でございます☆☆☆「みつば」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
なんと!!!江戸時代から栽培されているのでございます(歴史あるゎ☆)。大好きなみつば!!!
今日では、主にハウス水耕栽培したものが周年出荷されており、茎と葉が食用でございます。山菜としては、春から初夏が旬で、さわやかな薫りが特徴の香味野菜(ハーブなのでございます♪)。
にんじんと並んで、β-カロテンを多く含む緑黄色野菜でもある優れもの…風味がたまりませんっ。
スープや、お茶碗蒸しに、ドバッ☆☆☆(爆!!!)。
大胆、かつ大量に投入しちゃいます。
小さい頃は、嫌いでしたのに(ごめんね)、成長した今、おねぎより愛しております。おひたしや和え物、仕上げのあしらいや炒めものにも大活躍のみつばは、ほぼ毎日購入いたしております(爆!!!)。
煮ても焼いても、おさしみでも♪♪♪「いか」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
なんと日本は世界第一のいか消費国であり、その消費量は、世界の年間漁獲量のほぼ2分の1とも言われているのでございます(驚愕!!!)。ぷりぷりな食感が、たまりませんっ(喜☆☆☆)。おさしみも好きなのですが、さといもと煮るのが、一番美味しいと思っております。いかは、火を通しすぎると硬くなるので、短時間で調理しなければなりません(おきて!!!)。
煮立った煮汁に、輪切りにしたいかを加え、ふっくらしたところで一旦取り出します(このひと手間がポイント)。いかのエキスが出た、美味しい煮汁でさといもを照りが付くくらい煮込みます。最後にいかを戻しいれ、いかが温まったらできあがり。さといもはまったり、いかは柔らかく、気持ちまで温かくなる、上品な煮物に仕上がるのでございます。トマトで煮ても美味しく、翌日はパスタと共に…和洋中、何にでも合い、主役にも、脇役にもなれるいかを、もっともっと美味しくお料理してゆきたいのでございます。
煮込み料理はお手のもの⑧「ロールキャベツ ver.2」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
春キャベツを、どうしても素通りできない性格(爆!!!)でございます。まだ食べきる前に、まるごと1個買ってしまうので、キャベツ料理が続くのですが、ロールキャベツを作れば、その消費量は絶大(嬉々!!!)。
今回は、トマトベースではなく、シンプルなコンソメのスープでございます。キャベツは芯の周りから斜めに包丁の先を差し込んで、芯をくりぬいてゆきます。流水に当てながら(水の重さで)、丁寧に1枚ずつはがすと、破れません。
しっかり捏ねたひき肉を、キッチリ包んで煮込めば、キャベツの甘みが引き立ち、上品なお味に仕上がります。ミニトマトやにんじんを投入して、彩り良く盛り付けるのがこだわりでございます。ウインナーを巻いても美味しく、こちらはお時間のないときに助かる、超!スピードメニュー♪♪♪ロールキャベツのラインナップは、まだまだ底が見えないのでございます。
あははははははーっ☆
朝ごはんにピッタンコ♪♪♪「オープントースト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
食パンにいろいろな食材をのせて焼くだけ!!!バラエティにとんだオープントーストを、探究し続けております。栄養バランスも良く、ボリューミーなのが、アボカドとコーンの組み合わせ(ちょっと食べにくい↓↓↓byダーリン)。マヨネーズをくりくり絞りしたものと、ケチャップもミックスしたもの、ダブルでお腹いっぱいでございます(爆!!!)。トースターで、マヨネーズに焦げ目がつけば、出来上がり(ホント!すぐ出来ちゃう☆☆☆)。チーズをしいてピィッツア風も、かなりイケますし、ツナやえびなど、何を使ってもデリシャスなので、忙しい朝も、ちょちょちょい♪なのでございます(ご機嫌!!!)。
食パンにバター、のりの佃煮を塗り、トースターで焼いて青ねぎを散らしたオープントーストを、試してみたいと思っておりますが、何故か実現に至らずはや10年(驚愕!!!)。今年のうちに、必ずお口にしてみたいと、心に誓っているのでございますっ。
何とか間に合った(ホッ!!!)「菜の花」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
黄色いお花の咲いた菜の花を、いけばなであしらいに良く使うので、お店で見かけても、食べたいとは思わないのでございます。しかしながら、春先だけのまさに旬のお野菜☆☆☆それに、ビタミンCやミネラルがとても豊富で、アク(シュウ酸)は、ほうれん草の20分の1(へぇ~♪)という、かなり優秀なベジでございます。年に1度くらいはお料理しないと…何だか品薄になってきたような…もう、5月になっちゃう。ようやく出逢いました…キュッとつぼみが締まった、納得の菜の花に(安心☆)。
だって、お店によっては、もう咲きかけちゃってる菜の花が並んでいたりして、ますますいけばなに、心が向いて…(爆!!!)。
定番は、辛し和えなのでしょうが、からしがトコトン苦手なわたくし(爆!!!)。これまた旬のあさりと一緒に、煮びたしにしてみました。ほんのりとした苦味が上品でございます(ご機嫌☆)。フィットチーネのクリームパスタにも、緑が映えて、相性好し♪調理そのものは簡単で、いただくと美味しいので、来年は、あと3回くらい(爆!!!)買ってみようと思っております。
真っ先に生でっ!!!「新たまねぎ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
たまねぎには、黄たまねぎ、赤たまねぎ、白たまねぎという種類があり、新たまねぎはこの中の「黄たまねぎ」にあたります。たまねぎは、春にまいたものを秋に、秋にまいたものを初夏に収穫するのが一般的ですが、新たまねぎは秋にまいたものを春に早どりしたもの。辛みが少なく、たまねぎ独特の薫りに加えて、みずみずしさも満点(嬉々!!!)…とても甘くて大好きなのでございます。
栄養価も高く、疲労回復にうってつけ!!!毎日いただきたいお野菜なので、生のままスライス(一番簡単で最高☆☆☆)が定番中の定番となっております。サラダのトッピングにして、シャリシャリと、たくさんイケちゃいます。旬のパワーを存分に取り込んで、ますますヒートup↑↑↑いたしておりますっ♪♪♪
自家製満載⑭「いわしのつみれ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
青魚が大好きで、主食は煮魚(爆!!!)でございます。さば、あじ、さんまも煮魚でいただくことが多いですが、たたいてつみれにするのなら、いわしっ!!!手開きにして、骨と内臓を取ったいわしを粗みじんにたたきます。 いわしは柔らかいので、手で簡単に捌くことができ、フードプロセッサーを使うまでもございません。おねぎとしょうが、ちょこっとのお味噌、お酒を加えて、ひたすらトントン♪たたたくだけ(本当にあっという間♪♪♪)。
まな板の上で出来ちゃうので、洗い物も少なく、エコなお料理と言えますね。スプーンで大きくすくって、フライパンで焼いたら、いわしのハンバーグ(お豆腐も入れたら、よりふわっふわ☆)。何といっても、お味噌仕立ての、つみれ汁は絶品!!!いわしのお出汁が効いていて、つみれの柔らかさと風味が絶妙でございます。いわしを粗くたたくのがポイント☆☆☆つみれは冷凍保存も出来ますから、たくさん作って、しっかりストックいたしております。はい!!!
ワインにピッタンコ♪♪♪「自家製サンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パン作りを始めて、かれこれ20年あまり(早っ!!!)。クラフト(焼き目)は香ばしく、中はふんわり味わい深く…が信条の食パンを手作りしたい。仕込み水に白ワインを使った生地で焼いたパンは、そのままでも風味が際立ち、ワインとものすごォォォ~く相性好しで、ご機嫌☆☆☆になれちゃいます(当然???)。このパンで作るサンドウィッチが、これまた絶品で、ドライヴには欠かせない一品となっております。パンを横から切って、これでもかッ!!!なくらいのザワークラウトを、スライスチーズと一緒に挟んで、食べやすいように切込みを入れておきます。はみ出したザワークラウトもギュウギュウに詰めて(爆!!!)、ラップでしっかり巻き、半日から一晩おいて、馴染ませます。気持ちしっとりしたパンが、たまりませんっ♪♪♪このサンドウィッチは、前日に作っておけるので(その方がより美味しい☆)、本当に重宝でございます。お出かけには、もちろん!!!お家の前に広がる桜並木を愛でながら、ひとりご飯の時も、倖せになれちゃうのでございます。感動☆☆☆
何故か素通りできない…「新じゃが」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
普通のじゃがいもと、新じゃがが、仲良く並んで売られております(何で???)。さつまいもは、大好きでございます(だって女子だもん♪)が、じゃがいもは普通(爆!!!)。しかしっ、新じゃがの文字を目にすると、自然に身体が反応して、ススーッと、かごに入れちゃうのでございます。そもそも、新じゃがって…???馴染みの八百屋さんのおじさんによれば、葉や茎がまだ青い内に収穫(通常のじゃがいもは、葉や茎が枯れてから収穫し保存{冷暗所で低温貯蔵})するので、小ぶりで皮が薄く、水々しくて早く煮え、香りも高い…とのこと。旬の美味しさを味わいたいっ…スライスしてきれいに並べ、ゆるめに作ったホワイトソースをやさしく回しかけ、チーズを乗せたグラタンは、簡単ですが、新じゃがの甘みが効いて、パンにも良く合います。オリーブオイルに、にんにく(皮ごと!!!)と新じゃがを投入し、中火で炒め、ちょこっとのひじきもアクセントにして、皮をパリパリに仕上げたら、ミックススパイスをひとふり。新じゃがの柔らかさが嬉しい、ご飯にもピッタンコなおかずでございます。
漬け込んで焼くだけの手軽さ☆☆☆「タンドリーチキン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お店みたく本格的なインド料理を、手軽に再現出来ちゃう悦び♪♪♪、一度味わったらやめられないのが、タンドリーチキンでございます(爆!!!)。タレがしっかりと染み込んだチキンは、こんがり焼き色をつけると香ばしく、いっそう美味しく仕上がります。鶏もも肉は厚みを均等にし、フォークで刺して穴をあけることで、焼いたときに皮が縮みにくく、味も短時間で染み込みやすくなるので、必ずやらなくちゃいけない下処理(ココだけは丁寧に!!!)。後はもう、ヨーグルト、カレー粉、ガーリックパウダー、お好みのスパイスをただただ投入して、漬け込むだけ(簡単!!!)。一晩おくと、ものすごォォォォォ~く柔らかくなって美味しいのですが、これが2、3日漬け込めば、本当にインドから買ってきたの???な、くらいに本格的でメチャメチャ美味しいタンドリーチキンになるのでございます。フライパンで調理できるのも、嬉しいトコロ♪♪♪ご飯に乗せて良し☆パンに併せて良し☆☆☆ビールにもワインにも、ピッタンコで常備菜になっちゃってます(嬉々!!!)。
煮込み料理はお手のもの⑦「ロールキャベツ ver.1」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ロールキャベツのバリエーションは、古今東西数々ございますが、春キャベツが出回るこの時期、どうしても、作らねばならぬっ!!!な、メニューなのでございます(爆!!!)。興味深いのは、ロールキャベツの起源(何でも知りたい性格!!!)。1世紀頃から、現在のトルコ共和国で食べられていた「ドルマ」という料理でございます。これは、ぶどうの葉でお肉やお米などを包んで煮込んだもの。これが15~16世紀にヨーロッパへ伝わり、形を変えながら現在のロールキャベツになっていったとされております(ほぅ☆)。歴史があるのですょ…なんて奥深い(感動!!!)。ブイヨンやホワイトソースのお味も作りたいのですが、最初に味わうなら、やっぱりトマトベースのロールキャベツ(大好きですから♪)。キッチリ包んで、じっくり煮込めば、とろっとろキャベツとなり、お箸で切れちゃいます。キャベツの葉を破らずにはがすコツも、しっかり習得済み(怖いものなし☆)。
あははははーっ!!!倖せなおかずに万歳♪♪♪
煮魚大好き④「しょうが煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
どんなお魚でも、焼くより煮る調理が、断然わたくし好みでございますっ。ほぼ主食は、さばの味噌煮(爆!!!)。これまた大好きな、しょうがをしっかり効かせて、お味噌はほんの風味付け程度…これで充分☆お店でいただくさばの味噌煮は、煮汁がとろっ!!!と濃厚で、お魚のお味は遥か彼方…これはこれで好きなのでございます。お醤油とみりん、お酒でささっと仕上げる煮魚が定番でございますが、これでもかっ♪♪♪なほど、しょうがを入れるのでしょうが煮(爆!!!)。しょうがの風味がとても良く、調味料は少なくても、充分美味しいので減塩になりますし、身体も温まります。青魚はもちろん、鮭や鯛など、オールマイティに活用できるので、付け合せを考えなくても、あるものを一緒に投入するだけ。厚揚げや、れんこん、こんにゃくなどが一押しでございますが、おねぎでも、にらでも、本当に何でも美味しくいただけます。死んだら海に還りたいと本気で想うほどの、お魚好き♪♪♪煮魚の底知れない魅惑な世界を、とことん追求いたしてまいりますっ。
永遠なる「たまご」の力!⑪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備菜の「煮卵」(永遠なる「たまご」の力!③)は、そのまま白いごはんの上に、ぽこん!!!と置いていただくのが定番でございます。薄っすらとだし醤油の風味が付いて、おかず要らずとなり、嬉しいのですが、サラダにも、大活躍してくれちゃいます♪♪♪とてっ☆☆☆と煌いて、絶妙な柔らかさ、ほんのり甘辛い黄身が、何ともいえませんっ。それだけで、ドレッシング代わりのおソースになっちゃう。卵の黄身だけをガーゼに包んで、みそ床に一晩置いた、卵の味噌漬けを、お料理のお教室で習ったことがございました。がっ、手間はかかるし、お味がしょっぱくて、わたくしにはハードルが高く。自家製「煮卵」は、それを遥かに凌ぐ、上品でコク豊かな、こだわりの逸品なのでございます。この煮卵は、漬けておく調味料のバランスも大切なのですが、最大のポイントは茹で時間。これが、30秒も違えば、出来栄えも全く異なってしまう…深いっ☆☆☆卵を制覇することなんて、きっと出来ないのでしょうが、志しは高くないとなりませぬ。挑み続ける、わたくしでございますっ。
ボリュームが力強い!!!「スナップえんどう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カリポリカリポリ、食感がとても愉しいスナップえんどうは、大変重宝なお野菜でございます。何より、扱いが簡単(これが一番!!!)。筋も取りやすく、肉厚なので、少々茹ですぎたり、炒めすぎても、体型やお味を損ねることがございません(爆!!!)。グリーンの鮮やか♪♪♪も、効いております。

中のお豆は控えめな食感ですが、肉厚な皮には、甘みも充分で歯ごたえが素敵なのでございます。スナップ(snap)は、折った時の音の意味だそう(ほぉ~!!!)。主役にも、脇役にもなれる、懐の深いスナップえんどうを、堪能すべく、奮闘いたしております。
影の主役でございます☆☆☆「さくらえび」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
春の風物詩♪♪♪さくらえびを、3月は頻繁に使っています(爆!!!)。「さくら」とお名前に入っているので、一年中売られていても、春になると、気になってしまうのでございます。生のピチピチしたものは、体長4~5cmで体は半透明、赤い色素が透き通って薄いピンク色に見えるので「さくらえび」と呼ばれております。
深海性のエビで、昼間や月夜に20~30cmの上層に浮き上がり、厚い群れをつくり、明け方にはその群れは散って下降いたします。この習性を利用して漁が行われるのでございます(ほぉ~!!!)。昔は一年中漁をしていたようですが、現在は春漁と秋漁の二回だそう。一般的に市場には「釜揚げ」「素干し」「煮干し」など加工されて出荷されますが、この時期は生食も可能な、ピチピチが出回ります。お好み焼きに良く使いますが、良いおだしも堪能できるので、スープに入れたり…ヤマトイモで作った生地にのせて、おやきにもしちゃいました。ほんの少々加えるだけで、風味が一段と増し、格段に美味しくなるのでございます。
きんぴらだけではもったいない美味しさ☆「ごぼう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
本来、新ごぼうは初夏なのですが、季節が早い昨今(本当に驚愕!!!)、春キャベツや新たまねぎと同じ3月初旬には、新ごぼうがお店に並んでおります。ごぼう独特の薫りがたまらなく大好きで、きれいに洗って皮ごとお料理いたします。
新ごぼうは、柔らかいのでパプリカと一緒に煮浸しに…食感の違いと春の薫りも愉しめ、常備菜にもなって、とても重宝いたします(作っておけば楽チン♪)。お肉との相性も良いので、ミートソースにも投入(爆!!!)。
ペンネやファルファッレにとても合うのですが、ごぼうのミートソースは、ご飯に最高マッチいたします。煮ても焼いても、きちんと存在感を示してくれる根菜の王様☆☆☆豊富な食物繊維はもちろん!!!ポリフェノールも多種含まれており、漢方薬としても歴史を持っております(さすがっ!!!)。ごぼうを存分に堪能できるよう、張り切ってお勉強いたしてまいります。
海のミルク「牡蠣」っ!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
冬が旬の真牡蠣(まがき)、夏に出回る岩牡蠣(いわがき)、岩牡蠣のほうが大きいのですが、どちらもメチャメチャ美味しいのでございます。何より大好きなのは、剥き身をそのままでパクッ(爆!!!)☆☆☆お酢もレモンも要りません。
海水の塩気で充分♪♪♪きゃァァァァァ~☆想うだけで、牡蠣のぷりっぷり(倖!!!)が降臨して、クラクラしちゃう(どれだけ好きなの???)。全くの手間なしで、ここまで美味しい食材って、なかなか出逢えませんょ。生まれた時から大好物ですから、牡蠣の生態を知り尽くしております(断言!!!)。お鍋にしても、パスタやカレーに加えても、どのくらい火を通せば、最高に素敵な状態でいただけるのか?野生の勘が、ぴぴぴっ♪と作動するので、どんな時でもパーフェクト(自信満々!!!)。美味しさと共に、多くの優れた栄養素も魅力でございます。疲れたときは、うなぎと牡蠣!!!(家訓)疲れる前にも、うなぎと牡蠣!!!(自訓)。
旬を逃せないっ☆☆☆「れんこん」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
2つや3つの節が繋がっている、旬の国産のれんこんを見つけると、即!!!かごの中へ…どう、お料理するかは、キッチンで考えるとして(爆!!!)、とりあえずGETしなくちゃ納まりません。酢れんこんにして、シャキシャキ♪を愉しむのが大好きで、常備菜にいたしております。真っ白に、唐辛子の赤が映えて、いつまでもお正月みたいで嬉しいおかず…(ありがたいねっ☆)。
お肉と併せて、中華風の炒め煮も、柔らかさと風味を味わえて、登場率かなり↑↑↑でございます。冷凍保存も出来るので、必ずストックいたしておりますが、れんこんの底知れない懐の深さ(爆!!!)には、頭が下がりまする。揚げても焼いても、煮ても美味☆☆☆すりおろしてお味噌汁に流せば、もちもち♪の食感がたまりません(倖!!!)。様々な栄養素を併せ持ち、漢方にも用いられており、お節料理には欠かせない縁起物(感心!!!)。これからも、ありがたく調理いたして参ります。
ストック缶の王様…「コーン缶」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
クリームコーンと、スウィートコーン…どちらも絶対欠かせないストック缶でございます。
もちろん、初夏にお目見えする、フレッシュとうもろこしは、甘みも風味も抜群ですが、一年中手に入るわけではないので、心安らぐには、何と言っても缶詰(爆!!!)。下処理要らずで、しかもちゃんと美味しい…サラダにも、ピッツァにも、ポタージュにも欠かせません。スウィートコーンは、気分次第でチーズ焼きに大量投入(甘みが広がり、コクが出ます)。
クリームコーンは、ミルクで緩めて、ポタージュスープに…ホワイトソースに併せて、クリームコロッケに…自由自在に活用出来るのでございます。コーン缶で、炊き込みご飯もいけますし、パスタにも相性良し(ご機嫌!!!)。とうもろこしの味わいを、手軽にGETできるので、ストックは絶対欠かさないのでございますっ☆☆☆
心の友は…「鮭☆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
さけ・しゃけ・サーモン…いろいろ呼び名はありますが、ハンパない鮭の懐の深さに、あらためて陶酔するときがございます。何を作ろうか???全く浮かばないとき、救世主が鮭!!!なま鮭の切り身は必ず冷凍庫にストックいたしておりますし、塩鮭、缶詰、スモークサーモン、お刺身のサク、何でもござれ(驚!!!)。癖のない赤みのお魚ですし、何より調理が簡単で、本当に美味しいので、鮭ほど、主婦の気持ちを強くさせるお魚はございません。たくさんのきのこを敷いて鮭をのせ、バターをおいてワインをちょこっと…6分チン♪すれば、きのこ蒸しの完成0。フライパンで軽くソテーして、あさりとミニトマト、ブロッコリーを加えて、わいんと塩コショウを投入…ふたをして、あさりが開けば、アクアパッツァ♪♪♪あらで作る鮭のかす汁☆☆☆鮟鱇に並んで、鮭もまた、捨てるところが全くないお魚なのでございます(爆!!!)。たくさんの鮭のお料理を、お勉強してゆきたい…常にストックを切らさない、わたくしでございますっ。
底知れない味わいのひき肉⑥ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備菜にもなるのが、そぼろ!!!鶏のひき肉ではもちろん、豚でも牛でも作っちゃってます。そぼろは、パラパラ状態がやっぱり口当たりが良いので、ひき肉に火が通るまでは、付きっきりでガァーッ!!!と、一気にほぐしていかねばなりません。
菜ばし4本(爆!!!)。
気持ち、お汁気を残したほうが、優しくなります。細かく刻んだしょうがを仕上げに加えてさっぱりさせ、ご飯にタップリ盛ります(嬉々!!!)。さといもや、かぼちゃをチン♪して柔らかくしたものに、このそぼろを添えただけでも、お時間をかけた煮物と同じように、美味しくいただけます。卵でとじて良し、ポテトサラダのアクセントにも良し☆たくさん作って、冷凍保存していると、心が落ち着くのでございます(爆!!!)。
焼きっぱなしが一番☆☆☆「さつまいものパウンドケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お粉とミルク、卵、バターで作る、基本のお菓子…パウンドケーキ♪♪♪これまで、何百回???焼いているのでしょう(爆!!!)。
生地を丁寧につくること☆☆☆ポイントは、これだけ。レーズンやバナナ、かぼちゃなど、何を投入しても、本当に美味しいのですが、一番好きなのはさつまいもバージョンでございます。チン♪して、柔らかくなったさつまいもをスライスして、生地に混ぜ、焼いてまいります(超!簡単♪)。表面のひび割れ(これが大事)は、大成功の証し(ご機嫌♪)。
作りたては、もちろん!!!2日目も、さつまいもが馴染んで、奥深い味わいに…大好きだから、大量のさつまいもを入れてしまうのですが、どれだけ多くても、その分、甘さも風味も増して、グレードUPしちゃうのでございます。
さつまいも☆☆☆良いお仕事、してくれます(感謝!!!)。
永遠なる「たまご」の力!⑩ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
オーソドックスな卵焼きが、一番大好きで、ほぼ主食でございます(爆!!!)。本当に、365日、卵とお砂糖だけの卵焼きを作り続けております(これが一番♪)。しかしっ、ダーリンに、同じものばかりは作れませんし、おもてなしのときは、卵料理にも"ひねり"がないとねぇ…☆そこで重宝なのがキッシュ♪♪♪もともとは、卵と生クリームを使って作る、フランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理でございます。パイ生地やタルト生地を敷いて、たくさんの食材を卵液と共に流し込み、オーブンで焼く…というのが本場のレシピ。でもね、そこは懐の深い卵のお料理!!!お家にある材料を、何でも入れて、卵とミルク、粉チーズでおソースを作り、フライパンで焼いちゃえば、美味しいキッシュの完成♪生地なしでも、全く問題ございません(本当でございます!!!)。卵って、なんて素晴らしいのでしょう(感涙☆)。卵料理をまだまだ追求し続けねばなりません。マルチに我が道を行く、わたくしでございますっ(覚悟!!!)。
緑の帝王♪♪♪「にら」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
切っても切っても伸びてくる…かなり強靭な根性持ち(感心!!!)の緑黄色野菜であるにらが、大好きでございます。一年中お店でみかけますが、にらは春の季語で、にらの花は夏の季語。きちんと旬があって、そこはかとなく風流な面持ちがたまりません。にら特有の香りは、アリシンという成分によるもので、ビタミンの吸収率をUPさせ、糖分の分解を促進してくれます。
カルシウムも豊富なので、筋トレ後のダーリンのリカバリー食材としても、本当に優れもの。にらをそのまま豚ロースの薄切りで巻き巻きし、ソテーした後、たまねぎドレッシングでいただきます。2把くらい、ぺろり。ペンネやマカロニなどの、ショートパスタにも併せやすく、ひき肉と相性好しなので、お時間が無いときのスピード料理でございます。すぐ、火が通るものばかりで、ホントにクイック(嬉々!!!)。ペペロンチーノで、にらの存在感を思いっきり前面に押し出しちゃってます(爆!!!)。美味しくて、パワーな食材のにらと、真摯に向き合ってゆきたい…素敵なお話じゃないですかっ(至福☆)♪♪♪
自家製満載⑬「ひじきの五目煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
五目とはそもそも5種類のお材料が揃い、それを煮ることなのですが(当然と言えば当然!!!)、4種類だろうが、6つの食材が入ろうが、わたくしは、ひじきは五目煮と名づけておりますっ(爆!!!)。通常、大豆に、ニンジン・ゴボウ・レンコン・こんにゃくなど…そこにもどしたひじきを加えて、お出汁とお醤油、お砂糖、みりんでお味付けでございます。
でもね、大豆が厚揚げになっても、ごぼうが白菜に…れんこんがお大根に…(要はあるもの♪)代わっても、お家のお味で炒め煮にすれば、メチャメチャ美味しくなるのでございます(断言☆)。こだわりは、最後に、きざみ生姜をたっぷり投入し、さっぱり仕上げること。シャキシャキした歯ごたえが残り、いくらでもいけちゃいます(倖☆☆☆)。柚子があったので、刻んで加えてみましたが、風味が爽やかで、大ヒットとなりました(嬉!!!)。ご飯にかけたり、混ぜ込んだり…ダーリンも大好き☆な、我が家の常備菜♪♪♪愛を込めてしっかり作り続けてまいります。ハイ☆
究極のクイックご飯☆☆☆「海鮮どんぶり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スーパー専業主婦は、キッチンでお料理する時間が、何より至福でございます(ホントに)。がっ、しかし…お稽古やその他のお勉強(爆!!!)、趣味と実益を兼ねたお使い(大事でございますっ☆)、日課のWalking、お掃除にお家のお仕事…その他モロモロのこだわり(ヘトヘトでございます)、24時間じゃ足りないのが実情(てんてこ舞い)。ダーリンには、喜んでもらえるご飯を、絶対ご用意しておきたい…そこで大ヒット♪♪♪なのが、お魚屋さんや、スーパーでGetできる手巻き寿司セット☆☆☆
ただし、ちょこっとお高いセットでなければなりませぬ(爆笑)。なぜなら、そこに、いくらのお醤油漬けが欠かせないからなのでございます。ハイ!!!3種類ほどのお刺身と、いくらがあればセットを購入♪炊き立てのご飯に、お刺身を丁寧に丁寧に彩り、ごまを振って、大葉を乗せ、卵黄もきちんと飾ります。これにお澄ましがあれば、もうOK!!!超!!!クイックご飯ですが、心がこもっていれば、それで良いのでございます。おどんぶりだもの、一気にかきこんで下されば、それで倖せ☆☆☆
なくてはならない「ごま」① ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お酢を使う小鉢のおかずが大好きで、頻繁に作っております。和え物も蒸し物も、しゃぶしゃぶにだって(爆!!!)、大量に使うのがごま☆でございます。どれだけたくさん入れても、入れすぎなんで思ったことは皆無!!!かつおぶしも仕上げには、大切なアイテムですが、食感といい、風味といい、かなりの存在感で花を添えてくれるのはごまだと確信いたしております。
白ゴマ、黒ゴマ、黄ゴマ(又は金ゴマ、茶ゴマ)など、種子の外皮の色によって分類されております。欧米では白ゴマしか流通しておらず、アジアでは、半々。金ゴマは主にトルコで作られているのでございます(驚)。海外のごまのお料理も、本当に興味深く、もっとお勉強したいのですが、その栄養面たるや、底知れない奥深さ♪♪♪元気で長生き(爆!!!)♪美味しく愉しく♪♪♪人生を全うするには、ごまを活用し尽すことが、とても重要な気がして、この先、じっくり研究してゆく所存でございますっ。
食べごろを逃しませんっ!!!「アボカド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
まだまだ固い…と思っていたら、実は中身が先のほうから傷みだしてきちゃってた(驚愕!!!)なんてことも起こるアボカド。買ってきて、すぐサラダにしたら「固いょ、これ」ダーリンの声…どうしましょ???な、場面が数々ございました。トホ!!!しかし、八百屋さんのおじさんからレクチャーを受け、アボカドの一番の食べ時を見極める目を習得いたしました(安心!!!)。とがった方を軽く押して、そのへこみ具合がポイントで、少し柔らかくなっていれば、もぅいいよ♪そこが固かったら、まぁだだよ♪簡単なことのようでございますが、アボカド全体の柔らかさではなく、先端の方を見るのが、肝心なのでございます。これで、買ってきてすぐお料理できるようになりました。少しくずしてグラタン仕立てにすると、アボカドのクリーミーさが引き立ちますし、厚めにスライスしてオープンサンドに…わさびソースが爽やかにしてくれます。栄養価も高く、扱いやすいアボカドを、まだまだ開拓してゆきたいのでございます。
自家製満載⑫「進化し続ける食パン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お粉と油脂、ミルクが基本のお材料…お家で焼く、愛情満載の食パン作りを、永期に渡り続けております。季節や気分によって、それぞれの配合を変えてみたり、お教室でお教えいただいた厳選素材(ゥワァォ☆)をセレクトしてみたり…あれこれ試行錯誤しながら、納得の味わいと食感に近づく行程が、たまらなく愉しいのでございます。家族の美味しい笑顔☆☆☆が、一番の励みなのですが、これが一筋縄ではまいりません。もっとしっとり…クラフト(みみの部分)をパリッと…などなど、リクエストも進化するので、技も心構えも、高いところを目指さねばなりませぬ。わたくしの理想とする、自家製食パンは、クラフトそのものにも美味しさが詰まっていて、バケットのようにパリッ☆とした焼き上がり。中はふわふわで、しっとりと柔らかく、天使の耳たぶ(究極!!!)を想わせる食感で、お粉そのものの風味が愉しめる…というもの。カットするのが難しいくらいの上々な出来栄え♪♪♪も、ちらほら(爆!!!)薫りがたまりませんっ。どこまでも、追求いたしてまいります。
困ったときの「グリル・たまねぎ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
上品で、コクは充分☆☆☆という、お肉や、お魚のおかずを作るとき、おソースやお醤油の色はほとんど付けたくありません。だから、かなり地味ぃ~(困!!!)な彩り。お皿が、寂しくなっちゃうのでございます。そこで、おかずのお味は本来のまま、でもお料理そものもはレベルUPできる、最強トッピングがグリルたまねぎでございます。たまねぎをフライパンで炒めるのではなく、おさかなグリルで調理いたします。ま、おさかなグリルにスライスしたたまねぎを広げ(グリルプレートを使用)、軽く焦げ目を付けて、おかずの上に載せちゃう…だけなのです(爆!!!)。洗い物もなく、シンプルですが、その威力は絶大☆☆☆
たまねぎ本来の旨みと甘さがしっかり引き出され、食感はシャキシャキ♪♪♪苦味も抑えられております。お魚にもお肉にも、とても良く合いますし、血液もさらさらなって、言うことなし(納得!!!)。たまねぎを切らすなんて、絶対ありえないので、このグリルたまねぎは、最後の必殺技(まさしく!!!)として、本当に、心強い逸品なのでございます。感謝!!!。
底知れない味わいのひき肉⑤ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
まず最初に、豚のひき肉にお塩を加えて、ひたすら捏ねます。しっかりと捏ねます。粘りが出て、白っぽくなりますが、まだ捏ねます(爆!!!)。もう、良いだろう☆☆☆と、納得できる状態になったら、刻みねぎとごま油、こしょうとちょっぴりのお砂糖を投入。軽く混ぜるだけで、しっかりまとまります。最初に、充分、捏ね捏ねしているので、なじみがとても早いのでございます(コツ☆なのょ)。これで、種は完成♪♪♪お時間が無いときは、ゴルフボールくらいの大きさにまとめて、電子レンジでチン♪するか、蒸し器で蒸せば、皮なしシューマイ(簡単!!!)。下にチンゲン菜か、小松菜を敷けば、それもおかずになって、一石二鳥(嬉々!!!)。基本は、やっぱり焼き餃子でございます。どちらも、とてもジューシィーな仕上がり☆☆☆ひき肉からの、コクのある肉汁がタップリで、一品でも満足できるのでございます。初めに、これでもかっ!!!なくらい捏ねる☆☆☆忠実に掟を守り続けることが、基本なのでございます(爆!!!)。
煮込み料理はお手のもの⑥「牛すじ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
数々の煮込み料理を作りますが、この牛すじは、簡単と言えば簡単、大変な手間と言えば、本当に大変!!!作り手の心意気一つで、いかようにも変身してしまう、魔法な食材なのでございます(爆!!!)。きれいな牛すじを見つけたら、とりあえず買ってしまいます(何に使うかは、後で考えればOK!)。とにかく、水から茹でて、沸騰したら牛すじを洗い、汚れやあくを落します。
これを2回繰り返すのでございます。圧力鍋で40分、シュン♪シュン♪煮たら、トロトロスープと、プルプルお肉が出来上がっております。上品なおでんにするなら、スープに薄くお醤油とみりん、お酒を加え、おでんの具を入れて10分煮れば完成♪シチューは、デミグラスソースと、茹でたお野菜を投入してこれも10分☆とろっとろでございます。牛すじは、アキレス腱の部分から、独特のコラーゲンと旨みが大放出されるので、時間をかけて茹で続けさえすれば、最高のスープと柔らかいお肉が1度に手に入る、超!!!優れもの。圧力鍋を自在に使いこなせるよう、もっともっとお勉強いたしてまいりますッ!!!
大量に作ります☆☆☆「にんにくチップ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カリッカリ♪♪♪のにんにくチップは、それだけでも美味しいのですが、お料理の仕上げにぱらり☆と散らすのが大好きなのでございます。トマト系のお味と特にピッタンコ☆なのですが、こんにゃくの田舎煮などの、和風のおかずにも、タップリ盛っちゃいます。スライスしたにんにくと、冷たいオリーブオイルを1センチくらい注いで弱火にかけて、じっくり揚げ焼き。ちょっと時間がかかってもどかしいのですが、ここで火を強くすると、ペーパーに取ってから、余熱ですぐ焦げ焦げ(きゃっ×)になるので、気ながに見守るのが鉄則でございます。これを作っているときの、にんにくの薫りはたまりませんっ(最高!!!)。キッチン中に、にんにくの香ばしさが広がり、そこにいるだけでパワーが付きそう(爆!!!)。薫りからも、スタミナ補給できてしまう、お得なタイプでございます。あははははーっ☆冷蔵庫で保存が利くので、いつもタップリ作っておきます。サラダに加えてランクUPさせたり、チャーハンの仕上げにも最適♪♪♪にんにくの奥深さは、本当に底知れないのでございます。
ちょちょちょいっ☆と「中華炒め」♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お野菜ときのこ、お肉やお魚で作る炒めものは、短時間でササッ☆と出せる、おかずの定番でございます。お材料に大きな変化がないだけに(爆!!!)、お味付けでバリエーションを持たせないと、「またこれ?」になっちゃいます(困!!!)。
ごはんにも、ワインにも合う…となると、やっぱり中華☆☆☆あらかじめ、仕上げの調味料を混ぜ合わせておく…これだけで良いのでございます(楽チン!!!)。鶏がらスープに豆板醤やテンメンジャン、オイスターソースやその時々で好きなスパイスも加えます。お砂糖も隠し味に入れて、とろみの片栗粉を少々。思いつきで、ゴマやハーブを忍ばせても愉しい♪♪♪そう、お料理に決まりなんて全くないのですから、新しいことをジャンジャンやれば良いのです。アハハハハハハーッ!!!素敵っ☆最後に、ちょっぴりリッチなごま油をたらり!!!これで、ホテルの中華にランクUP↑いたします(間違いなし)。
ピーマンとは、一味違います「パプリカ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もともと、深い緑を醸す、昔ながらの(爆!!!)ピーマンが一番好きなのでございます。しかしながらっ、近年、カラーピーマン☆、いわゆるパプリカの浸透が目覚しく(驚愕!!!)、赤や、オレンジ、イエローといった、肉厚で、甘みも充分の、パプリカが、勢いを増しております。たしかに、使い勝手は、抜群!!!彩りは良くなるし、肉厚なので、食べ応えも充分☆☆☆。

鶏肉や、プチトマトとの相性も抜群!!!
煮ても焼いても存在感が薄れず、お味もぼやけないパプリカは、栄養価も高く、万能…感心いたします。
これからも、要チェックベジ!№1な、お野菜なのでございます。
彩りがおめでたいっ☆「ポークケチャップ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
マヨネーズやとんかつソースといった、かける調味料の中で、幼少の頃から、一番好きなのは、何といってもケチャップ♪♪♪もともとトマト好き☆なのですが、ケチャップの甘酸っぱさは、永期に渡り、わたくしをとりこにしてまいりました。どんな食材も、ほぼ自分色に調味してしまうケチャップですが、豚肉と得に、相性好しでございます。ヒレでも、ロースでも、簡単に、メチャメチャ美味しく作れて、彩りは鮮やか☆お時間が無いときの、スピードお助けメニューでございます。お肉を良くたたいてのばし、また同じ大きさに成形するのがポイント!火を通しても、とても柔らかい仕上がりになります。
ササッとソテーしたら、赤ワインとケチャップを投入☆気分次第で、ウスターソースを加えてもOK!ですが、ほとんど必要ございません。ソースを煮詰めてポッテリ絡めるのが本来の美味しさなのですが、アレンジとして、トマトも加えて、ダブルトマト使いにしても♪♪♪素敵なポークケチャップを、永遠に愛し続ける所存でございます。
挽きたてのスパイス②「黒こしょう」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もともとお塩は少なめ、ちょっぴり甘めな、お味付けのミンミン家でございます。おだしや、スープをきちんと取って、素材の旨みでいただくのが基本☆☆☆そこに、アクセントとして登場するのが、スパイスでございます。世界中のどんな地域を旅しても、お塩の隣にブラックペッパーの小瓶が並んでいる☆と言われております、こしょう!!!やっぱり挽きたてにこだわりたいもの…風味が格段にUP↑して、彩りも加わります。黒こしょうは、辛味より、薫りの役割が大きいので、お気に入りのメーカーのものを、3~4種類そろえておりますが、時には、ミックスして使うことも…お肉やお魚の下味にも、挽きたてが理想!!!このときは、粗引きではなく、粉状に挽いたものが馴染みやすいので、下味用のペッパーミルを、ご用意いたしております。こしょうは、黒、白、グリーン、赤など、その世界は広く、奥深いもの。本場インドへ行って、多種多様なこしょうの使い道をじかに学んでみたい…お料理にたいする探究心は燃え上がるばかりで、夢は、どこまでも広がってゆくのでございます。
「お大根」の1本使いきりなんて簡単!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
みずみずしい、真っ白なお大根をお店で発見すると、ハーフではなく、絶対1本まるごと買っちゃいます(大好きだから♪)。
どんなに重くても、がんばります(爆!!!)。そう、わたくしにとって、お大根を使いきる事より、身がぎゅっ☆☆☆と詰まった、重たいお大根を、お家まで持って帰るほうがはるかに難儀なのでございます(ホントなのょ!!!)。おでんやかたまりお肉と煮込めば、半分くらいはすぐなくなっちゃいますし、お味噌汁にも大活躍。旬のこの時期、お大根の甘みと食感を愉しむには、お大根の薄切り+大葉+サーモンをミルフィーユしたものを2回繰り返し甘酢に浸します。お大根から、ピンクが透けて、とてもきれい…半月状に切り分けたら出来上がり♪♪♪さっぱりといただけます。おせちの再来のような…(爆!!!)。2センチ角のコロコロお大根を、柔らかく茹でて、ひき肉と炒め合わせる麻婆大根!!!も、たくさんすりおろして、みぞれ鍋にすれば、身体も芯から温まりますし、消化にも良い、万能選手。感謝を込めて、純白のピチピチお大根を愛し続けてゆくのでございます。
骨まで味わう調理法で…「手羽先・手羽元」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
骨付きのお肉と言えば、鶏の手羽先や手羽元が王道でございます。スペアリブもございますが、骨が小さく、短時間でコラーゲンもしっかり出しつくせるとなると、鶏のほうが簡単♪♪♪手羽先も手羽元も、お水から茹でてゆきます。このとき、にんにくやしょうが、ねぎ、セロリなどの香味野菜も一緒に入れておくと、それ自体もトロトロになりますし、スープも取れて一石二鳥(簡単でございます!!!)。15分茹でたら、手羽元はチリペッパーをしっかりまぶし、溶きたまごにくぐらせて、片栗粉を軽く付けて、多めのオリーブオイルで揚げ焼きに☆骨離れが良くて、スパイスの薫り高い、ヘルシーなフライドチキン(風???)が愉しめます。手羽先は、さつまいもとエリンギで、甘辛くササッと炒め合わせるだけ(時短!!!)。茹でることで、骨の髄が融和され、お肉へ沁み出るのでございます。とことんまで味わい尽くしたい、手羽先と手羽元(欲張りっ☆)。人間も鶏も、骨抜きでは、たくましく生きてはゆけませんものね(爆!!!)。
永遠なる「たまご」の力!⑨ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
どうしてゆで卵って、こうもお肉とマッチするのでしょうね(嬉々!!!)。たまごを食べるために、いろいろなお肉料理をしております…と、言っていいほどゆで卵を作っております(爆!!!)。半熟、固ゆで…用途に合わせて茹で時間を分刻みで変えるのですが、なかなか思い通りにはまいりません。沸騰したお湯に、冷蔵庫から出したてを中火で6分(きっちり時間厳守)→理想の半熟たまごが出来上がります(大概うまくいきます)。すぐ殻を剥かないと、白身がぼこぼこ(爆!!!)になるので、慌しいのですが、つるん☆と剥ければ快感♪♪♪薄切りのお肉で巻き巻きして、ささっと甘辛くお味をつければ、肉巻きたまごの完成でございます。あんまり煮込むと、せっかくの半熟が固ゆでになっちゃうので、要注意(あくまでもささっと☆)。もちろん!!!王道☆豚バラの煮込みでは、影の主役♪♪♪ただし、シンプルなゆで卵にお塩をかけて…は、ごめんなさい↓↓↓なのでございます(泪)。小さい頃、のどに詰まらせて以来、ゆで卵は、煮込み料理と決めております(爆笑!!!)。はい☆
色も甘さも抜群でございます☆「黄色パプリカ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パプリカは、ハンガリー語で、ナス科の多年草である、トウガラシの一栽培品種でございます。また、その果実から作られる香辛料のことを意味することも。肉厚で辛みが無く甘い品種で、日本では、赤色や黄色、橙色を多く見かけますが、紫色、茶色などもございます。スパイスとしてのパプリカも、常備いたしております。肉厚で、炒めても煮込んでも、甘みと食感は損なわれず、しっかり存在感を示してくれるので、彩り野菜としても、王様!!!黄色パプリカは、特に目をかけております(爆!!!)。
赤はトマトやにんじんがございますが、黄色はこのパプリカひとつ…と言っても過言ではございません。ちょっぴり入れるだけでも、お皿が華やぎますし、彩りが鮮やかなので、倖せな気持ちに…トマト鍋には、必ず登場いたします。赤、黄色、緑…瞳で味わい、薫りを愉しみ、舌で堪能する♪♪♪日々のお食事を、五感で満喫できるように、想いを込めて、奮闘いたしております。とても愉しい☆☆☆
煮込み料理はお手のもの⑤「豚の角煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
6センチ角にカットした(かなり大!!!)豚バラのブロックを、一度茹でこぼし、圧力鍋で20分下茹でいたします。このときは、かぶるくらいのお水でOK♪6センチ大でも、煮込めば小さくなりますから、はじめのカットは、大きすぎっ☆なくらいが、ボリュームも出てちょうど良いのでございます。お肉のお味はしっかり愉しめるように、下茹でした後のスープに、黒糖、お醤油、ちょっぴりのお酢、しょうがとにんにく、おねぎで今度は15分、圧力をかけ、自然冷却いたします。お酢を入れることで、お味が上品になり、脂の旨みが凝縮されるのでございます。この角煮は、もう、何十年も(大げさ???爆!!!)作り続けている、ミンミン家の大王道メニュー♪♪♪翌日は、ご飯に乗せて角煮丼にしたり、チャーシューの代わりにラーメンに加えたり…すべてのアレンジに、味の沁みたゆで卵は、なくてはならない影の主役でございます。コラーゲンもタップリ☆☆☆我が家の角煮を、この先も作り続けてゆかねばならないのでございますっ☆
和にも洋にもスウィーツには「いちご」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
華やかな色と、甘酸っぱさ♪♪♪フレッシュでいただくことはもちろん、ケーキとお菓子のお教室では、いちごはデコレーションにもメインにも、大活躍なのでございます。カットしても、丸ごとでも水分が出にくく、極端に乾燥しないので、使いやすいところも重宝ですし、いちごの登場で、そのお菓子自体が、俄然レヴェルUPするのも素敵なところ。永期に渡って、お教室に通い、モチベーションを高く保ったり、気分転換にもなり、お菓子作りはライフワークなのでございますが、果物の中で、いちごは本当に女王様クラス(不動の地位を確保いたしております!)。デコレーションケーキには、欠かせませんし、シーズン中、1度は味わいたいのが、いちご大福(大好き♪)でございます。存在だけで、ココまでHAPPYオーラを放出できるいちごには、学ぶところも多く(爆!!!)、感謝しながら、味わいながら、これからも真摯に向き合う所存でございますっ!!!
煮魚大好き③「ぶり」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
おさしみも、焼いても、ぶりをいただくのに、調理方は問いません(どんなふうにいただいても、最高に美味しいので!!!)。気持ちが和み、ほっ♪とする味…なら、やっぱり煮物。ぶり大根は、あらが一番美味しく味わえるものですが、食べやすさ重視にするなら、身の部分を盛り付けます。お魚の骨が苦手なダーリンのために☆お大根と大きさをそろえれば、美しい仕上がり☆…ごぼうやこんにゃくとの相性もよく、柔らかくなるまでしっかり煮込むこと。煮魚は、どうしても彩りが寂しいので、はりしょうがや、木の芽を添えて…クイック煮魚なら、ぶりの切り身をフライパンでさっとソテーし、少量のお酒、みりん、お醤油をたらり☆ふたをして中火で2~3分(早っ)…出来上がりでございます。そう、メチャメチャ簡単で、すぐお食事スタート♪♪♪煮魚は、お時間が無いときは、とても助かります。ぶりの美味しさをしっかり味わうために、もっともっと素敵なレシピを探求してまいります。
本質に惚れております☆☆☆「メープルシロップ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ピュアメープルシロップは、楓(メープル)の樹液を沸騰させることで作られるのでございます。透明で無味、無香な樹液は、摂氏104度に達すると、美しい琥珀液へと姿を変え、甘く香ばしいメープルシロップになるのでございます。
カナダ産のものを使っておりますが、ヨーグルトにかけても、トーストにあわせても、そのコクとまろやかさは、何ともいえない満足をおぼえます。はちみつは違う、薫りと風味が本当にまろやかで、お料理の下ごしらえにも頻繁に使っております。やっぱり、お肉にトロリ(あくまでも少量でOK!!!)と浸すと、柔らかくなり、本来の脂身の美味しさをUPできる気がいたします。大自然がもたらす、宇宙本来の恵みを、メープルシロップを通して味わえる倖せに、心から感謝いたしております。
ありがとう!!!カナダ♪♪♪
「えび・いか・あさり」のおかず ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
シーフードミックスを使うこともございます。あさりの砂抜きを失敗なく出来るようになれたのは、お教室の先生から、あさりの生態(爆!!!)を詳しくお教えいただき、あさりの気持ちに寄り添えるようになれたから(ホントなのです☆)。
海水程度の塩水に、あさりの殻が半分まで浸かるようにしないとダメ!!!全部浸したら、溺れて、お口を開くどころか、頑なになってしまうのでございます。デリケートなのょ!!!
えびもいかも、洗い過ぎないこと。良いお出汁がすぐ出ますし、なによりぷりっぷりの食感が大切(基本でございます)。それだけで、パスタにも煮物にも、お肉なしで充分美味しく、立派なおかずになるので、シーフードは、必ず、冷凍庫にストックいたしております。
大好きな香味野菜…「セロリ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
薬味として用いられる、香味料や香辛料ですが、その中のお野菜が香味野菜。主たるものは、ねぎ(あさつき)、玉ねぎ、ミツバ、紫蘇(大葉、紫蘇の花)、みょうが、にんにくなど等、数多くございます。その中で、炒め物にも、煮込み料理にも、必ず入れるのがセロリ!!!大好きなのでございますっ(嬉々!!!)。
セロリ特有の香りと、ちょっぴりの苦味と共に付いてくる清涼感が、なんとも言えません。シャキシャキした歯ごたえを残しても良いですし、トロトロに煮込んでも、味わいが消えない根性持ち(感心!!!)。茎も葉もしっかり使います。でもなぜか???スティックサラダは、全くごめんなさい↓↓↓な、わたくし(なま野菜が、どぅ~も×)。セロリを真から理解するには、フレッシュは外せないのでしょうが、愛していれば良いのです。
こだわりのスウィーツ「カップケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お菓子のお教室に通い続けて、早20年…そう、結婚前からのお勉強を、ずーっと!ずーッと!!!継続させてくださるダーリンには、心から感謝いたしております。お菓子の基本は、パウンドケーキと確信いたしておりますが、素通り出来ないのが、カップケーキ(嬉々!!!)。サイズが、とことん素敵なのでございます。
いただく瞬間を妄想すればするほど、カップケーキの魅力はキラキラなのでございますッ!!!なにより、お手軽♪♪♪ナイフも要らなければ、フォークも必要なし(これこそ、主婦の願うトコロ)。心も、身体も満喫できれば、心底言う事なしっ!!!良く作るのは、エッグタルトとチーズのケーキ☆☆☆カップサイズなので、焼き時間も12分とスピーディー(助かります)。プレゼントやお土産に最適でございます。いただく瞬間のHAPPYを、とことん想像して、美味しく、間単に、そして愉しく…カップケーキサイズに広がる、最高の場面を、とことん追求して、究めてゆきたい、わたくしでございます。
寒い季節に美味しさ満喫☆「白菜」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年を通して、お鍋を堪能しまくる(爆!!!)我が家でございます。ほぼ、主役と言っていいほどの存在…白菜でございますが、やっぱり旬のこの時期、甘みも栄養価も最骨頂!!!お鍋だけでは、申し訳ないっ。肉厚なしんの部分をトロットロに煮込んで、そのスープともども、美味しさと恵みをかみ締めるのはもちろん♪♪♪アンチョビとオリーブオイルでササッ☆と炒め、歯ごたえのある、白菜の存在を再確認できる、クイックお料理もよく作ります。みずみずしい、フレッシュな白菜だからこその、フルーツとあわせた新鮮サラダや、自家製簡単浅漬け…ラーパーサイ…マーボー白菜…もう、冬の白菜は留まるところを知りませんッ(嬉々!!!)。お味噌汁の具としても、しっかり主役でございます。調理の加減で、いかようにも歯ごたえを愉しめ、お味も七変化(感心☆)。白菜の懐の深さに、感激♪新た。もっと近くに寄り添いたい…決意を新たにする、わたくしでございますっ!!!
「ぶり」が大好きっ☆☆☆ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
主食は魚介(爆!!!)な、わたくしでございますが、中でもダントツ♪なのは、ぶり!!!。
基本はもちろん、お刺身♪♪♪いくらでも、いけちゃいますっ。少々厚めにスライスして、温野菜をしいて、柚子かカボスをキュッ!!!と絞って、サラダ仕立てがお気に入り♪お塩もふらず、潔く(ただただ直球勝負)グリルで焼くだけの、ソテーも、ぶり本来の脂とお味が堪能できて、ご機嫌なのでございます。どちらも、新鮮なぶりでないと、叶いません。そう!お魚に心酔し続けて培われた、確かな目利き(自画自賛!!!)が大切なのでございます。
一度は食べてみたかった、憧れの氷見ぶり(爆!!!)にご対面出来るまで、あと少し☆☆☆ダーリン、本当にありがとう♪ぶりへの寵愛は、これからも深まる一方なのでございます。あははははははははーっ☆
自家製満載⑪「切り干し大根の煮物」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ひじきの煮物と共に、常備菜として作り続けております。切り干し大根の煮物…大好物でございます。きのこや油揚げをご用意することもあるのですが、基本中の基本(爆!!!)は、切り干し大根とにんじん、少量のしょうが…それだけ。これに、しっかりおだしを効かせて、みりん、お醤油、お酒で、薄くお味をつけたら、煮汁がなくなるまで、中火で煮込むだけ。お時間にして、15分足らずでございます(早っ!!!)。切り干し大根そのものからも、良いお出汁が出ますから、戻しすぎないことがポイント☆少し歯ごたえが残る程度に、品良く仕上げます。ご飯にはもちろんですが、ワインやパンにも、良くあうのでございます。おだしを効かせた、和のお惣菜は、常に3~4種類の常備菜をご用意いたしますが、切り干し大根は、本当にこだわりを持って、お料理いたします。ちょこっとのお礼やお土産にも喜ばれますし、お弁当にも最適♪♪♪我が家のお味を、しっかり確立したいと、毎回、わたくしなりの黄金レシピ☆☆☆を模索中でございます。
これだけは作っちゃいます♪「黒豆と錦玉子」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お節料理は数々ございますが、全て自家製とは、さすがのスーパー主婦も叶わない…トホ!…実情でございます。もちろん、結婚前は、三段のお重箱にビッチリ作っておりました(3日かけて!!!)。しかしながら、ダーリンと二人のお正月に加え、我が家は、年末年始にかけて、生命の洗濯(冬旅♪♪♪)に出掛けるのでございます(嬉々!!!)。お節なんて、作ってる暇もなければ、いただく機会もそう、たくさんはないのでございますっ(実情☆) 。しかしながら、こだわるのは黒豆と錦玉子(どちらも大好きで、自分のお味でないと、納得できないッ!!!)。黒豆は、丹波産を求めて、圧力鍋で短時間に煮上げます(簡単♪)。薄味に仕上げるのがポイント!!!後々、スウィーツにアレンジする事を考慮して☆☆☆錦玉子は、まきすを使って、松の形に作るのが、お正月ならでは!!!アッサリと上品な甘さにしあげます。豆まめしく働けるように…おめでたい気持ちを湛えて…様々な願いをこめたお節の重みを噛み締めて、しっかり味わいたい、ミンミン家のお正月でございます。良い一年に、なりますように…
煮込み料理はお手のもの④「スペアリブ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮込む前の下処理として、一度、必ず茹でこぼします。これで、余分な脂が抜け、汚れも落ちて、煮込んだとき、スッキリとした仕上がりに…多めに作るときは、後でアレンジが効くように、多少、あっさりなお味付けが定番!!!お酒多め、お醤油、みりん、お砂糖で、お肉本来のエキスをベースに煮込んでまいります。ゆで卵は、基本(爆!!!)。
残ったら、パン粉をしっかり付けて、トースターで焼くだけ(簡単アレンジ☆)。お肉にきちんとお味が付いているので、パン粉をカリッ☆とさせれば出来上がり。
バーベキューソースをつけても美味しいのですが、そのままで、お肉の柔らかさを愉しめます。骨から、ほろほろっ☆と離れるお肉は、とてもジューシィーで、味わい深いのでございます。
得意なのでございます♪「巻き巻きソテー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
薄切りの、豚バラ肉や牛ロースで、何か(爆!!!)を巻き巻きして、ソテーするのが大好きなのでございます(嬉々!!!)。
何を巻くのかは、気分次第♪♪♪そのときに使い切りたいお野菜や、くだものを、お肉で巻いて、これまた気分次第でお味をつけます。豚肉と相性のよいりんごは、粒マスタードと白ワインで爽やかに…牛肉は、ニンジンともやしをまいて、甘辛く…巻き巻きすることで、ボリュームが格段にUPいたします。
短時間で、食べ応えのあるおかずが出来るので、とても重宝するのでございます。これからも、先入観にとらわれず、どんどん素敵な組み合わせを開発してゆく所存なのでございますっ(ヤル気満々!!!)。お料理は、食べて美味しく♪作って愉しく♪♪♪本当に素敵な世界。
かたまりお肉④「和牛もも肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もちろん、輸入のブロックでもかまいません。オージービーフとかで、充分美味しく出来ますし(ホントにジューシィーでございます!!!)。かたまりお肉の調理で、ローストビーフほど、お時間がかからず、見た目は華やか(嬉々)、作り映えするお料理はないのではないでしょうかね。1度作れば、2~3日は愉しめますし、お土産にもおもてなしにも重宝☆室温に30分くらい戻した状態で使うのが、むらなくレアに仕上げるコツでございます。表面に、しっかりにんにくとこしょう、お好みのハーブを、これでもかッ!!!とすり込む事が、最大のポイント。これで、お味が決まりますから、ココだけ、手をかけるのでございます。お味がぼやけたローストビーフは、いただけません。後は、しっかり焼き目を付けて、ボイルなり、フライパンでなり、中まで火を通せば出来上がり☆ピンクに輝くローストビーフには、まろやかな赤ワインがピッタンコ(倖せ)でございますっ。
自家製満載⑩「粗引きソーセージ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚肩ロースや、豚バラといったかたまりのお肉を使い、フードプロセッサーでひき肉にいたします。お塩をよォォォォォ~く練りこんで、粘りをしっかりと出すこと!!!お肉の旨みと、脂身の甘さを引き出す、最大のポイントでございます。そして、好みのバーブを加えて、棒状に成形し、ラップに包んで半日、冷蔵庫で寝かせます。お休みする事で、それぞれの成分のバランスが良くなり、お味がしっかりと付いて、落ち着くのでございます。人も、cookingも、身体を休めることは、とても重要なことなのでございます(爆!!!)。あとは、好みの長さにクルクルッとねじり、ソーセージの形に整え、ボイルするだけ(簡単で一番美味しい調理法☆)。軽く焼き目を付けて…ポトフにしたり…とにかくジューシィー♪♪♪スパイスの加減でいかようにもアレンジ可能(嬉々!!!)。お家ソーセージは、作るほうが、いただくよりも断然愉しいのでございますっ。
底知れない味わいのひき肉④ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
またまたひき肉の登場でございます(爆!!!)。一番使い勝手が良いのは、何と言っても豚のひき肉でしょうね(確信☆)。脂の旨みも格別ですし、どんなお野菜も抜群にマッチいたします。ひき肉の最大の魅力は、火が通りやすく、柔らかくてジューシィーなところ(嬉々!!!)。短時間でも、旨みはしっかり、満足度も100%な、かなりの優れもの。
お忙しいスーパー主婦の、強力なお助け食材でございます。ダーリンの好きな、マーボー茄子、そして王道焼き餃子!!!上質な、国産豚ひき肉で作るのがこだわり♪♪♪脂の旨みを充分に引き出せるよう、とにかく、ひたすら粘りを出すこと…体力勝負でございますっ(爆!!!)。カリッと焼き上げた餃子は、しみじみ、気持ちが良いものでございますっ。そのコツは、次回でご披露いたします(引くネェ)。請う!ご期待☆☆☆
底知れない味わいのひき肉③ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
豚のひき肉は、肉みそ!!!にして、冷凍いたします。後で、どのようにも使えるよう、軽くブラックペッパーとあら塩だけで調味しておくのがポイント。豆板醤とお味噌で麻婆豆腐に…ほとんどお味を足さなくて良いくらい(シンプルで上品☆)…カリフラワーやパプリカと炒めて…そぼろにして冷凍しておきますと、豚本来の美味しい肉汁を、しっかり閉じ込められるので、お料理する際に、そのコクをきちんと活かせることが可能♪この旨みで、余分な調味料を使わず、減塩もでき、ヘルシーに、かつ美味しくいただけるのでございます。ひき肉なので、解凍は不要(嬉々!!!)ぽろぽろと、使う分だけフライパンに落せば手も汚れず、本当に楽チン♪cooking(爆!!!)。ひき肉って、しみじみ万能なので、ひき肉を考案してくださった、古代の方(誰???)に、心から感謝する毎日でございます。
究極に基本の「五目野菜炒め」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
思えば、その始まりは、小学校の調理実習(爆!!!)なのでございます。豚肉、もやし、おねぎ(たまねぎも有り☆)、ニンジン、キャベツ…主役はこの五品♪にらや、白菜、きのこがプラスされても、何の問題もございません。。スーパー主婦になってから、この基本の野菜炒めを、より究めたい衝動にかられ、お勉強し続けております。お野菜を炒める順番をあれこれ変えてみたり、塩コショウのお味付けに変化をもたせてみたり…日々、向上を目指して、精進いたしております。中華料理の専門店、ちまたのラーメン屋さん、スーパーのお惣菜、どこにも必ずと言って良いほどラインナップされている、「五目野菜炒め」。お家で作るからこそ、一番美味しく、食感もお味も究めてゆきたいもの(当然!!!)。もやしのシャキシャキと、挽きたて黒こしょうの風味、絶妙なお塩加減には、自身を持っておりますっ!!!ここで問題なのは、鶏がらスープでお味を付けるか?お塩と黒こしょうだけで勝負するか?まっ、作り手であるわたくしの気分次第なのでございます(爆!!!)。
永遠なる「たまご」の力!⑧ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
黄身と白身でたまご(当然っ!!!)なのでございますが、それぞれ、かなりの個性を持っております。とにかく、たまご好き(ホント!半端じゃございませんっ♪)。永きに渡って、たまごの魅力に心酔いたしております。今回は、黄身にスポットを当てて…
濃厚な黄身は、どんなお丼にも、ぽてっ(しっかり白身を切るのがポイント!!!)と落すだけで、まろみとコクが格段にUP↑いたします。ありがたいですネェェェェェ~♪泪出そう(爆!!!)。オレンジがかった黄色の艶も、彩り良く、食欲をそそります。
山かけどんや、お豆腐どん(ツナ添え!!!)といった、果てしなくシンプルな食材のお丼に、なくてはならない黄身の輝き☆☆☆とろぉ~り♪♪♪黄身とお醤油って、ホント!グルメのさだめ☆なのでございます。うひゃぁぁぁぁ(悶絶!!!)…妄想しただけで、たまりませんっ。どこまでも、おめでたい性格なのでございます。ハイ…
底知れない味わいのひき肉② ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
麻婆豆腐には、以前は細切れ肉を使っておりましたが、やっぱり王道の豚挽き肉を使うことで、舌触りが良く、ひき肉独特のコクと旨みを味わえると痛感いたしました。今は、もっぱら豚ひき肉で作りますが、たまには変化球で合びきも有り(こちらもイケております)。何といっても、登場率№1は、ピーマンの肉詰め(嬉々!!!)。
ハンバーグよりたくさん作っているかも???!!!丸めるより簡単ですし、ピーマンの美味しさと栄養もしっかり取れて、言う事なし(心底納得いたします)。ひき肉は、粘りが出るまで、ガァァァァ~っと一心不乱にヨォォォォォ~ク捏ねることがポイント。それだけで、お味に深みが出ますし、つなぎもいらないくらいしっかりと固まります。お肉の旨みを、短時間で引き出せるひき肉のお料理を、これからも、まだまだ探求いたしたいのでございますっ。
実は12月が旬な「たこ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ボイルしたタコは、通年出回っておりますが、本当の旬は12月なのでございます(だから冬が美味しいのね)。明石のタコをお取り寄せ致したこともございますが、旬の時期なら、普通にお店にあるもので、充分、美味しさを堪能できると思っております。タコ飯は、その代表格!!!スライスして、お米と一緒に炊き込むだけで、コリコリとした食感と、タコの甘み、そして風味を存分に味わえます(嬉々!!!)。タコの酢味噌和えも、この時期の定番!!!シンプルに、わけぎと併せますが、その歯ざわりとタコ特有の旨みが何とも言えず際立って、年に一度はいただきたい風物詩でございます。たまに、どうしてもいただきたくなるのがたこ焼き(本当に大好きなのでございます)。
ワインとも相性良しで、超!!!魅惑☆☆☆酢だこも見逃せないところ…タコって本当に万能なのでございますっ!!!
自家製満載⑨「レンコンのきんぴら」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
穴がたくさん開いていることから、先の見通しが良い☆縁起物とされ、おせち料理にも欠かせないレンコンを、非常に良く、調理いたしております。お味噌汁に、すり流しでいただくのが定番♪♪♪とろみが付いて、身体も温まり、本当に美味しいのでございます。常備菜として、作り続けておりますのが、レンコンのきんぴら☆☆☆こんにゃくや、セロリなど、そのときにあるお野菜も一緒にきんぴらいたします(爆!!!)。ゴマも唐辛子も、しょうがまで投入して、優しくも、パンチの効いたおかずに仕上げるのが、ミンミン家の流儀。ご飯にも、ワインにも良く合うのでございます。レンコンをスライサーで、ひたすらスライスすれば、主役の下ごしらえは終わります(簡単!!!)。お水にさらしたりは致しません。多く含むでんぷん質は、とろりと仕上げることで、調味料を最小限にとどめることができるので、大切なのでございます。あっさりで、コクもあるレンコンのきんぴら。寒くなって、ますます美味しくなるレンコンを、充分に味わいつくしたいと、張り切っております(嬉々!!!)。
てっかテカ☆☆☆「鶏の照り焼き」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鶏肉のおかずは、数々ございますが、やっぱり一番使うのは、もも☆☆☆柔らかく、ボリュームもございますし、皮も美味しくいただけますから。余分な脂を落して、ヘルシーかつ、ジューシィーに仕上げたいのが鶏の照り焼き♪♪♪皮まで照りっ照り☆☆☆でもね、お味が濃すぎるのは、断固としていただけませんっ(基本!!!)。皮から、カリッとするよう、しっかり焼き目をつけて、少量のお砂糖とお酒、お醤油で調味いたします。ココでおねぎとしいたけを加えて炒め、蜂蜜をたらり!!!このはちみつで、美しい艶(ホントきれい♪)がすぐ出て、お肉もますます柔らかく、美味しく仕上がります(嬉々!!!)。水あめを使えば、なお上品。ご飯に乗せて、お丼にする事が多い照り焼きでございますが、冷めても美味しいので、お弁当の定番でございます。はちみつ使いで、むね肉でもビックリするほど、肉汁を愉しめるのでございます。照りが命の照り焼き(爆!!!)☆☆☆和洋中問わず、腕を磨いてゆきたい所存でございます。
ミニトマトでお手軽に♪「アクアパッツァ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
アクアパッツァ(acqua pazza) は、魚介類(白身魚と貝類)をトマトやオリーブなどとともに、ブイヨンなどを用いず、白ワインと水で煮込んだイタリア料理でございます。言わば、お魚のスープ(嬉々!!!)。普段良く使うのは、鯛やスズキ、たら、カサゴ、メバルなどでございますが、変化球として、サケも登場いたします(爆!!!)。白身魚ではございませんが、使い勝手が良く、お出汁も出るので…アサリを加えることで、しっかりしたスープになりますし、切り身のお魚なので、すぐ火も通ります。
ミニトマトですと、カットする必要もなく、コロコロと好きなだけ(あるだけ!!!)投入すれば、コレで良し!後は、ふたをして、貝がひらけば出来上がり…お手軽で素敵なお魚料理でございます。アクアパッツァとは、イタリア語で「水で薄めたワイン」という意味。お魚が主役でございますが、メインは白ワインなのでしょうかっ???スープがカギ☆☆☆ワインにはこだわっておりますから、究極に美味しいアクアパッツァを、追究し続けてゆきたいのでございます。
きのこと相性抜群!!!「アボカド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
サラダに良く登場いたします、アボカドでございますが、その彩りと栄養価から、やっぱりおかずとしても、しっかり活躍して欲しい・・・どんなお野菜やお肉にも、真摯に対応できる、万能ベジなのでしょうが、なにしろ、1度もお口にした事がない、わたくし(爆笑!!!)。触感や薫りを頼りに、そのお味を、五感と感性でフルに妄想いたします(とても愉しい作業でございます)。柔らかいので、きのこや他のフルーツとも合いそう♪♪♪自家製なめたけをONして、和風の小鉢に・・・シメジと軽くソテーして、グレープフルーツのソースをかけて・・・アボカドは、ブラックペッパーとの相性も良いので、引き立ての黒こしょうでアレンジする事も・・・ダーリンが大好きなアボカド♪♪♪もっともっと美味しくお料理してゆきたい☆☆☆想像力をフル回転させて、オリジナルのレパートリーを、ジャンジャン増やしてゆく覚悟でございますっ!!!
無限に広がる「サンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お家でパンを焼くので、サンドウィッチも数々作りますが、王道は何といっても、BLT☆☆☆トマトの厚さで、微妙にお味が変わるので、スライスするときが、一番緊張(爆!!!)するのですが、ベストは1cm♪研究を重ねた結果、これ以上厚くても、薄くても、BLTの最高バランスは保てないのでございます(確信!!!)。マスタードソースを効かせて、カリッカリ☆に焼いたベーコンのコクがたまりませんっ(倖!!!)。サーモンにクリームチーズを挟んでくるくるし、アボカドを添えてピンチョスも作ります。えびやホタテといったシーフードも相性良しなので、簡単に出来るパーティーメニューとして重宝いたします。ピンチョスのおきて(ここ大事!!!)として、挟む具財は2種類までにとどめる事!!!厚すぎては、一口でおさまりませんし、お味が複雑になりすぎて、バランス悪し(泪↓↓↓)。シンプルでストレートな食感を、大切にいたしたいのでございます。サンドウィッチは、和洋中問わず、アレンジが無限なので、思いつくまま作れるのが、素敵なところ。
新じゃがで作る「スパイシー・ジャーマンポテト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ジャガイモ料理は数々ございますが、最もストレートにジャガイモのお味を堪能出来るのは、ご存知!!!ジャーマンポテトではないかっ・・・確信いたしております。もともとドイツの主食料理で知られておりますが、そこは、本場と異なる、日本独自の発展を遂げてきた、ジャーマンポテト♪♪♪いかようにもアレンジ可能でございますっ(ご機嫌☆)。角切りのジャガイモを、カリッカリにソテーして、存分に好みのスパイスを加えます(たっぷりとねっ!!!)。じっくり焼き付けるのが美味しさのポイント。食感と、スパイスの味わいがたまりませんっ。ポテトの甘みと塩気が絶妙で、いくらでもいけちゃいます。皮付きのまま、多めのオリーブオイルと、ハーヴを利かせた、ポテトソテーも、ミンミン家のレギュラーおかずでございます。これまた皮付きにんにくと一緒に、はじめからディルやオレガノ、オレンジピールなどの薫り高いバーヴとともに、時間をかけて揚げ焼きにし、その奥深いお味を愉しみます。こちらも、しっかり焼き付けるのが、最大のポイント☆☆☆
とにかく取り続けたい・・・「アボカド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お店で手に取るときは、しっかり固くて、青々しい・・・キッチンで、2、3日置いて、食べごろを見極めるのが、スーパー主婦の腕のみせどころ・・・そんなアボカドを、愛し続けております。ダーリンが、好物なのと、栄養価がすこぶる素敵なのが最高の魅力♪♪♪グリーンの爽やかな色合いに、まったりとした食感が、何ともいえない喉越し(!!!???)を生んで、素敵な食材でございます。実は、わたくし、一度もお口にしたこと、ございません(爆!!!)
どんなに、がんばっても無理・・・(ホント!!!) しかしながら、いつかは克服したいアボカド・・・本当に、美味しくいただいてみたいと、心から望んでおります(ホントに!!!)。時期が熟すれば(爆!!!)…美味しいと言ってくれる、ダーリンの味覚が、本当に調理の指針☆☆☆(感謝)。 アボカドには、素敵な展開を確信いたしている、わたくしでございますっ。
「酒かす」をいただくための石狩鍋!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お料理のお教室で、新潟の酒蔵から、上質な酒かす☆がたくさん届きました。本当に肌理(きめ)の細かい、美しい酒かすで、薫りがものすごく良いのでございます。それだけで、酔いそう(爆!!!)。この酒かすを、最高に美味しくお料理せねば♪♪♪どうやって???旬の秋鮭で、石狩鍋(風???)に決定でございます(嬉々!!!)。豆乳で酒かすを溶いて、お味噌も加えます。
このベースのおつゆだけで、充分美味しい・・・贅沢に使った鮭からのおだしもバッチリ☆☆☆おねぎに春菊、白菜、お豆腐、彩りにニンジンも入れちゃう・・・にぎやかでございます。酒かすの効能は、たくさんございますが、本当に身体が芯から温まりますね(最高!!!)。心もHOTになって、とても倖せ♪酒かすを使ったお料理を、もっともっと探求したいと、固く誓う、わたくしでございますっ。
speedyでspicy♪♪♪「キーマカレー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スパイスとハーヴのお勉強を始めてからというもの、エスニックで、オリエンタルな(爆!!!)おかずを作る事が、とても多くなりました。ガラムマサラや、ターメリック、クミン、オールスパイスなど、3、4種類のカレー系のスパイスを併せて使うと、薫りが複雑になり、心地好く鼻孔を刺激して、お塩はほんのわずかしか入れなくても(もしくは全くNO!!!)、充分コクとうまみを堪能できるのでございます(素敵♪)。自家製キーマカレーは、ひき肉をしっかり炒めて、みじん切りにしたお野菜を投入したら、スパイスでお味と薫りを付けるだけ。仕上げにざく切りのトマト1個を加えるのが、ポイントでございます。この、トマト1個でとてもジューシィーになり、スパイスが良く馴染んで、フライパンひとつ、お時間も15分程度・・・時短で超!ヘルシーなキーマカレーの出来上がり♪ご飯にも、パンにも相性抜群なので、たくさん作って冷凍いたします。
薫りは、本当に美味しさの入り口のような気がいたします。スパイスの魅力を、まだまだ探究してゆかねばなりません。
煮魚大好き②「さば」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とにもかくにも、煮魚が主食!!!(爆笑♪)。自分でも、好みのお味で作りますが、これは美味しいっ☆☆☆と、味覚のアンテナがビビビッ♪と反応すれば、そのお味を求めて、何度でも通いつめます・・・執念で(ホント!?)。煮魚の中で、生涯、愛してやまないのが「さばの味噌煮」。何といっても、その柔らかさと、大海原を渡り渡った奥深い味わい・・・たまりませんっ。少量のお味噌で、サラリといただくのがミンミン流。時に、黒こしょう仕立てに仕上げるのも大好きでございますっ。
こちらは、少々甘辛で煮あげた後、しっかりと挽きたてブラックペッパーで、お味を引き締めます。短時間でさらっと出来上がる、時短なメニュー(嬉々!!!)。素材の風味を損なわない、さばの特徴を活かした煮物でございます。九州にも、三陸にも、北海道にも、日本中にある美味しいさばを、こだわり深く堪能してゆきたい・・・煮魚を愛してやまないわたくしの、人生を通しての課題なのでございますっ。
作り続けたい・・・「パウンドケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お菓子作りに目覚めて、早30年あまり・・・(永っ☆)。数々の傑作(成功も失敗も、いろいろございました)を産み出してまいりました。賛否両論(爆!!!)、たくさんのご意見をいただいて、真摯に受け止めること・・・本当に大切でございます(大人にならねばいけません)。愉しみながら、研究しながら、もっともっとお菓子の世界を学びたいと、日夜☆精進いたしております。
お菓子作りの基本は、何と言っても、パウンドケーキではないかっ!!!たまご、お砂糖、お粉、バター・・・基本のお材料はコレだけですし、しっかり計量をし、正しい(!!!???)手順をふんで生地を作れば、絶対、失敗いたしません(Dr.X)。お野菜やくだものをプラスして、自在にアレンジできますし、生地を変えても、手順そのものは同じ。パウンドケーキのアレンジは、本当に無限なので、何十年でも、未知なる発見♪♪♪を愉しめるのでございます。これからも、基本に忠実に、そしてオリジナル開発の喜びを噛みしめながら・・・ダーリンを笑顔にする、パウンドケーキを焼き続けてゆきたいのでございます。
底知れない味わいのひき肉① ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鶏肉、豚肉、牛肉、そして合いびき肉・・・数々のひき肉の恩恵を日々、受け続けております(爆!!!)。そぼろでいただくのはもちろん!!!捏ねて粘りをしっかり出し、肉団子、ギョーザ、ロールキャベツ、ハンバーグ、いろいろなお野菜の肉詰め・・・
などなどあらゆるメニューに変幻自在のひき肉に、底知れない感謝と尊敬を抱いております(ホントに☆)。
お使いに行って、その日のお献立にこまったら、ひき肉を買って帰ります(そうなのょ☆)。お時間に、余裕があれば、ブレンダーで思う大きさの粗ら挽きを作ることも・・・コレが一番美味しい・・・(嬉々!!!)。ダーリンも大好きな挽き肉のメニュー。
この先、わたくし流に、さまざななアレンジで、探求し続ける所存でございますっ。新しく・・・わたくしらしく・・・オリジナルのひき肉レシピを、存分に愉しみながら開発する準備は、すでに充分、整っておりまする・・・ご機嫌♪
きのこ万歳!!!①「えのきだけ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年を通して、充実しているきのこは、本当に食卓の大きな見方でございます(嬉々!!!)。お値段も、そう激変することは無く、品質はもちろん、品揃えも豊富。それぞれの特徴をよォォォォォォ~く理解して、美味しく使いこなしてゆきたいと、日夜、研究に励んでおりますっ。中でも、えのきだけは、わたくしが心底惚れ込んでいる(爆!!!)、万能きのこ☆☆☆おだしも出ますし、とろみもあって、炒め物も、お鍋にも、なんでもござれ・・・で、とにかく懐が深い♪。
シャキシャキ・・・フニャフニャ・・・変幻自在な食感も嬉しいところ。すき焼きには、絶対欠かせない、大定番でぎざいます。自家製のなめたけは、常備菜として、大活躍っ♪♪♪えのきだけ3束(コレだけでは足りないくらい・・・)、お砂糖にお醤油、お酒とうまみ調味料をよく混ぜ合わせ、中火で煮詰めればもう完成。早いのでございます。ご飯にも、おそばやおうどんの麺にも、この自家製なめたけはとても重宝、えのきだけの良いところ取りで、嬉しいお惣菜。
こだわっておりますっ!!!「広島風お好み焼き」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
まるで焼きそば!!!キャベツの量と甘みがたまらないっ(爆!!!)・・・広島風のお好み焼きを探求し続けております。関西風のお好み焼きも、決して嫌いではないのですが、広島風は、何と言ってもヘルシーで軽い(嬉々!!!)。それに、生地はクレープ風でアッサリですし、焼きそばメインですので、しっかりと、お食事にもなります。
ダーリンも大好き(lovely☆☆☆)な広島風のお好み焼き!!!おソースや具財にも思いっきりこだわって、お家で出来る、美味しいお好み焼きを、日々、探求し続けております。クレープ状の生地を少量作って、薄く焼いたら、そのままお皿へ・・・そこに焼きそばを普通に作って乗せちゃいます。お家で作るものなので、ひとつひとつが個別の仕上がりなのでございます(爆!!!)。そして大量の千切りキャベツと少量のもやしをこんもりと蒸し焼きにして、焼きそばに乗せちゃいます。で、目玉焼きを作って。またまたかさねれれば、ミンミン風の、広島お好み焼きの出来上がり(ヤッタァァァァァ~!!!)。
お土産にも☆おもてなしにも☆「ミートローフ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
決して、ハンバーグではないのでございますっ(爆!!!)。でも、種の作り方は、ハンバーグとほとんど違わず、一人分の大きさにまとめるのか???かたまりのまま、ドドドォォォォ~ン!!!と焼いちゃうのか???その違いだけのような・・・☆☆☆しかしながら、ミートローフの醍醐味は、肉汁をしっかり中に閉じ込める事ができて、切り口も愉しめること。うずらの卵や、お野菜の彩りをいろいろ考えながら、種の中に仕込んでいく作業が、本当に素敵で、想い通りに出来たらとても倖せ♪♪♪全く違っていても、それはそれで、新たなる発見(どこまでも前向き!!!)・・・お料理とは、スリルなのでございます(嬉々!!!)。食べる人の笑顔を想いながらキッチンに立つ喜びと、自分へのチャレンジ・・・天職である、スーパー主婦業の核なるCooking☆☆☆これからも、大事に、しっかりとテーマを持って、挑み続ける所存でございますっ。ジューシーに仕上げる事が一番大事なミートローフ・・・まだまだステップアップの余地はございます。ファイトなのでございますっ!!!。
煮込み料理はお手のもの③「茹で手羽」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
コラーゲンタップリで、扱いやすい鶏の手羽先は、四季を問わず食卓に上がる、万能食材でございます。皮目をパリッ♪と焼き付けて、しょうがや香味野菜と甘辛く煮込むのは、定番!!!(ごもっともっ)。絶対的に、美味しいのでございます。
が、しかし・・・変化球も欲しくなる、スーパー主婦の探究心(好奇心???!!!)・・・それが沸々と湧いて・・・↑↑↑・・・きたぁぁぁぁぁ~っ♪(爆笑!!!)この度、マイブームとなりましたのが、お酒とちょっぴりのお醤油、たまねぎの薄切りを加えて、15分茹でるという、茹で手羽でございます(お勧め!!!)。茹でる事で、余分な脂身や臭いも落ちますし、下味も付いて、骨離れも良くなります(ご機嫌っ☆)。後は、シンプルに、上質なお塩とブラックペッパー炒め♪♪♪にんにくとしょうが、根菜と併せて、オイスターソース煮♪♪♪和風の王道☆甘辛煮♪♪♪仕上げは5分ですみますから、時短にもなりますし、アレンジが自在なので、おかずの種類も増えちゃいます。ホント!茹で手羽・・・優れものでございます。ハイ☆
自家製満載⑧ハーヴもりもり「ザワークラウト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備菜のザワークラウト♪♪♪今回は、お酢とハーブだけのお味付けで、潔く仕上げてみました。本来のザワークラウトは、お塩だけで発酵させ、乳酸菌の薫りとお味でいただく、本格発酵食品なのでございますが、何故か???わたくし、この酸味がどうしても受け入れ困難で(爆!!!)、自家製のザワークラウトでなければ頂けないのでございます。それでも充分に美味しく味わっております(倖!!!)。これで良いのだっ☆☆☆アハハハハハハハハーっ!!!
オレガノとブラックペッパー、パプリカも、バジルも投入いたしております。ローレルもしっかり効かせて、薫りがとても良い・・・ご機嫌でございます。全くお塩を加えていないのに、充分スパイシィーで、素材の個性が存分に生かされております。まさにオリジナル☆☆☆正真正銘、誰が何と言おうと、これでいいのだっ!!!
食感七変化☆「レンコン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
炒め物にも、煮物にも、サッと茹でてマリネにしても・・・食感の違いがたくさん愉しめるレンコンが大好きでございます。
豚バラ肉とシメジに併せて、中華風の煮込みは、ホクホクとした歯ざわりがポイントで、タップリいただけます(柔らかくて美味しいのでございます)。鶏肉と大根、ごぼうも加えてしっかり炒め合わせ、黒こしょうと岩塩だけでお味付けしたシンプルなおかずは、素材の個性が際立ち、滋味深く、栄養バランスもバッチリで、何度も作っております。
シャキシャキもほっこりも、切り方次第で変幻自在(さすがっ!!!)。輪切りにすると穴が多数空いていることから「先を見通す」ことに通じ、縁起が良いとされる、おめでたい食材のレンコンを、もっともっと、美味しく、愉しく探求してゆく所存でございますっ。
何かと重宝♪♪♪「自家製リングいか」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お魚がとにかく大好きなのですが、イカやホタテのシーフードにも、目がありません(嬉々!!!)。新鮮なイカは、もちろんお刺身でいただくのが基本でございます(一押し)。活きが良いイカに遭遇すると、たくさん買ってしまいますから、上手に保存しなくちゃいけません(爆!!!)。
1ぱいだけなんて、我慢できませんから。下処理をしたイカは、輪切りにして、軽く酒蒸しいたします。この状態で冷凍しておくと、その後の調理がメチャメチャ楽チン♪自然解凍してサラダに・・・トマトやブロッコリーと併せてパン粉焼きに・・・カリフラワーとは相性が良く、シンプルにペペロンチーノはお勧めでございます。リングいかは、ご用意しておくと、いつでもササッと調理できるので、心強い保存食。常にストックしておかないと、気が気でないのでございます。あははははーっ☆
バターとシナモンで・・・「焼きりんご」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
何故か(???!!!)、フレッシュのりんごはどうしてもいただけません(汗!!!)。サクッ!サクッ!とした歯ざわり(???)が、聴覚と食感を冷やし(爆!!!)、身体そのものが冷たくなってしまう気がして、幼少の頃から、もう何年も生ではいただいておりません。その代わり、お菓子やジュースにしたり、シンプルにすりおろしただけ・・・など、形を変えてりんごの奥行きを愉しんでおります。中でも、大好きなのが焼きりんご♪♪♪芯をくりぬいて、そこにバターとグラニュー糖を混ぜ合わせたシュガーバター塗りこみます。シナモンステックを差し込んで、180度のオーブンで30分☆☆☆どなたでも失敗なしで、抜群に美味しい、焼きりんごが完成いたします。シナモンは、パウダータイプをシュガーバターと併せて塗りこむ・・・という方法もありますが、ステックを差し込むと、薫りが全くの桁違い!!!迫力が出るのでございます。いろいろな品種が揃うこれからの季節、シンプルな行程でも、かなり美味しくいただける焼きりんごを、存分に堪能いたしたいと、張り切っております。
年に1度くらいは(爆!)・・・「炊き込みご飯」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
炊き立てのご飯(嬉々!!!)・・・色・艶・薫り♪うゥゥゥゥ~ん!!!たまりませんっ。日本人で良かったっ(納得!)。 白いご飯に敵うものはないと、生涯、確信いたしております。冷凍するときも、必ず炊き立て!!!わたくしのこだわりでございます。ダーリンも、白いご飯が大好きなので、混ぜご飯やちらし寿司などは、たまぁ~に(ホントに、忘れた頃に作る程度!)しか作りません。しかしながら、新米の季節、クッキングのお教室では、炊き込みご飯が、頻繁にメニューに登場いたします。お肉やお魚の入らない、きのこやしょうが、お野菜の炊き込みご飯は、とても美味しいと感じております。中でも大好きなのが、山椒の実としょうがの炊き込みご飯!!!薫りが何とも言えず上品(納得!)。懐かしいような、斬新で新しい感覚も・・・山椒の粉ではなく、実を使うことで食感と風味が良くなるのでしょうね。冷めても本当に美味しいので、お弁当にも、おもてなしにも重宝いたします。レシピと段取りは、完璧!!!いつでもスタンバイOK☆なので、もう、何度も作っている感覚に陥るのでございます。
煮込み料理はお手のもの②「スペアリブ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
骨付きのスペアリブを、ゴロゴロのジャガイモやにんじんと圧力鍋で強力(驚愕!!!)に煮込み、お肉からも骨からも、芯からエキスを搾り出します(爆!!!)。柔らかぁ~いお肉と、コラーゲンたっぷりのスープ(倖♪)を存分に味わうには、シンプルに、上質な岩塩と挽きたてペッパーだけで充分美味しいのでございます。潔し☆☆☆
きのこやこんにゃく、ゆで卵もお鍋に入れて、ポトフのような・・・おでんのような・・・スープをしっかり堪能するメニュー♪つばめグリルに倣って、お肉には、粒マスタードを添えております。骨付きのお肉は、スープのコクがしっかりいたしておりますので、アレンジも自在(ご機嫌☆)。カレー仕立てでも、クリームにしても、ピタッとお味が決まります。次の展開を考慮して、多めに作ること。エコにも繋がるのでございます。ハイ!!!
主役にしたい!!!「厚揚げ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お豆腐もおからも、大豆食品は大好きで、毎日いただいております。なかでも厚揚げは、登場率№1。煮物にも炒め物にも、水切りいらずで手軽に使うことができますし、コクも出て、本当に優れもの。買い置きは欠かせないのでございます。
主役に使うには、合わせる食材を1つか2つにとどめるのがポイントでございます。厚揚げ自体がシンプルな素材なので、複雑なお味付けは好みではございません。上質なお塩で、小松菜と炒めて・・・スピードおかずで、何度いただいても飽きません(嬉々!!!)。きくらげと煮込むのが、マイブーム・・・中華風のとろみが身体も温めて、滋養強壮にも嬉しい美容食(倖!!!)。潔く、直球勝負で美味しいものを作るには、食材に対するインスピレーションが大切でございます。それは、お花を活けるとき、どのように型をつくるかピピピ!!!と湧くイマジネーションと全く同じ感覚なのでございます。
お米に混ぜるだけじゃない!!!「十六雑穀」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
発芽玄米や、雑穀米などの健康食品には、カルシウムはもちろん!カリウムやミネラルなどの栄養素が、バランス良く配合されているので、効率よくお料理したいと思っております。お米にミックスして炊く・・・が、定番なのでしょうが、普通じゃつまらないっ(爆!!!)。だってそれなら、ご飯をいただかなくちゃ、摂取できないわけで、おかずが主食のわたくしには、ハードル高すぎ(ホントなのでございます)。というわけで、レンコンとにんじんのきんぴらに投入いたしました(チャレンジャーだからねぇ~)。まったく違和感ございません(納得!!!)。むしろ、粒々のかすかな食感も活かされ、食物繊維バリバリ☆で、きんぴらの格が上がったような↑↑↑(倖!)。好奇心と冒険心で挑み続けるCookingの世界♪♪♪わたくしならでは☆の感性で、もっともっと愉しみたいと思っております。武者震い・・・
素敵なチーズと出逢ったら♪「サンドウィッチ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スライスチーズでも、6Pチーズ(爆!!!)でも、何でもサンドすれば、サンドウィッチになるのですが、ゴーダチーズには、一物もっております(ニヤリ!)。ストレートにいただいて、やっぱり最高に美味しいと思えるのはゴーダチーズ!!!それも故郷オランダ産。やわらかなコクと、爽やかに薫るミルクの風味はたまりません(嬉々!)。薄めにスライスしたチーズを、手作りナンでサンドするのがお気に入り☆ゆで卵とトマト、レタスで、B(ベーコン)LTならぬ、Boiled eggs + レタス + トマト でBLTサンド♪♪♪の完成。パンではなく、クレープ生地に似た、ナンを焼いて挟むと、中の具財の味が良く解かり、食べやすいのでございます。チーズを味わうためのサンドウィッチ・・・これからも、ジャンジャン追求いたしてまいりますっ!!!無垢で可愛らしいこころ・・・大人になっても、決して無くしたくないピュア☆でございます。ハイ。
かたまりお肉③「豚バラ肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
脂身と正肉が、きれいに層を成している豚ばら肉のかたまりを見つけると、迷わずgetいたします。冷凍庫にストックがあっても、お構いなし(爆!!!)。決して無駄にはいたしませんし、何より、備えあれば憂いなし♪が信条。作りたい時に、すぐ作れないと・・・ノリ♪が大事なのでございます。お料理は!!!
圧力鍋で、トロトロ☆柔らかぁ~☆は、定番でございますが、食べきりたいくらいの量なら、4センチ厚さにカットして、フライパンで20分ほど煮込んでも、スピーディー。青ねぎとしょうがで、アッサリ仕上げます。もちろん、ご飯にのせて、お丼に・・・タレのしみたご飯は、もう、たまらなく美味しくて、スタミナも付いちゃう、スペシャルなおかずなのでございます。ご機嫌!!!
マヨ de 簡単!「ミラノ風カツレツ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ミラノ風・・・わたくし的には、揚げ焼きにする際、ころものパン粉に、パルメザンチーズをタップリ加えるところから、そう呼ぶのだと解釈いたしております。このチーズは、本当にタップリが原則!!!(爆)。それだけで、コクが格段にupいたしますし、カリッと仕上がります。パルメザンチーズも、おろしたてだと、風味が強くてより美味しくなるのでございます。こだわりたいものでございます。ハイ・・・筋きりしたお肉の両面に、マヨネーズを塗って、チーズ入りのパン粉をしっかり付ければ、後は焼くだけ(早っ!!!)。マヨネーズ効果で、お肉は柔らかくなり、お味も付きます。小麦粉もたまごも使わないのでヘルシー(嬉々!!!)。こんがり焼ければ、ご飯にのせて、お丼に・・・。フレッシュトマトのソースで彩りよく仕上げます。レモンをキュッ♪と絞ってさっぱり☆も美味しそう(今度試してみます)。
やさしさがたまらない!!!「蕪っ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お大根のように、ピリッとした辛さはなく、にんじんみたいに、火が通りにくいなんてこともありません。すぐ調理できて、お味付けはオールマイティ(感謝!!!)、根菜でありながら、葉の部分は緑黄色野菜(すごっ☆)、そんなマルチなかぶを、愛し続けております。えびでおだしをとったスープで煮込んで、中華風に・・・にんじんやごぼう、ブロッコリーと炒め合わせてドレッシングで和えれば、スーピーディなサラダが完成。トロッと柔らかな食感を活かすには、他の具材との時間差投入がポイント!!!清らかな白さも際立たせたいトコロでございます。もちろん、葉も茎もしっかり使います。
かぶは、すりおろして卵白と混ぜ、白身魚と一緒に蒸して、かぶら蒸しにしても、とても美味しいもの。温まるメニューにこそ、頻繁に使いたいお野菜でございます。
煮込み料理はお手のもの①「手羽元」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お魚も骨付きお肉も、和洋中の煮込み料理を得意といたしております(自画自賛???)。ダーリンも大好きで、骨からの良いお味と、タップリのコラーゲンもgetできる、手羽元をよく煮込みます。

きのこや、レンコンなどの根菜をあわせて、トマト味だったり、キムチ風味だったり、気分次第でアレンジし放題(嬉々!!!)。
お醤油とみりんで和の煮込みも作ります。手羽元って、どんなふうに煮込んでも、ちきっと決まる☆懐の深さがニクイところ。ほろっと身がくずれ、骨離れも良くするために、ちょっぴりお酢を入れるのがポイント!!!カレーにもシチューにも大活躍の手羽元♪♪♪もっともっと美味しく!愉しく!煮込み料理を探求いたしてまいります。
やっぱり大好きなんです♪♪♪「さつまいも」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ただ蒸しただけでも充分に美味しいさつまいも・・・一年を通して食べ続けておりますっ!!!
大好きなのでございます(嬉々!!!)。牛肉と、ものすごく相性良し♪甘辛に炒めて、ご飯のおかずにピッタリ☆2,3日はストックOkなので、頻繁に作っております。

スティック状にカットしてサラダ仕立てに・・・タップリのフレッシュお野菜とも相性抜群!!!とても美味しい・・・食物繊維も豊富なので美容と健康にも欠かせないさつまいもは、わたくしの主食でございます(爆!!!)。おかずに、スウィーツに、大活躍☆☆☆感謝をこめて、心底その甘みを堪能する日々でございます。倖せっ
旬ならではのコク♪「秋鮭」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一年を通して鮭はお口にできますが、産卵を控えた秋鮭の脂のノリは格別!!!まさに、女ざかり(羨ましいほど☆☆☆)。シンプルにグリルで調理したあと大根おろしで・・・が定番でございますが、ココは旬の醍醐味!!!ノリノリの脂!!!を堪能したいっ。そこで・・・お刺身をタルタルソースで・・・きゃぁ~(嬉々!)美味♪♪♪たまりませんっ。
柔らかくて、つるーっ☆☆☆と喉を通り抜けちゃいます。ホント!噛まなくて良い(さすがっ☆)。西京みそを縫って、軽くソテーするのが、マイブームでございます。旬のこの時期にこそ味わいたい、秋鮭のコクが映えるのでございます。女性に必要な栄養素も豊富に含む鮭・・・彩りも豊かで、調理もお手軽ですし、文句なく、登場率№1のお魚でしょうね。
持ち前の好奇心と探究心で、知られざる調理法を、模索し続けるわたくしでございます。倖せ(笑!)・・・
「ローストチキン」の奥深さ♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
もも肉、むね肉、ささみ、手羽先に手羽元・・・あらゆる部位の鶏肉を、一番美味しくいただけるよう、さまざまに調理いたします。最も使い勝手のあるもも肉には、ちょっぴりこだわりもあり、まだまだ探求の余地が多く、料理ごころは刺激されっぱなしでございます(嬉々!!!)。あぶら身もしっかりで、ジューシィー☆もも肉ならではの柔らかさや、味わいを最大限に活かすには・・・常に試行錯誤いたしております。やっぱりポイントは皮!!!パリッパリ♪に仕上げて、正肉との食感の違いを出したいところ。一番簡単なのは、今のところ、お魚焼きグリルでの調理となっております(爆!)。マジックソルトをしっかりすり込んで・・・照り焼きソースに漬け込んで・・・下味をつけたもも肉を、皮目から、じっくりローストいたしますと、それだけで、立派なメインが誕生いたします。とても簡単♪♪♪もっともっとバリエーションを増やしてゆきたい、チキンの世界なのでございます。張り切っておりますっ☆
簡単ホワイトソースの「絶品グラタン(!!!)」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
半年に一度くらい(爆!!!)、無性にグラタンが恋しくなります。何で???鮭や牡蠣などのシーフードときのこを併せて、トロットロのホワイトソースで、まろやかな優しいグラタンに仕上げます。このホワイトソースは、具財に小麦粉をしっかりまぶし、丁寧に炒め合わせて、そこへミルクを注ぎいれ、トロトロになるまで火を通します。

これで完成(簡単すぎ!!!)。だまになることはなく、本当に美味しく仕上がります。お粉と具財をしっかり炒め合わせることがポイント。これをクリアすれば、どんな材料でも美味しいグラタンが出来上がるのでございます。チーズを乗せて、焼き目が付けば出来上がり♪ハフハフ言いながらいただくグラタンは、ホッとする美味しさなのでございます。
電子レンジで作ります!!!「ローストビーフ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
牛もも肉のかたまりで、やわらかローストビーフを作っております。塩コショウと、ミックススパイスをしっかりすり込んで、冷蔵庫で一晩置くのがポイント!!!お肉が柔らかくなり、旨みそのものが凝縮され、コクが出ます。

しっかりとラップに包み、上下6分づつチン♪して、しばらくそのまま置いて、落ち着かせます。これで、中まで熱が通り、出来上がり☆簡単なのでございます。ソースは、バルサミコ酢で炒めたたまねぎだったり、粒マスタードをミルクで溶いたり、気分次第♪ヘルシーで、ちょこっとゴージャスな一品でございます。電子レンジだと、少量でも、きちんとレアなローストビーフができるので、とても重宝いたしております。ハイ!!!
情熱の「トマトソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パスタはもちろん、お魚のソテーにも、シチュー仕立てにも、オールマイティで登場させる、ベースのトマトソースを、完熟トマトで作りおきいたしております。フレッシュを使うと、トマト缶では出せない、季節のお味が感じられるのでは???と、わたくしなりにこだわっているのです(自画自賛???)。色や薫りも、作るたびに違い、自家製の温もりも伝えられる気がして、せっせと作り続けております。にんにくとトマトを炒めて、とろみが付くまで、弱火でゆっくり煮込みます。他に水分をいっさい加えないので、焦げないように、つきっきりでいないとダメなのですが、ちょこっとの手間を惜しまないぶん、トマトの酸味と甘みを充分引き出せる、美味しいソースが出来上がります(倖!!!)。気持ちのこもったソースは、情熱に燃えて美しく、まろやかで、どんな食材にもマッチいたします。トマトソースを作るときの、まったりと、たおやかな時間は、わたくしにとって、唯一のホッ♪とできるひと時なのかもしれません。ハイ☆
愛とこだわり凝縮!!!「自家製食パン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パンの魅力にとりつかれて早20年!!!お教室では、今でも初めて出逢うパンに、こころときめかせております(倖)。大好きなのは、フランスパンでございます。最高にシンプルで、ごまかしの利かない、ストレートな味わいが奥深く、作り手の情熱が感じられるバゲットをいただくと、本当に倖せなのでございます。お家では、ホームベーカリーで、上質のお粉や醗酵バターにこだわった食パンを、作り続けております。ただ柔らかいのではなく、スライスしたときに、しっかり角が立つことがこだわり☆☆☆クラフト(パンのみみ)は薄く、パリッとしていて味わい深く、風味も豊か♪焼きたてのふわっふわ(嬉々!!!)と、至福の香りは、本当にたまりませんっ!!!!お家で作るからこそ味わえる、最高に贅沢なひとときでございます。お粉の配合や、仕込み水の種類を、温度と湿度によって、いろいろに試しながら、オリジナルパンを生み出してゆきます。喜んでくれる家族の笑顔を想いながら、無限に広がるパンの世界を、探求してゆきたい・・・夢はまだまだ大きく膨らんでまいります。倖せっ♪
焼きそばの主役☆☆☆「もやし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉もお野菜も、麺の倍(爆!!!)ほどの量で作るやきそばは、我が家の健康食の筆頭でございます。冷蔵庫に、お野菜が入りきれないなぁ~!となったら、メニューはやきそば♪何でも入れちゃいます。決まりなんて、ございません。しかしっ!!!決まりはなくても、こだわりはあるっ。絶対あるっ。スーパー主婦ですから。あははははーっ。
それは、もやし。しかも、シャキシャキの食感をきちんと残すこと。あくまでも、炒めていながら、シャキシャキでなければいけません。生はダメダメょ(笑)。柔らかい麺やお野菜と、シャキッとしたもやしとのバランスが愉しいのでございます。
お味付けの直前に投入して、手早く仕上げます。ソース味でも、シンプル塩味でも、はたまたあんかけ焼きそばでも、必ずもやしは入っております。ハイ!!!
煮魚大好き①「さんま」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉より、お野菜より、大好きなのがお魚!!!とにかく、魚介が好きで好きで、魚介だけで生きてゆけますっ(爆!!!)。
小さい頃から、新鮮なお魚ばかり食べておりました。お刺身が主食(ホントに♪)でしたが、大人になってからは、煮魚が頭角をあらわし、永久№1☆☆☆どんなお魚も煮魚でいただきますが、やっぱり旬のものが美味しいですょね。今なら、さんま♪ピリ辛煮でも、梅煮でも、バリエーション多彩なさんまは、頻繁に登場いたします。骨まで食べちゃう(嬉々!!!)
お味付けは、薄味で、身まで煮汁の色をつけない程度に調理するのがポイント!冷めても美味しくいただけます。しょうがを効かせて、風味を出し、付け合せのお野菜も、彩り良く仕上げます。さんまは、焼いてもお刺身でも、本当に美味しいので、旬のこの時期、存分に堪能したいと、張り切っておりますっ!
柔らかぁ~「タンドールチキン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
マヨネーズとトマトケチャップ、ヨーグルトとオールスパイス、ターメリックとにんにくのすりおろしを良く混ぜて、ソースを作り、チキンを一晩漬けておきます。冷蔵庫で一夜を過ごしたお肉は、ソースが芯まで浸透し、あとは200℃のオーブンで20分♪♪♪皮はパリパリ☆中はふっくら☆☆☆自家製タンドリーチキンの出来上がりでございます。メチャメチャ薫りも良く、香ばしさが何とも言えませんっ!!!とにかく、漬けておくだけ、オーブンで焼くだけ(手間要らず!!!)。コロコロお野菜と一緒にご飯に乗せたりいたします。漬けだれは、そのままドレッシング代わりにお肉とお野菜にかけて、まったくの無駄なし♪
このソースは、本当に万能で、チキンだけにとどまらず、ポークやビーフの塊でもOK!!!ですし、淡白な白身のお魚にも良く合います。マヨネーズの効果で、ふっくら柔らかくなるのが魅力。一晩漬けておくだけ・・・時間も調味料なのだと、つくづく感心いたします。クイックだけではない、お料理の多様な引き出しに、底知れない魅力を感じるのでございます。
「かぼちゃ」のパワーをgetせよ! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ハーヴとスパイスのお教室に通って1年が過ぎました。新しい知識を身につけて、お料理の世界が広がりました(嬉々!)。改めて感心したのは、緑黄色野菜の底力(爆!)で、中でもかぼちゃ☆☆☆ほっくりな食感と、なんとも言えない甘みが大好きで、スウィーツにも良く使うのですが、栄養面でも超!優秀なのでございます(1番)。かぼちゃには、β-カロチンに加えてポリフェノールやビタミンC、Eなどの抗酸化成分が豊富に含まれており、抗酸化力が極めて高い・・・心を奪われました(爆笑)。身体を酸化から守ってくれるということは、感染症やガンといった、免疫力低下によって発症する病気の抑制にとても効果的。特に、緑色の皮や、種の周りのワタに多く含まれているので、まるごといただかなくちゃいけません。どうやってワタを???スープにしたり、お肉で巻いたり、あの手この手で取り組んでおります。美味しくて、身体に良いなら食べなきゃ損♪損♪人の身体と心は、お口にしたもので作られるのです。
薫りもお味もワンランクUP「バルサミコ酢」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ボトルのデザインも、そのお値段も、多種多様(爆!!!)なお酢、バルサミコ酢にはまっております。
本当に、ピンからキリまで・・・デパートで、豊富なラインナップをみていると、時間がいくらあっても足りません(困)。わたくしは、シェフではなく、スーパー主婦なので、そこそこ(笑♪)のバルサミコ酢を愛用いたしております。濃いブルーベリー色、ワインを彷彿とさせる薫り、上品で骨格のある酸味と甘さ・・・和・洋・中どんなお料理にも、臆することなく使います。少し煮詰めて、ソテーしたお肉やお魚のソースにすることが多いのですが、ヨーグルトにかけたり、アイスクリームにタラリ♪と添えてアクセントにも!!!炒め物にも、仕上げにタラッと加えるだけで、素材の味が引き立ち、コクと風味が加わって、格が上がります。世界中にある、魅力的な、素晴らしい調味料に出逢いたい・・・もっともっとお料理の世界を堪能したい・・・様々な角度から、あらゆる刺激を受けて、スーパー主婦の感性は、研ぎ澄まされてまいります。あははははははーっ☆
ミンミン家☆家宝の味「肉じゃが」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ほっくり♪と炊き上げた、ジャガイモの食感がたまらない肉じゃがを、作り続けております。牛肉でも、豚肉でもOK!なのですが、お水をいっさい使わず、材料の持つ水分だけで蒸し煮にして、素材のお味をしっかり引き出すのがポイント。お砂糖とお醤油も控えめでございます。それでも、しっかりお味は沁みて、つゆだくでない分、ホクホクのジャガイモが良い仕事をしてくれます(爆!)。お酒をまわし入れ、ふたをしっかりと閉めます。中温程度のスチーム状に。調味して火を消し、お味をゆっくり浸透させます。かき混ぜないので、荷崩れしなんていたしません。熱々でも、冷めても美味しい、我が家の定番♪肉じゃが。母の作る肉じゃがと、少し違うのですが、何故か(???)懐かしい・・・肉じゃがを作ると、気持ちが落ち着き、わさわさしていた心が、しっとりしてくるのでございます。
タレまで美味!!!「しょうが焼き」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
持病(爆!)の冷え性を、少しでも軽減すべく、毎日しょうがをいただいております。王道☆豚のしょうが焼きにも、タップリ使います。すりおろしと、刻みしょうがのダブル使いがポイント!!!しょうが焼きと名乗るからには、しょうがが主役(笑!)。
しっかり炒めたたまねぎの甘みが加わり、シンプルな材料でも、とても良い香りで食欲をそそります。はちみつをちょっぴりたらして、つゆだくに仕上げるもの、こだわり!!!お肉が乾かず、冷めても硬くなりません。
トロリ♪と煮詰めたタレは、ご飯にも、パンにも合うので、かなりの頻度でしょうが焼きは登場いたします。
豚肉に限らず、とり肉でも、牛でも作っちゃう!!!お醤油は控えめにして、あくまでも、しょうがとお肉のお味を愉しみます。しょうがは、フリーザーの大半を占めております。
永遠なる「たまご」の力!⑦ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かにたまや、旬のお野菜の卵とじは、かなり頻繁に登場いたします。大好きだから(嬉々!!!)。ここで大切なのは、仕上げにかける餡を考慮して、たまごの下味には、こしょうだけ(潔し♪)。お塩もいたしません。
その方が、たまごの風味が生きる気がして、最小限の調味料で作っております。ふわっふわな食感を生み出すには、火加減が勝負!!!最初は強火でジュゥ~♪♪♪と流し込んで、後は中火でササッと手早く形を整えて出来上がり。とろみ加減が決め手の餡は、優しい味わいで、タップリ添えるのが我が家流。ご飯にのせて天津飯にもいたします。たまごを頂かない日はありませんから、残り少なくなると、気が気でありません。2パック買っちゃいます(爆!)。どんな調理にも、懐深く受け入れてくれるたまごに、心から感謝して、今日も美味しく!愉しく!アムッ☆いたします。にこにこちゃん♪
「棒棒鶏(バンバンジー)」進化系 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とりもも肉で、バンバンジーを作ります。むね肉でも、ささみでもOK!なのですが、もも肉のほうが、よりジューシーで、ボリュームがあるので・・・圧力鍋で茹でるのがポイント!!!短時間で、あっという間にメチャメチャ柔らかくなります(ホント、超!やわやわ)。それでいて煮崩れいたしません。包丁で切っても、チキンステーキみたく、きちんとスライス出来るのでございます。茹で汁で、スープも取れて、一石二鳥(嬉々☆)。ゴマだれには、きのことにんにくも投入いたします。芝麻醤(チーマージャン)を茹で汁でのばすと、「艶々、とろり」なゴマだれに。照りがつくのが、嬉しいところでございます。このたれは、サラダや、ソテーしたお魚にピッタンコ☆☆☆必ず、多めに作ってストックいたします。基本をおさえたら、いろいろにアレンジを加えてオリジナルレシピを考案するのが、一番愉しい時間でございます(倖!)。どんなふうに仕上がるのか???想像して作り上げる・・・終わりなきCookingへのチャレンジに、日々、情熱を注いでおりますっ。
自家製満載⑦「たまねぎの醤油漬け」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ダーリンのリクエストから生まれたメニュー♪超!シンプルで使う食材はたまねぎのみ。潔し(爆!)。お酢とお砂糖、お醤油をしっかり混ぜて、2分チン♪いたします。そこにちょこっと太目の千切りにしたたまねぎを投入。1日置いて、馴染ませれば出来上がり!!!材料もシンプルなら、作り方も直球勝負!!!日に日に馴染んで、たまねぎの甘さも引き立ち、シャリシャリ☆な歯ざわりは変わらず、お味はどんどんまろやかに優しくなります。ご飯にも、ビールにもピッタンコ!!!トマトやきゅうりに乗せて、ドレッシング代わりに、万能でございます。たまねぎのエキスがたっぷりの漬け汁は、炒飯や、お野菜炒めの仕上げにちょこっと回しかけます。風味が良くて、良い仕事をしてくれます(ご機嫌)。この手の常備菜があると、とても心強いので、だんだん少なくなってくると、落ち着きません(危機)。たまねぎの買い置きを忘れることのないよう、常にチェックいたしております。
自家製満載⑥「ベジソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
旬のお魚を、シンプルにソテーでいただきます。大根おろしとお醤油で・・・でも、充分美味しいのですが、主役にもなるソースを開発するのが趣味(爆笑!)。お野菜を使ったヘルシーなソースを、思いつくままに、ジャンジャン作っております。頭の中で、♪チリン♪と響けばアイディア浮かびました!!!のサイン。イメージを現実化すべく、臆することなくチャレンジいたします。たまらなく、愉しいお時間(何時間でもキッチンに立って入れるほど☆)。茹でたほうれん草を、細かく刻んで、牛乳でのばしたクリームチーズに併せてグリーンなソースに。トマトとたまねぎをマリネして、粒マスタードがアクセントなドレッシング仕立てに。ハーヴで薫り高く、オレガノやバジル、クミンなどでスパイシィーに、自由にアレンジできるもの、自家製の嬉しいところ。少し多めに作って、茹で野菜と和えたり、トーストしたバケットに添えても美味しく、とても重宝いたします。
かたまりお肉②「豚バラ肉」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
とろォォォ~り(嬉々!!!)やわらかな角煮、常備菜にもできる茹で豚、その他モロモロ・・・豚バラの塊は、常に冷凍庫にストックいたしております。何事も、備えておかないと気が気でない性質(爆!)。上質のあぶら身を、ヘルシーに美味しくいただくために、一度、茹でこぼしてから、調理するのがこだわりでございます。お時間が許すなら、圧力鍋でやわらかくしたあと、一晩置いて、白く浮いた油を取り除いておけば、さらにgood♪定番の角煮は得意(ホント???)なお料理で、大きくカットして、迫力ある仕上がりにいたします。茹で豚は、マーマレードをブイヨンで溶いたソースをぬって、サラダ仕立てに・・・エスニックのお味噌とレタスに包んだり、チャーハンに使ったり、かなり重宝いたします。必ず、ゆで卵も一緒に登場させちゃうところも、こだわりなのでございます。大好きだから(爆!)。
まだまだ主役!!!「ゴーヤ」で煮物☆ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
さすがに9月も半ばとなれば、お店にゴーヤの姿はありません(泪↓)。サラダや小鉢に使いたいのに、お目見えできず、寂しいと、思ったらいただいちゃいましたっ!!!それも、家庭菜園でできた、まさしく路地もの(だよね?)。すごく立派で、つぶつぶが眩しいくらい艶やか弾力もばっちり(嬉々!)。肉厚なので、炒め煮にセロリやにんにく、ねぎとにんじんもタップリ投入して、香味野菜のサワー炒めでございます。最後にバルサミコ酢を回しいれると、薫りも豊かでコクが出るのでございます。出来立ても美味しいのですが、冷めてからも、お野菜の風味が損なわれず、シャキシャキいたします。ミンミン家の常備菜にもなっている、季節のお野菜の炒め煮。これがあると、お食事の準備がとても楽で、お時間がないときは、本当に重宝いたします。ゴーヤの苦味が大好きで、わたもほとんど取らないで使います。ビタミンパワー満載なのでございます。お肌も艶々!!!
「くり♪栗♪クリ♪」モンブランタルト ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ケーキのお教室、9月はマロンクリーム作り(大好きっ!!!)。大きな和栗を大量に蒸して、ひたすら漉すのでございます(汗)。
これが、毎年のことながら、かなり難儀でございますが、出来上がりが最高!!!と解かっているだけに、手を抜くことなく励みます。薫りもお色も、優しい風合い、ほとんどお砂糖を加えず、和栗そのもののお味がとても上品☆☆☆大満足のマロンクリームが完成いたしました(嬉々!)。贅沢に、タップリ絞って、今回はモンブランタルトに!マロンクリームとマロングラッセだけでデコレーションした、リッチで大人なタルトでございます。ケーキを作るとき、とても嬉しくて気持ちも弾み、スペシャルな時間になってゆくのでございますが、細かい作業(計ったり混ぜたり)を、キッチリと手順を踏んで行うことが最も大切なこと。季節のお菓子を、たくさんたくさん作ってゆきたい・・・沸々とファイトが湧いて、武者震いいたしております。
「トマト」のとりこ♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お店のトマトの売り場には、いくつの種類が並んでいるの???どれにするのか迷う(嬉々!)。幼少のころより、一番好きなベジはトマト!!!ミニトマトをお口にいっぱい頬張るのが、得意(???)でございました。焼きのりとおねぎ、ポン酢で和えただけのシンプルな一皿は、よぉぉぉ~く冷やして、いくらでもイケちゃいます。ここでは、種を取り除いておくのがポイント!水っぽくなると、味がぼやけて、焼きのりもフヤフヤに・・・(悲↓)。これは、冷奴にかけても、すりおろした山芋にかけても絶品でございます。大き目のみじん切りにして、たまねぎとオレガノやバジルなどのハーヴと併せて、ドレッシングもよく作っております。サラダにはもちろん!ソテーしたお肉もさっぱりいただけて、かなり重宝でございます。甘さだけではない、トマトの酸味や旨みも充分に堪能したい・・・底知れぬトマトの魅力にしびれつつ、日夜、レシピを発案中でございますっ。
食感と甘さがたまらない!「かぼちゃ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
かたいっ(爆笑)!!!本当に硬い(悩!)。カットしたかぼちゃを買い求めますが、適当なサイズにまで切るのが、ものすごく至難なのでございます。しかしっ、お料理の基本は、食材をカットすることから・・・(基本???!!!)アハハハ☆少しでも切りやすくなるように、電子レンジで30秒ほど、チン♪いたします。包丁が入りやすくなり、スライスも角切りもス~イスイ(ご機嫌☆)。ソテーしたお肉のつけ合わせ・・・マッシュしてパンプキン・サラダ・・・定番の煮物も、頻繁に登場いたします。彩りが良くなりますし、特にお味をつけなくても、火が通っていれば、それだけで充分、かぼちゃの甘みが堪能できるのがニクイところ☆☆☆ホクホクの食感を残したいときは、電子レンジで柔らかくしておいて、最後にお鍋に加えます。大好きなかぼちゃのプリン♪♪♪最近、作ってないねェェェ~ごめんね!ダーリン☆ハロウィンに、期待してちょ!!!
「ON・ザ・ライス」に彩りを♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
決して炊き込みご飯ではなく、「ごはんに、~乗っけ」な一皿でございます。ウィークデーの朝は、いろいろとやらなくちゃ!!!なことがたくさんで、とかく押しております(爆!)。ご飯をゆっくり作る余裕は、ございません(気持ちがね!!!)。それでもしっかり食べて行って欲しい・・・となると、多くの食材を使った、ワンプレート料理。ご飯におかずを乗せて、お丼仕立てで攻めちゃいます(笑!)。この、”ナニナニON・ザ・ライス”のバリエーションを、次々と編み出すのが一番得意で、最も愉しいことなのでございます。おかずのタレや、煮汁がご飯に染みることを想定して、ちょこっとつゆだくに・・・がポイント♪蒸し鶏で、シンガポールライスだったり、スパムと目玉焼きでアジアンプレートだったり・・・ビタミンカラー満載のサラダを添えれば、瞳からも元気をチャージ出来ますし、洗い物も少なくて、一石二鳥♪♪♪ガハハハハハハハハーッ!!!
内臓に染み渡ります!「薬膳スープ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
高麗人参やなつめ、みかんの果皮、クコ等などの使いやすい漢方を、スープにして取り込んでおります。トマトとベーコンをベースに、ウコンやパプリカでエスニック仕立てに・・・干し貝柱やきのこでおだしをとって、中華風に・・・胃腸の働きが改善され、何より内側から身体が温まり、指先まで血行が良くなるのが解かるのでございます(吃驚!!!)。

コリなんてすぐ解消いたします。
どんな時も、パワー全開でいるには、心と身体の健康が絶対!不可欠。
人生をフルに愉しむため、日夜、滋養強壮に努めておりますっ!!!
サラダ+麺②「冷しゃぶ冷やし中華」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お野菜とハムか焼き豚の細切り・・・が、冷やし中華の定番でございます。しかしっ!!!それじゃぁ、シンプル過ぎちゃうのっ(NO!NO!)お料理がしたいのでございます(爆!)。大好きだから♪♪♪とにかく、大の麺好きなダーリンに、基本を抑えながらも、アレンジした冷やし中華を作りたい・・・で、今回は冷しゃぶ☆☆☆お肉をシャブシャブする前に、薄く片栗粉をまぶします。つるりん!!!な食感となり、タレが絡みやすく、麺とのバランスがよくなるのでございます。ごまだれに、ちょこっとマヨネーズを加えます。隠し味なのですが、お味がまろやかになり、サラダ感覚でいただけます。食べる人を想ってつくる・・・お料理をしていて、これほど素敵なことはございません。ほんの小さなひと手間を、丁寧に施すことで、もっと美味しく、もっと優しい一皿になる・・・想いも一緒にお口へと運ばれてまいります。
簡単デミソースで「ピーマンの肉詰め」  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
肉厚で艶やか☆☆☆そしてとても大きい!!!パンチの効いた旬のピーマンが輝いている季節でございます。薫りにも勢いがあって、たくさん購入しちゃいます!!!どんなお料理にも、臆することなく使いますが、主役にするなら、王道♪肉詰め。ハンバーグのたねを作り、ぎゅぎゅっと押し込んで、隅々までパンッパン(爆!!!)に詰めまくります。ふたまでしちゃう!!!これをレンジで7分ほどチン♪して出てきた肉汁もしっかり加えたデミグラスソースをかけたら、ドォォォ~ンと完成(喜!!!)。デミグラスソースも、クイックバージョンでございます。とんかつソースと赤ワイン、肉汁も入れて、ちょこっとのケチャップとお味噌をひとさじ加えます。このお味噌で、コクがでて、お味も複雑になり、ハンバーグソースとは違う、立派な(爆!)デミグラスソースに変身しちゃうのでございます。もっともっと、その美味しさを探求いたしたいのでございます。
登場回数№1の「オクラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
みそ炒めにも、トマト煮にも、必ず入れたいのが、大好きなオクラでございます。最盛期のこの時期は、種のつぶつぶもしっかり存在感がございますので、それも愉しみたいところ!!!だからまるごと入れちゃう(爆!)。くたぁ~っと煮込んでも美味しく、サッと炒めたシャキシャキも元気をgetできて嬉しいのでございます。

お味噌汁やスープに使うと、とろん♪と喉越し良く、良いお仕事をしてくれるので、ますますポイントが高くなっちゃう万能お野菜。もっともっとオクラの知られざる横顔を、わたくし流に開拓してゆきたい・・・必ず、2パック購入いたしております(笑!!!)。
アレンジは「アボカドチーズをON!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
きのこや夏野菜を、にんにくとスパイスで香りよく炒める「おかず」を常備菜として、たびたび作っております。中途半端に材料を残せない性格上(爆笑!!!)、どうしても、一度にたくさん出来ちゃう(困!!!)。ダーリンに、『また出てきた(飽!)』と思わせないよう、あの手この手の作戦が必要なのでございます(それも、愉しみのひとつ)。
アレンジのマイブームは、常備菜の上に、スライスしたアボカドを並べ、とろけるチーズをかぶせてオーブンで軽く焼き目をつけたもの。アボカドがトロッ☆と濃くなり、チーズの軽い塩味も効いて、新しいお料理になってゆくのでございます。新作料理を生むヒントにもなる、常備菜のアレンジ♪♪♪頭の中でミラーボールが、キュルキュルッ☆と回転したら、『ひらめき』の合図なのでございます。
角切り!「お豆腐」と「ヨーグルト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
プレーンヨーグルトを冷蔵庫でひとばん、ざるにあげて、水切りヨーグルトを作ります。クリームチーズ並のまろやかさと、大豆のお味が濃厚になって、すりおろしトマト同様、マイブームなのでございます(爆)。一晩で、充分なのですが、うっかり(ホント、忘れておりました!!!)二晩も水切りしてしまい、絹ごし豆腐みたくなっちゃった(驚愕!!!)。
しかし、これがまた美しくて、本当になめらか♪♪♪倖せな発見でございました。角切りだって出来ちゃう(見事にカドが!!!)。お豆腐も角切りして、トマトサラダに乗せれば、おめでたい紅白な一品に☆☆☆寿(ことぶき)なメニューは、いつ何時誕生するか???解からないので、常に好奇心とチャレンジ精神を持って、キッチンに立ち続けております。
とても嬉しくて、果てしなく愉しいのでございます。
「ナスのみそ炒め」プラスお肉 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
つや良く炒めたナスと、しょうがを効かせて、定番のみそ炒めを旬の時期は良く作っております。ナス自体はとても淡白で、どんなお味でもしっかり馴染むところが素敵なのですが、一番の魅力は、やっぱり食感!!!トロッ☆と、何とも言えない柔らかさに、ホッといたします。オクラやししとうなどの夏野菜と合わせて、みそ炒めにいたしますが、スタミナも欲しいので、しょうが焼きも乗せちゃう(爆)!!!
ココでのお味は、ちょこっとのみりんと白こしょうで、超!シンプルに☆が鉄則でございます。みそ炒めのナスと一緒にいただくと、劇的に美味しいのでございますっ。まろみを帯びたコクが、たまらない・・・ご飯が、進むのでございます。
嬉しいよねっ♪♪♪
自家製満載⑤「ザワークラウト・エスニックバージョン」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
本来、ザワークラウト(Sauerkraut)とは、ドイツにおけるキャベツのお漬物で、原義は「すっぱいキャベツ」でございます。この酸味は乳酸発酵によるもので、お酢に漬け込むのではございません。ドイツのキャベツは「石頭」の同義語として『キャベツ頭』という言葉があるくらい硬いので、このような食べ方が考案されたとも言われております。ミネラルとビタミンが豊富で保存も効くことから、なんと、軍隊食としても重要されているのでございます(横須賀カレーみたい)。何とも優れもの♪のザワークラウトは、我が家の常備菜でございます。夏らしく、ガラムマサラやクミン、キャラウェイシードをふんだんに使い、きのこも投入!!!もはや、ザワークラウトと言える許容範囲を超えている気もいたしますが(完全に逸脱している)、自家製ですもの。全く問題なし美味しくて、愉しければそれで良し♪チーズを添えて、ワインとともに、ご機嫌☆でございます。
薫りも大事♪「麻婆豆腐」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
一品で、数多くの食材を使いたいと、常にアイディアを練っておりますが、麻婆豆腐は、高いレヴェルで、その条件を満たしてくれるメニューでございます。お豆腐はもちろん(主役ですもの、当然)!!!にんにく、しょうが、ししとうにオクラ、きのこも、セロリもピーマンも、冷蔵庫にあるお野菜、すべて投入可能。豆板醤とお味噌、オイスターソースでコクを出します。風味はそれぞれの食材が、充分パワーを発揮してくれますから、なるべく多くのお野菜を使うよう、心がけております。
仕上げがポイント!!!中国の山椒をふって、薫り満載に・・・ラー油タラタラリ(唐っ!)でファイヤー↑↑↑・・・太閤ごま油で、上品に・・・などなど。食感もお味も、薫りも、その時の体調や気候で、どんなアレンジもOK!な麻婆豆腐は、まだまだ進化の余地を残しております。
ボリュームお寿司♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ちらし寿司と、しょうが焼きを合体させちゃいました(いわゆる、ちらし豚丼!!!)。

少しでもご飯を食べやすく・・・と思い、ちらし寿司。ビタミンB2をしっかり取らなくちゃ!!!と考えたらしょうが焼き。ダーリンの笑顔を思い浮かべて、どんな組み合わせもチェレンジいたします。概念には、いっさい捕らわれず、想うまま、アイディアをどんどん展開させちゃうことが本当に愉しくて、お料理の世界が深まるのでございます。愉しく、倖せな気持ちで作るお料理は、お口にする人に、必ず伝わって、その人もhappyオーラ満載になれるのです。
わたくしは、お料理の力を、頑なに信じております。
サラダ+麺①「冷し中華」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
トマトに千切りきゅうり、ハムも千切り、そして錦糸卵・・・基本の冷し中華でございましょうね。しかしっ、ミンミン家の場合、それだけでは納まらない(爆!)。より多くの食材で、質の良い栄養を取りたいですし、バランスも大切(当然!)。
それに、暑い季節の食欲減退は、避けなければなりませぬ!!!麺料理にも、お野菜とお肉を、バンバン投入いたします。
冷し中華のタレは、お酢を効かせたさっぱりな、お醬油タイプを頻繁に作っております。サラダのドレッシングを、中華風にアレンジしたもの。どんなお野菜も、マッチいたします。から揚げもバァァァ~ン(主役!!!)♪♪♪淡白になりがちな、夏の麺だからこそ、ヘルシーだけど、ボリュームもある・・・『夏バテ』なんて、している暇は、ないのでございます。
ハイ!
挽きたてのスパイス②「チリペッパー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お肉の下味や煮込み料理、仕上げのひとふり!にも、いろいろなスパイスを使って、異国情緒(爆笑!!!)を愉しんでおります。ハーブやスパイス類は、ほんの少し、しのばせるだけで、アジアンティックになり、オリエンタルなムードを醸してくれるのでございます。本格的なお味に変身しちゃう!!!本場のお料理を知り尽くしているわけでは、ありませんが・・・パウダー状のチリペッパーは、色もカラフルで、元気になれるスパイス♪♪♪かなりの登場率でございます。お料理の最後に、パパッとひとふりする場合、アルミホイルに少量を取り出し、サッと火にかけて(10秒程度)、気持ち炙ります。このひと手間で、チリペッパーの香りが格段にUPして、挽きたてになっちゃうのでございます。これを発見して以来、わたくしは、ほぼ、すべてのお料理に活用いたしております、ハイ☆☆☆ほとんどお塩を使わないので、かなりの、減塩効果でございます。
さっぱり夏向き!「とりの南蛮漬け」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ほぼ毎日、お酢を使った一品をご用意いたします。りんご酢や黒酢、ワインビネガーなど、香りやお味でいろいろ使い分けるのが、愉しいのでございます。
夏野菜もタップリ取れて、から揚げなのに、冷たくしても美味しい☆作り置きも出来ちゃう☆☆☆唐辛子をピリッと効かせた、「とりの南蛮漬け」は、ダーリンの大好物でございますから、よく作っております。
カレーパウダーで、カレー風味(当然???)、チリペッパーとケチャップで酢豚風・・・アレンジも自在でございます。こだわりは、必ずスライスしたたまねぎを加えること!たまねぎが大好き(爆!)が、一番なのですが、お酢とたまねぎは、相性バッチリ◎とても美味しくいただけるのでございます。グルメの定め!!!
夏野菜のスパイシー「カレー(華麗)」  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
トマトやとうもろこし、かぼちゃなどの夏の陽光をじりじりと受けた、ミネラルもビタミンもタップリな夏野菜で、スパイス満載のカレーを、ほぼ常備菜(爆笑!!!)レベルで作っております。お肉を入れたとしても、ひき肉でOK!なので煮込みません(暑いし・・・)。

ターメリックやチリペッパーなど、アジアンモードなスパイスでオリジナルカレーを次々に生み出すのでございます。もう、愉しくてたまらないっ!!!スパイス自体をしっかり炒めて、香りや効能を充分に引き出すのがポイント♪♪♪キッチン全体がエスニックなムードで、作っているだけでもパワーをチャージ出来ちゃう、大変お得なカレーなのでございます。
真夏の「バンバンジー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
トマトときゅうりをバランスよくセットして、柔らかく蒸して、ジューシーに調理した鶏肉を、丁寧に裂いたら冷蔵庫で冷やしておくのでございます。冷たいものは冷たく、熱いものは熱く!!!より美味しく味わってもらいたい・・・作り手の愛情がさりげなく添えられて、日々のお食事は彩られてゆくのでございます。決め手のソースは2種♪お豆腐とゴマをベースに、クリーミーなお味のまろやか派☆☆☆チリソースとラー油、はちみつもプラスして、刺激的なスパイシー派(納得)。「赤」は、暑くて食欲ダウン(泪!)なとき、視界から元気をGetできる、素敵な色でございます。トマトや赤ピーマンなど、そものもが赤な食材、チリソースやケチャップといった調味料で赤をプラスできるもの。いつでも、こころ弾む食卓を演出していたい!!!大好きな「赤」を、フルにちりばめて、パワーを引き出すお料理で、毎日、ご機嫌なのでございますっ。
「パリッパリ・グリルチキン☆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
気合いを入れすぎて、少々焦げてしまいましたが、『香ばしい!!!』の範囲で許すといたしましょう(ご愛嬌!ご愛嬌!!!)。申しわけございません↓↓↓。ハーブをしっかり効かせて、皮目からじっくり焼き上げた鶏肉は、ジューシーで薫りたかく、ワインにもご飯にも良くあうのでございます。

作り置きOK!なので、煮物や和え物の上に、トッピングしても、ボリュームが出て、重宝いたします。とにかく、パリッパリに焼くことっ!こだわっております。お肉のお味はもちろん!食感も、ご馳走のひとつ☆家族の笑顔を思い浮かべながら、美味しく、愉しく♪キッチンで、チャレンジを続ける日々でございます。
夏は「ナス!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
シンプルな焼きナス♪は、暑い季節の定番でございます。さっぱりポン酢でいただくのが、ミンミン家の法則!!!しかしながら、どんなお味つけも、すんなり受け入れ(爆!)、しっかり火を通したときの、トロォォォォォ~ン(嬉☆)とした食感も存分に愉しむには、焼きナスだけに任せてはおけませんっ!!!ちょっぴり厚めの幅2センチの輪切り(3本はご用意いたします!)・・・他の食材としっかり炒めて、そのお味をナスに吸い込ませるのがみそ☆そう!ナスは、オイルでもソースでも、しっかり水分を吸収して、美味しさを閉じ込めるスペシャルな技(まさに匠♪)を持つ素敵な夏野菜なのでございます。だから、パスタにも、ぬか漬けにも、ナスみそにも、オールマイティで、好まれるのでしょうね(納得)。ラタトゥイユや、オイスターソース煮など、歯ごたえもしっかりしている夏のナスならでは!!!の底力を、心ゆくまで堪能致したいのでございます。
薫りがたまらない!!!「とうもろこし」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
わたくし的には、「コーン」→缶詰(コーン缶) or 冷凍コーン、とうもろこし→生の、皮に包まれているもの・・・という概念がございます。コーンは、常備いたしておりますが、とうもろこしは、そうはまいりません。夏野菜でございます。シンプルに茹でたり、蒸したりするだけで、甘い香りとお味が充分に引き出され、夏の風物詩!!!ビタミンカラーも眩しく輝いて、パワーも湧いてまいります。身だけをそぎ落として、サラダにしたり、ぶつ切りにして、チキンと炒めたり、とうもろこしならではの美味しさを堪能いたします。皮をむいたとき、大きく膨らんだ粒粒が、ぎっしりつまっている『当たり☆』を買えた時、ものすごくhappyな気分になれるもの、お愉しみのひとつ。スカスカ(泪↓)だったら、粒粒だけをスープにして、超特急で使い切り、すぐ次を買いに行きます。夏の間だけ可能な「おみくじ」的要素も含んでいるのでございます。
ビタミンカラーな「ゴーヤーチャンプルー」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ほぼ毎日(爆笑!)登場いたします、ゴーヤー♪♪♪炒めたり、煮込んだりすると、お味はナイス☆ながらも、心なし、イロ(嬉!嬉!!!)が淋しい・・・元気ハツラツ◎な一皿にしなくちゃ!!!スーパー主婦の名がすたりまする。

みどりマンなゴーヤーと、スーパー相性良し!!!なのが、肉厚、甘味たっぷりのパプリカでございます。赤でも黄色でも、1個プラスするだけで、たちまちカラフルで、愉しいチャンプルーに・・・↑↑↑パワーな色を持つ食材は、燦燦と陽光を浴びて、自らを守ろうとするポリフェノールがとても豊富に含まれております。素敵ですねェェェェェ~(しびれております)。たくさんのお野菜を、どんな風に美味しくいただけるように調理するか???24時間、ワクワクしながら妄想いたしておりますっ。
自家製満載④「ザワークラフト進化系」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備菜は、数々ご用意いたしておりますが、暑い季節はお酢を使ったものが、どうしても多くなるのでございます。ワインにピッタンコ!!!で、サラダ代わりにもなるザワークラフトを、欠かさないように致しております。

毎回同じように作るもの、ナン♪なので、旬のお野菜のパワー☆を存分に頂戴しよう!!!と、ゴーヤを大量投入(爆!)。キャベツと新たまねぎ、バジルもしっかり効かせて、グリーンなザワークラフトへと、進化させてみました。ハーブを加えると、お酢の香りだけでない奥ゆきがうまれ、爽やか~☆が広がるのでございます。どんなときも、元気があれば愉しめるっ!!!しっかりお食事を取って、夏!真っ盛り♪を、Happyに乗り越えるのでございます。気合いも大切(満!!!)
「ぴよ①♪」サブレバージョン
幼少のころから、身の回りのグッズほとんどにひよこ♪がマークされておりました(爆笑!!!)。成長した今でも、ひよこ♪シリーズに癒されますし、大好きなのでございます。今回は、サブレにいたしました(嬉!)。クッキーではなく、あくまでもサブレ。サックリ薄くて、たまごと発酵バターの風味が、とてもリッチでございます。

おメメはマーブルチョコレート☆シンプルで、ごまかしのきかないスウィーツが、サブレの奥深いところ。大好きでございます。ぴよの、無垢で可愛らしいこころ・・・大人になっても、決して無くしたくないピュア☆でございます。
ハイ。
「明太子」の美味しさを際立たせるには? ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
白いご飯に、明太子♪♪♪大正解☆間違いありませんっ。明太子のうまみと塩気、ぷちぷち◎の触感・・・そしてピンクがかった彩り・・・存分に活かしたいのございます。食材としてだけではなく、調味料としてでも、いろいろにアレンジを効かせて愉しみたいと、心がけております。バターと明太子、黒こしょうで茹でたて「おうどん」(おうどんでございます。パスタだけではなく!)をあえて、『めんたいおうどん(爆!!!)』。お豆腐と水切りヨーグルトと、貝割れだいこんをしっかり混ぜ混ぜして、『明太ドレッシングのサラダ』だったり・・・明太子のパンチや、奥深い旨み、抑えた塩気を、とらわれることなく、どんどん愉しい組み合わせを思いつき、チャレンジしてゆきたい・・・お料理の最大の魅力は、スリルとサスペンス!!!キッチンでの、刺激的な時間も、毎日の暮らしの素敵なスパイスなのでございます。倖せ。
月いち♪おうち「ラクレット」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
宮城県の蔵王酪農センターを訪れた際、チーズハウスでいただいた「ラクロネット」があまりにも美味しくて完全ノックアウト♪こころをわしづかみされ(爆!!!)、以来、毎月欠かさず愉しんでおりますミンミン家おうち「ラクレット」でございます。こだわりチーズを揃えて、新鮮お野菜やシーフード、バケットをホットプレートで、ジュージューしながら、ワインとともに思いっきり堪能致します。かなりの至福で、チーズの個性がストレートに伝わり、お野菜のパワー、魚介のうまみ、それぞれが際立ってメチャメチャはまっているのでございます。毎回、なにかしら進化を遂げるおうち「ラクレット」・・・ご機嫌でございます。次回は、どんなチーズを取り揃えるか???新発見のお野菜に出逢えるのか???こころも頭の中も、フル回転で感性を研ぎ澄ませております。今回も、美味しかったね☆☆☆ダーリン♪
すりおろしトマト①「ハンバーグ・トマトソース」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
路地もののトマトをすりおろして、スパイス(オレガノやバジルなど)を加えてとろみが付くまで煮込むだけ・・・の、オリジナルトマトソースにはまっておりますっ!!!作りまくり(爆☆)。香りが良いのと、トマトの酸味と甘味のバランスが絶妙で、カットトマトや市販のソースでは出せないお味。何といっても、薄赤の桃色がかったソースの色が、本当に美味しそうなのでございます。倖せピンク☆☆☆
合びきのお肉に、これまたスパイス(今度はナツメグやクミン!)をしっかり効かせてハンバーグの種を柔らかめにつくります。
たくさん出来ちゃったから、ピーマンの肉詰めも完成!!!蓋つき(ガハハハハハーッ!)。これに、タップリのトマトソースをかけちゃいます。とろ~り、ふわふわのハンバーグでございます。すりおろしトマトは、マッハで躍進中でございますっ。
グリーンが眩しい「オクラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
六角形の星型を活かした輪切り(???!!!)が、一番好きな切り方なのでございますが、旬のこの時期、触感とお味を堪能するには、そのままで☆☆☆か、せいぜい斜め切りで。心なし、ネバネバよりも、種のプチプチが、より際立っているようで、オクラをカリカリいただいております。
夏野菜はどれも、色もはっきりとしていて、薫り強く、お野菜の持つ、甘味と爽やかさをキリッと主張しておりますが、オクラは、どんな料理にもしっかりなじみ、かつ彩り豊か♪万能なお野菜だと、こころから惚れ込んでおります。煮物に、パスタに、サラダに、和え物に・・・もっともっと、その実力を存分に発揮してもらいたいと、頭を柔らかくして、アイデアを放出中でございますっ。がんばるっ!!!
アレンジ「パンケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ヨーグルト、お粉、たまごで作る生地を、コンパクトに焼き上げたパンケーキを、たくさん焼いて、冷凍いたしております。
ふっくら焼き上げていれば、自然解凍しただけでも、ちょこっとオーブントースターでカリッとさせても、風味も触感もふわっふわが蘇るのでございます。
彩りよく、フルーツをタップリちらして元気なデザートに♪♪♪アボカドやトマトでサラダ仕立てにしたペーストをサンドして、お食事に♪♪♪あんこをプラスして、どら焼きも良いかも???(美味しいに決まっておりますっ笑!)。ホットケーキなら、バターとたっぷりのメープルシロップでご機嫌おやつ!なのでしょうが、ここはパンケーキ☆変化球◎続出で、アレンジを愉しみまくるのでございます。
挽きたてのスパイス①「黒こしょう」
スパイスやハーヴの魅力にとりつかれ、何はなくとも「使ってみなくちゃ始まらない!!!」をモットーに、ジャンジャン思うまま、チャレンジいたしております。
感性を柔らかくして、常識にとらわれず、その効能と薫りをより素敵に引き出せるよう、あの手この手で愉しんでおります。
ミンミン家♪定番のトマト鍋には、仕上げに、挽きたての黒こしょうをタップリと!!!ピリッとお味が引き締まりますし、薫りも豊かで、コクがでます。
絶対、挽きたてっ!!!黒こしょうは、粗挽きや、すでに粉末タイプのものなど、たくさん種類がございますが、スパイス用のミルがあれば、もう最高☆仕上げのスパイスは、煮込むのではなく、最後にひとふり!が鉄則でございます。
情熱の「完熟トマト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
真っ赤に熟した、路地ものの「トマト」は、天然の酸味と甘さが絶妙で、毎日欠かさず、フレッシュをいただいております。
トマトの魅力は、お味だけではなく、見ただけで元気もくれる、その色!!!情熱に燃える赤は、わたくしの守護色(本当に赤がラッキーカラー☆)なのでございます。だから、トマトを食することは、倖せをお口からも取り込んでいるのでございます。
あらゆる種類のトマトベースに、炊き込んだり、ソースにしたり、煮込んでもただソテーするだけでも、一緒に併せる素材を充分に引き立て、自らの存在も、きちんと主張しているトマトのパワーに、改めて、感心いたしております。
トマトを使ったお料理をすると、作っている時間も、いただく時も、気持ちが上がってご機嫌になれるので、家族の皆さんも、ニコニコちゃん♪なのでございます。おめでたいっ!!!
「パプリカ」の輝き!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ピーマンが小さいころから大好きでございます。ピーマンと同じ種類で、肉厚☆甘み☆とも強力に増強されたものが、赤と黄色の「パプリカ」。茹でても、ソテーしても、その輝きは全く損傷なし!!!お皿の上を、本当に彩り豊かに縁取ってくれます。

そして、美味しいっ。お料理していても、愉しくて嬉しくなるので、タップリご用意してしまいます(これだけで、お腹いっぱい!!!笑)。どうしても、茶色になってしまうお肉料理。輝くパプリカがあれば、美しい一皿に↑↑↑。これで、ポーン!!!と気持ちも上がります。美味しく、愉しく。わたくしの超!こだわりを、キッチリ叶えてくれるパプリカをジャンジャン使いこなしてゆく所存でございます。大好きっ☆
「きゅうり」に惚れ惚れ♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
痛いほどのトゲトゲが際立った、濃い緑のきゅうりを千切りに致しました。その時の、甘く清清しい、そして瑞々しく、潤った『香り』が、本当に忘れられませんっ!!!カブトムシの気持ちが解かる(きゅうり!好きだョね!!!???)夏野菜の代表格♪きゅうりは、こんなに香るものだと知り、それ以来、毎日、欠かさずいただいております(本当にeveryday笑)。ピンクの岩塩をサッと振っていただくのが、一番!!!なのですが、毎日毎日じゃ、さすがのダーリンも飽きてしまうというもの(要!アレンジ!!!)。そこで、マーボー豆腐をトッピングしたお素麺や、バンバンジーの付け合せ・・・にしっかり主張させておりますっ。歯ごたえも、味も、もちろん香りも、きゅうりのパワーが、ものすごくて、旬!!!の底力に圧巻でございます。「身体の熱もススーッ☆と引いた(嬉々☆)」→ミンミンダーリンの素敵なコメントで、きゅうりLOVEに熱が入る、わたくしでございます。
「スパイシィー・ハーヴ・チキン・グリル」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
しっかりした味を付けたチキンと季節のお野菜を、彩りよくグリルして、ご飯の上にのせた、ワンプレートのメニューを常に開発中でございます。お丼とはコンセプトが異なり、食感の違いや、ハーヴを効かせて薫り高く、ワインにもピッタンコ☆なおかずご飯に仕上げるのがこだわり!!!カリッカリ♪にグリルしたキチンは、噛めば噛むほどジューシィーでなくてはなりません!!!パサパサ(悲観↓↓↓)なんて、スーパー主婦の名が廃るというもの(笑)。オリジナルのミックスハーヴで、かなりの減塩もOK!なので、ヘルシーで、満腹感もあり、数多くお野菜も取れるので、夏のスタミナ対策にもってこい!!!でございます。
改めて感心!感激!するのは、ハーヴの効能の奥深さ・・・日本語では生薬と訳されますが、まさに漢方♪♪♪自然治癒力を高め、一番良い状態へと導くパワーを、内臓から引き出してくれる、ハーヴの魅力に、クラクラでございます。
「カレー(華麗)」なるスパイス使い ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ターメリック、クミン、レッドペッパー、コリアンダー、パプリカパウダーなどなど・・・漢方に由来した生薬(スパイス)の数々・・・専門的なお勉強をはじめて、もうすぐ一年になります。気候や、体調をきちんと考慮して、その日のお食事に適量を加えていただくと、身体のリズムが整って、良い状態を保てるところが最大の魅力。スパイスには、さまざまな効用がございますが、一番使い勝手が良いのは、カレー。たくさんのスパイスを組み合わせて、薫り高く、コク深く、そして身体にも美味しい・・・良いこと尽くめのメニューでございます。お野菜をふんだんに使い、お肉にもお魚にもマッチする、我が家オリジナルのスパイシィーカレーを、たくさんたくさん生み出してゆきたい…スパイスの本場!インドのレシピを日夜、研究いたしております。元気に生き貫くこと!毎日が、愉しくて嬉しくて仕方がないのでございます。
「とり胸肉」にグリーンをプラス  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
高たんぱく!低カロリー!なお肉の代名詞☆「とり胸肉」をとことん駆使いたしております。『ヘルシー』だけにポイントを置いても、美味しくなければ許されませんし、お味も見た目もgoodであることがこだわり(スーパー主婦ですから!!!)。あっさりしているとり胸肉には、アボカドや青紫蘇など、個性を主張する食材を組み合わせて、食欲増進に努めてまいります。彩り、食感、栄養のバランス・・・お皿の上での愉しい和音を考慮して、あれこれ想いを馳せるのがお料理の最も素敵なところ。喜んでくれる家族の笑顔を想像して、自分自身へのチャレンジも兼ねた、レパートリー拡大を常に願いながら、チッキンでの至福の時間はつづきます。
暑くても、全然へっちゃらなのでございます。ハイ!!!
「ゴーヤチャンプル」はどうしても外せませんっ☆  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
創作ゴーヤも愉しいのですが、旬の、本当に立派に育ったゴーヤをgetできましたら、一番に思いつくのはやっぱり王道☆『ゴーヤチャンプル』わたを多少残して、1センチほどの厚み・・・ゴーヤの食感と素敵な苦味をきちんと存在させることが、わたくしのこだわり♪でございます。あとのお材料は、そのとき次第!!!ただ、お味付けは、極力シンプルに仕上げたいと心がけております。ゴーヤの魅力は、不思議でパワフルなその容姿(今でもスゴイ!!!と驚愕いたします)と、夏野菜ならでは☆な苦味。
お水にさらしたり、ゆでこぼしたりしたら、ホントもったいない・・・「苦くないゴーヤ」と謳ったものをお店で発見したときは、唖然!!!といたしました(驚愕)。食材の持つ、本当のお味とパワー♪♪♪深い感謝と愛情でもって、一番美味しくいただけるように調理すること。毎日のCookingで、決しておろそかにできない、こころのオキテでございます。
かなり美味しかった「赤紫蘇ジュース☆」  ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
Cookingのお教室で、初めて「赤紫蘇ジュース」を作りました。赤紫蘇はダメになるのが早いので、一年中売られている「青紫蘇」と違い、梅雨明けの短期間にしか出回らない、貴重な紫蘇でございます。お酢とお水をはったお鍋で、赤紫蘇を煮だすのですが、その色の綺麗なこと!!!本当に鮮やかなルビー色で、着色していない、天然の濃い紫色とは、こんな色なのだなぁ~(倖!)と見とれてしまいます。きび砂糖と純正はちみつで甘味をつけ、冷やしていただくのですが、お酢が利いていて、かなり美味しいのでございます。細胞の隅々にまで浸透して、身体全体がピリリッ☆と蘇る感覚♪夏バテ対策にもってこい!状態でございます。「紫蘇」はそもそも、漢方生薬にも使われ、「蘇葉」と書き、「人を蘇らせる葉」という意味で名づけられたそう・・・深いネェェェ~(感心)。
スタミナ補給は「ポークジンジャー」
ご飯にも、パンにも相性良し☆☆☆のポークジンジャー(いわゆる豚肉のしょうが焼き!!!)をかなり頻繁に作っております(爆!)。基本はたまねぎと豚肩ロースの薄切り。
しょうがのすりおろしタップリ!!!に、お醤油とお砂糖、お酒で甘辛味で香り好く。季節のお野菜や、お豆腐、こんにゃくなど、食感の違う食材をプラスしたり、ナンプラーやカレー粉などの、スパイスを投入するなど、アレンジも自在に愉しんで、飽きることがないように、豚肉のビタミンやミネラルも効率よく摂取いたしております。艶やかに、コクふかく・・・永遠の「おうちおかず」である、ポークジンジャーを、より美味しく、ものすごぉぉぉ~く美味しく作り続けてゆきたい。ダーリンが大好きなおかずなので、かなり力入っております。ハイ!!!
自家製満載③「甘納豆とぬれ甘納豆」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お豆が大好きで、小豆や大豆、紫花豆、黒豆などの乾燥豆をじっくり煮込んで、常備菜作りを愉しんでおります。上質のお豆をgetできたときが作り時♪♪♪ふっくらと火を通したら、甘さも風味もお好み次第・・・最後まで、飽きずにいただけます。お家で作ると、小豆を煮ても、その後のアレンジを思いつくまま幾通りにも試せるところが、素敵なのでございます。

パウダーシュガーをまぶして甘納豆に・・・煮汁ごと煮詰めてザラメをふってぬれ甘納豆・・・疲れたときに優しい癒し☆、ちょこっとのお遣い物にも重宝いたします。どこにも売っていない、こだわりの自家製常備菜を、数多く作り続けて、「我が家の味」をしっかりと確立することもお料理の愉しさなのでございます。
骨がGOOD☆「手羽!手羽!!!」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
鳥の手羽先や手羽元と、いろいろなお野菜を組み合わせた煮込み料理をよく作ります。骨から素晴らしいエキスが出ますし、コラーゲンもたっぷりで美味しくて、美しくなれる☆ありがたい食材でございます。煮汁を気持ち多めに作り、一息おいて、「にこごり」ができたら、お野菜と一緒にいただくのがみそ♪プルプルのにこごりは、まさしくコラーゲンそものもで、栄養も美味しさも、余すことなく摂取できるのでございます。
お気に入りは手羽じゃが!!!手羽元で作る肉じゃがなのですが、冷たくても本当に味がしみているので、素敵なおかずなのでございます。家族のみなさんが大好きな手羽☆☆☆もっともっとたくさんのレパートリーを増やしてゆきたいと、張りきっております。
ミルクベースの「お味噌汁」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ミルク色をいたしておりますが、しっかりお味噌も入って、我が家ではあくまでも「お味噌汁」でございます。そもそも牛乳が、何より苦手なわたくし。しかしながら、カルシウムは取らなくちゃいけない!乳製品も、チーズやヨーグルトばかりでも偏ってしまう!何とか牛乳を毎日摂取する方法はないものかっ???ハイ!ございました(早っ☆)。大好きなお味噌汁を、牛乳や豆乳で作れば良いではないかっ♪「美味しい☆」具によって、ポタージュみたく濃厚になったり、ミルクスープの味わいだったり・・・必ずお味噌を加えるのが鉄則!!!まろやかで、冷めても美味しくいただけます。夏は冷やしても、美味しそう!!!たまぁ~に、本物(!!!)のお味噌汁をいただくと、ものすごく新鮮で、改めて、お味噌の美味しさに感激いたします。これもまた、刺激になって、Cookingの新しいアイディアの源となるのでございます。
ぷるぷる「寒天」♪♪♪ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
棒寒天の奥深さに、あらためて驚愕いたしております。そして、和菓子の奥行きにも、感動!感激!!!の嵐。水菓子とは、本来、(食後にいただく)果物をさしますが、近年、水羊羹、寒天、ゼリー、ババロアなど、水分を多く含むお菓子のことを、呼ぶようになっております。冷やし飴に、少なめの寒天を流して、ゼリーにしたり、こしあんを角が残る程度の硬さで羊羹など、お家でつくれば、甘さもプルプル度合いも、お望み通り☆☆☆
寒天の微妙なさじ加減で、ぷるんぷるん(嬉々!!!)になったり、ぽろんぽろんまでいっちゃったり(唖然!!!)、出来上がりのお愉しみもスリル☆なのでございます。ベストな舌触りで味わえる寒天のお菓子を、数多く作ってゆきたい・・・ユーモアと好奇心で、素敵なチャレンジは続きます。
お味噌あじの「五目煮」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
お野菜が大好きで、一品のおかずに、数多くの種類のお野菜を使いたいと、日夜、研究を愉しんでおります。味付けはシンプルで、素材の風味と味で決めるのがベースなのですが、隠し味程度に「お味噌」を使います。冷めてもOKですし、お醤油ベースと違い、素材の色で仕上がるので、彩りも豊か・・・お豆腐や、たまごを投入すれば、栄養バランスもgoodでお腹も大満足!!!溢れるアイディアを、イメージどおりに作れるよう、あれこれ知恵を絞ってチェレンジすることが至福なのでございます。そう!お料理は自由なのでございます。そして、愛情そものも。すべての手料理に最高の効能を発揮するスパイスは「愛」♪毎回、テーブルに並ぶオリジナル料理は、再現がなかなか困難な一品料理が多く、マンネリなんて、ほぼ皆無!!!(爆)。ユーモアとバラエティ豊かなセンスで、倖せオーラ満載のわたくしでございます。
自家製満載② 「ザワークラフト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ドイツワインにマッチした「おかず」を常備菜として作りたいと思い、何にするか??? 検討の結果、閃いたのが、ドイツ料理の定番!!!「ザワークラフト」。かのつばめグリルで、蒸したジャガイモにも、茹でたフランクフルトにも、しっかり、たっぷり添えられております。ワインに合わないわけ、ないじゃありませんかッッッ!!!
ガハハハハハハーッ(爆♪)どんなアレンジにも対応できますよう、キャベツとたまねぎだけの超!シンプルな具材に、ワインビネガーとお砂糖、黒こしょうとハーブでさっと煮て保存瓶へ…1週間分の目安でございます。時間も大事な調味料☆日に日に馴染んで、こく深くなるところが素敵なのでございます。 さっぱりとした、我が家の味。ヘルシーに、デリシャスに、ワインやチーズと、最高のマリアージュな手料理を、たくさん作り続けてゆきたいのでございます。
ハマリそう☆「パスタのパエリヤ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
作り方は、お米でつくるパエリアと全く同じなのですが、お米を、3センチほどに、パリパリと折ったパスタに代えるのでございます。フィデウアと申します。スペインでは、お米のパエリアと並び、定番料理のひとつで、スーパーではフィデウア用のパスタ(3cm程度の長さの細いもの)も売られております。フライパン1つで作れるところも魅力☆☆☆
スープにパスタをそのまま投入いたしますので、味がしっかりとしみこんで、メチャメチャ美味しいのでございます(自画自賛???)。お米で作るパエリアより早く炊き上がり、トマトとパプリカ、ハーブ、シーフードミックスだけでも、大満足♪もっとスペシャルにしたいときは、ムール貝や魚介をプラスするのも素敵でございます。ワインにピッタリで、早くも次回のフィデウアのアレンジを、あれこれ想像しては、HAPPYオーラに包まれております。倖せ!!!
柑橘に「生クリーム」がベストマッチ!!! ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
今年、はっさくでマーマレードを作って以来、柑橘類に手をほどこす作業が愉しくてたまりません。ストレートに、フレッシュでいただくことも素敵なのですが、スウィーツに変身させるのも、美味しさを引き立てる技のひとつ☆プラスするのは、大好きな「生クリーム」でございます。お砂糖は加えず、フルーツの持つ甘味と爽やかさでいただくのですが、そこに生クリームのふわぁ~な食感とまろみが加わって、極上のひんやりデザートが誕生いたします。柑橘系の果実や果汁を寒天でプルプルゼリーにして、ホイップしたクリームをちょこん☆とのせるだけ(簡単っ!!!)。ツートンカラーも涼しげで、買い置きの寒天がすぐなくなってしまいそう!キッチンにある材料で、旬のフルーツを素敵にスウィーツ作りが愉しめる・・・生クリームには、本当に癒されております。
「にんにく」ざんまい(微笑!!!) ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
香りもお味も、しっかり存在感を示すにんにくが、365日欠かせません。
本当に大好きで、サラダのトッピングにはもちろん!お味噌汁にもスープにも、オールマイティに登場させちゃいます。より香りを引き出すには、すりおろすのが最も効果的ではないかと、思うのですが、形があって欲しいので、下ごしらえにはすりおろしても、仕上げに使う場合は、スライスで…これが、あるのとないのでは、大違い!!!好きなものを、好きなようにいただく☆☆☆倖せな気持ちでいただくお食事が、身体に悪いわけがありませんっ!「健康のために、役立ててください。」という、にんにくのこころ配りが、痛いほど感じている、わたくしでございます。
ありがとう!!!にんにく☆
究極の「ロールケーキ」
思いつくままに、「今、自分が食べたいケーキ」を作ろう!!!と、張りきってハンドミキサーを駆使いたしましたら、超シンプルなロールケーキが完成いたしました。生クリームとスポンジがほぼ1対1(爆!!!)・・・そう、ふわっふわスポンジを焼いて、生クリームを大きく☆大きくロールいたします。フルーツも、飾りもなし!それで良いのです。生クリームが大好きなので、スポンジとともに、しっかり味わって、倖せになるのでございます。ケーキを作る喜びは、想像した形そものもが出来るかどうか?違っていたとしても、新しい発見が必ずありますし、何より世界でひとつだけのオリジナルを生み出せること。
そして、美味しいっ☆決まりのない世界は、本当に自由で広く深いのでございます。ケーキ屋さんでgetするものとは、全く違うしろもの。だから、どちらも存分に愉しめるのでございます。
アイディアで勝負!!!「ゴーヤ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
通年、ゴーヤは売られておりますが、暑い季節に出場回数がとたんに増すのでございます。 いつもいつも、「ゴーヤーチャンプル」・・・これも、真髄を極める意味では問題ないのでございますが、作り手のわたくしも、テンション上げたいっ!!!で、創作ゴーヤー☆に着手いたします。
マヨネーズベースのドレッシングで和えたり、ひき肉味噌を乗せて蒸してみたり・・・思いつくまま、お料理いたします。ものすごく愉しくて、想像して妄想して、ついには瞑想!!!のレヴェルまで達してしまいます。ゴーヤーの苦味と、どれだけ加熱しても、ビクともしない緑の色素!!!立派でございます。そして美味しい・・・(嬉!)。クルクルと溢れる出るアイディア・・・すべて作りきりたい、創作ゴーヤーなのでございます。ビタミンパワーも、満載。お肌に良いに決まっております。ハイ!
グリーンが映えます☆「アボカド」
本来なら、わたくし自身がその食感とお味を確認して、お料理いたしますところですが、一度もお口にしたことがありません!!!(お詫び↓↓↓)においを嗅いで、ぎゃぎゃっ(驚!!!) → これは、いけてない★★★旋律が走りましたっ。しかし森のミルクとまで言われるほどのハイレヴェルな栄養価を評する食材でございます。お料理のお教室でも、何度となく登場するアボカドは、そのままでも、他のお野菜と和えておソースにしたり、ソテーしたり。火を通しても、損なわれない、鮮やかなグリーンにも、一目おいております。そう、かなり身近なお野菜なのです。それだけアボカドの素性も、特質も、スーパー主婦の卓越したセンスで理解いたしております。ごつごつな質感を良くチェックして、食べごろを見極めるのも、お手のもの。仲良しなのでございます。
手間を惜しまない楽しさ☆「錦玉羹(きんぎょくかん)」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
和菓子の一種で、寒天を煮溶かし砂糖や水あめを加えて煮詰め、型に流し入れて固めたものを錦玉羹と申します。透明な美しさが魅力で、異なる色のものを合わせたり、練り切りやあんで作ったあゆ・金魚などの風物や、みつに漬けたあずきなどを中に入れて、夏の情緒をあらわしてゆきます。キラキラと愛らしい錦玉羹は、愛でる「涼」と、味わう「冷」で、厳しい暑さを凌いでもらいたい・・・という気持ちを、丁寧に、細やかに込めて、作り上げます。家族の嬉しい笑顔を思い浮かべながら・・・寒天の中に、道明寺粉を混ぜ、みぞれのように見えることから名前が付いたみぞれ羹も、すがしい和菓子。錦玉羹の一種でございます。含んだときの食感が独特で、すりおろした柚子やレモンの皮で、ほのかな香りとはかなく色をつけてゆきます。焼き菓子も、繊細な和菓子も、想像力をフル回転させ、思考を駆使いたします。
自家製満載①「オレンジマーマレード」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
季節の果実を使った、ジャムやマーマレードを手作りし、一年中、我が家の味!!!を愉しんでおります。とくに、マーマレードは、オレンジピールがメイン(驚愕!!!)という贅沢さ。極限まで果糖を押さえて、くだもの本来の甘味と酸味を引き出します。今回は、新鮮なはっさく、少量のグラニュー糖、レモン汁・・・3点仕上げ(嬉)でございます。はっさくの皮は、圧力鍋でしっかり煮て、苦味を除いております。丁寧に煮込んでゆく作業は、時間も調味料であることを改めて認識させられる至福のひと時。キッチンに充満する、甘酸っぱい、橙色の香りに、こころも身体もビタミンチャージ最高レベル♪到達でございます。保存瓶に移した、今年のマーマレード。パンやヨーグルトはもちろん!ソテーしたお肉やお魚にも、柑橘の爽やかな風味をいかしてジャンジャン登場させちゃいます。
舌触りにこだわっております「寒天」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
夏だけではもったいないので、一年中、楽しみたいと、常時、ご用意している「寒天」でございますが、どうしても、ひんやり系の和菓子を作ってしまいます。もっと奥深く、活用したいと思いますのに・・・とほ。
とはいえ、夏みかんや、上質のアズキの本来の風味や特性を、より上品に包み込んでくれるのは、ゼラチンより、寒天だと確信いたしております。みずみずしく、爽やかで、それでも存在感はきっちり残す・・・この絶妙な舌触りに仕上げるポイントが、難しいところ。感とセンスで、終わりなきチャレンジに挑み続けるのでございます。寒天の持つ、プルプルで、スススーッ♪と身体に溶け出す優しさを、余すことなく楽しみたい・・・お料理は、本当に愉しく、深い、素敵な世界なのでございます。
香りがたまらない!「チョコバナナケーキ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常時、買い置きしているバナナが、黒味を帯び(脅威!!!)、芳醇な香りを発射しだしたら、超!完熟完了のサイン☆これでもかっ!!!なほどに、やわらかくなったバナナでつくるお菓子は、薫り付けのエッセンスも要らないほどに素敵なのでございます。バナナだけでもGOOD☆でございますが、ココアやチョコレートソースも加えれば、皆さまにも喜ばれます。焼きっぱなしのケーキなのに、飽きることなく、永が期に渡ってつくり続けている、ミンミン家の伝統のお菓子でございます。焼いているとき、オーブンからの倖せなチョコとバナナの香りが、お家の中いっぱいにひろがり、ワクワク・ウキウキが身体に浸透して気持ちも上がるのでございます。いただいて美味しく、作って元気になる、ケーキ作りのHAPPYが凝縮されたお菓子なのでございます。
とげとげが魅力の「オクラ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
煮ても焼いても、緑が損なわれない「オクラ」が大好きでございます。痛いくらいとげとげの産毛(なのでしょうかね???)が、愛しげ(毛!!!)なのでございます。
シンプルにサラダ仕立てでいただくのはもちろん!、カレーやスープにも、かなりの出席率を誇ります。 刻んだ時あらわれる、ぬめぬめした粘り気の正体は、ペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果を持つもの。素敵なのでございます。他の栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが含まれ、夏ばて防止、便秘・下痢に効く整腸作用も期待できる、素晴らしいお野菜。アフリカ生まれのオクラを、もっともっと活用できないか???常にアンテナを張り巡らしている、わたくしでございます。
永遠なる「たまご」の力!⑥ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
固ゆでたまごじゃないと、ダメダメョ☆突ついたとたん、とろォォォ~り♪流れ落ちるレアな黄身の輝かしさは、言うまでもなく、半熟たまごの真骨頂でございます。しかしながらっ、沸騰してからしっかり12分!固ゆでじゃないとイケナイたまご料理(???)。ハイ、それは「タルタルソース」でございます。一般的には、たまねぎ、ピクルス、ケイパーなどのみじん切りに、ゆで卵を加えてマヨネーズであえたものでございますが、ミンミン家の場合、ゆで卵3個は使っちゃう!!!そう、マヨネーズより多いくらいのゆで卵でございます。白身も黄身も、堂々とした存在感。チキン南蛮は、キチンをいただくというより、タルタルソースを味わう…に重きを置いたような雰囲気(爆)。たまご。好奇心とユーモアを持って、未知なるお料理の世界へ、ワクワク・ドキドキがヒートupいたします。
♪真っ赤に燃ォ~えたァ~♪「トマト」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
願わくば、「路地もの」。果肉が厚くて、皮もしっかり☆種を含んだ果汁がたァァァァ~っぷりで、それすら甘い!!!というトマトが大好きです。ソテーしたり、煮込んでパスタソース、まるまる1個をただただ冷やす…などなど…365日、トマトを愛しております。
ミニトマトも美味しいのでございますが、やっぱり目がいくのは、こぶし大の路地ものなのでございます。大地の恵みと太陽のパワーを、存分に受けて、真っ赤っかなトマトは、見ているだけでも元気と勇気を与えてくれます。
彩り効果も、お野菜界では№1!!!大好きな色、『あか』は、お口にするだけで、気持ちも身体もしっかり上げてくれるのでございます。
仕上げに「いりゴマ」!オールマイティ☆ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ゴマドレッシングも、ごまペーストも、白ゴマ、黒ゴマ、あらゆる「ゴマ」を取り揃えております。
ゴマ豆腐も大好きなのでございますが、最も出番多し!なのは、いりゴマ。噛んだ時の、プチプチがたまりませんっ!!!和え物、サラダ、炒め物にも、気分しだいで、仕上げに加えます、かなり大量☆風味が出ますし、健康にも良いので、作っていて、気持ちも良くなちゃう・・・上がるのでございます。きんぴらごぼうは定番でございますが、マカロニサラダにも加えちゃう☆合うのでございます。

間違いなし。とても、美味しくて、倖せでございます。
遅れてきたマイブーム☆「トマト鍋」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
四季を問わず、お鍋を堪能いたしておりますが、何故か?ご縁のなかったトマト鍋。しかしっ、ついに我が家の食卓に、満を持してご登場の運びとなりました。「なんて美味しいのッ!!!」もっと早く着手すべきでございました。ごめんなさいっ↓トマトの色や薫り、程よい酸味と甘酸っぱさがたまりません。ホールトマト、白ワイン、お味噌(これは絶対入れるべし!)、ちょこっとのお砂糖でベースのスープをつくり、お肉も魚介も、お好みをバンバン投入いたします。
そう、お料理は自由なのでございます。お野菜も、きのこ、キャベツ、たまねぎなど、思いのまま。ただ、絶対はずせないのが、セロリ!!!これだけは、欠かせませんっ。トマトとセロリ!二つの出逢いはグルメの定め♪抜群の相性。シメは、やっぱりリゾットでございます。チーズもたっぷり。きゃぁ~きゃぁ~☆キムチ鍋に次ぐ、大ヒット!!!
永遠なる「たまご」の力!⑤
「かつ」をたまごでとじたカツどん、「鶏肉」で親子どん。

おどんぶりを作るときは、たいてい「たまごどん」なのでございます。一杯に2個がお約束。ざっとときほぐし、半分はしっかり火を通して、残りは仕上げに流しいれてトロトロに。たまごって火の通し加減で、いく通りにも表情を変え、食感を愉しめ、彩りも多彩。本当に万能選手なのでございます。惚れますゎ♪

まだまだ掘り下げてゆきたい、たまごの力でございます。
元祖「ニンニク」がないと生きていけない女(爆)!!!
何はなくとも、ニンニクが大好き!!!生でもOKな勢いでございます。

わたくし的には、すりおろしたり、ちょこっと薬味程度につかうのは「にんにく」。一片づつや、丸ごと一個、焼いたり、煮物につかう場合は「ガーリック」。それぞれに、お料理する気持ちの構えも、呼び方も変わります。ニンニクが入ると、味はもちろん、栄養面でも格段にUP致しますし、何が良いって、『精』が付く☆
こころと身体の滋養強壮に、絶対欠かせないにんにくを毎日いただいております。ニンニクの乾いた皮むきに、四苦八苦しながら、倖せをかみ締める、わたくしでございます。
さっぱりな美味!「初がつお」
お刺身は、何でも大好物でございますが、BESTなのは、「かつお」。

春の初がつおと秋の戻りがつおはコクもふうみも違い、それぞれに旬を味わえるところが素敵。たたきで調理する場合も、本当にサッと炙るだけ。

レアな食感と味わいは、薬味も要らないくらいまったりとした美味しさ。栄養も豊かで、その時期にしか味わえない贅沢を、いつも食卓に溢れさせること。スーパー主婦のうでのみせどころでございます。
「マジックソルト」があれば・・・ご機嫌です
お肉でもお魚でも、このマジックソルトをしっかりすり込めば、たちまちお店でいただくソテーになっちゃうのが嬉しいのでございます。

仕上げにサッとひとふり・・・ではなく、下ごしらえの段階でしっかり沁みこませるよう、スリスリとすり込むことが肝心。

いくつか種類があるので、2タイプくらい揃えると、より奥ゆきが出て、愉しくなります。お塩には、少々こだわりがございますが、マジックソルトはこれ一本で、下ごしらえも、味付けもOKなので、お急ぎごはんのときは、大活躍なのでございます。
「いちご」のショートケーキ
スクウェアにカットしないと、はさんだイチゴがずれちゃって、きれいな層になりませぬ!それくらいのボリュームでイチゴを使っております。わたくしの好きな色は赤と白。だから日本の国旗・日の丸には、その潔さとhighなセンスでしびれております(爆!)。

ショートケーキは何でも大好きなのですが、作るなら、赤と白、ツートンを際立たせたイチゴのケーキ。旬のくだものの、甘酸っぱさがたまりません。2口くらいで、完食したとしても、大好きなものは、大きくお口に頬張って倖せにひたるのが家訓!!!脳もお腹も満たされて、次のステージへの切り替えに、ビシッと役立つケーキなのでございます。
かたまりお肉① フライパン「ローストビーフ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
カジュアルにふだん使いのローストビーフを、ちゃちゃっと作っております。表面が焼けていて、中身が超!レア・・・でもってふわっとやわらかく、血が滴らなければ(ココ大事!!!)完璧。オーブンよりフライパンのほうが、手早く失敗しらずなのでございます。お肉に、その日の気分でセレクトしたスパイス(マジックソルトがお気に入り☆)をすり込んで、スライスしたニンニクを投入して強火で表面を1分半ずつふたをして焼き目を入れます。どの面も焼けたら、手早くアルミホイルに包んで、余熱で火を通し中を落ち着かせるだけ!!!15分もおけば、OKですが、ステーキ用のお肉なら10分で完成。ちょこっと厚めにスライスして、お肉本来の味わいと、噛みごたえを堪能いたします。和洋中問わずおソースは、シンプルに!わさび醤油+ゆず胡椒もグーッ!おもてなしにも、かなりのレベルでイケテおります。
永遠なる「たまご」の力!④
たまごの黄身って、なんて輝かしいのでしょう!!!1個添えるだけで、彩りがグン!とアップいたしますし、黄身をくずすときのワクワクが「美味しそう!!!」に輪をかけてHAPPYを倍増してくれるのです。

あの、とろぉ~り(ゥワァッ☆)がご飯に絡めば、それだけで至福!ここでは、あくまでも黄身のパワーだけにスポットを当てております。

白身には白身の魅力がございますが、黄身の深いコクは、それだけで、抜群の調味料と化しております。
「アルデンテ」に命を懸けて・・・ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
パスタが大好き!!!アルデンテとは、麺が完全に茹で上がらずに麺の中心が髪の毛の細さ程度の芯を残して茹であげること。"al dente"を直訳すると「歯に~」であり、茹で上がりの「歯ごたえのある状態」を示す用語で、パスタ以外にも、野菜や米などの茹で上がり状態を表現する際にもつかわれます。基本、トマトベース一辺倒なわたくしでございます。
しかしッ、どんなにパスタソースが美味しくても、パスタそのものの風味と食感を味あわねば、せっかくのお愉しみも半減してしまう・・・パスタのゆで加減は、最後の1分をどう仕切るかっ!スーパー主婦を自覚するわたくしですから、タイマー任せですべてOKとはまいりませぬ・・・ここがセンス。ここぞ!なタイミングで手早く、スマートにパスタとソースを一体化させる技(?!)を、日々追究いたしております。
「カマンベールチーズ」が1個あれば・・・
スライスしたニンニク、ハーブ(黒こしょうでも全くOK)、オリーブオイル少々をカマンベールチーズにのせてオーブントースターで4分♪
カットしてストレートにいただいても良し、スティック野菜やバケットで、トロトロチーズをすくって愉しむのも良し! 優しい味わいのカマンベールだからこそ活かせる、シンプルで自由なアレンジが可能な嬉しいチーズでございます。
必ずストック致しております。
だんぜん、ワインと併せるのですが、これに香り高い蜂蜜かメープルシロップをたらり♪とすれば、大人なデザートにもなってしまう。チーズの世界もまさに宇宙・・・お勉強したいことが山積みで、身体がいくつあってもたりませんっ。
大好物は「うなぎッ☆」
幼少のころから、ひたすら大好きなのが「うなぎ」。

蒲焼一筋、白焼きはごめんなさい↓↓↓昔はうな重がこの上もなくLOVEでございましたが、成長(???)したせいか、ココ最近は、うなぎの蒲焼のみが魅力なのでございます。気合いをいれて、ファイトしなくちゃ☆な時は、とりあえずうなぎをアムッ!してから、準備いたします。猛烈にがんばるスイッチをONにできる、ミンミン流必殺おかず。四万十川の天然ものを食する、うなぎなツアー(爆)を、ダーリンと遂行する日が待ちきれませんッ!よろしくお願いいたします。
おじぎ・・・
永遠なる「たまご」の力!③ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
常備おかずとして、「煮卵」を切らすことなく作っております。

煮卵といっても、半熟にゆでた卵を、お砂糖、お酢、お醤油を合わせたつけつゆに一晩漬けておくだけ。熱々ごはんにはもちろん、ラーメンやサラダにもチョコン!!!と乗っけちゃいます。黄金色に輝く黄身がとろ~り☆(至福)それだけで、満足感も得れますし、貴重な一品になることも・・・

たまごの持つ力は本当に偉大・・・まだまだ追究いたしてまいりますッ。
あっ!!!という間に「ゴーヤ」な季節
一年中お野菜売り場にありますが、わたくし的にはゴーヤの旬は『夏』

いまだ、本場沖縄のゴーヤチャンプルーはいただいた事がないのが残念ですが、沖縄産のゴーヤのパワーを体感した日から、ゴーヤ好きになりました。
    
ゴーヤチャンプルーも、旬の食材なんでもOK!豚肉だけじゃなく、鶏肉でも全然問題なし!お料理は自由なのでございます。愛なのでございます。彩り豊かな旬のゴーヤを、お味も栄養も、余すとこなく堪能いたす所存でございます。
お肉もお野菜も乗せてしまう「お丼ご飯」
やっぱり、ご飯に沁みた、お肉やお野菜のうまみと、ガーリックソースの香りやコクは、究極なのでございます。
ワンプレートで大満足!!!

後片付けもエコですし、何よりメインとご飯を一緒に頬張れる、贅沢で欲張りなお食事が叶うところが、たまりません。ポイントは、マヨネーズや、チーズ、お漬物など、いろいろな味や食感も一緒に盛り付けること。食べ終えたとき、盛りだくさんな満足を得ることが可能・・・おうちご飯の決め手は、ルールがないことが、ルール☆
型破りでも、愛があれば、本当の美味しさをテーブルにちりばめることができると、確信いたしておりまする。
永遠なる「たまご」の力!②
カレーにも、チャーハンにも、お丼ご飯には、どうしても『目玉焼き』を乗せたくなっちゃうのでございます。

あと、ハンバーグとかにも・・・茶色が主体になってしまうおかずには、パッと鮮やかな差し色があると、テーブルが華やぎます。究極のたまご好きなのですが、白と黄色の2色使いも納得の彩り!!!より、美味しそうに見えて、実際、目玉焼きが乗っていれば、美味しくて、なお嬉しい☆相乗効果は抜群なのでございます。たまごって、本当に《力》を持っていますよね。でもなぜか?目玉焼きだけを作って頂くことはないのでございます。        
どうして???(謎)
「プリン☆プリン」
新鮮な卵・ミルク、そしてシュガー。この3点だけで作るプリンに、生まれてこの方、はまり通しでございます。

プリンが大好きで、自分で作るとき、概ねキャラメルソースは省略。代わりに、フレッシュなくだものや、はちみつ、黒蜜などを添えて、味のアクセントと致します。
蒸し器ででも、オーブンで蒸し焼きにしても、プルプルな食感と、超!シンプルなお味は、手作りならでは。疲れているときほど、頂きたくて、作りたくなるのでございます。しかしながら、お店で買う、プレミアムなプリンもまた、倖せになれるスウィーツ☆ようするに、大好きってことなのです。だはっ。
有機ブルーアガベシロップ 330g メキシコ ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
約7年~10年の歳月を経て育ったアガベ(竜舌蘭(りゅうれぜつらん))から作られる100%ナチュラルな天然甘味料でございます。砂糖よりも低カロリーで低GI値食品!メキシコ・テキーラ村で作られています。ブルーアガベは高級テキーラの原材料として認められた唯一のものでございます。オーガニックとは有機栽培の意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、有機肥料などにより土壌の持つ力を活かして栽培する農法のこと。3年間、農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培、化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない、遺伝子組み換え原材料は使用しないなどの基準が定められております。すべてをオーガニック食品で賄えるわけではありませんが、家族のため!地球のため!!!に、愉しみながら、学びながら・・・上質なものを選ぶ眼を、しっかりと身につけたい。日々、精進いたしておりますっ。
「ロール」しちゃってください ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
スポンジは、卵3個・お粉が60グラム・シュガー50グラムと決めてます。8分焼けば、シットリ、ふわっふわ♪

包む生クリームのアレンジは、無限大!!!これこそが、ロールケーキの醍醐味でございます。どんなフルーツも、和の素材でも、相手を選ばず、生クリームと併せてクルクルすれば、夢のように美味しいロールケーキの出来上がり。デコレーションは、極力シンプルに、たっぷりのクリームを存分に味わいます。

大好きなもの、美味しいものは、お口にいっぱい頬張って、思いきりその倖せを満喫すること!
家訓でございます。
まったり!な口当たり♪「かつおのたたき」
お刺身は、大・大・大好きなのです。

中でも、かつおは薫り高い春がつお、戻ってまいりました!の戻りがつお、やわらかさや風味も異なり、季節を感じられる「うお」としてもっとも敬愛いたしております。

たたきにするときは、がっ!!!と強火で炙り、厚めにカット。薬味をこれでもか…なくらいにご用意して、サラダ仕立てでいただきます。元気も勇気も、沸々と湧き上がってまいります。むしゃぶるい!ガハハハハー
ありがとうォォォォォォ~☆「カナダ」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
今年も届きました。カナダからの手紙♪じゃなかった、ピュア・メープルシロップ(笑!)。

最高峰の、ケベック産でございます。嬉しいッ!ホットケーキやパンにタラリ!はもちろん、チーズにちょこっと付けて…もう、たまりませんッ♪シロップの琥珀色は、薄いほど高級とされており、100㌫ピュア・メープルシロップは、カルシウムなどのミネラルを豊富に含む上、独特の芳醇な香りにはストレス解消効果もあるとされております。
カナダでは、雪の上にメープルシロップを流しかけ、棒に巻きつけたりそのまま棒状で食べたりする「メープルタフィー」なるものが存在するそう。ぜひ一度、体験してみたいと、常々思っております。
永遠なる「たまご」の力!①
温泉卵はどうしても「ごめんなさい(泪)」なのですが、愛して止まないのが卵!!! 超!半熟にゆでて、旬のお野菜に、黄身ソースとして併せます。

味はもちろん、美しい黄色と、白身の純白。潔い卵の二色使いが、たまりませんッ。食材としても、調味料としても、まさに、万能な卵の世界をその美味しさに感謝を込めて、みんみんカラーで追究してゆく所存でございます。

ハイ!
究極の「オリーブオイル」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
無添加 オリーブオイル エクストラバージン olive oil
シチリア産:サレーミ『RE』DOP『レ・モンティ・ブレイ・エクストラヴァージンオリーブオイル』でございます。

フルーティーで、さらっと軽く、オイルそのものが得意でないわたくしも、カルパッチョやマリネに使ったり致します。オススメ!は、パンに直接つけるて、アムッ♪とりこになります。

でもって、スープにタラリ☆と仕上げれば、お店のお味♪となります(笑)。
お手軽「テリーヌ」
簡単で美味しく、見栄えもGOOD!な手料理は、スーパー主婦の真骨頂!!!

ブレンダーで、お豆腐やチーズ、コンソメを一気につぶしてサーモンと彩りお野菜を重ねればそれでもう、季節のテリーヌできちゃいますから…(嬉!)

肝心なのが、ディルやイタリアンパセリなどのハーブを添えて、香りもお味もちょこっとエキゾティックを利かせること。作るも食べるも、何か新しい刺激がプラスされると、ウキウキ・ワクワクになれちゃうのです。ハイ。
「ミント」の効かせ術 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
ハーブの中でも、ミントは大活躍。
香りはもちろん、噛んだ瞬間の爽やかァァァァ~↑は、クールミントガムそものもですものね。デザートやフルーツに添える・・・は定番。好きなのは、こってり系のスープや、中華の炒め物にも、ジャンジャン加えて、さっぱり!スッキリ!を活かすこと。美味しいのです。ホントに。

ハーブは、どの種類にも言えると思いますが、香りと効能は、ジャンルを問わずあれば加えてみる!的な、怖いもの知らずが素敵なお味を開拓する、一番の近道だと痛感いたしております。
極上スープなおうち「麺」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
麺類が大・大・大好きなダーリンに、お店に負けないスープを作りたい・・・その一心で日夜、味覚のアンテナを張り巡らせております。
和洋中、飽きることなく愉しんでもらうために、とろみ(のど越し)・具財(食感)・だし(風味)様々に我が家の味を忍ばせて、♪ラララァ~♪なラーメン作りにこだわっております。

煮卵が決め手ッ☆
とにかく大好きなんです!「お刺身」
白身も赤身もお魚は主食でございます。

お醤油をつけて…が一番好きですが、たまには柑橘系のドレッシングを手作りしてカルパッチョで。

目先も変わって、サラダな美味しさを堪能致します。鯛やヒラメのお刺身は、とくにフルーティーなソースとよく合うので旬の時期は、カラフルに愉しみたいのでございます。
「生クリーム」の魔力 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
基本の手作りは、カントリーな焼きっぱなしの超!ヘルシーケーキ。

お口にする方の好みや、健康を想って、素材も厳選したもので作っております。しかしっ、人生には、「生クリーム」が必要なときがあるのも事実(爆笑!)わたくしの場合、月に一度の割合で訪れます。ほぼ、年に12回。日々のご褒美と、明日へのパワーが合体する美味しい倖せ・・・それが『ミンミン・ケーキの日』

心も身体も解放して、思いっきり「生クリーム」を堪能致します。ダーリンの笑顔と一緒に… 
気合いの「スープ」
骨付きのお肉から、コラーゲンも、美味しいエキスもしっかりスープに出し切って根菜やきのこと一緒にいただきます。

ミルク仕立てでも、そのままテールスープでも、シンプルに仕上げればアレンジは、気持ちの向くままに…四季を問わず、美味しいスープ作りは、家族の健康と笑顔をかなえてくれる気がして気合いが入ります。

材料のストックは、絶対欠かせないのでございます。
焼きたて「パン」があれば☆
お粉の配合や、バター、ミルク、お塩など、材料そのものからアレンジを楽しめるのがハンドメイドの醍醐味! 家族の反応を細かくチェックしながら、「より美味しいパンを焼きたい」チャレンジに日々、挑んでおります。

焼きあがる30分まえから、お家の中、隅々にまで広がるパンの香りは、なんとも言えず、倖せなここち良さ。

「今日も焼いて良かった。」と、20年以上、毎回陶酔いたしております(笑)。
「カラフル食材」に気持ちも上がります
アボカド、まぐろの赤み、プチトマト、山芋など赤、緑、白、オレンジといったカラフルな食材は、単品でいただくよりサラダや和え物にアレンジして、色とりどりの一皿が嬉しい。

作っていて、とても愉しく、ウキウキしてまいります。倖せな気持ちで作るお食事は、それをお口にする人に、happyが必ず伝わり、元気と勇気、嬉しい気持ちを届けることができる。
料理の力を、わたくしは頑なに信じております。
おかずな「スコーン」
サクッ!!!な一口→シットリな食感☆
お粉と卵と醗酵バター、ヨーグルトと少々のお塩お砂糖…これだけで作る基本のスコーンでございます。お家にある材料で、思い立ったたらすぐ出来るのが、ねかし不要のスコーンの最大なる魅力。アレンジも、全くの掟なし、ホントに自由自在、気の向くままに、おやつバージョン、おかずバージョン、ワインバージョン(これが一番!)など、素敵に組み合わせを愉しんで、新しいひらめき!に、心をときめかせております。写真は王道の、チーズとトマト、ディルのワインが美味しいスコーン。甘さは、あえて抑えて、チーズの塩気とトマトのコクで、上品に頂きます。お食事にもアペリテフとしても大活躍なので、お時間のあるときに、生地だけ捏ねて、冷凍いたしております。
「クレソン」のちから☆
お肉料理や、お魚の付け合せ、チーズの添え物などに、みずみずしいクレソンを、ジャジャッと挟み込みます。
レタスでも、キャベツでもダメなのょ。クレソンじゃなきゃ。

ハーブのちからは、グリーンの彩りだけでなく、殺菌、消化機能、お口をスッキリさせる…etc

なんといってもちぎるだけ!!!お手軽です。お刺身のつまと同じレベルで必需品。
特に、和食に併せることの多いクレソンが大好きなのでございます。
ふわァァァ~な「パンケーキ」
ホットケーキとパンケーキの違いが、いまひとつ明確でないところでございます。作り手の気持ち次第!!!それが、手作りの一番素敵な部分だと確信いたしております。

食べる人への愛情と、温かいこだわりに満ちた手作りのお食事は、心も身体も暖めます。基本のパンケーキ(ホットケーキ!?)はとにかくふわっふわ↑でなくちゃいけません。
そして、メープルシロップや、レモンシロップがじゅわァァァァァ~。キャーキャー(喜)香りも焼き加減も、想いをすべて込めることのできる、我が家の味なのでございます。
かなりな自信の「シフォンケーキ」
お菓子作りは、なによりも素敵な気分転換ですし、プレゼントやお礼の品として、たくさん作り続けております。
ケーキのお教室で、とことん鍛えられたのが、☆「卵白のあわ立て」☆ハンドミキサーを使うと簡単なようですが、ここが素人とベテラン(爆!!!)の格差を生む境界線。

腕がパンパンッになるまで、泡だて器でシャカシャカやらないと、卵白の「♪もう、いいよ~♪」な音色が聞こえてこないのでございます。これを、しっかり身体で習得していることが、ゆるぎない自信につながるのでございます。ふわっふわ(キャァ~)で、しっとりな天使のシフォンケーキは、ミンミンダーリンの超!おすみ付きでございます。倖せ。
「そらまめ」の緑が沁みてます ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
大きなさやに、2粒!!!たまァァァ~に3粒???贅沢な育ちのソラマメが大好きです。山盛りに用意しても、お豆にすると、ほんの一握りなところが、愛しいのでございます。独特の風味がなんとも言えず、見つけると即!購入。

みずみずしい緑に、パワーと勇気をもらい、無条件でワクワク・浮き浮きしてくるのもこのお野菜の魅力。 「そらまめ好きに、悪い人はいない」・・・結婚したばかりのころ、八百屋さんのお兄さんのセールストークが何十年もわたくしの心に生き続けております。
ダハハハハハハハハァァァァァー。
「フレッシュバジル」の魔法
ハーブはドライとフレッシュ、それぞれに特徴と効能、色や香りの違いなど、それぞれに素敵な持ち味がございます。世界中で大活躍なハーヴも、使いこなしたい素材なのですが、一番使い勝手の良いものと言えば、フレッシュバジル。乾燥バジルもストックはたくさん用意いたしておりますが、香りも味も、生のバジルは絶対欠かせない、魔法なお野菜なのでございます。
なんといっても、ちぎるだけ!!!

チーズにも、トマトにも、お魚、お肉、何に添えてもしっかり存在感を現し、彩りも立派に主張いたします。内臓をスッキリさせる効能も大☆で、和洋中問わず、食卓にジャンジャン登場させております。
絶対失敗なしの「ミートローフ」
合びき肉でも、豚か牛のひき肉でも、それはお好みで・・・肝心なのは、電子レンジ加熱だから、生焼けがなく、肉汁もしっかり含んだジューシーな出来上がり!!!という後片付けまで視野に入れた、スーパーなメニューなこと。スパイスを効かせたほうが、より美味しいのです。シリコンスチーマーもよいですが、なければ耐熱ボウルでも、耐熱皿でも、ちゃんと作れます。大きさも形も、現場の状況次第でアレンジし放題。そう、お料理はどこまでも自由なのです。宇宙なのでございます。ドン!と作ったミートローフをカットして、両面に焦げ目をつける程度にフライパンでソテーすればそれはそれで、ジューシーなハンバーグになります。バンズにはさんで、ハワイアンなハンバーガーも、お家でバンバンいただけちゃいます。クア・アイナにも負けず劣らず・・・どんなボリュームも出せてしまうのでございます。
超!!!定番「豚の角煮」
煮てから切るか?切ってから煮るか?それは全くもって、わたくしの気分次第。豚バラかたまり肉は、圧力鍋の実力を最高に発揮する食材なのでございます。照り煮も、トマト風味も、あっさりおでん風も、最後の味付けまでは同じ過程で、お肉をしょうがとねぎを加えてかぶるくらいのお水で、20分ゆでます(圧力鍋でね)。

蒸気が抜けたら、好みのお味をつけ、再び10分加熱。お肉はトロトロ、煮汁にはコラーゲンたっぷり。後に、ふたを開けたまま、お好みのトロリ加減になるまで、水分を飛ばせばファミリー大満足の「うちの味」が、キラキラと誕生するわけでございます。
簡単なのに豪華☆「トマトのファルシー」と「パテパイ包み」
ファルシーは、トマトをくり抜いて、豚挽き肉でハンバーグのたねと同様のものをつくり詰めます。そのときに、オレガノやナツメグ、クミン、カレー粉などの香りや味わいに奥行きをもたせるハーブを2種類は入れるのがミソ。トマトに合いますし、グン↑と本格的なおもてなし料理に、そのまま、180℃のオーブンで15分焼くだけ。とても美味しいのです。
パテは、デリで買ってもよし、こだわって作ってもよし。肝心なのは、パイ生地で包んでいること。何かしら手を加えることで、「うちの味」に生まれ変わらせるのです。アハハハ~パテはブレンダーで作れば、少量をすぐ作れて、材料も残り物でOKです。おもてなしレベルなのに、実はリメイクメニューなのも、スーパー主婦として、ゴールデンバッジな気持ち良さでございます。
365日のサツマイモ
サツマイモを適当な大きさにカットし、レンジで6分くらいチン♪致します。はちみつをタラリ→あれば黒ゴマをふります。

何だか合う気がして・・・超!簡単なのに、石焼いもと全く変わらぬ甘さと満足感。安納芋なら、はちみつも要りません。あんまり売ってないけど。山芋とサトイモでも同じように作ってみたら、これはこれで納得の美味しさでございます!

女子は、お芋好きですからネェェェ。
セレクトに奥ゆきがナイトね!「塩」加減が大事 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※
いただき物や、海外からのお土産に、よく「お塩」を頂戴いたします。お玄関に盛塩をしたり、清めの塩だったり、邪や厄を祓う「塩」。暮らしに欠かせないと同時に、お料理には基本なので、たくさんの知識が必要だなぁ~と、しみじみ感じております。

地方色豊かな「お塩」の世界に、改めて感服。素材の良さを生かすも殺すも、最初の「塩加減」ひとつで決まります。甘味を引き出すのも、塩のなせる技…上手に使いこなしたい。クッキングも人生も、いい塩梅の「しおかげん」を24時間365日、真剣に模索中でございます。
こだわりバケットでボリュームのオープンサンド
パンにのせる具材は、本当に何でもOKなのです。おかずの残りものなら、食べやすく切って。ハムでも、ソーセージでも、マヨネーズやケチャップで、少々ジャンキーにお味つけして。ソレを、オーブントースターでほんのり焼けば、もう、タルティーヌの完成です。

誰が何と言おうと、作者がタルティーヌと言えばタルティーヌ!チーズを乗せれば、超!完璧なのでございます。
だから、チーズのストックを切らしたことは、ございません。
一番大好きな「キャロットケーキ」
幼少のころ、本当に食べられなかったにんじんが、今や、にんにく、しょうがと並んで、ほぼ主食!!!大好きなにんじんで作るキャロットケーキは、どなたからも、「また食べたい。」と、嬉しいお褒めのお言葉を頂戴いたしております。

相性の良い、ヨーグルトソースでおめかし致しましたが、プレーンなままの焼きっぱなしが、そもそも基本のお菓子なのでカップで焼いたり、スコーンみたく、カリッと焼き上げても美味。ワインでも、コーヒーでも、倖せにマリアージュするのが、ニクイところ。
ずっと作り続けていきたいお菓子でございます。
生クリーム・ケーキ
気合いを入れて、デコレーション致しました。

生クリームは、脂肪分が少し高めのほうが、キレイに仕上がります。
アップルパイ
パイ生地は、とにかくシンプルに、丁寧に!バター少な目でも、醗酵バターを使うことで風味と奥ゆきが出ます。冷蔵庫で冷やす、練るを3~5回は繰り返し、キッチリ作れば崩れず美味しい生地の完成。多めに用意して、冷凍しています。
クッキーにしても、全く問題なし。

りんごの甘煮だけではなく、ブルーベリージャムだけを入れて焼いたりホームメイドならでは!のひらめきアレンジがワクワク・ドキドキの倖せなのです。
我が家一押しのキムチ鍋
とにかくお鍋といえば、四季を問わずキムチ鍋!

汗をカキカキお腹ぽんぽこりんになるまでガンガン戴きます。美味しいですヨォォォォォ~

今回は、香草をたっぷり添えてみました。