幸せごはんが命の源、
おうちごはんの向上を目指して奮闘中!
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切り口の美しさが信条☆☆☆「フルーツサンド」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「メルヘンさんのフルーツサンド」が忘れられませんっ!!!クッキングのお教室で盛り上がり、この度、究極のフルーツサンドを手作りしちゃうことになりました。作ってみたいメニューにチャレンジできる・・・とてもアットホームな懐の深い、素敵なお教室でございます。こだわらねばならぬのが、生クリームこのお味で、8割がた決まります。だって、メルヘンさんの生クリームは、本当に美味しかったですから。乳脂肪45%以上の濃厚なもので安定剤を使用していない・・・おすすめは、タカナシ特選北海道純生クリーム47、中沢フレッシュクリーム45、よつ葉純生クリームなど。植物性のものは正確に言うと生クリームではございません。気持ちしっかり目の8分だて。フルーツの水分をしっかり切って、パンに隙間なく並べること。生クリームは、フルーツが見えなくなるくらい充分に挟みます。冷蔵庫で30分冷やし、サンドウィッチを落ちつかせたら、スパッとカット(≧▽≦)。おうちでこの倖せを味わえるのでございます。 |
入っているととても倖せ☆☆☆「しらたき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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そもそも「しらたき」なんですか?「糸こんにゃく」なんですか?
改めて考えてしまうのですが、お答えは出ております・・・「しらたき」じゃなければダメなのでございます<(_ _)>を参照 。すき焼き風の煮物や、中華のお味付けの炒め物にも、しらたきがあればすごく倖せ☆☆☆2パックは入れちゃっております爆!!!。やっぱり下ゆではやったほうが良いですね。製造過程で水酸化カルシウムが使われておりますが、これが独特の臭みをもたらしてしまうのでございます そうなんですょ。加えて、ほとんど水分で出来ているので水っぽくお味が沁み込みにくいのも特徴。下ゆですることによって、臭みを取り調味料などを浸透しやすくするのでございます。板こんにゃくもやっぱり下ゆでした方が良いのでございます。つるん!な食感が大好きなので、しらたきだけで煮物も作ったりいたします。その場合、4パックくらい使うと常備菜になって便利なことこの上なし。 |
煮魚大好き⑩「ぶり大根」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生まれた時からずぅ~っと、ずぅ~っと、ぶりに恋いたしております(ホントっ!!!)。富山の氷見ぶりは、衝撃の美味しさでございました( ̄▽ ̄)。また、氷見に行きたいな・・・ぶりを堪能するために( ̄ー ̄)。 北陸のものでなくとも、脂ののったぶりは、たくさんございます。お刺身はもちろん、煮ても焼いてもぶりは素晴らしいのでございます。あらで煮るのがやっぱり良いお味になるのが、ぶり大根。その場合、お醤油とお酒、お砂糖、しょうがで、少々色濃く煮上げます。切り身でぶり大根にするなら、さらりとした煮汁でお大根にお色がつく程度に抑えるのが上品。煮込むお時間は10分足らず(早っ!!!)。ですからね、お大根はお出汁で30分から40分、あらかじめ柔らかくなるまで下ゆでをいたします。お醤油は少な目、お酒とみりんであっさした煮汁にし、お大根にお味が付けば、最後にお魚を加えて火を通します。切り身で作る場合、最後にぶり。お口でほろりとほどける、たいそう美しいぶり大根でございますヾ(≧▽≦)ノ。 |
自家製満載34☆☆☆「再びのおやき」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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留まるところを知らないおやき愛・・・ますますHeatUpいたしております( ̄▽ ̄)。簡単お手軽にできる生地作り・・・
強力粉と薄力粉、ベーキングパウダーとお水を、耳たぶくらいの固さに混ぜるだけ。10分くらい、ぬれ布巾をかけて休ませます。あとは綿棒で丸く広げて包めばOK!!!この生地を、なるべく薄くのばして焼く、うす皮おやきに憧れております。 あづみ堂さんのがお手本ヽ(^o^)丿。中の具が、野沢菜やおなすなどのおかず系だと、どうしても厚めになってしまう。水分を含んで柔らかいからでしょうね。かぼちゃ餡だと、形が整えやすいので、割と上手くゆくのでございます。フライパンで焼けるので、もっと上手にできるよう精進あるのみっ。はやくあづみ堂さんのうす皮おやきをいただいて、イメージをしっかり確立したいのでございます。 |
これさえあれば、なんとかなりますっ☆☆☆「さば」 ※オン・マウスで写真が入れ替わります※ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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青魚を魂から愛しております(^▽^;)。
本当に、毎日お魚をいただいておりますが、恋い焦がれているのは、やっぱりさば。さばの味噌煮が大好きっ!!!。 小浜の鯖街道のお店でいただいた焼きさばが、あまりに不憫で(衝撃でございました)、やっぱり自分で納得のお味を追求せねば!!!と、お料理魂、燃え滾っておりますヾ(≧▽≦)ノ。 基本は焼きさば。そのままストレートに焼くのも良いのですが、一晩こぶ締めにしてから焼くのが、一番美味しくいただけると信じております。手間はかかるのですが、さばの脂がメッチャ、ジューシィー(たまりませんっ!!!)。身はふっくら、極上の一品でございます。これで、焼きさば寿司も出来ちゃう(嬉々!!!)。さばをいただくと、元気が漲り、勇気も湧くというお得な体質(爆!!!)。性格も、さばさばしておりますしね。 |